毎日、度々開くFacebookページ。

“友達”になった人たちの投稿やコメントを楽しんだり、リアルタイムの様々な情報が得られて有意義だったり、興味深かったりします。

ネットでは、Facebookのイイこともワルイこと出てきますが、上手に使えば非常に便利。

でも最近、数人の方からFacebookやらない~やめた~という話を聞きます。

確かに、実名登録が基本ということで、個人情報がオープンな環境に曝されていますね~。

仲間内の情報伝達ツールとしては便利ですが、検索欄で名前を入れれば、かなりの個人名が出てきます。

“知り合いかも?”では、見ず知らずの方の画像や名前が出たり、全く知らない方から”友達リクエスト”があったりして、少々驚くこともありますが、当たり前のように利用している。

あくまでも、リアルコミュニケーションを補完するためのツールのはずが、一人歩きして大きくなって、そこに目を付けた、いろんな考えを持つ組織や個人の流入?や取り込み?がなされているのか?。

アバウトな個人情報しか入れていないので、特に抵抗はありませんが、確かに画像やアドレスや勤務先は世界中に曝しているのと同じだな。

ネットの弊害は様々言われていますが、既にインフラとして無くてはならない存在になっています。

FacebookやGoogle・・・無料で使える便利なツールとは、上手に付き合っていく、利用者が自己責任で利用する・・・。

嫌なら利用しない。

これが、グローバルスタンダード(アメリカに合わせる)なこと。

00000137-60a5-8117-f69c-31b2e8be40a7.jpg 

あくまでもツールです。PCもスマホ(使ってないけど)も。

美味しい店情報も、実際に行って味わってみないと分からない!。

と、言いつつもFBページを開いています。