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月別アーカイブ: 2015年5月

躑躅ヶ崎

パレット前歩道に植えられているツツジが美しい!。

桜のホンワカ~した色合いと違いメリハリがあって、とてもビビッド。

マサに目の覚めるような感じです。

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朝イチに見かけるに相応しいかも。 

残念なことに、植え込みへゴミが投げ込まれていることもあるが、キレイに咲いている間は、それもないだろう~と思いたい。

 

・・・ちょうど読んでいる本に、甲斐の武田家居城である、躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)が登場しています。

パッとみて、いつも躑躅(つつじ)を髑髏(どくろ)と読み違えてしまうのでした。

髑髏ヶ崎館って・・・ホラーか。

 

キレイなワリには、タフで逞しいツツジです。


バラいたぞいや・・・

食事を終えて、フト胸元を見る・・・。

シャツに滲みがタクサン付いている!。

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アッラ~、かいしょむない!。

なんしとらいネ~、ネンネじゃないがに!。

・・・とココロでツイート。

 

こういう事態を予想してハンカチを当てて食べる時もあるが、今回は見事に、うっかり八兵衛。

気を付けていたハズ?だが・・・、食べるのに懸命になってしまったか。

取りあえず濡らしたハンカチで、滲みの部分をつまんで応急処置。

その後、誰とも会う約束はなかったので、そのままで過ごしましたが、な~んか滲みが気になって消極的になりがちかも・・・。

 

ホンに!だちゃかんわ。

ばらいたわ。


本の森

金沢市立玉川図書館さんのご協力を得て、今まで行っていた読書会改め、オープン参加の「KANAZAWA 本の森 読書会」を開催しました。

閉館後の図書館ホールで、課題本について思うところを自由に語り合います。

ただし、人の意見を否定するのはNG。

初参加の方を含め12名の方にお集まりいただきました。

で、今回の課題本は・・・「フランス人は10着しか服を持たない」 ジェニファー・L・スコット著

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実は、3月中から読み始めていたのです。

フランスの上流家庭?にホームステイしたアメリカ人女性の著者が感じた数々・・・。

内容がファッションや美容中心になった中盤辺りで挫折していました。(全般に単調で飽きた・・・。)

読書会当日に残りを斜め読みして臨みます。

 

シーンと静まり返った図書館。

最初は、図書館ということもあって小声での会話が、気が付けば普通に大声?になっています。

概ね皆さんの感想は一致していました。

物を大切に使う、日常の中に楽しみを見出す・・・といった日本や、おそらくヨーロッパの歴史のある国々では普通に行われていること(多分)が、アメリカ人著者にとってはカルチャーショックだったという内容。

現代資本主義社会へのソフトな批判かもしれません。

 

ご参加いただいた方々と図書館の皆さまには、とてもお世話になりました。

ありがとうございます。

次回開催への期待を背負い少々重圧感も・・・。


〇〇〇〇が止まらない

花粉症の時期は去っているハズなのだが、クシャミ・ハナミズが続く時があります。

鼻をかんでもかんでも~止まらない。

寝る時は症状がないので助かっていますが、原因は黄砂?PM2.5?やはり花粉なのか?。

そんなに繊細ではないのですけど。

ホームシック・・・じゃない、ハウスシック症候群・・・なワケないか。

日中の気温差のために風邪気味ってこともありますね。

何れにせよ体調管理を万全にしなけければ!。

暴飲暴食、深夜徘徊、寝不足・・・なんてもってのホカです!。

 

アッ・・・原因はコレか!。

 

 

 


ゴリオ爺さん

作者名だけ知っていて、読んだことがない作品は膨大にあります。

その中の一つ、「ゴリオ爺さん」 バルザック 平岡篤頼 訳

佐藤優が推薦していたこともあり、本書を手にしたものの果たして読み切れるのか・・・の不安が過るが・・・。

本帯コメント、「働いて金持ちになるより資産家の娘と結婚すべき?」が挑発的。

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奢侈と虚栄、情欲とエゴイズムが錯綜するパリ社交界に暮す愛娘二人に全財産を注ぎ込んで、自らは貧乏下宿に住むゴリオ爺さん。

その姉妹の妹に取り入り社交界での栄達を夢見る、同じ下宿の法学生ウージェーヌ・ド・ラスティニャックを始めとする個性的な下宿住人を取り巻く物語です。

優雅に湖面を往く白鳥が水かきを懸命に動かしているように、華やかにみえる社交界も、各人はヤリ繰りには大変なのでした。

ゴリオ爺さんは愛娘のために次々とナケナシの財産を注ぎ込み、やがて心身も衰えていく。

終盤に噴き出る人間のドロドロ面と、愛娘の幸せを最後まで信じようとするゴリオ爺さんの葛藤を描く怒涛の展開に引き込まれました。

 

人間の愚かさを描く喜劇とも悲劇との読み方も出来る。

丁度、読むべきタイミング?で読めた本かもしれない。

自分は登場人物の誰に近いのだろうか?。

読後感がやや重いのでした。

 

150年近く前の話だが、現代でも人間は何も変わっていないのだな・・・。


竹の子の里

金融機関さんの「竹の子会」にちゃべちゃべ参加。

サワヤかな五月晴れだったので、会場の別所まで約1時間かけて徒歩で向かいました。

クルマだと、アッ!という間だが歩くとやはり遠い・・・。

でも、このスピードでないと気が付かない竹林の様子や遠方の山々の緑が新鮮に感じます。

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こんな句碑もありました。

 

さて、お待ちかねの竹の子ザンマイが始まりです!。

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今年は裏年で収量が少ないらしいが産地にはフンダンにあります。

竹の子刺身・煮物・酢の物・天ぷら・味噌汁そして竹の子ご飯のフルコース!。

ポピュラーな竹の子と昆布の煮物は、今年初めて口にするのでした。

子どもの頃はどちらかと言うと嫌いだった煮物だが、齢を経るにつれて好物になっていた。

出来ればトロトロになる竹の子昆布の方がウレシイのだが・・・って贅沢は言えません。

 

会場の竹の子料理店の雰囲気も民宿風で、どこか親戚の家に来たような感じでノンビ~リとしている。

いつも?見てしまいがちな、接客サービスが・・・とか、細かいことは一切気にならない。

他の飲食店にはない独特のオーラを発していますね~。

営業時期が限られるからか、素材の強みなのか、歴史なのか、竹林に囲まれた環境だからか・・・。

 

お世話いただいた皆さま、ありがとうございます!。

旬の味覚を堪能できました!。


ネーミング

旧聞ですが、英国が建造中の新型航空母艦の艦名はズバリ!「クイーン・エリザベス」だそうです。

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豪華客船と同名ながら、コチラは正真正銘の戦闘艦。

同型艦も建造中で艦名は「プリンス・オブ・ウェールズ」だという。

 

・・・最近あった、英国王室の新しいプリンセスと子ザルの名前が同じだから~ドータラ、コータラ~って報道。

日本は平和でアリガタイ国だと思います。

で、一方ではキラキラネームだとか、対抗して?シワシワネームが話題になったり。

それだけ名前は、命名者の思い入れがあるのです(多分)。

 

そして、つくづく平和でアリガタイ日本国なのだな~とやや自虐的に思ったり。


季節感あふれるヒトサラ

旬の味覚ってありますね。

この時期だと、真っ先に思い出すのが、山菜、筍・・・。

それとは別に、季節感あふれる食べ物としては冷麺なんかがそうでしょうか?。

 

で、先日の打ち合わせ兼懇親会でのヒトサラ。

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初夏らしく彩鮮やか!で、食事への期待感を盛り上げてくれます。

ワインも美味い!したがって会話も弾みますね~。

いただいたのは夜でしたが、陽射しあふれるテラス席だとサイコー?。

 

ナカナカ叶わないシュチエーションですが、この画像を見ながら相応しい情景を想像(妄想)するのも、この季節ならではの細やかな楽しみだったりします。

 

これも想像力を高めるためのトレーニング?の一環ということで・・・。


東京劣化

「東京劣化」 松谷明彦 著

著者は旧大蔵省主計官を始め、国の財政に関わる要職を歴任した、経済・社会基盤・財政のエキスパート。

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現在、日本中の人と富が集まる首都東京の30年後の姿は?。

今も起きている人口高齢化で税収が減る一方、社会福祉にかかる支出の増加に伴うサービス低下に加え、高齢による就業困難のため、賃貸住宅の家賃が賄えない住宅難民が社会問題化。

林立するビル群の4分の1がメンテナンスされず放置されてスラム化する恐れ・・・に驚愕。

衝撃的な内容が次々登場します。

現在は地方の衰退が喧伝されているが、30年後は東京の衰退がハンパない!。

オリンピックなんてやっている場合ではなく、その分を既存インフラの整備と今後必要になる生活インフラに使うべきで、そのツケは30年後にやってくる。

オリンピック狂騒の後に残る膨大なインフラをどうやって維持していくのか?。

政治は北京、経済はシンガポールがアジアの中心が既成事実で、東京証券取引所は国際市場相場を反映しているだけの「ミラー市場」であり、東京は世界の情報が集まらない「田舎の都市」・・・。

「地方」は消滅しない~とあるものの、耳障りのいい(?)、「コンパクトシティ」も整備のためのコストと、住んでいた土地を去らなければならない人の心情、というマイナスが伴うことに気付きました。

 

正直、東京一極集中に溜飲が下がる思いがある一方、東京の衰退=日本の衰退でもあります。

地方も同様でしょう。

加えて、30年の間に天災が起きたら・・・。

 

ここでも、経済・効率優先を見直すことが述べられていました。

まだ先の話、今ならいろんな対策が取れると思います・・・。


ジャイアント・カンチレバークレーン

「明治日本の産業革命遺産 製鉄・鉄鋼、造船、石炭産業」23施設が、世界文化遺産になる~という報道があり、その中に、「三菱長崎造船所ジャイアント・カンチレバークレーン」がありました。

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このニュースで、直ぐに思い出したのが、以前に読んだ「戦艦武蔵」のこと。

武蔵は長崎造船所で建造されたので、このクレーンは建造に使われていたハズです。

1909年(明治42年)に英国から購入され、100年後の現在も稼働中。

産業史と怒涛の歴史の証人でもあります。

3年前にグラバー園から造船所を覗き見たことがあるが、予備知識もなかったのでマッタク気付かず、残念。

 

同時に、このプラモデル⇓も思い出す。

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買ったことはないが、変わったプラモデル~ということで覚えていた。

今でも販売しているみたいです。

世界遺産登録を機会に品薄間違いない?。

 

100年以上も施設や設備を維持し、使用を続けるということはスゴイことです。

今後も、このような建造物は誕生するのでしょうか。

 

あ・・・、世界遺産にはならないだろうけど、各種発電所がありました。


目に青葉、山へ

世間一般では長い連休のようですが、仕事柄連休はゴザイマセン!。

・・・と言ってはいるものの、一日だけノビノビさせていただきました。

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Many aoba・・・。

陽気に誘われて久しぶりに鶴来の蕎麦屋さんへ。

連休のためか、お店の外に行列ができています。

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行列は好きじゃないが、思ったよりスムーズに入れて、蕎麦を堪能!。

ここの天ぷらは全て山菜ばかり。

野趣溢れる旬菜に、思わずニンマリ~。

これでビールが飲めれば言うことないんだが・・・お預け。

 

ショートトリップながら、新緑を満喫できました!。

恵まれた自然環境に感謝です。


おもてなしの気持ち??

金沢駅近くで用事があるのでバスに乗りました。

兼六園付近を通る路線のためか、観光客と思われる方が何人も乗り込んできます。

「このバスは〇〇と☓☓方面は通りません・・・。」と、運転手さんが車外向けのアナウンスをしています。

それでも、バスに乗り込んで運転手さんに直接問い合わせる方がいらっしゃいました。

乗客「〇〇へ行きますか?。」

運転手「行きません!。」

お客さんは、運転席近くから中央部の乗り口へ戻り降りようとしました。

運転手「アッ!そこから降りんといて!、前から降りて!。」(やや怒りモードだと思う)

そのお客さんは、スゴスゴとバスを降りていきました。

 

連休中ということもあり、ほぼ毎日同じようなやり取りが、繰り返されているのでしょうか。

運転手さんは安全運行が最優先事項なんで、ストレスフルになるのも分かるような気がします。

批判は簡単だけど、観光客の乗降が多い停留所に臨時で、案内係を置くとか~対策が取られている?いない?。

 

その後、目的地付近で某公共施設に入りました。

そこは、広大な空間に照明が煌々と灯り、上り下りエスカレーターが常時稼働しています。

しかし周囲には人影は見当たらず自分一人だけ・・・。

催物が行なわれているのなら、照明とエスカレーターの状況は理解できるが、その時は何も行なわれていなかった。

何時もお客さんをお迎えするため?、一部自由通路になっているためかもしれないが、どうなのだろう?。

 

観光地なんだけど、今まで以上のお客さんの大量流入に慣れていなかった面が、連休後に数多く指摘されるような気がする・・・。

順次改善されるとは思いますが。

チャベチャベいわんでもイイことなんやけどねー。

 


お、値段以上!

先月末で、日経紙~私の履歴書 似鳥昭雄ニトリホールディングス社長~が終了しました。

期待通り?に楽しく拝読させていただきました。

 

「住まいの豊かさを、多くの人に享受していただくこと。その提案と実現こそが、私たちの喜びです。」

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チェーンストア理論に基づき30年計画を立て2009年に200店を、2012年には300店を達成し、2032年に向けての第2期30年計画では、世界で3,000店・3兆円企業を目指し邁進中。

「目標達成は社員など周囲のおかげで、運が8割だ。」

 

・・・ただ、最終回では、最も触れられたくない部分をアカラサマにされています。

実母や兄弟との遺産を巡る確執と家族の分裂。

ビジョンの実現は叶ったが、失ったものも大きかった・・・。

会社の評価は市場が、個人の評価は後世がしてくれると割り切っているのでしょうか。

 

お、値段以上!を見る眼も変わってきました。

さて、当社のビジョンは・・・。


粛々と「集団」は動く・・・

すべての戦争は自衛意識から始まる

「自分の国は血を流してでも守れ」と叫ぶ人に訊きたい  森 達也

前回の「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい~に続いて、これまた、自分からは、手にしないであろう本を借りて読みました。

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「自分の本じゃないけど案外面白かった」と叫んでいないケド、今度からは著者に注目したい。

 

前作よりも抵抗なく読めました。

現政権やマスコミ批判の内容が多いなかにも、同調できるところもあります。

国全体の「空気」も変わりつつある?・・・。

いろんな所で、憲法と戦争を結びつける論調が多い。

勇ましい話を聞きつつ、この本を読んでみるのも憲法記念日に相応しいかも。

 

右でも左でもなく、平和な社会が永続してほしいだけです。

戦争や戦いを好む国家や人間は、いないのですから。


水田にたたずむ

ご近所の田んぼに水が張られて、田植えシーズン真っ盛り。

田植え後の稲が、整然と並ぶ姿は、稲・田の土・水・青空~の色が相まってトテモ清々しく美しい!。

でも、稲が植わっていない、水が張られただけの田んぼも趣があると思います。

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代掻きされて整った田。

これから稲が育つ土壌。

近くを流れる用水も田植えのために水量が増えていています。

田の「静」と用水の「動」のコントラスト。

さぁ!これから行動開始するぞ!という、「息吹き」みたいなモノが田を見ていると感じられます。

米作で育まれてきた国土と民に引き継がれてきた、「こころ」の一端を見た?。

実際に水面に近づくと、田の中に「自分の顔」を見ることが出来ます。


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