新聞広告で驚いた!。

 

~都市に潜む危険を、未然に防ぐ。~

PUBLIC SAFETY Case:アルゼンチン ティグレ市

N※Cの映像監視ソリューション

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最先端映像解析技術を活用したIoT(Internet of Things)で、車の盗難が約40%削減するなど、安全な街づくりをささえています。

 

約1,000台のカメラで撮影された膨大な街中の映像を元に、人やモノの動きをリアルタイムに把握・分析、異常の予兆を見つけ出し、即座に警察へ通報するシステムを実現。

 

世界No.1の顔認証技術を活かして、犯罪者や行方不明者を捜索

行動探知技術で、犯罪につながりやすい行動を監視

ナンバープレート認証による、盗難車の発見(広告文から)

 

強固なセキュリテイが必要な重要施設等にはこのような監視システムが備わっているだろうなァ~と思っていたが、守備範囲が街全体に及ぶとは、スゴイ!というか~オソロシイ。

この仕組みと通信機器の監視を合わせて、マイナンバーも加えたら、プライベートが丸見えです。

SFの世界が現実になっていました。

広告を出すことでPRと抑止力になるのでしょうかね?。

 

(追記)車の盗難が約40%削減するなど・・・と広告にありますが、低減した・減った~の方が、文章としてはいいような気がします。(ちゃべちゃべと)