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月別アーカイブ: 2013年4月

卯月 晦日 伝統食を楽しむ

~日本酒と佃煮を楽しむ食談~にチャベチャベと参加してきました。

中村酒造㈱の中村社長と大畑食品㈱の大畑社長と料理研究家の、しもおき ひろこ さまの鼎談で始まります。

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日本酒も佃煮も自然環境に恵まれなければイイものは出来ない。

石川県はとても素晴らしい環境にあり、食材にも恵まれており、伝統的に食文化が大事に伝えられてきた。

しかし、現在は、お腹が満たされればいい・・・といった、食事をしているのか”餌”を食べているのか?といわれるくらいに、若い世代の食生活は乱れている。

食文化の伝承は口で伝え、食べて伝えていく~ことが大事・・・。

 

そういえばかつては、ゴリやコウナゴ、クルミの佃煮はよく見かけたし、食べた記憶が・・・。(決して好んで食べたワケではないが。)

今や食卓に佃煮が並ぶのは、お正月くらいかもしれない。

日本酒は、”オヤジっぽい酒”のイメージがあったが、今のオヤジ世代はあまり日本酒を飲まないので、イメージレスの酒になっているらしい。

 

先ずは食べて飲んで、伝統食の美味しさを伝えて行こう!で、食談開始。

乾杯はモチロン、日本酒です。

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佃煮三種~左からハタハタ辛煮、花くるみ小松菜白和え、ホタルイカ。

お酒もイイが、ご飯にも合いそう!。

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お酒は左から、オーガニック純米酒AKIRA、吟醸生貯蔵酒、加賀太鼓・太郎。

それぞれのお酒が、どの佃煮と合うか?、飲み食べ較べ。

各人によって好みは違います。

「この佃煮と、このお酒は合う!。」、「いやいや、コッチの方が合う!。」と、盛り上がります。

おかげで少々飲み過ぎた・・・。

 

またしても、楽しい美味しい時間を持てました~。

飲み食べることしかできないが、伝承になったかな?。


赤いボタンを押すと・・・

開店前に、館内での消防総合訓練を実施しました。

出火想定場所付近の火災報知器を発報させ、現場確認と通報、初期消火とお客さまの避難誘導、残留者確認を行います。

現場確認係として出火現場へ向かい、管理事務所内監視盤係との連絡と、消火・避難誘導指示を行いますが、筆者も含め参加者一同動作がギコチナイ・・・。

 

事前予告のうえでの訓練ということで、緊張感が無いとの指摘は以前からあります。

訓練を繰り返していくことが大事ですね。

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訓練前に”非常起動”の赤ボタンを押してみました。

“非常復旧”ボタンを押せば治まるのですが、サイレン音が、けたたましく鳴り響くので、多少緊張します。

 

・・・訓練後の営業時間中に、某所の排煙ダンパーが火災以外の理由で開き、警報が鳴りました。

おかげでいつもより、スムーズに対処できたか?。


激おこぷんぷん丸

イワユル、ギャル語で「怒りの6段活用」というのがあるそうな。

 

「おこ(弱め)」

「まじおこ(普通)」

「激おこぷんぷん丸(強め)」

「ムカ着火ファイヤー(最上級)」

「カム着火インフェルノォォォォオオウ(爆発)」

「げきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム(神)」

 

まぁ~ホントに怒っているのか、どうか?。

怒りを後々に引きずらないための、高等なコミュニケーションテクニックかもしれない。

 

他にもあったのでコピペ。↓

【眠い時】 激ねむスヤスヤ丸٩( ˘ω˘ )۶
【悲しい時】 がちしょんぼり沈殿丸٩( ◞‸◟ )۶
【嬉しい時】 まじるんるん御機嫌丸٩(*゚∀゚*)۶
【疲れた時】 まじおつかれヘナヘナ丸 ٩( ´Δ` )۶

これらの活用形はない模様。

 

日本語は進化?し続けているのか・・・。


関連していた

先日、社説のことを記事にしました。

その中に書かれていた正源寺教授の著書「日本農業の真実」読了。

日本農業の真実.JPG

主に稲作農業について書かれています。

率直な感想をいうと、”農業(米作り)”は農政というか政治の道具に使われている。

食糧自給率をめぐる論議も、政治が見え隠れしています。

食糧の確保という国民の生命生存に関わるとても大事な農業が、国内や国外に向けての政治アピールに振り回されているような気がしました。

 

政治に翻弄され、担い手不足等の課題も多いのですが、第5章 日本農業の活路を探る~冒頭に書かれている次の文章は、著者から農業への熱い期待とエールです。

(この本自体が農業の応援団!。)

・・・近未来の日本農業を展望してみたい。と言っても、日本が得意な分野だけをクローズアップして、夢物語を述べるつもりはない。

少数のずば抜けた成功例を単純に一般化してバラ色の日本農業を描き出すようなこともしない。

農業のパワーは、さまざまなタイプとレベルの農業者の知恵と力の総和以外にはあり得ないからである。

少数の成功例と同レベルの農業経営でこの国を埋め尽くすことはできない。

ただ、成功例に学ぶことは大切である。そこに共通するのは、日本農業の強みをうまく活かすセンスが光っている点にある。

先達の歩みから日本の農業の強みを活かす道筋を学ぶことで、多くの農業経営のパワーアップにつなげることはできる。

それが全体として日本農業のパワーアップにもなる・・・。

 

タマタマ、本書を読み終えた日の新聞各紙一面は、「新機構で農地集約」「耕作放棄地を強制集約」・・・と環太平洋経済連携協定(拡大TPP)の本交渉入りをにらみ、生産性の高い大規模農業への転換を促す・・・の見出しと文言が並びました。

TPP記事.JPG大規模経営でコストダウンを図り生産性も上がることが期待されるが、本書ではその効果も10ヘクタール(水田の場合)が限界だと述べられています。

(圃場の遠距離化・分散化と稲作作業の期間が限られていることで。)

国内で規模を拡大しても輸入農産物の価格には対抗できないらしい。

用水路、排水路整備が謳われているので、どちらかというと建設業対策ではないか?と思ってしまったり・・・。

 

いつまでも美味しく安全な、おコメや農産物を食べたい!。

そのためには消費する側も、農業について考えたり行動することが大事・・・とチャベチャベ思います。


ミニバブル

ドラッカー365の金言

4月26日 貪欲と腐敗 ~バブルの時は怪しげな者までトップにのぼる。~

バブル時に、物ごとをよく見せるのは簡単である。そのため、怪しげな者までトップにのぼる。

私が経験したバブルは四、五回におよぶ。一九三〇年一月、新聞記者になってはじめて書いた記事が、ヨーロッパ最大手の保険会社の経営陣が横領容疑で逮捕された事件についてのものだった。

その後もバブルには似たことが起こった。違うところは、四半期業績、株価見直し、役員報酬、ストックオプションの数字が大きくなったことだけである。

他のことでは何も変わっていない。

 

ACTION POINT 

怪しげなものに気をつけてください。バブル時は、マネーゲームにしてやられやすいですよ。

 

ドラッカーさんも4~5回のバブル経済を経験しています。

日本は20数年前、空前のバブル経済を経験し、反省?しながら、その後もバブルを繰り返しているような・・・。

現在、全国的にはアベノミクス効果、金沢においては北陸新幹線開業効果を期待してのミニバブルの様相がみられる。

ミニバブル.JPG

“怪しげなもの”を見極める審美眼を持つにはどうすればいいか?。

何でもかんでも、疑ってしまえばせっかくのチャンスを逃すことになります。

 

いろんな経験と、学び続けることしかないのかな?。


注文の多い〇〇〇

日本経済新聞 文化面で連載中の「注文の多い宗教画 十選」。

 

レオナルド・ダ・ヴィンチ「岩窟の聖母」(ルーブル美術館)

岩窟の聖母 ルーブル.jpg

同じ画題で画家も同じだといわれている、もう一つの「岩窟の聖母」(ロンドン・ナショナルギャラリー)があるといいます。

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どちらも本物ということですが、ロンドン版の方が格下らしい。

発注主から作品に何かと注文をつけられて、書き直したのが下の絵。

何が気に入らなかったのかは定かではないが、おかげで”神々しい絵”が増えました。

 

宗教画の持つ意味は分かりませんが、絵を眺めていろいろと想像するのは面白い。

このような制作時のウラ話があると、さらに興味深いです。

 

本物を見ることはナカナカ叶いませんが・・・。


ハードディスク

自宅で使用中のデスクトップ機ハードディスクが、ほぼ満タン状態。

PCの動作もノロい・・・なんとかセネバ(汗)ということで、外付けハードディスクを購入しデータの移行をします。

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Y電器で7,480円で購入。

6年程前に40GBのポータブルハードディスクを買った際には10,000円オーバーだったような記憶があります。性能は10倍以上UP!で価格が大幅下落。

思い返せば初めてPCを買った時の内臓ハードディスクは20MBだったような~。

現在は内臓ハードディスクで300GB以上、メモリーでも4GBは当たり前、カタチは似ているが中身は、月とスッポン。

価格は比較しようがないが、大幅下落。

 

こういうデフレ状況は歓迎ですね。

 

PCに接続してデータを移しますが・・・終了までに3時間かかるとか・・・。

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気長に待つしかないですな~。


おどろきの中国

「おどろきの中国」 橋爪大三郎大澤真幸宮台真司(鼎談)読了。

6月開催読書会の課題図書で早めに読んでみた。

中国通の座談会?。

書籍帯を見る限り中国批判の内容を想像したのですが、そうではナカッタ。

やや中国寄りの論調か?。

トテモ優秀な方々のコメントはスッとは理解し難く・・・辞書やネットで言葉を調べながらの行程。

読んでいて眠くもなったり・・・と苦労しました。

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中華人民共和国は国家なんだけど、共産党が支配する地域全般の総称と理解。

とても~とても~ヤヤコシイ外交の一片を垣間見ました。

仕事で中国と関わる方々も多いでしょうが何かとタイヘンだろうな。

以前に行った、”社会主義市場経済”の坩堝(るつぼ)、上海の光景を思い浮かべながら・・・。


粋のマネごと

久しぶりに訪れた蕎麦屋のFさん。

だいたいは、かけそばを頼むのですが、冷たいモノもタマにはいいか~で、シンプルにザルをいただきました。

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蕎麦屋さんで、お酒をいただかない時は、サクッ!と食べて、サッと立ち去るのが、粋?と勝手に思っています。

いただきます!で、食べ始めて気が付いた。

箸でソバをツマミあげると、丁度いい具合になっている。

ズルズル~と長音を立てなくても、ズズッ!くらいで口に収まります。

ソバが無くなるまで同じ調子で食べることができました。

 

今まで意識していなかったケド、コレって職人技なんですかね?。おかげでサクッ!と食べられた。

相変わらず美味しいです。

帰り際に何故か?羊羹までいただきました。

 

ありがとうございます。


三現主義

メルマガ”週刊五十嵐レポート”から~

「三現主義」

三現主義とは、「現場」「現物」「現実」の3つの「現」を重視し、机上ではなく、実際に現場で観察して、現実を確認した上で、問題の解決を図らなければならないという考え方のこと。

・・・もう一度原点に帰り、自分の目で確かめ、自分の耳で聞き、自分の肌で感じる、そして自分で考え、判断すること。・・・

・・・数字で黒字の店と赤字の店があります。数字は結果です。うそはつきません。

その結果を出す原因が現場にあります。・・・事件は「現場」で起きています。解は「現場」にあります。

 

分かっているようで、忘れがちになる大事なことを教えられました。

 

美味しそうな料理のレシピと写真を見ても、実際に食べなければ味は分かりません。

五感を総動員して食事を楽しみます。

良さそうな店だな・・・を嗅ぎ取る”第六感”も鍛える?ことができます。

 

~なんか、主旨が違ってきましたが、「現場」は大事だということですね!。


プレミアムな水

とある宴席で隣席になったA社長は、空調や水周り設備の仕事をされていて、”アクアソムリエ“でもあります。(いろんな資格があるものです。)

食いしん坊的に、”水”は全ての食べ物の源と思っているので水談義で盛り上がります。

会話の中で、とてもスバラシイ水がある!というのでお願いして入手することにしました。

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CHATELDON(シャテルドン)

フランス産の微炭酸ミネラルウォーター。

ミネラルウォーターのドンペリともいわれているというプレミアムな水。

水なのにテーブルワイン並み(!)の価格です・・・。

早速、夕食時にいただきました。

確かにきめの細かい気泡が心地いい~、硬水なので多少クセがあるが飲みやすい。

水のウンチクを語りながら?食事できるのでノンアルコールビールやノンアルコールワインより楽しめるかな?。

身体にもイイだろうし~。

出来ればシャンパングラスで飲めればグッドかな。

 

何処か?で、コレを飲んだことを会話ネタにして盛り上がろうッと!。

 

A社長!ありがとうございます!。


六兵衛の正体

「黒書院の六兵衛」 最終回

前回から怒涛のごとくの展開です。天朝様との対面を終えた”的矢六兵衛”は、自ら立ち上がり辞去?しようとしている。

加倉井隼人の言葉~「どこへ行くのだ、六兵衛」 「のう、六兵衛。水臭いではないか。どうしてこのわしにすら口をきいてくれぬ。このまま黙して去るつもりか」

捨て子のようにべそをかきながら、隼人は息遣いの伝わるほど間近に近寄ってようよう言うた。言いながら地団駄を踏んだ。

するとふいに、六兵衛が双手を拡げて、肩衣の懐深く隼人を抱き寄せた。

驚くよりも、大いなる安息を感じた。まるで雛鳥になった気分であった。

身丈のちがう六兵衛の肩に顎を載せて、隼人は血の滾りを聞いた。

「世話をかけ申した。許せ」 (六兵衛が喋った!天朝様にも口を開かなかった六兵衛が・・・。)

この一言を米にして、生きてゆけると思うた。

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先の世は何ひとつわからぬ。だがどのように困難な時代であれ、的矢六兵衛の声をわが胸の勲として立派に生きてゆかねばならぬ。

「それだけか、六兵衛。おぬしには言いたいことが山ほどあるはずじゃ」

六兵衛は骨を軋ませて肯いた。

「物言えばきりがない。しからば、体に物言わせるのみ」

ああ、これこそがみなの忘れていた武士道であったと、隼人は得心した。

思わず六兵衛の体をまさぐった。背も肩も腕も、鍛え上げられた鋼の硬さであった。

そして探る指先が六兵衛の手の甲を握ったとき、隼人はその筋張った、朽葉のごとき肌ざわりに慄(おのの)いた。

六兵衛の来し方が朧ろに見えたのである。

親に貰うたものはこの体ひとつであった。名も金もこだわるところではなかった。

そもそもおのれのありかはこの身ひとつと思えばこそ、すべてを抛(なげう)って体に物言わせた。

六兵衛の希みとまことの武士道に矛盾は何もなかった。

 

気になる文だけを抜き出そうとしたところ・・・結局まるまるの引用になりました。

六兵衛、スゴイ!。カッコ良すぎる!。

もう正体が誰なのか、知る必要がない。敢えていうならば、武士道の権化。

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二重橋まで、人々に見送られ”的矢六兵衛”は、奥方と御隠居夫婦と二人の男子、若党と中間奴の待つ、西の丸広場へ向かう。

~的矢六兵衛は十月の勤番をおえたのではなかった。三百年にわたる武士の勤仕(ごんし)を、今まさにやりおおして下城するのである。~

 

六兵衛の正体探しと、いかに立ち退かせるか?に注目していました。

余韻嫋々たる最終回です。

時代の大転換期に現われた六兵衛。また、大きな転換期に現われるのか?。

過去から現在に至るまでに実は、既に現われているのかもしれない。その姿を見ているのに気が付かないのかもしれない。

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六兵衛ワールドが終わってしまって寂しい・・・。


遷宮

本年、神宮式年遷宮(伊勢神宮)と出雲大社の遷宮が同時に行われることを、ようやく知りました。

遷宮とは、神様が新しい社殿に御移りあそばされること。

単なる建て替えとは違う、一代イベントのようです。

太古から信仰されている神様への感謝の気持ちを込めて行われる遷宮が、二社同時に行われるというのは何か意味があるのではないか?。

ここでいう”神様”とは神格化された人物やモノではなく、人間や動植物を生み育んでくれた連綿と続く”自然”や”環境”のことなのではないか?・・・なんて思っています。

過去にも同時遷宮はあったでしょうが、現代に行われることの意味を考えるのも大事かな~。

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この雑誌を見てチャベチャベと思いました。


当たり前を一所懸命

趣味?の食べ歩きの際に入った某うどん・そば店。

丼物も含め、レベル高し!。で、気になるメニューがありました。

「うどん屋のカレー」・・・敢えて”うどん屋の”と書いてあるのに惹かれます。

気になったので、二日続けて同店へ向かいました。

お腹も空いていたので、アップグレードの”カツカレー”をオーダー。

いただきます!!。

天一屋 カツカレー.JPG

揚げたての分厚いカツが存在感あります。

うどん屋の~と謳うだけあって、辛さは控えめながらも味がある?。

カレーはサラサラ系で、家庭のカレーを上品にしたような感じかな。味噌汁が付いているのがイイ!。

アッという間に間食です。ゴチソウサマ!。

カツカレーというと、水が欲しくなる金沢カレーのコテコテ・クドイ系が当地では人気がありますけど、このサラサラ・あっさり系カレーも、なかなかイケマス。

 

この店の会計場所からは厨房内が見えます。

会計を済ませて「ごちそうさま~」と、声をかけると厨房のご主人?が、こちらに向き直って「ありがとうございます」と応えてくれました。

普段、経験するのは声だけで「ありがとうございます~」、が多いと思います。

ささいな当たり前のことなんだけど、この所作がとても新鮮に感じてしまった・・・。

 

この店のポリシーである「当たり前を一所懸命」のコメントがメニューに書かれています。

調理も一所懸命、接客も一所懸命・・・、当たり前を一所懸命。

 

食べ歩きは、学びの場でもあります。


ニューモダンの次は?

ショッピングセンター業界の著名なコンサルタント 六車(むぐるま)秀之氏は、消費タイプを4つに分類しています。

 

プレ・モダン消費・・・まだ、生存するための消費しかない時代。

モダン消費・・・モノを買い、モノを消費し、モノを使用し、モノを所有することの連続性を喜びと感じる消費時代。(高度成長経済時代)

ポストモダン消費・・・モノ離れにより脱モダン消費経済となり、バリュー志向もニーズ構造となり低成長・ゼロ成長の消費時代。

ニューモダン消費・・・新しい切り口や新登場のニーズが主体となり、新たな成長が期待できる消費経済。(安定成長経済時代)

 

現在の日本は、ニューモダン消費へ入ったばかりで、流通先進国といわれるアメリカは、既に2001年頃にニューモダン消費に入っているらしい。

日本の消費動向は、おおむね10年程度のズレでアメリカに追従している。

アメリカのショッピングセンター動向は、日本の10年先を歩んでいるといわれる所以です。

 

さて、日経紙上で「再生米国を歩く」という特集があります。

ゼネラル・モータースが完全復活を果たそうとしている華々しい反面、その本社があるデトロイト市の荒廃

ぶりが痛々しい・・・。

これはショッピングセンターや流通業への影響も大きいだろう。

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アベノミクス効果で日本経済は上向き傾向にあると~の報道がありますが、一部の企業業績が改善されても、市民生活にまで反映するかどうか・・・。

 

10年後の日本の姿ではありませんように・・・。


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