月別アーカイブ: 2016年4月
まだまだ続く・・・
2016年4月15日 ブログ
熊本地方で地震が発生しました。
被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
天気予報横の桜開花状況は存在が薄くなってきましたが、花粉飛散予想はまだまだ存在感があります。
見るたびにシカメッ面になる~。
3月初旬からいろんな対策をし始めて、一ヶ月以上経過します。
花粉症薬(眠くなる)も同じ期間で服用中。
いままで服用していた薬のパッケージに塩酸塩※※※と書いてあります。
専門家が処方するから大丈夫・・・とは思いつつ、不安も少し。
専門知識はないが単純に塩酸と塩か・・・と考えて、長期間飲み続けるのはどうなんだろう?と思っていました。
今回、漢方薬を飲んでみました。
長い花粉症歴ながら、漢方は初めてです。
身体にやさしいイメージがあります。
せんじ薬?粉末薬?と思っていたら、錠剤でした。
即効性があり、眠くならないそうです。
まだ飲み始めたばかりなので、なんとも言えないが~様子をみてみましょう。
効くといいな~。
SPAM
2016年4月14日 ブログ
セキュリティソフトで削除対象になるウィルスメール、スパムメール(迷惑メール)、マッタク知らないところから届く添付ファイル・・・最近、目立ちます。
怪しげなサイトには立ち寄ってはいないのだが、ナンでだろう?。
PCを更新した際に最新のセキュリティソフトも入れたため、今まで見過ごしていたモノも引っかかるようになったためでしょうかね~。
イチイチ削除するのもワズラワシイ、ハラダタシイ。
こんなモノ作って送りつける能力と仕組みがあるのなら、モット世の為人の為になるような方向へ、その持てる力を発揮すればいいのに~とムタムタ思ふ。
コチラの方が役に立っているのでは?。(ほとんど食べないけど。)
桜に幕
2016年4月13日 ブログ
お花見が続きます。
今回は屋内での花見宴・・・。
花札の桜が席札にプリントされていました。
久しぶりに見ましたね~。
チョイと粋?な感じ。
睦月(一月)松 ・ 如月(二月)梅 ・ 桜は弥生(三月)。
卯月(四月)藤 ・ 皐月(五月)菖蒲(あやめ) ・ 水無月(六月)牡丹。
文月(七月)萩 ・ 葉月(八月)芒(すすき) ・ 長月(九月)菊。
神無月(十月)紅葉 ・ 霜月(十一月)柳 ・ 師走(十二月)桐。
乾杯のあいさつをされた方が、花見の桜にかけて披露されました。
花札の季節~知らなかった・・・。
風流な遊びなのだなぁ~。
知らないこと大杉。
もっともっと、遊ばなければ?いけない?。
・・・で、そろそろ「桜に幕」ですかね。
春眠ZZZ・・・
2016年4月12日 ブログ
寝る前に(なるべく)本を読むのですが、花粉症薬の副作用で眠くなるタイミングと、いい具合にマッチングしています。
読み出してしばらくすると、計ったようにウトウトしてくる。
単に文字を追うだけになってしまうので、そうなったら本を閉じて寝てしまうことが多くなっています。
副作用のせいダケじゃない?内容も関係ある?。
日中でも眠くなることはありますけどね~。
服用するタイミングをズラセばいいのかもしれないが、忘れないように早めに服用しているので・・・。
また、薬を眼の前に置きながら本を読むというのも、かえって集中できないだろうし。
言い訳が多いな~。
このように、花粉症シーズンが収まるまでは睡魔との格闘?が続きます。
観桜会
2016年4月10日 ブログ
ちゃべちゃべと、金沢駐屯地観桜会に昨年に引き続き参加しました。
今回は好天に恵まれて暑いくらいです。(昨年は寒かった・・・。)
前日に一度、会場設営を行って不具合がないかを実地点検。
その後、撤収して当日に再設営。
この機動力?は自衛隊ならでは!。
飲料・軽食等の給仕は、入隊2年目くらいまでの隊員が行うそうです。
~同席させていただいた中隊長さんから伺いました。
自衛隊という組織に入ってしまうと、同組織内社会での生活・活動が多くなるので、このようなオープンな機会は大事な隊員教育の一環のようです。
また、有りがたいことに金沢駐屯地の方々は、当パレットをよくご利用いただいている~ということも、度々お聞きしています。
観桜会に参加できたことも含めて、あらためて感謝!。
ありがとうございます!。
真摯さの定義
2016年4月9日 ブログ
「ドラッカー365の金言」~4月9日 真摯さの欠如
マネジメントに携わる者は現実家であって、評論家であってはならない。
・・・久しぶりに開いた本にありました。
真摯さを定義することは難しい。
しかし真摯さの欠如は、マネジメントの地位にあることを不適とするほどに重大である。
人の強みよりも弱みに目がいく者をマネジメントの地位につけてはならない。
人のできることに目の向かない者は組織の精神を損なう。
マネジメントに携わる者は現実家でなければならない。評論家であってはならない。
何が正しいかよりも、誰が正しいかに関心をもつ者をマネジメントの地位につけてはならない。
誰が正しいかを気にすると、部下は無難な道をとる。おかした間違いを正すよりも隠そうとする。
真摯さよりも頭のよさを重視する者をマネジメントの地位につけてはならない。
有能な部下に脅威を感じる者もマネジメントの地位につけてはならない。
そして、自らの仕事に高い基準を設定しない者をマネジメントの地位につけてはならない。
『マネジメント―課題・責任・実践』
ACTION POINT~真摯さを定義してください。あなたが新人に求める真摯さの中身を明らかにしてください。
年度初めらしい金言です。
真摯・・・まじめでひたむきなこと(広辞苑)。
何年か前に流行った?ドラッカーのマネジメント本が積読状態で存在しています。
途中で中断(挫折)したマンマでした。
あらためて再開してみようか~。
このことが「真摯」の定義だったりして・・・。
お花見に思ふ
2016年4月7日 ブログ
花散らしの雨が・・・。
お花見ネタが続きます。
今でも、沈床園ではお花見宴会が行われていますが、昔(50年以上前?)は兼六園周辺の至るところで宴会が行われていたという話を聞きました。
園内でも宴会したという猛者も?。
いろいろと大らかな時代だった。
以前は飲食店の数も多くはなかったので、屋外での宴会が盛んだったのだと思います。
酔っ払いが一升瓶を抱えて道路を歩いても、クルマ自体が少ないから事故も起こりにくかったらしい。
昔はヨカッタ!とは言わないが・・・大目に見るという風土があったのですね~。
また、郊外では、野兎狩りをし調理(焼いて)して宴会の肴にしたという・・・。
リアルうさぎ追いし(美味し)~かの山~♪(ふるさと)。
現在、信じられないが兼六園周辺でもクマやサルの目撃情報があります。
やがて、ジビエ宴会が行われるようになっていたりして・・・。
そして、金沢ではあまり問題になっていない(と思う)のですが、お花見の場所取りや、その後のゴミの山がスゴイ!との報道があります。
どうしても、その場所で花見したい!という人の数が多いからそうなるのでしょう。
個の時代になった~なんていわれながらも~皆んなが、やるから、やっているから!願望は強い~。(ゴミの山もその結果?)
ちゃんとルールを守り、そしてゴミは持ち帰りましょう!。
桜花
2016年4月6日 ブログ
天候不良でやや散ってしまった感もあるものの、お花見ピーク?です。
報道を見る限り、桜の名所・観光地は大勢の花見客で、お酒ならぬ~人波に酔いそう。
アマノジャク的に近所の、勝手にそう思っている「桜の名所(児童公園の桜)」で、木々と向き合います。
午前中の早い時間(8時くらい)なので、誰もいない。
桜を独占できます。
大勢での花見宴会もいいが、ボーッと花をながめるのもナカナカ~。
ココロもホンワカ~します。
桜花だけに春を謳歌・・・。
公園の周囲に植わっている木々は桜だと思われますが、すべてが花を咲かせていません。
一般的に桜の樹齢60年といわれているようですが、ここは枯れ木状態が目立ちます。
あらたに植え替えたり、手をかけていかないと花が咲かない公園になってしまうかも・・・。
桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿・・・。
桜の名所や観光地は、手厚い手入れが為されるだろうが~、訪れる人数も少ない場所はどうなるのだろう?。
麗しい桜を見ながらムタムタと~。
凸凹です
2016年4月5日 ブログ
新年度になってから、館内の店舗責任者やスタッフの方、そして取引先の担当者変更がいくつかありました。
年齢的には、若返りしたり、殆んど変わらずだったり~とさまざまですが、引き続き良い関係を、持ち続けていきたいですね~。
初めに会って~、仕事上の話に始まり、間合いをみて、ややクダケタことも言いながら、互いの信頼を育み、人間関係を築いていきます。
言葉でいうのは易しいが、紆余曲折も多々。
直ぐに親しくなれる方がいる一方で、時間のかかる方も・・・タマに。
業務上、さまざまな方と出会う機会は多いです。
対人関係の失敗はタクサンしました。(今でもショッチュウ・・・)
しかし、それも貴重な経験です。
人と出会う機会が多ければ多いほど、経験的にいろんな対応が出来るようになると思います。
人は人によって磨かれる~特に4月はこのように、思う機会が多いなぁ~。
まだまだデコボコな人間だから。
Le Vin nature~というらしい
2016年4月3日 ブログ
Le Vin nature(ヴァンナチュール)~フランス自然派ワインの集いに、ちゃべちゃべと参加。
有機農法で栽培(ただし、硫黄や硫酸銅などの自然に存在する物質を使うのはOK)
手摘みによる収穫・少量生産
二酸化硫黄などの酸化防止剤の無添加、もしくはごく僅かに抑える
天然酵母(収穫時にブドウに付着している酵母をそのまま利用)
補糖や補酸を行わない
無濾過、無清澄、無着色
その他、特殊な醸造技術を用いない~
酸化防止剤を用いないので、毎年味わいが変わる等、品質にバラつきが出る傾向があり、特に夏季には保冷が必要等、取扱いには繊細な注意が必要。
~出来る限り自然のままの製法で作られたワインの総称らしい。
飲み過ぎても二日酔いしない?というウワサも。
飲んだ後に風味が、サッ~と引けていくように感じました。
無添加ためでしょうかね。
グラスに注いでからの味の変化も速いような~。
まだまだマイナーですが~、いいかも!です。
一人サビシク?参加しましたが、同席の方々とも、コレまた自然に馴染めて~とても楽しい時間が持てました。
皆さま、ありがとうございます!。