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月別アーカイブ: 2012年6月

歴史小説

「等伯」の作者で、他の作品も読んでみたいと思っていた安倍龍太郎の「天下布武 夢どの与一郎」を読みました。

織田信長に仕える長岡与一郎(細川忠興)の活躍を描いてあります。

その直前に読んでいた、火坂雅志の「黒染の鎧」は、織田方と敵対する毛利家の外交僧 安国寺恵瓊が主人公。

偶然に前後して、敵対する両陣営の人物を主人公とした物語を読んだことになりました。

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それぞれの物語には与一郎も恵瓊も登場しませんが、互いの陣営は強大な敵として描かれています。

読み手としては、織田勢にもなるし、毛利勢にもなれ、交互に相手を見れて面白かった。

 

火坂氏の作品は何冊か読んだことがあり、痛快冒険歴史小説?的に読めます。

安倍氏は「等伯」のイメージから、含蓄がある作品・・・との先入感で読み出したのですが、痛快冒険歴史小説でした。(本作品は、多少SFチックでもあったが・・・。)

両者とも表現の仕方やタッチが、何となく似ていると感じたのは、戦国期の人物を主人公にすると時代背景が同じで、合戦シーンが多いこともあるためか?。

それでも、やはり歴史モノは面白いですね~。

 

文中で「湯漬けを持て!。」~「酒肴を用意いたしました。」・・・とあると、お茶漬けが食べたくなるし、お酒が飲みたくなります。(ここでも食い気が・・・。)


ジ・ン・ザ・イ

致知のメルマガ~今日の言葉~

クヨクヨするな
フラフラするな
グラグラするな
ボヤボヤするな
ペコペコするな

坂村真民(仏教詩人)

格言っぽくなくて分かりやすい。

身体の様子でもあるし、こころの状態も表している。

克服しても再びそのような状態に陥ることも・・・でもそれも乗り越えて!の繰り返し。

そんな時に励まされる、~今日の言葉~です。

 

また、こんなセミナー広告がありました。

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人財:会社にとって財産となる人

人材:指示されたことしかしない、材料のような人

人在:やりがいを見つけられず、能力を発揮していない人

人済:勤続年数は長いが、このところめっきり活躍していない人

人罪:ミス・ロス・クレームを多発させ、周囲に悪影響を与える人

 

昔からある言葉遊びですけど、なかなか言い得て妙です。

さてさて~どのジンザイになるかは、個人の能力・努力と、周囲の環境に影響を受けます。

組織の構成員全体が”人財”なら素晴らしい組織になると思いますが、ここにも2:8の法則があるそうです。

“人財”ばかり集めても、その中で2割が”人財”のままで、8割が他のジンザイに変身してしまうという・・・。もっとも、組織としての優位性は変わらないでしょうけどね。

会社もそうですけど社会全体は、いろんなジンザイで成り立っているのですね~。


世界一予約のとれないレストラン

食いしん坊としては気になる映画です。

「エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン」を見ました。

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スペインのカタルーニャ地方にあるという伝説のレストラン「El Bulli」の厨房を取材したドキュメンタリー映画。

料理の素材選びから調理法、新感覚、見た目の美しさを求めていきます。

何でも35品ぐらいの料理を3時間かけて食べるレストランらしい。

そのメニューはコチラ

一つの素材の切り方に始まり、蒸す、焼く、揚げる・・・と様々に調理して真空パックし保存すると共に、画像にしてレシピ共データ保存していく量は膨大・・・。

柚子、梅干し、柿、松茸等の日本の素材も使われます。

(上の画像でレストラン主宰者フェラン・アドリアが口にしている”オイルウォーター”って気持ち悪い気がするんですけど~。)

素材・調理・盛り付け・演出・環境づくり・・・と料理の一皿一皿を芸術品のように扱っています。

料理人・シェフというより、舞台演出家?のよう。

(でも、厨房内で大人数のスタッフがドタバタ?動き回っているのはレストランの厨房としてはどうなんだらう?。)

・・・と、どうでもいいようなツッコみどころはありましたが、驚きの料理への探求心は立派ですね~。(かなりオイルにこだわっていたかな。)


Clever Customer

バーゲンの先送り「関心ない」58%という記事が日本経済新聞にありました。

衣料品の販売不振に伴い、前倒しが進んだバーゲンのスタート時期を見直して遅らす(先送り)動きがあります。

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夏物バーゲンは6月末~7月初旬に行われるのが、今では普通になっています。

 

この記事によると「バーゲンが遅くなることについて賛成か反対か?」との調査に対して~

「賛成18%」・「反対24%」・「どちらでもない・関心がない58%」との結果があるそうです。

無関心派の理由は「必要になれば買うため」が47%を占め、売り手側の目論見通りにお客さんが反応していないことが数字で表れています。

価格より「似合うこと」を最も重要視しているという結果もありました。

価格が下がっても、欲しくないモノは買わない、という当たり前の判断に基づき、お客さんは行動されています。

 

早めのバーゲンに対して、これから・・・という時期にわざわざ安くして、いいのかな?。直前には買い控えもあるだろうし~。

売上は取れるけど、利益は?。また、直前に買ったお客さんは、価格に不審感を持つんじゃない?。

以前から、こう思っていました。(パレットもバーゲンと銘うって、7月初旬には売り出しを行っていますけど・・・。)

 

「・・・日常的にニーズに応じた商品・接客サービスを提供できるかどうかにかかっているようだ。」と締めくくられたこの記事は、主に百貨店を対象に書かれていますが、すべての商いの本質についても同様です。

今更ながらですけど、考えさせられます。


除草清掃~延期

6月10日(日)は町内の三口新町第一児童公園内・除草清掃の予定でしたが・・・雨が降り続き、翌週に延期。

延期が決まってから、雨が上がったのはナンともカンとも~。

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昨日、北陸地方も梅雨入りしたといいますから、仕方ないか。

そんな雨の中でしたが、何人かの方が様子を見に来てくれました。

もっとも、清掃の有無を、いつの時点で判断して連絡網に乗せて通達を周知する!というようなことは決めてありませんでした・・・。

なるべく、予定どおりに終えたかったため、判断が遅れました。

町内会の行事だから「まぁ、いいか」みたいな考えも多少あった?。

 

ゴメンナサイ・・・・。


プロデュース?

とある芸能人がプロデュースしたという飲食店で食中毒が発生したそうです。

事態が進むにつれて、その芸能人が考えたという名物メニューは飲食店側が企画して名前を付けただけ~とか、そもそも名前を貸しただけで店の運営にはノータッチだった~とか、いう記事が流れています。

 

そもそも***がプロデュースした店や商品、というコメントにかなり胡散臭さを感じていたので「ああ、やっぱりね~」です。

プロデュースってproduce(生産・製造・創作・・・)です。

「この店は私が内装から扱い品まで全て手がけました!。」なら~「そうか!行ってみるわ。」となるのですが・・・。

「この店は私がプロデュースしました!。」・・・「何処を?全部?チョッとチャチャ入れしただけじゃないの?。」

 

カタカナ英語にすることで、洗練されるどころか曖昧になってしまいました。(プラス胡散臭さも~)

この名物メニューは産地偽装ではないけど、アイデア偽装?とか。

罪にはならないのですかね?。


まちをブランド化するSC

日本ショッピングセンター協会発行の月刊誌「SC JAPAN TODAY」6月号。

特集は「まちをブランド化するSC(ショッピングセンター)」

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日本を代表するような大手流通グループや、百貨店グループ・デベロッパーばかりの協会で、パレットのような小さいSCは、とてもマイノリティー。(以前はもっとあったのですが。)

記事内容も都心部の開発関連が多いのですが、中記事の「居心地の良さや遊び心に長けた”行きたくなる場所”とは!?」に注目です。

モノ(物販)よりコト(サービス)指向が続いています。

何処へいっても似たような店があり、同じ様な価格で同じ様なモノを並べてあります。

現物を店頭で見て、買う際はネットで価格比較して一番安いところで購入!というのは普通になっている。

定番モノなら、即~ネットで購入し自宅まで届けてもらいます。

外に出かけて、その場所へ来てもらう仕掛けが必要・・・それは何か?。

 

~買い物が楽しみだった時代はとうに過ぎ去ったが、依然として周りにはモノが溢れている。また世の中はネット通販全盛、強いて出かけなくても好みのモノが手に入る時代・・・との書き出しで、東京都内の商業施設がレポートされています。

特徴的な建物・個性的なSHOP・箱庭的な空間・・・。立地と建物が創り出す環境の調和がとれていれば、まちをブランド化したことになるのかな?。

そもそも”まちのブランド化”とは、有名になり人々が沢山集まってくることも一つの要素だけど、それだけなのかな?。

まちに住まいする人が、まちや地域に対し誇りをもつことで民意・民度が高まり、まちが活性化して、はじめてまちのブランド化が成ったと言えると思うのですが~。

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 ~とムタムタと思っとるワケですが、田舎SCのヒガミかもしれませんねぇ~。

「まちのブランド」というのはコンサルティングが評価したり、周りが評価するものではなく、そこに住まいする人々が「いいところやぁ~。」と感じればいいんじゃないの?っと感じています。

(私見で)記事内容の”ブランド化”とは違う見方ですけど、いいところにあるSCは~パレットです。


標準案内用図記号

日本経済新聞 文化面記事 「寄り添うデザイン十選」をファイルしています。

今回は、記号のデザインが紹介されていました。

日常的に見かける記号(マーク)。標準案内用図記号

国際標準化機構(ISO)と日本工業規格(JIS) に則り2002年に制定されたそうな。

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言葉や文字が分からなくても、記号(マーク)で目的の場所や施設を示してあったり、注意を促してあることが分かります。ほぼ全世界で通用。

パッと見て判断できる記号(マーク)は、言葉・身振り手振り・文字を使ったコミュニケーション手段よりスピード面は優れています。

また、慣れない旅先(特に海外)では、これらの記号を追って歩く方向を決めたりする機会は多いです。

誰かと会話しなくてもいいですからね。でも、ホントは何でも会話した方が楽しいとは思いますけど。

メール等で使われる絵文字も標準化されてはいないけど、似たようなモノか。


商人心得 伊呂波歌

「質素倹約現金大安売」(作者不詳:1842年)

~商人心得いろは歌~

 いろいろ扱う品は変わろうと、商いの基は変わらぬ。

 ろくに品定めもせず、安値に惚れて買う銭うしない。

 計り売りや枡売りは一目盛多く詰めよ。

 日々の品を現金で買えば金繰りに病まぬ。

 ほどほどの分を守れよ、身分をわきまえぬ者は身を亡ぼす。

 へりくだりて深く腰を折れ、腰の高い商人から物を買わぬ。

 とりつき(初取引)の小商いを大事にせよ、さもなくば蔵は建たぬ。

 近きより遠きへ、正直な商いの波紋の輪は広がっていく。

 りんしょく(けち)をして銭カメを一杯にしても、役に立てねば石ころと同じ。

 盗み物、安くても買うてはならぬ。

 留守番を相手に長居饒舌は災いのもと。

 おりおりの酒席での商談は慎め、気が大きくなりてソロバンが狂う。

 わずかなる利の商いの掛け売りはならぬ。

 掛け売りの高利より現金売りの薄利。

 欲深い押し売りは足元見られて利徳なし。

 たとえ利がなくても見切れ、手元に現金あれば、またよき買い物あり。

 廉直に商いせよ、客を惑わしてはならぬ。

 祖先を尊び、家名を重んぜよ。

 つねづね倹約し、商いの品数を増やせ。

 値切るもほどほど、損をさせれば良い品は持ってこぬ。

 何事も利と誠とは表と裏の関係。

 らくらくと営むに、倹約に勝るものなし。

 むつまじい仲ほど祝儀、不祝儀大事に。

 うかうかと買掛増やすは金欠のもと。

 居間よりも店の普請に金をまわせ。

 のらくら商人は月末に仮病で姿を隠す。

 思わく買いに儲かるためになし。

 くれし物、届け物あれば礼は忘れず。

 やすやすと三十日に昼寝できる現金買い。

 まだ取れぬ売りの儲けの皮算用は夢の中の栄華なり。

 倹約をして災いに備えよ。

 ふかふかと儲けの口車に乗るな、大損の穴に落ちるぞ。

 根を詰めて商いし、遊は目立たぬように。

 柄も知らぬ者から買えば暖簾に傷がつく。

 丁寧に見送り手早く渡せ傘、提灯。

 商いは、ただ、ただ、赤誠をつくせ。

 算段の要は小銭を粗末にせぬこと。

 きをはって客に薦めよ、厳選した一品を。

 ゆく末を思って磨け礼節作法を。

 目の前の利よりも、先々の信用が大事。

 見栄をはる者の台所は苦し。

 始末するも度が過ぎるとただの守銭奴。

 えびす顔の酌に用心、下心あっての事ぞ。

 火の用心、戸締りは念には念を入れて。

 元手の銀に余裕をもって買い付けよ。

 世間を狭くする物を売ってはならぬ。

 末ずえの繁盛を願い日々励め。

 

お疲れさまでした~。


ぬこ雑感 =^エ^= 

ネコが通りで転がっていた。

写真を撮ろうとしたら・・・起き上がってスタスタと行ってしまった。

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この辺りを縄張りにしているコヤツはイヌが近づいても、何食わぬ様子、泰然自若です。

甘えて近寄ってくることもありますが、突然「飽きた!」という態度で立ち去ることもあります。

まあ、この気まぐれさがネコのカワイイ特徴でありますが~。

(女性に例えられることもありますね。)

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撫でていると、突然引っかいてくることもあったりしますが、見かけると・・・つい声をかけてしまうのでした。

(ネコに)


蕎麦っていいな その弐

久しぶりに中心商店街にある有名蕎麦店Fさんへ。

ここは美味いのモチロンですし、店主のFさんのキャラも立ってます。

シンプルに、かけ蕎麦をいただきました。ここでは、ほとんど”かけ”をいただきます。

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ピンボケしたか・・・。

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通ぶっているワケではないですが、蕎麦は美味しいですね~。

そんなに常連でもないのに、いろいろと構ってくれる店主さんとの会話も楽しめる蕎麦屋さん。

 

様々なお店があります。

商品・サービスを売っています。

他店と違うモノ、より良いモノを扱っています。

さらに、お店の考え方や店主の人柄も現われてきます。

万人受けしないお店もありますし、あまり他の人に来て欲しくない自分だけの店もあります。

 

中小零細店は、大手流通チェーン店のコンパクト版ではなく、大手流通チェーン店にはない個性・特徴が求められます。

 

当パレットは、そのような良い個性のお店が多く集まったSCを目指しています。

(めん処あかさかの蕎麦もよろしくです。)


モモ

Facebook上で紹介されていた、ミヒャエル・エンデ「モモ」を読みました。

映画で有名な「ネバーエンディング・ストーリー」も代表作ですが、この作品は未見。

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表紙絵や挿絵も作者が書いています。

対象が小学校5・6年~という童話なのですが、内容はかなり考えさせられるものです。

日常的に時間がない・・・忙しい・・・、と何気に言葉にしています。

何故、時間がない?。何故、忙しい?・・・を考えさせられました。

30年以上前の作品ですが、当時もそうであっただろうし、現在でも状況は変わっていない。将来もそうなのかな。

また、「モモ」の前に読んだ「つながりすぎた世界」では、通信網と物流網の発達でのメリットもあるが、ほんのチョッとした出来事やトラブルが瞬く間に世界中に伝播することの危険性が述べられています。

 

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時間を節約するためや、調べものをする際にネットはとても便利なツールです。

節約した時間を何に使うか?。

簡単に情報を得ることは出来るが、必要以上に取り込み過ぎてはいないか?。

また、過剰に反応し過ぎていないか?。

 

この2冊を読み終えて「せまい日本、そんなに急いで何処へ行く。」という昔の交通標語を思い出しました。

効率・経済至上・・・は避けては通れませんが、チョッと立ち止まってもいいのか?~と考えること自体アマちゃんなのかな。


スポーツイベント

崎浦地区町対抗ソフトボール大会開催!。

好天に恵まれた内川スポーツ広場。三口新町第一VS大桑A。

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応援部隊でベンチ入り?です。

各チーム、若手を揃えてきていますねー。結構レベル高いです。

ファインプレイあり、珍プレイありで和気あいあいと試合は進みます。

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結果は・・・6-2で~無念。

総合優勝は涌波 2位 大桑A 3位大桑B・三口新町中。

残念ですが、怪我なく事故なく無事に終了ということで”良し”としましょうか。

皆さまお疲れさまでした。慰労会楽しんでくださいね~。


大人も提灯行列

百万石まつり関連行事、子ども提灯行列が行われました。

当地区は三口新町第三児童公園に集合し、中央公園まで歩いて移動します。

なんやかんやで付き添いすることに~。

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子どもたちが少ない町会もありますが、ユニフォームを揃えるような町会もあり、まとまってみるとかなり大人数。

中央公園までの移動中は、遠足気分で楽しそうです♪。(歩道を占領してしまい申し訳ない・・・。)

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中央公園には、ほぼ全市から子どもたちが集まって来ています。とても賑やか。

誰もステージ上のスピーチなんか聞いていない~。

お世話している少年連盟関係者は大変でしょうが、子どもたちは非日常感に夢中です。

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金沢市内のメインストリートを大手を振って歩けるのもナカナカない機会です。

引率の父兄の方々もかつて参加したであろう提灯行列。

数十年ぶりの子ども提灯行列(大人提灯行列)という非日常行事を愉しむのもアリなのでは?。


中国ビジネス

K・C・G(Kanazawa Consulting Group)の例会。

中国において日本からの進出企業への人事労務支援等のコンサルをされている、K・C・G木戸さんのお話です。

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中国の人口は13億といわれていますが、戸籍の無い人口が存在しており実数はプラス2~3億だそうな。

よく聞く話ですが、役人とのつながりを持つためには”袖の下”が必要。ただし、付かず離れずの距離感が大事。

偽札が一般的?で、つかまされたヤツが悪い・・・。

反日プロパガンダ?戦時中のTVドラマは、一日に数回は何処かのチャンネルで必ず流れているといいます。日本人のイメージは相変わらず・・・こんなの↓名前は何故か”マツイ”というのが多い。

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日本人も中国を毛嫌いする見方も少なからずあるし~、お互いさまか。


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