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月別アーカイブ: 2014年3月

弥生 晦日 ささやかな幸福感

桜の便りも聞かれるようになってきました。

気候も、気持ちも~春本番へマッシグラ!。

いつも通る三口新町第一児童公園付近も、日差しが温かい~。

同じ場所でも、春は特に全体が明るく感じる。

 

そして、となりの日吉神社の木々からは、鳥たちのさえずりが聞こえてきます。

クルマ通りも少ない路上の陽だまりを、さえずりを聞きながら歩いていると、ほっこり~とした気持ちになりますね~。

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ささやかな幸福感。

当たり前の日常の一コマなんだけど、あらためてアリガタイな~と思った朝の散歩なのでした。

 

4月もこころ晴れ晴れでまいります!。


クレーム

館内外施設の不備をお客さまから指摘されました。

クレームです。

改善への対処中ではあったのですが、現状は変わっていなかったので、何もしていないと思われても仕方がないのでした。

平謝りするしかないです。

すぐにヤラナケレバ・・・。

反省しきりです。

朝から落ち込んでしまいましたが、気を取り直して行きます。


ピークを迎えるか?

春本番の訪れは、とてもありがたいのですが・・・。

今年も月初めから花粉症とのバトルが始まっています。

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戦い?の武器の数々・・・。

薬はあまり飲まない方がイイのだが~、あまり強くない抗アレルギー薬を飲んでいて、症状はだいたい治まっていますが、屋外に長時間いるとズルズル、じゅるじゅる状態。

鼻をかみ過ぎると、上唇が痛くなるのでリップクリームも必需品です。

目も痒くなるので目薬もです。

かと言って、ずっと室内ばかりにいるワケにはいかないしな・・・。

花粉・黄砂に加えてPM何とかも漂って来ているのでしょうか?。

花粉症・・・デリケートといえばそうなんだけど、身体に良くないモノを排除するための大事な免疫反応です。

 

上手く付き合っていくしかないですね。

ヤレヤレ~。


推薦・絶賛・驚嘆・激賞

日本史の謎は「地形」で解ける【文明・文化編】 竹内公太郎を読みました。

前作の続編です。

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前作の本帯コメントが~養老孟司氏、推薦!荒俣 宏氏、絶賛!でした。

今回は、驚嘆(驚いて感心する)、激賞(非常に誉める)。

次回作があるとすれば、どんなコメントなのだろうか?と、余計なことを思ふ。

ともあれ~今回も帯コメではないが、感嘆!の連続でした。

 

なぜ江戸は世界最大の都市になれたか?

なぜ日本は欧米列国の植民地にならなかったか?

「小型化」が日本人の得意技になったのはなぜか?

信長が天下統一目前までいけた本当の理由とは何か?

なぜ日本の国旗は「太陽」の図柄になったか?

なぜ日本人は「もったいない」と思うか?・・・等々。

 

江戸期にもあった森林破壊が、東海道五十三次(歌川広重)の浮世絵に見られる~に「へぇ~!」。

小さく細工していないものを「不細工」と非難し、入れ物に詰め込めないものは「詰まらないヤツ」と侮蔑してきたという言葉の由来に「そうなんや!」。

現代にもある参勤交代に「そうそう!」。

「!!」が連続します。

今も昔も政治・経済の中心地は、地方によって支えられているのです。

 

日本の地形・自然環境が、独自の文化や文明・思想を生み育んできました。

現在から将来に亘り、求められる低酸素で持続可能な循環社会の構築は、「もったいない」の心をもった日本人が先頭になって歩んでいく。

また、地形と豊富な水量を利用した水力発電の未来についても述べられていました。

この固有の国土がある限り、まだまだ日本は心配ないな!。

日本にいることの有り難さを再実感です。

 

読後感を一言でいうと、「日本晴れ!!」かな~。


特招会×2

昨日(26日)の「春のお客さま特別ご招待会」には、アイニクの天候にも関わらず、たくさんのお客様にお越しいただきました。

誠にありがとうございます。

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また、今回の特招会は2日間に亘り開催され、本日(27日)も各種イベントやセールが行われています。どうぞ、皆さまのお越しをお待ちしております!。

 

屋上広告塔が無くなって、開放感&アッサリ感あふれる(?)パレット全景。

広告塔に隠れて見えなかった風景が拡がります。

見慣れてきたかな?。

 

今回は、宣伝っぽく。

レッツ、パレッツ!。


七転び八起き!

ドーデモいいコトなんですけど、PCのデスクトップ画像を変更しました。

説明は不要ですね。

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まだまだマイナーな、石川県のキモカワキャラ・ゆるキャラ。

 

石川県産の炭素複合素材をベースに、そのボディには県内のありとあらゆる観光資源をモチーフにした紋様が描かれ、加えて輪島塗や金箔等の県内伝統工芸材と、その柄や意匠をフンダンに取り込み、一体当たり製作コストは、数百万とも一千万ともウワサされ、東京までの往復搬送に、20万円かかるという、見た目も維持費も、とてもゴージャスなキャラクターです。

ようやく、実物にお目にかかる機会がありました。

 

なかなか愛らしかった(?)のでした。

ただし、彼氏(女)?の連続稼働時間は短そうですね。

得意技は「七転び八起き」だそうです。手足を引込めて左右に振れるダケ・・・。

直向きな得意技披露(ヤヤ自虐的な感もあるな~)に、ココロが揺り動かされ~ササヤカながら応援したくなりました。

手も足も出ないのか・・・。

 

ご苦労さまです。


小心者再び・・・

先日、記事にしたシューズのこと。

現物を見てみよう~、でも見るだけ!のつもりで、販売していると思われる店舗を訪問。

 

この春のイチオシ商品だったのですね。

80年代風(?)が今年の流行り~とのディスプレー。

ほぼ記憶にあるオリジナル通りだが、相違点あり。

※シューズ中敷が立体形成タイプではない。取り出し不可。

※アウトソール意匠はそのままだが、US PATENT~の表記が無い。

※アウトソールに白いツブツブが混入している。

※ヒールカップカウンターが柔らかい。

 

店員さんに試し履きをすすめられ、やや大き目のサイズを履いてみると・・・ピッタリじゃないか。

この時点で欲しいモードMAXになってしまいました・・・。

アレとコレをガマンすれば買えるな・・・。

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懐かしさ~でプロモーションを掛けられると、ココロが揺らぐ小心者なのでした。


サバイバル宗教論

「サバイバル宗教論」佐藤 優。

京都・相国寺でお坊さん向けに行った4回の講義録です。

知らなかったが、とても立派で有名な日本を代表する禅寺。

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やや大げさなタイトルだが、読み易い。

誰しも宗教には、こころの安寧や拠りどころを求めます。

モチロン、著者にもそれは当てはまるのでしょう。

しかし、本書では客観的に膨大な知識量に基づいて、仏教・キリスト教・イスラーム教(イスラム教ではないところが佐藤優らしい?。)と、それら各宗派について分析し、分かり易く述べてあります。

 

国家や民族の根底には宗教があり、世界を動かしているのは宗教の力。

宗教を切り口に歴史上の出来事から、現在の世界各地での出来事をインテリジェンス目線で分析する著者は相変わらずイケてます。

 

でも、あんまり喋りすぎてDeleteされる心配はないですか・・・?。


料理の醍醐味

市内有名観光スポット近くにある、とある飲食店へ。

評判を聞いたことがあり、是非訪れてみたかったのでした。

初訪問です。

 

カウンター席のみの小さい店構え。

幸い(?)なことに、来店時から店を出るまで、お客は我々一組だけでした。

ということで、店主のコダワリや独立に至るまでの、様々なお話を伺うことが出来ました。

特に飲食店の場合は、料理やお酒の味覚も大事ですが、店主の人柄がとても大事やな~とあらためて思ふ。

 

ご主人いわく、当初はハナイキが荒かったそうです。

ダイブン丸くなってきたと・・・。

現在のお店は借り物だが、その所有者は以前の修行先で知り合ったお客さまが、「〇〇が店を開くなら・・・。」という、ご縁があったらしい。

首都圏在住の方。

このお店が例のように、周辺の土地家屋所有者は県外者が増えているといいます。

 

美味しい料理も味わえたし、店主の謙虚な人柄にもふれることができました。

また、華やかな表面下では、県外資本の浸食がかなり進んでいることを実感。

 

いろんなことが味わえるのも、「食いしん坊」の醍醐味(?)であります。


コンタクト

「コンタクト」(上)・(下) カール・セーガン を読了。

今月は、本があまり読めていない・・・。

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知人から借りたモノです~、既に絶版になっているようですね。

以前に映画化されていたようですが未見です。見ていなくてヨカッタ?。

20世紀から21世紀になる時期が舞台。10年数年前か・・・。

数々の数学用語に頭の中がウニ状態。加えて宗教・死生観が入ってくるので、ぐちゃぐちゃネギトロ状態に・・・。

 

26光年先のヴェガ星系惑星から届いたメッセージの解読とメッセージに組み込まれた「マシーン」の設計図をもとに全世界が一体となって、その叡智と資材と資金をつぎ込んで「マシーン」を製作する場面にドキドキワクワクです。

「マシーン」は正12面体のカタチをしている。glossary_scheme_079.gif

人類を遥かに凌駕するテクノロジーの産物(といっても人類が作るのだが・・・)の姿はどんなモノだろうか。

 

実際にそのような「メッセージ」が判明したら・・・世界はこの物語のように一体になれるのか?。

協力体制を取りつつも、何かと画策する面々があるのも物語通りでしょうか。

 

We are not alone.~映画のコピーを思い出す。

2001:A Space Odyssey ~みたいな存在?。

ドラえもんの秘密道具みたいなモノも出て来たな~。

 

天文学者にしてSF作家の著者が描く、壮大な地球外知的生物と自分探しの物語。

やや難解な部分もありましたが、主人公と共に26光年先のヴェガ星系と人類の未来を垣間見ることが出来ました。


裏東山

石川県中小企業家同友会 経営教養学部 石川たんてい学(まち歩き)。

今回のお題は、『裏東山ってなんだ?』 <新幹線時代の金沢>の未来が見える・・・。

★歩いたこともない曲がりくねった小路・・・でもなんだかデジャブのように懐かしい。

江戸から残る迷路のような裏通りが今も残る東山界隈。

しかし今、路地裏が変わろうとしています。町家をリノベして数店舗が集まるシェアハウスが生まれるなど、東山の裏通りは、表通りより面白いかも。

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と、いうことで東山在住の建築家 奥村さまに水先案内をお願いしてゾロゾロと、おとなの遠足開始!。

最近は、散策(遠足)づいてますねー。

 

町家改修に携わっている方なので、建物の歴史・行政支援制度のとても詳しい解説を聞くことができます。2014-03-15 16.00.55.jpg

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クルマが入れない道幅の小路が続きます。

このような機会がないと訪れることはなかったでしょう。本当に穴場的スポットが点在しています。

 

ご好意で普通に生活されているお宅を見学させていただきました。

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かつては古臭くて使い勝手が悪い・・・と否定的な見方をしていたが、懐かしい・こころ安らぐ・・・。

とても貴重な体験。

 

「京都のまち並みがイイな~と思っていたが、裏通りを歩いてみたら金沢の方が味がある!。」との感想が聞かれました。

同感です!。

そして、あらためて気付きました。町家は東山界隈だけではなく、市内各地にあることを。

小立野界隈にもあるし、市内だけではなく県内各所の旧市街地に多くある。

すぐ近くには、知らなかった、または忘れてしまっていた地域の資産が数多くあるのだな~。

 

この辺りは住宅地なので、観光(非日常)と生活(日常)が同居しています。

また、観光目当ての改修がアチラこちらで進む一方、手付かずの家屋や無人の家屋があるし、更地で草生しているところもありました。

 

「表」には無い「裏」の顔。

「裏」は統制が取れていない、混沌としたアンバランスな空間~「アウターリミッツ」の世界。

マサに黄昏時が似合う、「トワイライトゾーン」に紛れ込んだ、ひと時だったのでした。

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散策後の東山Nightもトワイライトゾーン・・・・。


I♥NY

日経新聞 世界を変えた広告 十選~

掲載の全てをブログ記事にしているのではなく、自分が気になったモノだけです。

「 I  LOVE  NY 」(1977年)

 

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ベトナム戦争後のニューヨーク市は、財政難・犯罪の増加・街の劣化・観光客減等の危機的状況にあったといいます。

このコピー製作者であるミルトン・グレイザーが市民にインタビューしたところ多くの市民は、こう答えたらしい。

「I  hate NY but I love NY.」(NYは嫌い、でも、やっぱりNYが好き。)

ニューヨークの広告キャンペーンは大成功し、観光客数も劇的に回復したそうです。

 

シビックプライド(市民が都市に対してもつ自負と愛情)と呼ばれる活動が、欧州各都市で盛んに行われていて、これは日本国内でも同様ですね。

(やや観光にシフトしているかもしれない?どうなのかな?。)

 

シビックプライド」=日本語の郷土愛と近いが少しニュアンスが違う。

自分の家や庭でゴミを捨てない。街でゴミを捨てるのはなぜか?。

街を自分の場所だと思っていないからだ。当事者意識を持ってまちづくりに参画しようとする意識。

街と自分との関係を築くということ。(シビックプライド著者)

 

シティセールス広告の金字塔・・・似たような真似っこコピーも氾濫ちう。

I  love Kanazawa. I love Kasamai.


ビッグデータと小心者

タマに書籍やCDを購入することのあるAm※z※nサイトでシューズをチェックしました。

他のポータルサイト上の広告が目に入ったので~。

そこにあったのは、数十年前に持っていたN社アメリカ製シューズ。

カラーリングとスタイルがお気に入りでしたが、アッパーとソールが剥がれてしまい、処分してしまいました。

・・・現在でもモデルを復刻して販売しているのですね~。(ベトナム製らしい。)

へぇ~ナツカシイな~、サイズあるのかな?~物欲が湧いてくる・・・。

試し履きしたいし、実物をみて色を確かめたい。

イヤイヤ~、アメリカ製に憧れていた時代のモノなので、カタチが同じなだけだ。

実物を見てガッカリしたくはない・・・しかし・・・と、葛藤?を繰り返しながらも、気持ちの上ではお蔵入りにしました。

 

ところが・・・その翌日、FB画面上に・・・広告が現れている。

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セッカク忘れかけていたのに・・・ナンダこれは。

この仕組みを考えたヤツはスゴイな・・・また、悩むじゃないか。

人の気も知らないで・・・。

 

アッ、相手は機械か。


鼎談録

一カ月以上も前になる2月4日に金沢市商店街連盟のセミナーがありました。

参加していたものの中座したため、ブログ記事には書かなかったのでした。

 

なのに・・・今月末発行の連盟広報誌にそのセミナー記事原稿を書くことになった!。

締切は間近!!。

内容の録音があるということで、渋々~部分的に思い出して聞きながら、要点と思われる内容を書き出していきます。

金沢商店街連盟創立80周年プレイベント ~鼎談(ていだん)「金沢らしさ」がまちをつくる~と、先ずはタイトルを書いて・・・。

 

約1時間の録音を聞きながらメモして、聞き直したい部分に戻って、また聞いてメモしたりを繰り返しました。

・・・北陸新幹線開業で来訪者が増える可能性がある。

これまでに商店街が培ってきた「まち」の魅力は、先ず地元の人たちが魅せられるモノでなければならない。これが「まち」の奥行きだ。

都会的なモノを求めるのではなく、地元の人に愛される商店街づくりが、将来に亘る金沢の商店街の在り方ではないか。

商店のオヤジが格好良く見える店になることを目指す。

自分たちが自慢できない「まち」には誰も来るハズがない。我々が金沢の「まち」を楽しもう。

 

聞きながら書いていくうちに勇気づけられてきました。具体的ではない抽象的な部分もありますが、希望が湧いてきます。

当たり前のことを当たり前に行っていく。

パレットの目指す部分とも合致する。

 

渋々、引き受けた原稿だったが再びセミナー内容を聞くことが出来てヨカッタ!。

なんだかとても得した気分です。

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新幹線開業後も見据えて・・・。

九州新幹線のことにも触れられていました。

先日の視察研修を思い出しながら、ダブルで復習できました。

ヨカッタ!ヨカッタ!。


Esquire

日経新聞 文化面 「世界を変えた広告」 十選~

 

『エスクァイア』 ってタイトルが何のことか分からなかった。

雑誌(Esquire)の表紙デザインのことでした。

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グラフィックデザイナー、ジョージ・ロイス氏の代表作だそうです。

“化粧をされるニクソン

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先の大統領選で、J・F・ケネディに敗れ、ビジュアル面での補強(?)で強面の顔を化粧しているという~社会風刺を表しているらしい。

 

他に、トマトスープに溺れるアンディ・ウォホール

毎日のように、このスープを飲んでいたという逸話から~反対に飲み込まれていった・・・という皮肉か?。

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缶デザインもこの方だそうです。

 

ナンじゃコリャ?と思った、髭を剃る女性。

フェミニズムウーマンリブ運動を揶揄したものとも、女性の自由を表現したものとも・・・。

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“化粧をされるニクソン”の対極にあるだろう、こんな表紙作品もありました。

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とてもインパクトのある表紙の数々・・・。

デザイナー氏も批判精神を持ってメディア制作に取り組んでいたし、主張する気概とそれに伴なう内容が、当時のエスクァイア誌にはあったのでしょう。

今でもある?。

 

確かめようにも、原文では読めないな・・・。


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