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月別アーカイブ: 2015年10月

神無月 晦日

季節はドンドン進み~晩秋へ。

かなり涼しくなってきました。

寒い・・・の方が適切かもしれない。

今月も、公私問わず様々なイベントごとが盛りだくさんでした。

特に先週来、いろいろと出掛ける機会が多く~有意義な時を過ごしているな~!と思っていたところ、度が過ぎたのか~鼻水・咳声になってしまう・・・。

いい加減にせぇ~よ!と、天の声。

しばし安静することに・・・できるか?。

来月も、仕事もプライベートも楽しく前向きに!・・・です。

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 昨日のパワーランチは、欲張って天ぷら鍋うどん。


ジャック・オー・ランタン

ハロウィンイベントが一般的になっています。

昭和の時代は知られていなかったし、無かった。

お彼岸やお盆みたいなモンなんですかね。

行き過ぎたドンチャン騒ぎが問題になっていますが~。

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でも、主旨は違うけど収穫祭&プレクリスマス的な感じは好きです。

無節操といわれようが、楽しいモノや商いになるモノを全て取り込んでしまうのが日本の感覚。

 

八百万の神々の一つになりましたか?。

ハッピー・ハロウィ~ン!。


パワースポットを訪ねる

善光寺を訪れた翌日は、戸隠神社まで。

普段は煩悩だらけだが、信州だけに信心深い土地柄に感化されたのか?。

しかし、パワースポット~という言葉には、やや違和感を感じます。

 

戸隠神社が日本神話に登場する天岩戸に由来することは、訪れて初めて知りました。

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天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)を祭る中社。

 

更に離れたところには天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)を祭る奥社があるという。

徒歩でも行けるが付近までクルマで移動し、その参道を奥社を目指して歩きだすが・・・。

行けども行けども到着しない・・・チョッとした登山でした。

しかし、両脇にそびえる樹齢400年を超える杉並木は圧巻です!。

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清らかな空気と雰囲気に心が洗われた・・・と思いたい?。

 

中社近くの1時間待ちは当たり前?の戸隠蕎麦の有名店に立ち寄ります。

周りにも蕎麦屋はあるのだが何故?ココだけ行列ができるのかを知りたいために順番を待ちました。

列に並ぶのはキライだが、旅行・・・もとい視察の一環です。(季節柄ワリと冷える)

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とびきり美味い!とは思わなかったが(失礼!)、美味しくいただきました。

そして、従業員さんたちがテキパキ動いていて、オーダー後の待ち時間を気にさせません。

これが、行列の秘訣なのかもしれないな~。

 

いろんな信州を味わうことができた視察でした。(食べてばかり・・・ではないと思う。)

一緒に行ったメンバーにも恵まれましたしね~。

パワーメンバーです。

いつもありがとうございます!。


〇〇にひかれて・・・

商店街視察で長野へ~。

市内中心部には全国から善男善女を惹き寄せる「善光寺」があります。

好天にも恵まれ参道~本堂には大勢の人々がいらっしゃますね~。

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しかし・・・飲食や、お土産関係の店舗を除けば、全般にやや寂寥感も。

新幹線のストロー効果や道路網の拡大で買い物は首都圏・郊外部へシフトした・・・といわれています。

金沢では北陸新幹線開業前に「ストロー効果」という言葉を頻繁に聞きました。

長野市がそのモデルケース?として挙げられていたのですが、果たして今後はどうなるのか??。

市内は駐車場や空き地が目立つような気がしたが、金沢も同様かも。

 

さて・・・当地で味わったのは、夜中の禁断のラーメンだけではないハズ!・・・。

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見かけよりアッサリで美味かった。


~名将名言録 一日一言~ 十月二十七日

 

「夢」(絶筆) 沢庵宋彭(たくあんそうほう)

 

人間は天地万物の中の一点にすぎない。

俗世の栄耀栄華に拘泥せず、つねに自在な無の境地を求める。

死の直前、沢庵はその身を山に埋める以外、読経や供養その他は一切無用と遺戒を残している。

自らの存在さえ、無に帰すべし・・・。

 

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「夢」を追うのは我欲。

しかし、夢に近づくほどに、みえてくるモノがある?。

「夢」・・・は「無」に通じるのか。


追いかけて・・・雪国

「雪国」 川端康成

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった・・・で始まる、とても有名なノーベル文学賞の受賞対象作品。

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それなのに未読でした。

このような作品はタクサンあります。

 

時代背景は昭和20年代半ばくらいの新潟県湯沢温泉だと思われます。

薄暗い冬の夕刻~が小説の主な舞台かと思いましたが、初夏の場面もありサワヤかな高原をイメージ。

しかし、かえって、その場面が雪国の閉鎖感を際立させているようにも感じます。

 

登場人物のこころの奥を想像しながら読んだのですが、とても不可解・不思議な作品でした。

優柔不断のいい加減な主人公が、逗留した温泉場の芸者に振り回されている物語・・・にしか思えなかったのですが。

こんな感想を持ったらイカンのですけどね。

読み手に教養の有無と深さが求められるのか~。

 

文学賞を受賞する作品はいずれも難解です。


めん食いのめんくらべ

肉うどんが美味いというお店へ~チャベチャベ現地調査に赴く。

食べ物に関してはフットワークいいのです。

自家製手打ち麺、牛肉の味付け、甘めのウドンつゆとのバランス良し。

ウン!確かに美味い、リピートありです。⇓

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で、その翌日も、めん処あかさかで肉うどんをいただく。

同じメニューでも平気。

自家製手打ち麺ではないが美味いうどんです。(手前ミソならぬウドン)

コチラもうウドンつゆとのバランス良し。⇓

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ウ~ン、めん食いなれど・・・甲乙付け難し。

その日の気分で食べ分けるか。


新聞広告クリエーティブコンテスト

2015年度 新聞広告クリエーティブコンテスト~テーマ「お金」

最優秀賞 「使用期限をお金にも」

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お金に使用期限があったら・・・どんどん浪費されるだろうな。

世界中が大混乱する。

そんな不便なものは使わないで~、物々交換主体の「物物資本主義経済」?、今とは違った世界になっていたでしょう。

想像つきませんが。

※ちなみに「金沢市商店街プレミアム商品券」は、今月イッパイの使用期限です。

 

優秀賞「偉人くらべ」

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日米の紙幣に描かれた人物比較。

学者:野口英世  小説家:樋口一葉  教育者:福沢諭吉

初代大統領:ジョージ・ワシントン  第3代大統領:トーマス・ジェファーソン  第16代大統領:エイブラハム・リンカーン

 

・・・文化を愛する日本、政治を重んじるアメリカ、人を豊かにするには、どちらが大切なんだろう?・・・

 

「偉人くらべ」の方がウイットに富んで新聞広告っぽくて、イイと思いますが?。

アメリカに遠慮したのかもしれない。

 

また、コンテスト審査員にパクリ疑惑で話題になった方の名前がありましたね~。

来年は外れるか?。


一路の気分

JR(IR?)森本駅前付近で所用あり。

金沢駅から電車で行けば手っ取り早いのだが・・・フト、思いついた。

歩いてみるか~。

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Googleで徒歩での所要時間を調べると、距離は8.8キロ、1時間40分ほど。

 

先日、読み終えた「一路」のように参勤交代の気持ちで!。

石引通りから兼六園下(登城)へ。

一応、藩主に御目通りした(つもり)後に出発。

橋場町から浅野川大橋を渡り、北国街道(359号線)を越中との国境へと向かう。

行先は江戸・・・ではなく目と鼻の先、森本だが。

当時の北国街道と現在とは比べようもないが、陽が落ちて次第に暗くなる中をひたすら歩くのでした。

 

途中でバスに乗るか・・・とも思ったが、目的地までたどり着く。

所用時間、約1時間45分。

ほとんど平地なので疲労感も無し、そして小さな達成感あり。

登山やランニング愛好者の方々から見れば、なんてことはない距離と時間です。

でも、また機会をつくり、いろいろと歩いてみたくなったのでした。


面従腹背・・・

日経紙「私の履歴書」  葛西敬之(JR東海名誉会長)が面白い!?。

管理側から描かれた旧国鉄内での労組との対立や、そのやり取りが面白く読めます。

こんなサボタージュされたら頭に来るな~、そしてその対抗策がスカッ!とするな~。

ほとんど知らなかった国鉄の状況が赤裸々?に出てきます。

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「国鉄分割民営化」を進めるも、国鉄上層部から数々の抵抗を受けてしまう。

その中で、出会った瀬島龍三氏との会話が秀逸。

葛西:「管理委員会の答申が出ても、いまの体制では面従腹背のまま何も進まない。人事の刷新が必要です」

瀬島:「重役がある日全員いなくなったら、国鉄の輸送は大混乱するだろうか」

葛西:「重役がいなくたって、列車は毎日同じように動きますよ

瀬島:「そうか。1ヵ月ぐらい止まるかと思っていたのだが」 

 

そして最後の言葉はサラに強烈です。~

瀬島:「覚悟を決めてやりたまえ。国家は君たちを見捨てるようなことはしない

 

今でもこう言い切れる方って、イ・マ・ス・ヨ・ネ?。


見上げて、見おろす

初秋から秋本番へ。

小さい秋から大きい秋へ。

木々の葉は色好き・・・色付きも進行しています。

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いつもの小立野台緑地帯の大木。

つい先日までは、濃い緑色だったのに~見上げて見ればこんな感じに。

 

パレット横のブドウ園も屋上駐車場から見ると黄色くなっていました。

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地上からだと分からないが、高い位置から見ると案外に壮観?でもあります。

見る位置で、モノの姿カタチは変化する。

ナルホド~。


お金から見える江戸の人間模様

「江戸の経済事件簿」 地獄の沙汰も金次第 赤坂治績

著者は歌舞伎・浮世絵をはじめとする江戸文化研究家です。

時代劇や小説だけでは分からないリアルな江戸のくらしを解説。

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義理人情に篤い社会で、多くの庶民は、落語「芝浜(稼ぐに追いつく貧乏なし)」・「文七元結(金より尊いものがある)」のように、健康的な金銭感覚を持っていたようです。(願望も含む)

その一方で、副題の「地獄の沙汰も金次第」や、「金さえあれば天下に敵なし」・「金の切れ目が縁の切れ目」の、ことわざは江戸時代の世相を、とてもよく表しているという。

江戸は現代並みの資本主義社会であったし、「金が恨みの世の中」・「金はあの世の土産にならぬ(生きている間に有効に使ったほうが良い)」といった、まことに醒めた金銭感覚も。

 

~時々の政権に取り入って、材木・米売買・海運~と拡大していき、豪商となった上方の淀屋は、宝永2年(1705年)に「驕奢(きょうしゃ)」、驕り高ぶって贅沢をしたという理由で、幕府から闕所(けつしょ・全財産没収)のうえ所払い(追放)を申し付けられて、何とも理不尽なカタチで没落。~

 

本書内で、とても印象に残ったエピソード(事件)です。

各大名に多額の貸し付けをしていたので、その帳消しを図ったのが真実らしいが・・・。

権力に近づき過ぎるとイイこともあるが、危険も高まっていくのは現代でもそうなのか?。 

・・・コワイ話。


ご安全に!!

危険予知6項目(三菱重工業 長崎造船所)

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立っている物は    倒れる。

吊っている物は    落下する。

高い所にある物は   落ちる。

丸い物は        転がる。

動いている物には  挟まれる。

回転している物には 巻き込まれる。

ご安全に!!

製造業や工事の現場では常識のようです。

日常生活でも、活きる6項目かと。

 

最後の「ご安全に!!」が、訓示っぽく感じさせなくてオモシロイ。

でも、こんな言い方ってあるのでしょうか?。

印象に残すことが大事なのかな。


寒山拾得

「寒山拾得図 (かんざんじっとくず)」 顔輝

日経コラムに載っていました。

朝から変なモノ見たな・・・。

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織田信長:「この画中の人物は何やら物を言うそうなり」

森蘭丸:「近頃の殿の御短慮はもってのほかでご用心これなし」(と、絵の人物が話していた)

信長:「陰口をたたく寒山拾得を今すぐ焼き捨てよ」

蘭丸:「二人は殿のご威光に恐れをなして何も物を言いません。平にご容赦をお願い奉ります」 (絵の前で、しばらく端座して)

信長たちまち機嫌を直す・・・。

 

一休さんの虎退治にも似た、バカ殿?を諌める逸話。

 

見る者を見透かすような絵です。

気持ちのイイものではないが、ついつい見入ってしまう。

鏡を見るように自分の内面が映し出されてくるような気が・・・。


経済学エッセンスで人生論

「東大柳川ゼミで経済と人生を学ぶ」 柳川範之

 

タイトルは難しそう。

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アウトレットで絶対に考えてはいけないことは・・・。

あまり買いたいものがないのに、「せっかく来たから」と言って、ついつい実はあまり欲しくないものまで買ってしまうこと。

「買っても、買わなくても、結局のところ、使った時間とバス代(交通費)は戻ってこない。」

アウトレットで洋服を買うか買わないか決めるときは、本当にその洋服が買いたいかどうかだけを気にすればよいのです。

時間とお金をかけてそこに来たかどうかは、関係ありません。(P.24~25) 

 

経済学では、過ぎ去ってしまった時間やお金やモノゴトを「サンクコスト(sunk cost):埋没費用」というらしい。

過去どれだけコストをかけたか、どれだけ苦労したかは、これからどうすべきかには関係ない。

また、気にすべき過去は、これからを豊かにする過去だけである.

その他の過去は無視して、これからの未来を考える。

 

「なじみの店」をつくるのは、よい?悪い?・・・で機会費用(自分が何かを選ばなかったことで犠牲になったコスト)を考えたり、行列のできるラーメンは何故貴重か・・・で、行列に並ばず(?)にラーメンを食べる方法を考えます。

 

このように、身近に起きる事柄を経済学で検証し、若者・学生に向けて、これからの人生を生き抜く知恵を、やさしく解説した内容でした。

学生だけではなく、どの年代にも伝わりますね~。

 

・・・大事なことは、どう転ばないようにするかではなくて、転んだあとどう立ち上がるかだ。

必死に前に進んでいれば、転ぶのは仕方がない。

どう再び立ち上がるかを考えながら、勇気を持って跳躍すること。

そんな繰り返しが、きっとどこかで大きな飛躍を実現させる。・・・(P.260)


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