4月19日の日経春秋にあった一文です。

・・・小津安二郎監督は、恐らく最も愛していたであろう女優、原節子にこんなセリフを与えている。「品性の悪い人はごめんだわ。品行はなおせても、品性はなおらないもの」。1961年公開の映画「小早川家の秋」。縁談に心揺れる司葉子演じる義妹に助言する場面だ。近しい人にも小津は同様の発言をしていたというから、信条だったのだろう。・・・

小早川家の秋.jpg

鋭く突き刺さるセリフです。

最近、いろいろと報道される内容を批判したコラムです。

くわえて、身近でもこのセリフを否が応でも、思い出してしまうことがありました。

自分の品性がどうかは判断できませんが、品性を疑われない品行に努めたい?と思います。