最近、話題になっているネットの利用方法ついて。試験の不正に使うのは論外と思いますが、十分に対策が取られていたのかどうか?海外では以前に組織的に行われたこともあったと云います。もっと単純な利用法として電卓代わりに使った例は、従来からあったかもしれませんね。(入試ではなく、カンニングでもないのですが、大学の試験でテキスト持ち込みOKなんて普通にあったような記憶もありますが~。)また、中東の政変でもネットの存在感が大きく報道されています。日本でも政治に関わる、さまざまなネット情報が、跋扈していますが~我が国は、まことに平和です。老子(?)の言葉だったと思いますが「天網恢々疎にして漏らさず」というのがあります。天網というのはインターネットなのですかね~。紀元前の偉人は現代を見通していたのでしょうか。悪者を捕えるネット(天網)でもありますが、今風ならネットで繋がっている安心感ということもあるようです。昨日は人と人の繋がり、地域内での繋がりのおかげさまで、パレットが成り立っていると書きましたが、繋がる手段・やり方であって、直接の会話や手紙、電話だろうが、ネット経由のやり取りだろうが、人は人とのふれ合い・コミュニケーションを求めていることを強く感じています。当パレットも、遅ればせながらネットデビュー致しました。まだまだ改善点はありますが、お客様のお役に立てるページになれますように努めてまいります。それでは、皆さん、ごきみっつあんな~。