タマに聞くウワサ話について。

「ショッピングタウン パレット」は、本年3月31日をもって営業を終了し、その後~解体工事に入る予定です。

その後について~、犀川雪見橋から連なる道路がパレットの跡地を通り、旧金大工学部前につながるというウワサ。

この話を初めて聞いたのは、15~6年程前でしょうか?。

もしこの話が事実ならば、既に用地取得作業が始まっていなければなりません。

皆目、聞いたことがないのだが・・・。

 

今後の人口減少に伴いクルマも減ることが予想されているのに、新たに道路を作るのはどうなのでしょう。

インフラは作ってお仕舞いではなく、その後の維持整備作業が不可欠です。

税収減が予想されるのに、新たに道路を作るようなお金があるのならば、既存インフラ整備や社会保障に使うべき。

新たに道路を~というのは、4~50年前の発想です。

 

何処が発信源かは不明だが、10年間隔くらいで浮かび上がってくる?都市伝説のお話でした。

リアルな「その後」については、あらためてご報告致します。