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月別アーカイブ: 2016年4月

卯月 晦日

花粉症に悩まされるので花見も出来ない~と思っていたら、桜の季節もあっという間に過ぎてしまい、九州とエクアドルでは大地震、県内でも突風が吹き多大な被害が発生し、大変だな~と思う間もなく、なつかしいWhen Doves Cryを聞く機会が増えて、花粉も収まったところに黄砂の襲来・・・と、天災・人災?が立て続けの4月も終えようとしています。

また、この4月から新たに加わった業務もあったりして、右往左往している間に時間が経ってしまいました。

5月は、連休中はヒマ?ながら、何かと用事が増えてきているので、今月のようにドタバタしないように・・・出来るか?。

・・・と、反省ばかりの卯月をふり返るのでした。

反省といえば、チョイ悪に憧れた時期がありました。

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Let’s Go Crazy とハジケ過ぎないように。


躑躅(つつじ)

昭和の日・・・初夏を彩る花々が目に付きます。

爽やかな気候に相応しいビビッドな色合いの躑躅(つつじ)。

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蜜を求める蜂のように花に引き寄せられていきました。

震災があったりと、なんだかんだで大変な方々もいらっしゃる日本で、世界で~。

花々を愛でる?気持ちがあってヨカッタ~とも思います。

本当に。

この恵まれた環境に感謝しつつ、しばらくは楽しませてもらおう~。


わたしを離さないで

「わたしを離さないで (Never Let Me Go)」 カズオ・イシグロ 土屋政雄=訳

 

映画とテレビドラマ化されているようですが、予備知識一切無し。

以前に読んだ「日の名残り」のように回想から始まります。

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読み始めから~暗雲が立ち込めるような雰囲気。

淡々と主人公キャッシーの語りが続くが、先の予想がマッタク出来ない。

主人公たちが暮らすのは「ヘールシャム」・・・寄宿舎なのか?。

イギリスが舞台なので全寮制の学校で繰り広げられる青春ドラマかと思っていました。

しかし、物語の背景に晴れ間が見えない。 

この物語はひよっとして・・・想像していた展開とは大違い。

少しづつオゾマシイ全容が明らかになっていく。

 

 おれはな、よく川の中の二人を考える。どこかにある川で、すごく流れが速いんだ。で、その水の中に二人がいる。

互いに相手にしがみついている。必死でしがみついているんだけど、結局、流れが強すぎて、かなわん。

最後は手を離して、別々に流される。おれたちって、それと同じだろ?残念だよ、キャス。

だって、おれたちは最初から・・・ずっと昔から・・・愛し合ってたんだから。

けど、最後はな・・・永遠に一緒ってわけにはいかん

 トミーがそう言ったとき、わたしはリトルハンプトンからの帰り道、風の吹きつける夜の野原でトミーにしがみついていたことを思い出しました。(P.432)

 

「日の名残り」ツーリズムは、面白そう!と思ったが、「わたしを離さないで」ツーリズムはチョッと・・・。


田植え前に

田植えシーズン到来!。

近所の田に水が張られてきました。

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このような水が張られた様子ってイイですね。

苗がキチンと植わった田も美しいと思うが、準備段階の田の様子も美しいと思う。

ただの水たまりではありません。

水と土という生命が育つ土台があり、やがて稲が植えられ陽の光をふんだんに浴び育ち、手入れを経て豊かな実りへと結びついていく。

実るための条件の一つが欠けただけで、実らなくなったり収量が減ったりする。

生命=田=お米の素晴らしさを感じます。


これも研修・・・(汗)

アルザスワインメーカー(歴史ある醸造所の当主)の方と同席する貴重な機会に恵まれました。

フランス~ドイツ国境に位置するアルザス地域は、周辺国からの政治的影響を受けやすく、所属がドイツ~フランスを繰り返す歴史があり、現在はフランスです。

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ワインボトルはスッキリ細身のドイツタイプながらラベル表記はフランス語(多分)。

 

さて~お楽しみの始まり始まり~。

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・・・写真を撮るような雰囲気では無かった(汗)ため、コレだけ↑・・・。

なんせ、個室内に12名が卓を囲んで座り、ワイン醸造所の当主(仏人)が何かを話す横で、通訳の方が和訳するという、ド緊張感満載ですから。

実際、場がシ~ンとしてしまう時が何回かありました。

ご当主氏は、さすがに慣れたもので、「こういう時にフランスでは、ハエの羽音が聞こえるというンですよ~。」とサラリ一言。

ウ~ン、粋だな~。

「あ!、またハエが飛んでいますね~。」

 

そして日本酒にも興味があって、前日に訪れた市内の某有名おでん店を絶賛されていました。

こういうところも上手いです。

 

肝心のワインですが、白品種メインで、スッキリとした味わいのモノからシッカリしたモノまでバリエーションは豊富で、汎用性は高いのでは?。

モットも何を飲んでも「美味い!」だけなのに、ナニをか言わんや~なんですが。

ということで、「美味い!」を連発です。

 

徐々に和やかで楽しい羽音が聞こえない場へと変わっていくのでした。

ボッチ参加ながら、大満足です。(^-^)v

 

ありがとうございます!。


暴言?

熊本を中心とした震災は発生から10日ほど経過しているが、復旧もままならない状況が続いています。

以前、商店街関係の視察で訪れた場所や地名が災害報道されるのは・・・辛くとても複雑な気持ち。

九州全般にとても好印象を持っているだけに~なおさらです。

インフラが、かなりのダメージを受けているようなので、震災以前の日常に戻るにはかなりの時間がかかる。

 

思うままに言わせてもらえれば、問題噴出?の2020年オリンピックより、被災地対策にお金や人も資材も含めて投入すべきなのでは?と、チャベチャベ思います。

また、将来震災が予想されている各地への備えにも回すことも必要かと。

オリンピック自体は悪くはないが、タイミングが良くない。

国威発動は、オリンピック等のイベントで図るより、国民が安心安全を感じることから得られる方が強いのではないでしょうか?。

消費税を始めとする増税や国民負担への理解も進みやすいと思います。

 

勇気ある決断が必要かも・・・。


幻の銘柄

ご縁があって美味しいお酒を飲む機会に恵まれました。

石川と福井を代表する銘酒。

既に幻の銘柄になったものもあります。

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初めて飲む貴重なお酒に緊張と期待を持って臨みました。

価格差はあるものの・・・それぞれ抜群に美味い!。

美味さと酔いでウットリしてしまう~。

 

お酒はモチロン、お料理と同席した方々との会話が味をサラに引き立ててくれます。

とても、楽しく幸せなひと時でした。

このような機会と出会いに感謝です!。


紙を折って作られた兜。

日の丸も描かれていて日本男児!的です。

久しぶりに見ました。

そういえば新聞紙を折って作り、被ったりしたものです。

刀に見立てた丸めた新聞紙を持ってチャンバラ。

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これなんかも、思わず被りたくなる大きさだが・・・オトナシクします。

ながめるだけ。

もうじきゴールデンウィークで、端午の節句なんだなぁ~。

月日が経つのは早い~。


関ヶ原

「関ヶ原」 上・中・下 司馬遼太郎

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(人は利害で動いているのだ。正義で動いているわけではない。)

そこを見ねば。

と、(島)左近は思う。左近は無学で、仁義礼智、といったような事は知らない。

しかしそういう道徳など、治世の哲学だとおもっている。

秩序が整えばそういう観念論も大いに秩序維持の政道のために必要だが、

(しかし乱世では別なものが支配する)

人も世間も時勢も利害と恐怖に駆りたてられて動く、と左近はみている。(上巻・P309)

 

西軍(旧豊臣方)を中心に描かれています。

互いの信じる道を突き進み、衝突。

現代の「友情」という感覚も無く、誰しも生きるため、生き残るために全力を尽くしていた時代。

この時代の敗北は生命と直結している。

登場する各人の思考・行動・葛藤が、時代の大きな流れウネリとなっていく~、マサに大河ドラマの王道ともいえる小説でした。

 

新古本で、それぞれ120~140円で購入。

いい買い物したな~と思い読んでいました。

しかし、アレ?以前に読んだことある?という気もする。

きっと、同作者の本を読んだ際に、似た内容があったためだろう~と思っていました。

 

フト・・、A※a※onの購買履歴を見たら・・・10年前に、上・中・下巻とも買っていたという事実が発覚・・・・。


フルオート

最新の自動車には、自動ブレーキはモチロン、縦列駐車や車庫入れアシスト機能があって殆んど自動でやってくれるそうな~。

フルオート運転の自動車も開発中です。

高速道路上の事故原因の大半が居眠りやわき見運転といいますから、実用化されたら事故の大幅な軽減になりますね。

航空機や船舶は、かなり前から自動運行が実現しているという話を聞きました。

航空機は離着陸時は人間が行うが、飛んでいる間は殆んど自動。

船舶も同様で港への接岸も自動らしい。

 

自動車の場合、存在する数が桁違いに多いため、全部の自動化は難しいが業務用車両に限れば可能。

事故軽減と配送の効率化に期待できます。

 

信じられないくらいに進んでいる現実に驚きました。

人間のすることがドンドン減っていくのか?。

ボーーーッとしていたら、ホントにすることが無くなってしまいそうで、オソロシイ。

(最も、アヤシイのが自分だったりして・・・。)


天災と国防

日本はその地理的の位置がきわめて特殊であるために国際的にも特殊な関係が生じいろいろな仮想敵国に対する特殊な防備の必要を生じると同様に、気象学的地球物理学的にもまたきわめて特殊な環境の支配を受けているために、その結果として特殊な天変地異に絶えず脅かされなければならない運命のもとに置かれていることを一日も忘れてはならないはずである。・・・

・・・しかしここで一つ考えなければならないことで、しかもいつも忘れがちな重大な要項がある。

それは、文明が進めば進むほど天然の暴威による災害がその劇烈の度を増すという事実である。・・・ 

 

・・・もう一つ文明の進歩のために生じた対自然関係の著しい変化はある。

それは人間の団体、なかんずくいわゆる国家あるいは国民と称するものの有機的結合が進化し、その内部機構の分化が著しく発展して来たために、その有機系のある一部の損害が系全体に対してはなはだしく有害な影響を及ぼす可能性が多くなり、時には一小部分の損害が全系統に致命的となりうる恐れがあるようになったということである。・・・

 

・・・文明が進むほど天災による損害の程度も累進する傾向があるという事実を充分に自覚して、そして平生からそれに対する防御策を講じなければならないはずであるのに、それがいっこうにできていないのはどういうわけであるか。

そのおもなる原因は、畢竟(ひっきょう)そういう天災がきわめてまれにしか起こらないで、ちょうど人間が前車の顚覆(てんぷく)を忘れたころにそろそろ後車を引き出すようになるからであろう。・・・

「天災と国防」 昭和9年 寺田寅彦

 

長らく積読状態の随筆集ですが、タマ~に開いてみると、ドキッ!とすることが書いてあります。

自然の脅威から身を守るために人々は結び付き、文明を発達させてきた。

その結果、豊かな社会を築きあげることができたが、一旦、自然の猛威に触れると脆い箇所が明らかになり、社会全体がその影響を受けることになる。

82年前からいわれていることが現実に起きています。

今後も同様でしょうし、もっと社会へのダメージが大きくなるかもしれません。

 

このような書籍や歴史に学ぶことはとても大切・・・。


効いてる

数日前から服用し始めた、対花粉症漢方薬がいい感じに効いています!。

もっと早くに、この存在に気が付いていれば・・・よかった。

日に3回のまなければいけないが、ワズラワシイとは感じません。

即効性もあるし、のんだ後も眠くならないし、身体に合っているのでしょうか。

タマタマ、花粉飛散量が少ない時期なのかもしれないが~とにかく楽チンです。

いいブツをゲットできた!。 

 

もっとも、漢方薬に頼るだけではなく、適度な運動、規則正しい生活と、バランスのいい食事を摂ることの方が大事なんですけどね~。

 

 

 


若葉のころ

昨日の暴風も一段落して気持ちのいい、爽やかな気候になってきました。

空を見上げると・・・いつもの大木に若葉が茂っています。

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この間まで、枝が目立っていたのに~いつの間にか新緑の季節。

枝の間を飛び交う鳥が見えます。

 

木々は季節に合わせて姿を変えていく。

いつまでも葉が付かなかったら、樹木本体が枯れてしまう。

いつまでも葉が生い茂っていたら、大風になぎ倒されてしまう。

環境に適応できなかったら存在できない・・・というのが自然(当たり前)。

存在できている・・・ということは、なんとか適応しているという証でしょうか。

脅威もあるが自然の包容力は大きい。

 

人も季節で衣装替えをするように、環境に適応していくのが自然な姿なのだな~。

毎年、同じことを書いているな~と思いつつ、雑感。

 

もう少し後の季節だが、若葉のころ♪を思い出しました。


想定外

熊本地方の地震被害報道が日ごとに大きくなっています。

「こんな大きな地震は初めてで驚いた。」

「まさか地震が起きるなんて思っていなかった。」

「信じられない・・・。」

地震発生直後のテレビニュース報道から度々聞かれた言葉です。

被災地の方々のみならず、テレビを見ている人の大半がそう思っている。

「想定外」・・・安穏に慣れきってしまっていたか?。

 

これは遠く離れた九州地方で起きた地震ながら、日本中どこででも、直ぐに起きる可能性の高い災害で、今回は九州で起きたに過ぎないことなのではないでしょうか。

自然災害の前にはどれだけ人知を尽しても完全な防御はできない。

しかし、人間は自然の中で生まれ自然の中でしか生存できない。

先月末の「三陸海岸大津波」記事を思い出しました。

 

と、言ってる金沢でも風が強い・・・。


信頼関係

当たり前ながら、「信頼関係」というのはとても大事です。

仕事、友人関係、日常生活・・・すべてお互いの「信頼関係」のうえに成り立っている。

しかし、残念なことに「信頼関係」が崩れることがあります。

 

原因はいろいろありますが、どちらか一方が自己中心で物事をすすめると関係が崩れてしまうのでは?。

また、結果的に約束が守れず、信頼を損ねるということもあるでしょう。

この場合は、極力早めに実情を真摯に相手方に伝えることで、リカバリーできることもある。(と思う。)

 

そして嘘をつくという最悪なこと。

悪意のある嘘は言語道断。

 

最近、「信頼関係」が崩れてしまった一件がありました。

とても、残念。

判断ミス、失敗です。

しっかりと話し合いをしている・・・という認識だったのだが~結果的には、すれ違ってばかりだった。

 

・・・ガッカリばかりしていられない!。

反省し、再発防止に取り組もう!。

 

ハイ!、アサイチでリセットします!。


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