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月別アーカイブ: 2014年12月

先を知る技術?

「風水」の講演を拝聴・・・。

ウサンクサイと思っていたが、案外目からウロコだよ~と誘われたのでした。

実際に聞いてみて、自分で判断するのもアリだな~。

喰わず嫌いということもあるだろうし、せっかくの機会だし~というココロのつぶやき。

主催が怪しげな団体でなかったことも背中を後押しされました。

 

~2015年乙未年 世界情勢の流れ~

戦後68年目の日本の方向性 原点回帰の提唱

 

メディアに登場する「風水」は子どもだましの代物。

「風水」とは古代中国から脈々と続く、人々の営みと自然環境の流れの積み重ねを基にした解析統計学。

各国は「風水」を利用し国家戦略を企てている。(らしい)

稀代の名経営者たちも「風水」を取り入れていた。(らしい)

聴いていると~もっともらしく感じてきたのでした。

未知の分野への好奇心が湧いてきます。

面白い内容だった!・・・・。

 

講演後に帰社し、改めて配られた資料に目を通してみました。

・・・講演時はもっともらしく感じたが、過去の事実に「風水」をこじ付けてある?ような気がしてきたのでした。

来年は天災に注意・・・毎年なんらかの災害が発生しているしな~。

〇〇国の動向には注意!・・・って以前から言われているしな~。

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なにかの傾向は、「風水」を利用しなくても各種報道で把握できると思います。

その情報を基に、自らの判断基準を設ける際に「風水」を利用するのですかね。

あとは宗教や思想や経験に基づくモノもある。

 

ひねくれ考えで見てしまいましたが、早朝に玄関を掃き清める~挨拶をする~先祖を敬う~等の当たり前のことへの”原点回帰”を力説されていたことは、とても素晴らしいことです。

 

来年の自分に該当する事柄が講演内容にありましたが、よくないことは忘却の彼方へ~イイことだけはしっかり憶えておくことにします。

未来予測に関しては、都合のいいように解釈。


コンサルもどき

先日のことです。

外出ついでに某飲食チェーン店でランチタイム。

アレ?営業してるのかな~、分かりにくいな~、アッ!開いてますね~。

入店時刻は、13時少し前くらいでした。

先客が2名いらっしゃいましたが、ほぼ入れ替わりで退席し店内に一人ぼっち状態です。

ビミョーな雰囲気・・・。

 

注文の品がやって来るまで持参した本を読む・・・チョッと来るのが遅いかな?。

セルフサービスでスープを、ご自由にどうぞ~と言われたので一杯いただきました。

ファミレスにあるスープサービスのスタイルですが一種類だけ。

 

オーダー品がやって来ました。

盛り付け・・・器の大きさがビミョーだな、食べにくいぞコレは。

お味の方は~想定内だが・・・。

店内スタッフは2名。

「商売になるのかな?。」他人事ながら心配になりました。

 

もし、自分が店舗責任者なら~と食べながら考えてみる。

①先ず、お店の存在感が薄いので、目立つようにのぼり旗を店前にズラリと並べる。

②駐車場をキレイに除雪する。

③セルフスープを止めて、スタッフが提供する。

④券売機で食券を買うのだが場所がわかりにくいので、セルフスープのウォーマーを無くして場所移動。

⑤写真付メニューを壁面に表示してカウンターにも置く。

⑥アイドルタイムでもスタッフの姿が来店者から常に見える位置で待機する。

⑦元気よく接客する。

チョッと見ただけですが、気付くことがありました。

店舗レイアウト、内装~とか言い出すとお金がタクサンかかってしまうので現状のままで、可能な方法です。

カウンターのイスは凝ったモノで座り心地が良かったし、他の類似店にはないオリジナルメニューや少な目の盛り付けがあったりと、イイ面もあるのでモッタイナイ。

 

他人様のことは、よ~く分かるんですね~。


ブラック&ホワイト

「東京ブラックアウト」 若杉冽 著を読了。

ほぼ一年くらい前に読んだ、原発再稼働を巡る「原発ホワイトアウト」の続編です。

 

ブラックアウト=停電・灯火管制・言論統制・報道管制・操縦不能・記憶喪失。

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国家を支える官僚制度内で、上手く立ち回るための思考・行動の仕方が(本当?というくらい)描かれていて、とても興味深く一気に読み切ったのでした。

しかし、何ともいえない~重苦しい、暗雲垂れ込めるような読後感です。

 

架空名だが、ほぼ実在の組織や人物と結びつく現在進行形のストーリー展開。

(政党「おいらの党」と、加部政権の経済政策「カベノミクス」には笑った・・・。)

原発再稼働に向けて対象区域からの避難計画策定の裏側。

根幹を牛耳る「〇〇モンスター・システム」の暗躍。

法律の解釈変更、抜け穴。

そして・・・驚愕の結末。

本帯裏には「この小説は95%ノンフィクションだ!!」とありますが、プロローグと結末部が残り5%でありますように・・・。

 

多くの家電製品に囲まれ、ぬくぬくと生活できるのが当たり前になっています。

当たり前だらけで、感謝の気持ちを忘れてしまうことは、我々も「〇〇モンスター・システム」の片棒を担いでいるのかもしれない。

 

これからホワイトアウトの季節・・・。

ホワイトアウト=雪や雲などによって視界が白一色となり、方向・高度・地形の起伏が識別不能となる現象。

 

アッ、衆院選ですね~選挙行きましょう!。


知的好奇心の探求・・・

石川県中小企業家同友会 経営教養委員会 読書会&忘年会に参加。

今回は特に課題図書を設けずに、今年一年間で印象に残った本・映画・展示・音楽等々について各自が発表し合うことになっています。

 

会場は市内でも予約が、なかなか取れないことで有名な某所。

半年前から頼んでありました!。

先乗りして会場チェック~です。(いいがになっとる。)

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前半の読書会スタート!、さすがは教養(?)委員会の面々です。

物理学・環境問題・歴史・仏像・話題になった映画の分析・ワイン・能登の活性化・某美術館評~話はどんどん拡大し、風俗の話題(社会学・経済学的に分析、とてもマジメでシリアス)やウルトラマンにまで及ぶことに~。

 

~読書会からシームレスで忘年会に移行し、料理・お酒・器へと話題も移ります。

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外はあいにくの天候ですが、ここでは舌鼓を打ちながらの話がヒートアップ?状態。

この委員会は、中小企業家同友会の中でも異質?そして自由気ままな(モチロン秩序のなかで)運営が行われています。

 

経営に必要な知識・技術・ノウハウを正しく活かすためには、経営に携わる人の心構え、考え方、行動様式が常に正しくセットされていることが重要。

そのため経営に携わる人は、常に謙虚に学ぶ姿勢が大事であり、そのための身近な”学びの場”となるための委員会活動です。(~と思う。)

 

知的好奇心の探求は毎日~続きます。


寒い時のベスト麺

めっきり寒くなってきたので、ランチは温かいものが中心です。

「めん処あかさか」で、かき玉あんかけうどんをいただきます!。

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おろしショウガと柚子の一カケが風味と食味を引き立てますね~。

アツアツをふーふーしながら~、汁があまり飛ばないように~気を付けて~いただく!。

うどんとイイ感じに絡み合う、あんのとろみ具合がいいですね。

かき玉あんかけのはべんは、紅白渦巻きの方が、色合いイイな~なんて、ドーデモいいことを思いながらも、汁もほとんど飲み干した!。

暖まったし、お腹も満足です。

 

後は眠くならないように・・・。

そういえば、昨年の今頃も似たような記事があったなぁ~。


21世紀空想科学小説

「小惑星2162DSの謎」を読みました。

SFアート十選で紹介されていた作品です。

漢字にかながふってあるあたり、明らかに児童向け書。

でも単なる空想夢物語ではなく、科学的考証に基づいて描かれた場面が続きます。

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宇宙船トーチウッドの乗員 家弓トワと人工知能アイリーンと機械頭脳ワトソンが主な登場人物。

人間と人工知能が下位の機械頭脳を教育したり、相談しながら任務を行うあたりは、ベタな人材育成物語であり、名作「2001年宇宙の旅」を彷彿させます。

~人間社会ではどんなに人工知能が高性能になっても、機械には責任をとることはできない。責任をとることができるのは人間という存在だけだった。

だから<アイリーン>が問題を起こしても、その責任は家弓トワのものとなる。それ故に、彼はモニターで作業を監督する。

トワには調査任務に関して、行動の自由が認められている。その自由には責任がともなう。そして責任がともなうから、行動の自由が約束されるのだ。(P22)~

対象読者に理解できるのかな~?と思いつつ正論です。(汗)

 

~愚直な機械頭脳は、誤差を誤差と思わずにひたすら計算を続け、仮説を立て、データを収集し、仮説を検証し、修正し、データを集める。

そのことを飽きもせずにくり返していたのだ。そしてそれにより、先入観を持たずに現実を直視したことで・・・・(P212)~

PDCAサイクルです。調査研究や仕事の基本。(汗)

 

表紙イラストや文中の挿絵はソフトですが、社会や仕事の考え方が散りばめられていたり、コンピューター(人工知能)との共生する明るい未来が描かれた内容は、かなりハードSFなのでした。


年末進行には、まだ早い!

来年1月の会議や会合の設えをすることが多くなってきました。

いつものことなんですが、師走だから~?何故か気が焦ってしまいがちです。

同時に各種会合の案内も届き出しています。

トーゼンながら仕事もしなければイケマセン。(やや本末転倒気味か?。)

時節柄、降雪も気になるし~。

イケナイ!またムタムタになってきた!。

以前から、締切直前にならないと動き出さないという習性がありますので・・・。

 

タマに、こうやってぼやきつつ気持ちを整えています。


ホンコさんにて

この時期の恒例~実家でのホンコさん(報恩講)。

金沢(北陸)では、ハロウィン~クリスマスに匹敵する年末の宗教イベント!。 

手あぶり用火鉢の炭の匂いが、はるか彼方の記憶として残っています。

火鉢は無くなりましたが、仏間の寒さと足のシビレは今でも引き継がれて?います。

 

~自分があるのは、代々引き継がれている命のリレーのおかげ。

その命を維持するには、動植物の命を食べなければいけない。

命をいただいているのです。

その動植物の命も、人間同様に代々引き継がれている。

商店で売られている肉や魚の価格は、生産や流通にかかった価格であって「命の値」ではありません~と、御経を終えたゴボ(御坊)さんが述べていました。

分かりきったこと~とはいえ、ホンコさんの場で聞くと、なるほど~そうやな~と思い返すことができます。

ありがとう~の反対は「当たり前」だそうです。

感謝を忘れずに。 

暖かいぬくぬくとした環境では、感じにくい気持ちをいただくことのできたひと時でした。


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今回の降雪は、一旦落ち着いたようです。

 

未来の風景SFアート 十選~最終回

redjuce(レッドジュース) 「ハーモニー」 2014年早川書房刊 伊藤計劃(けいかく)著

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十選の最終回は最新イラストでした。

今まで紹介されてきたものとは、やや異質な感じが・・・。

お二方ともペンネーム(古い?)が個性的です。

今風な発想についてイケていないので、イラストも同様に感じてしまうのかもしれない。

 

「ハーモニー」は、設定にもこだわったハードSFのようです。

先入感を持たずに読んでみましょうか?。

 

この十選~は、新聞を開く楽しみでした。

また、興味深い「十選」が連載されますように!。


金沢に住むという選択

早朝からの除雪で身体が、ダヤイ~です・・・。

 

議論金沢~東京ではなく金沢に住むという選択~というパネルディスカッションに参加。

北陸新幹線金沢開業を控え、首都圏在住の人が、仕事や住まいの拠点を金沢に移したり、セカンドオフィスやセカンドハウス的な利活用の可能性を探ります。

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パネラーの一人、著名な写真家氏(福島県出身)の活動拠点は首都圏だが、金沢市内にアトリエがあるそうです。

もう一人、世界各地で活躍する美術家氏(広島県出身)は金沢を拠点にしています。

この方とは、以前にタマタマ知り合い深夜を徘徊したことがありました。

あらためてお話を拝聴し、金沢に住むに至った背景や独特の居住地選択の基準に納得です。

田舎特有(?)の濃い地縁社会に馴染めるか否かが、「金沢に住む選択」に大きく影響するようですね。

そして最も肝心なのが、金沢に経済的拠点がある。

当たり前ながら収入面のこと。

他のパネラーは大学の先生が2人(県内・近隣県出身)と21美の学芸員さん(徳島県出身)で、勤務先の関係で居住されています。

自然環境・交通機関・文化文教施設・食文化・住環境・職場までの距離・地縁、そして買い物環境、等々~。

総じて”土地柄”という言葉で現されることについての興味深いディスカッションでした。

 

「金沢に住むという選択」をした人にとって、パレット周辺は居住対象となりえるか?。

そして、対象として見られているか?。

対象となる判断基準は?。


忠犬 ウーラ

降ることは分かっているものの、イザ積もるとウンザリ~してしまう雪。

今朝の除雪で、気だるくなってしまっています。

 

「火星のプリンセス」 エドガー・ライス・バローズ著 小笠原豊樹訳 を読みました。

SFアート十選で紹介され、本の表紙に惹かれて読んでみようかと・・・。

文庫版は、コレしかなかったこともあります。

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原作が発表されたのが1912年といいますから100年以上前。

そして日本での出版が1965年と、ほぼ半世紀前という古典SFです。

著者が、物語の主人公で、南北戦争!の南軍騎兵隊大尉、ジョン・カーター本人の遺品として、この物語の原稿を受け取るくだりから始まります・・・。

 

科学的や生物考察は抜きにして、火星の大地で繰り広げられる冒険大活劇を楽しむ!。

そして、カーターとヒロインであるデジャー・ソリスとの恋愛は実るのか?。

かなり、ご都合主義なストーリーも満載で、タイヘンに分かりやすい展開です。

ヤヤコシイ人間関係もなし、とてもシンプル。

 

数年前に映画化されていたようですが、興行的には・・・だったようです。

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中学生くらいの時に読んでいたら~大興奮していたかな?。

 

最も印象に残ったのが、ジョン・カーターに降りかかる数々の危機を、身を呈して救う火星犬(キャロット)ウーラでした。

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見た目は怪物。

しかし、主人公にはとても懐き、とても忠実でいつも付きまとっている忠犬。

けな気で、かわいいヤツ!、ブサカワ犬。

本書を読みながら、画像を探してみたら発見。

読書中は、このイメージのままで描いていました。

 

デジャー・ソリスは・・・表紙イメージままで、妄想・・・いや想像です。


新しい手帳

2015年版手帳を購入。

4年続けて同じタイプの手帳を使っていますが、来年版は色をゴールド?黄色?に変えてみました。

目立っていいかなぁ~程度の理由ですが・・・。

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早速、1~3月までの予定や判明事項等を記入します。

同時に、今年の1~3月は何があったかな?と振り返る。

空白だらけの来年版にも、やがて~書き込みが増えたり、メモを張り付けたりして厚みが増していくのだなぁ~。

例年にも増して、ステキな事柄が数多く書き込めればイイな~と、新しいページをめくりながら、新しい年にココロを巡らせるのでした。


2162DS

日経紙 未来の風景SFアート十選~

YOUCHAN 「小惑星2162DSの謎」 2013年 岩崎書店刊 林譲治

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「27世紀の発明王」のようなポップな感じです。

ただし、このイラストとの間には47年の歳月が経過している。

児童書らしいですがソフトな優しい感じは、女性イラストレーターの持ち味ですね~。

本コラムにもありますが、空想科学小説って明るいバラ色の未来を描く作品ばかりではなくなってきています。

でも、児童向けには明るい未来の物語があってもイイ。

小惑星2162DSというネーミングが、携帯ゲーム機を連想させるあたりはウケ狙い?。

手に取ってみたくなるSF小説があってもイイですね。

ということで~、オジサンも読んでみようと思いました。

 

ちなみに本書著者は、架空戦記モノを多く著しているそうです。

それもSFの範疇か・・・。


200年後の火星でも読まれている?

一瞬!道路が白くなっていてアセル!。

でも、すぐに溶けて安堵しています。

 

「バビロン行きの夜行列車」(短編集) レイ・ブラッドベリ著 金原瑞人・野沢佳織訳 を読みました。

SFアート十選に影響を受けて、久しぶりにSFを読んでみようか~と書店で偶然手にしたのが本書。

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ブラッドベリ=SFのつもりで、中身も確かめずに読み出したのだが~、SFらしき内容は一編のみで、ラブストーリー・幻想譚・ミステリー・コメディ・・・と、てんこ盛りでした。

「くん、くん、くん」で背筋が寒くなり~

「目かくし運転」のミスター・ミステリアスに憧れ~

「土埃のなかで寝そべっていた老犬」で国境のまちを訪れ~

「いとしのサリー」で切なくなり~

「夏の終わりに」でドキドキして~

「覚えてるかい?おれのこと」で変わった旅の楽しみ?を知る。

 ・・・・・・・・・

フィレンツェ~パリ~メキシコ~ロスアンゼルス~アイルランド~火星への途上等~舞台は時空を越えて巡り~至る。

様々なジャンルの短編を読み進めるうちに、タイトルどおりに読み終える頃には、「バビロン」へ到達するような幻想世界の旅が楽しめます。

 

短編だけど読み応えあり!。


宇宙の戦士

昨夜の暴風は凄かった。

被害が無いといいのですが~。

 

日経紙 未来の風景SFアート十選~

加藤直之「宇宙の戦士」1977年 早川書房刊 ロバート・Aハインライン著 矢野徹

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ハードSFに相応しいイラストです。

宇宙で異星人との死闘を繰り広げる兵士の物語。

兵士たちはパワードスーツと呼ばれる戦闘服(甲冑)を着用します。

「機動戦士ガンダム」等のアニメのヒントになったらしい。

 

未読ですが、本書を原作として映像化された「スターシップ・トゥル-パーズ」は見ました。

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パワードスーツはなく、ほぼ生身での昆虫型異星生物との戦闘シーンは、閲覧注意モノで衝撃的だった。

異星にまで乗り込んで戦うのだから、人海戦術ではなく機械化した装備で、攻撃すればいいのに・・・とツッコみを入れたくなりますが、ストーリーや映像的には大勢いる方がイイのか。

 

本書イラストでは破壊されたパワードスーツが横たわっています。

壮絶な戦いは・・・果てしなく続くのか?。

 

そういえば、この本⇓持っていた。

確か途中でストップしたままだったかも・・・。

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このイラストもパワードスーツが描かれています。

再読~再読~こちらも、終わりなき・・・です。


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