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月別アーカイブ: 2015年5月

皐月 晦日

武蔵ヶ辻辺りまでならば、なるべく歩いて移動するようにしています。

季節の移り変わりや、まちの風景も楽しめます。

石引通りから金沢城址公園を抜けて武蔵ヶ辻に至るルート(約30分)がお気に入り。

観光気分も味わえます。

 

さて、今回は遊歩道を通って、末まで片道約40分の散歩。

錦町付近の辰巳用水遊歩道を散歩中にカルガモを見つけました。

器用なもので、流されずに一ヶ所に留まっています。

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写真を撮ろうとしたら移動してしまった・・・。

 

所用を済ませて帰りは、末~土清水から涌波に降って帰ってきました。

よく歩いたつもりでも、往復7㌔程度。

 

それを思うとクルマがない時代の人々は、よく歩いたのだな~。

それも、未舗装の道をワラジで(多分)。

手ぶらで・・・というワケもなくある程度の荷物を持っての移動だったでしょう。

夜間は、街灯もなく心細い道だったのだろう・・・と想像。

 

この程度の距離で疲れているようではイケナイな~。

暑くなってきて徒歩移動も避けたくなる時期になってきましたが、先人のことを想い、そしてまた健康のことも考えて、来月も(なるべく)歩こう!。


Gigaな列でしたね

先日の記事で、東京国立博物館 特別展「鳥獣戯画」 のことを書きました。

やはり、行列の待ち時間が長くて~タイヘンや~と思っていた人が、ほとんどだったのでしょう。

ネットに、この行列を揶揄する記事がありました。

 

「鳥獣戯画の展示待ち列の阿鼻叫喚具合をあらわした戯画」

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コレは秀逸!。

「鳥獣戯画」は、描かれた当時の世相批判の寓意が含まれている~とも言われていますしね。

現代にもそのまま当てはまる。

行列への耐性がある(?)都会の方々も、タイヘンに思ったのだな~。

本日も暑いぞー!。

戯画だけに、ギガな量の行列。


課題を先送りした結果・・・

夏休み最後になって、宿題をガッパ!になってやっている気分。

ある書類の訂正~再提出がまだでした。

 

さて、仕上げてしまおう!と、取り組んだこと数回。

その度に、筆が進まなくなり・・・(実際はPCのキーボードなんですが、コチラの方が合っている。)、一旦休憩に。

また今度と~、先送りした結果が現在です。

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別に難しい内容ではないのだが、作業をしていると何故か?イライラ~ッとしてしまう。

拒絶反応?。

と、いう風に自己分析していても時間の無駄、ラチがアキマセン。

 

ブログ記事に思いの丈?を書きなぐれば、チョッとは気持ちが晴れるでしょうか?。

 

・・・ヨシ!、リセットできた(と思う)ので、再び取りかかります!。


家族という病

昨日27日の「パレットお客様特別ご招待会」には、好天にも恵まれ(やや暑いくらい)たくさんのご来館をいただきました。

ありがとうございます!。

買い物の熱気も感じられました!。

 

「家族という病」 下重暁子 著

新聞広告でも目にしていて、書店でも平積みになっていたので手にしました。

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家族のダークサイトばかりに注目していますが、何にでも裏表はあるものでは。

問題提起本なのか、著者の思うところを書いたエッセーなのか?。

 

読み進めるうちに、いろいろと自慢したかったのかな~とも感じる。

文筆家・・・ということですが、読みやすい中にも、やれやれ~というヤヤ疲労感を感じる文面でした。

「家族ほど、しんどいものはない。」 ~読むのもしんどいですわ。

マア~本書批判は簡単ですがね~。

ご自身の「家族」から感じたことがそうさせるのでしょうか。

 

賛否ある内容です。


雑踏の中

また、上京ネタ。

都会での移動は電車を使います。(当たり前)

今までも感じていましたが、車内では座席の争奪戦?がありますね~。

自分の場合、余程の長時間移動でない限り、10分程度なら適度な運動になるので席が空いていても立っていますが。

皆さんは長距離通勤や、かなり歩くことが多いのでしょう。

都会の人は疲れている・・・。

 

電車内で女性が、お化粧直しをする姿も何人も見かけました。

何かと物議を醸しているのに・・・。

同じく車内でパンを、かじる姿も何人も見かけました。

食べる・・・ではなくて、”かじる”の方が合っている気が・・・。

都会の人は時間に追われている・・・。

 

駅構内の移動時も、人の流れを見つけてソレに乗るように歩きつつ、向う側から来る人とぶつからないように、内田 樹の著書にあるように、「身体感受性」をフル動員?して、周囲の動きを予測しながら往きます。

 

こんなんばかりだと疲れるな・・・。

田舎暮しでヨカッタ~と思うのでした。 


Museum

「筑波研究学園都市農林研究団地」からの帰りに、「東京国立博物館」を訪れました。

数少ない上京の機会に訪れる上野界隈の美術館・博物館は楽しい。

・・・とはいっても、何にもワカラン中での見学です。モチロン初訪問。

 

今回は、平成館で開催中の特別展「鳥獣戯画」を見ようとしたのだが・・・。

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チケット売り場でも言われたが、「鳥獣戯画」にたどり着くまで2時間待ち!。

延々と続く列に見切りを付け、空いている「鳥獣戯画」の部分(乙・丙・丁)と有名な甲部の模写をサッと見て、平成館をあとにしました。

 

本館もやや混み合っています。

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シーンと静まりかえった館内を期待したのだが、騒がしい・・・チョッと残念。

それでも、ココにしかないナショナルミュージアムの荘厳さは感じられます。

展示品とともに重厚なインテリアを堪能です。

 

そして東洋館へ。

ここは、今までの2館とはうって変わっての静寂空間。

中東~インドの仏像等の展示物が浮かび上がっています。

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最高峰の照明・展示技術が駆使されている空間にたたずむ。

ここでしか見られない、感じられない「空気」が支配しています。

「鳥獣戯画」に2時間近く費やすより、この雰囲気を味わう方がステキだと思う。

展示品を見てもワカラナイし、忘れるがコレは体感できます。(アマノジャク発想)

 

そして、こんな展示品に注目。

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5~6世紀 新羅の亀土偶だそうです。

子どもの頃に粘土で作ったことがあるような展示品。

トテツモナイ価値があるのでしょうけど、稚拙?にも思える土偶が、立派な展示ケースに鎮座しているという対比がオモシロイ。

 

収蔵品を全て展示しているワケではないので、また発見!を期待して来たいものです。


NIASとNARO

ご縁があって、「独立行政法人 農業生物資源研究所」(茨城県つくば市)という場所を訪問です。

いわゆるGM農作物(遺伝子組換え農作物)の研究・開発の国内での中心施設。

後学のため?になるかどうか・・・。

 

研究内容の説明を聞きましたが、ゲノムがどうたらこうたら~。

カイコの遺伝子組み換えで、緑色っぽいシルクやオレンジ色っぽいシルクを見せてもらいました。

スギ花粉症が治る?効果が期待できる、スギ花粉米を開発中とか。

食べたくないネーミングだなあ。

 

報道で聞いたことあるかな~程度のことしか知らずなんですが、地道な研究が日々行われていたのでした。

また、この研究所には植物種子・微生物・動物等の遺伝資源を保管してある「ジーンバンク」なる施設がありました。

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見学できる種子貯蔵庫は、常時マイナス1度、湿度30%に保たれ、希望すれば種子を分けてもらえるらしい。

どことなくSFチックな施設です。

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北極圏近くにあるグローバルシードバルトが国内にもあった!。

こっちはジーン(gene=遺伝子)で管理も大変か。

 

その後は、「独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構」(長い名前・・・)の植物工場つくば実証拠点を見学。

ユビキタス環境制御施設内でのトマト・きゅうり・パプリカの栽培検証中。

気温や日当りが完全自動化されています。

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栽培には好適かもしれないが暑い・・・。

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お日様の下に育った作物の方がウマそうに感じるが・・・味はどうなのでしょうか。

 

やや駆け足の訪問でしたが、馴染みのない農林水産省の関連機関を巡る貴重な体験でした。

食に関するとても重要な研究・開発を地道に行っています。

植物工場や圃場があるけど、あまり日が当たらない(失礼?)機関ですかね。

今後は、もっともっと注目される必要があると思いました。

 

職員の方々もどちらかと言うと地味な方が多いような・・・。(失礼続き・・・)


定番ざるそば

初夏~夏へと移りつつあるこの時期は、ソバをいただく機会が増えます。

まぁ~年中なんですケド。

「盛り」、「ざる」~お店によっては「せいろ」とかいいますが、違いは何だろうか?。

海苔のあるなし?、店格?。

 

めん処あかさかのざるそば(大盛り)です。

(オー!ざるの中に盛りもある・・・。)

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一般的にイメージする典型的な「ざるそば」スタイル。

通ぶって(?)食べる必要なんかサラサラない、フツーの「ざるそば」です。

そばつゆに、そばをドップリ浸けこんで食べるのが本流かと思います。

そして、そば湯は付きません。それでイイのです。

 

モチロン、普通に美味いです。(変な日本語だ。)


疲れすぎて眠れぬ夜のために

「疲れすぎて眠れぬ夜のために」 内田 樹

 

先日の課題書選びで候補に挙がった一冊です。

内田ワールドに引き込まれる・・・。

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付箋をタクサン張り付けました。

理想と現実の差が「悩み」の根源。

すべてを肯定してくれるような包容力を感じる。

それらを、優しくほぐしてくれるような読後感でした。

 

不思議なモノで、直感で「読みたい!」と思った本には、いくつもステキなフレーズがあらわれることが多いと思います。

本書にあった「身体感受性」の一部だろうか?。

 

チャベチャベながら、後半の資本主義批判と取れる内容が、まるで現在の金沢における「北陸新幹線経済効果」に、当てはまる。

 

7年前が初版の本なのに・・・。


ウマいもんだ

昨日の一麺。

関西のテーマパーク土産で、その名も「すぱいだぁ麺」しょうゆ味。

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何とも関西テイスト満載です。

久しぶりにカップ麺を食べたが、以外と旨い!。

製造は日清食品なので、その辺は抜かりなし?。

しかも、クモの8本足に因んで8種類のスパイスで味付けされていたり、ネーミングといいコテコテ~ですね。

スパイダーマンの版権元が、よくOKを出したものだとも思う。

モットも、このテーマパーク自体も国産や舶来キャラがいたり、ケッコウなんでもアリになってますケドね。

 

サスガに商売上手です。


キューバしのぎ!

「新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方」 池上 彰・佐藤 優

博覧強記・知の巨人たちが語る、現代の世界情勢とその見方。

ただし、副題?の僕らのインテリジェンスの磨き方~は不要だと思った。

本帯のキャッチコピーレベル。

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~世の中には旧来型の戦争観をもっている国がある。

戦争の勝者には、歩留まりはいろいろだけれども、戦利品を獲る権利がある。

そう思っているのが、ロシアであり中国であり、イランだ。ウクライナもそうだ。

民主主義国は、極力戦争を回避して外交によって解決しようとする。

ところが戦利品が獲れるという発想をもつ国は、本気で戦争をやろうとする。

すると、短期的には、戦争をやる覚悟をもっている国のほうが、実力以上の分配を得る。

これが困るところなんだ―(P.79)

佐藤 優の知人(イスラエル政府の要人経験者)が語るオソロシイ見方・・・がサラッ!と描かれていて驚き!。

戦国時代か・・・現代版帝国主義か。

 

民族と宗教の問題は、経済問題以上に根深く相互理解が、困難であるということがよく分かりました。

同時に、日本は誠に平和な国であるということも。

 

「ヘーゲルは歴史は繰り返すと言ったが、そのとき一言付け加えるのを忘れていた。一回目は悲劇として、二回目は喜劇として」。(P.250)

好奇心の他でも、歴史を学ばなければ・・・。

 

そして巻末のオチが秀逸です!。


電源コードの謎

iPhone電源コードの被膜が剥がれてきた!。

応急処置で絶縁テープを巻いて目玉クリップではさんで固定し使っています。

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デスク上で充電するなら、別のクリップと併用して・・・チョッと使いやすい。

見た目は良くないが。

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しかし、持ち運びに不便なので、〇〇電器で予備の充電コードを購入しました。

・・・ところが、何故か4~5日で充電できなくなる。

コンセントやUSBポート、本体にはシッカリと接続されているのだが、なんで?純正品でないとアカン?。

本体の再起動もしたけどダメ。

電源コードに相性があるのでしょうか。

何でだろう?。

 

iPhone購入店で、問い合わせたところ純正品以外のコード不具合は頻繁にあるそうです。

ちゃっかりしているな。

同時に、お得な(多分)料金プランの提案があり申し込みました。

やるな~。


本選び

本日19日(火)は、設備点検のために1階部は休館とさせていただきます。

なお、地階・クリニック棟の営業は通常通りとなっています。

以上、営業案内でした。

 

・・・さて、次回の「KANAZAWA 本の森 読書会」の打ち合わせを行ないました。

課題本を決めなければなりません。

 

前回の「フランス人は10着しか服を持たない」のようにベストセラーで軽めのモノにするか、ガラリ!と雰囲気を変えてしまうか?。

各人が本を持ち寄り、どんな本を選ぶかを、アーでもないコーでもない~と話し合います。

会場が市立図書館ということもあり、宗教や政治的であったりする内容は、NGという枷が付いて回る。

正直、こんなんの方が盛り上がると思うのですが・・・。

 

「今まで、小説ジャンルは取り上げたことがないが、試しにやってみようか~?。」

「ギリギリセーフみたいな思想的のヤツもどうか。」

 

喧々諤々?の末、暫定として

「日の名残り」 カズオ・イシグロ

「疲れすぎて眠れぬ夜のために」 内田 樹 

の2作品をチョイス。

 

最終選考まで、日程余裕はあるので読んでみようということになりました。

当然、2冊とも未読です。

 

この場で提示される本は、ほぼ間違いなく面白い?ことが多いのです。(タマにハズレ?もありますが)

知らないことはタクサンあるし、少しでも知りたい。

本で知ることが叶うテーマも数多くあるし、一部を知ったことで、さらに深淵をのぞきたくなりこともあります。

 

もっと昔からタクサンの名作と言われる本を読んでおけば・・・と思うことも度々。

遅ればせながら読んでいる作品もあるが、興味深そうなモノも次々と発刊されていきます。

知的好奇心・・・というとエラそうな感じだが、知りたいことが山のように、海のようにあるのでした。

それだけ、何にもワカランちゃん。


天下 家康伝

天下(てんが)家康伝 上下 火坂雅志 著

新聞書評欄で紹介されていました。

久しぶりに読む歴史物で、著者の遺作になる。

文庫になってから読むか~と、ミミッチィことも思ったが早く読みたい!が優って、一気読みしました。

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本書の家康は、老獪な狸オヤジではなく、勇敢な武将でもなく、いく度も生死の境を渡り、親族や家臣の裏切りにも遭い、信長・秀吉の理不尽な扱いにも、ひたすら耐え抜いた結果、「天下統一」を果たすところで結ばれます。

 

天下は天下之人の天下にして、我一人の天下とは思うべからず、国も又、一国之人の国にして、一人の国にはあらず 『武野燭談』

我天下を治むる事は、武田信玄と石田治部少輔両人の御影にて、かようになりし 『老談記』

天我に天下の柄をあずけ給えり。政道もし邪路に変せば、天必ずこれを取り返し給うべし 『塩尻』

 

勝った者、滅びた者、すべての人間の思いが結実したのが「天下」~民が安心して暮らせる太平の世である。

 

テンポよく読み進められましたが、以前読んだことのある、「德川家康」 山岡壮八 著 からすると~、やや内容が薄いかな~?とチャベチャベ思ったり。

「德川家康」は昭和の高度経済成長期に描かれた作品です。

「天下 家康伝」は、現代の成熟社会から見る家康なのかもしれない。

凡庸でチョッと頼りなさと優しさが感じられたり・・・と、今までの仰ぎ見る家康像から、親近感を感じる家康像かな~と思ふ。


緑の環境

祝!第66回 全国植樹祭開催 いしかわ2015~。

「木を活かし 未来へ届ける ふるさとの森」

 

何回も記事にしているように、この辺りは緑に恵まれた地区です。

三口新町第一児童公園も樹木の緑が濃くなってきました。

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木陰が心地よい季節。

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扇のモニュメント近くでは、扇ぐような風を感じられる?。

 

このような緑の空間と環境を維持出来るのは、町会が行う清掃活動と、自主的に掃き掃除等をされる、ご近所の方々のおかげです。

感謝~。

 

一大イベントの植樹祭とともに、各地域で行われている緑の維持活動も脚光を浴びてもいいのかな。

しかし、派手に持ち上げられなくても、地道な活動を持続する方が地域にとっては大事か~。

あッ、批判じゃないです。

両方とも大事だということです。


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