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月別アーカイブ: 2019年1月

睦月 晦日 「給食の歴史」

「給食の歴史」 藤原辰史

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~学校で毎日のように口にしてきた給食。楽しかった人も、苦痛の時間だった人もいるはず。子どもの味覚に対する権力行使ともいえる側面と、未来へ命をつなぎ新しい教育を模索する側面。給食は、明暗が交錯する「舞台」である。貧困、災害、運動、教育、世界という五つの視覚から知られざる歴史に迫り、今後の可能性を探る。~(本書カバー)

 

実は、給食は国策とも結び付いていて、児童生徒の体育向上=兵士育成の要素があったことも。

また、戦後の食料難から子どもたちを救うため、アメリカからの人道的支援~その背後には小麦・乳製品に親しませることで将来の市場を作るためでも?あった。

他に、災害時の食料供給元としての給食センターの存在意義。

同じ時間に教師も生徒も同じものを食べることで、協力し合って配膳、一体感を得る、偏食改善、食材の地産地消~という教育的配慮も。

 

・・・本書に、度々登場した言葉が気になりました。

「スティグマ」⇒ 他者や社会集団によって個人に押し付けられた負の表象・烙印。

欠食児童~という死語と思われていた言葉が、未だに存在する現状の救世主が「給食」。

スティグマを避けるためにも「給食」は「救食」として供される。

 

鯨竜田揚げ、コッペパン、牛乳、アルマイト食器・・・昭和ノスタルジーで語られることの多い給食には、実はとても深い真相が含まれていたのでした。


豊作でも凶作でも

ブッダの教え一日一話~1月30日

「豊作でも凶作でも」

仏教の考え方は、「どんなときにでも幸福」ということなのです。

畑をつくることも幸福、水をあげることも幸福、雑草をとることも幸福、肥料をあげることも、雑草をとることも幸福、成長を見守っていることも幸福、実って作物を収穫することも幸福なのです。

もしも凶作になっても、いい経験を積んで心が動揺しないことを学べるから、それも幸福です。

ものごとを客観的にみる人は、不幸に陥ることはありません。

 

前向きに、ポジティブに考えるということですねー。

そうすれば辛い作業も乗り越えられる。

でも、もしも凶作~・客観的に~のところには?と思いました。

雑念ばかりの「人間」だから・・・。


買い物

今まで何か購入する時は、旧パレットで買うことが多かった。

各店が取引先!ということでありますが~当然、館内で求められない物品・サービスは他所へいきました。

~現在は各所に出没しています。

食品スーパーを訪れる機会が多いが、各店のレイアウト・商材・レジ・スタッフの違いが興味深い。

同じチェーン店でも店舗によって違います。(店舗の規模にもよるが~)

よく、〇〇スーパーは肉がいい、△△スーパーは鮮魚~という風に聞くことがありますが、そんな感じなんですかねぇ。

もっとも買うだけで調理は出来ません。^^;

普段の生活からも楽しめる?買い物は好きなので今日も何処かに出没。

ネットショッピングには無い楽しみ。


除雪作業

会社前の除雪(昨日)。

以前は除雪機で行っていたが~ここは手作業です。

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近所の方々が早々と自宅前の除雪を終えている・・・。

コチラも急いで作業開始~駐車スペース2台分確保(誰も来ないが・・・)。

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・・・雪の中からビール缶が出てきました。

協力し合って除雪する方々がいらっしゃる反面、残念な方もいます。

旧パレットの駐車場でもよく見かけた光景だが・・・この場所ならイイとでも思っているのか?。

以前もバッテリーが置き去りにされていたこともあったし。

勝手に駐車されていることも・・・。

除雪しながらムタムタと思ふ。


目立つ現場

除雪で出遅れた・・・。(=_=)

 

まだ建物輪郭は、残っているものの解体がかなり進んでいます。

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このように目立つ「現場」になったため、解体工事のことや「次に何できる?」と、たずねられる機会が増えてきました。

「申し訳ありませんが、それは、もう少し待ってください・・・。」<m(__)m>

・・・と答えるばかりなり・・・。

道路?や暫定駐車場~ではありません。


ウ〇コ再び

毎日のほほ~んとしておりますが、タマにムムムッ!と思うことも。

先日も、少しばかりそんな出来事がありました。

しばらく一人で考えてから~とも思ったが、すぐさま適切な(おそらく)人物に相談。

気分も晴れたし道すじがハッキリしました。

早めの行動が功を奏します~ホントに。

何かと問題や、思い通りにならないことが起きるのでした。

 

以前も書きましたが、相手がいる場合は〇ンコだと思うようにしています。

ウ〇コをどうにかしようと思っても、ウン〇は〇ンコでしかない。

そのうちに水に流されるか、路上で干からびています。

そう思うとコチラもサッサと排出して汚染されないように、そのものにならないようにしなければ。( ̄▽ ̄)


無常観

東側駐車場から解体現場を臨む。

2019年1月24日 解体現場.jpg

屋上につながるスロープもなくなりました。

現在は、クリニック棟に面する外郭部を解体していますし、金融機関跡は整地作業に入っています。

湿ったコンクリートの匂いが漂う~。

こうやって工事経過を見ていると、相当堅固な造りだったようだがアッケないものだなぁ~と感じる。

カタチあるものはいつかは消滅する。

解体現場に立つと無常観がこみ上げてくるのでした。

再生への起点でもあるが。


大阪的

「大阪的」『おもろいおばはん』は、こうしてつくられた 井上章一

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・・・大阪と聞いて何を思いうかべるだろうか?芸人顔負けのおばちゃん、アンチ巨人の熱狂的阪神ファン、ドケチでがめつい商売人・・・これらは東京のメディアが誇張し、大阪側も話を盛ってひろがった、作り物の大阪的イメージだ。「おもろいおばはん」の登場は予算のない在阪局が素人出演番組を安く量産した結果だし阪神戦のテレビ中継がまだない一九六〇年代、甲子園球場は対巨人戦以外ガラガラだった。ドケチな印象もテレビドラマが植えつけたもので、「がめつい」は本来、大阪言葉ではなかった。・・・(本書カバー)

 

「大阪」を愛し?、その誤って流布されたイメージを払拭しようと「京都ぎらい」の京都人(本人は洛中生れではないので京都人では無いようだが、本当は京都大好き?)井上先生が熱く語る「真実の大阪」本。

持って回ったような?独特の言い回しが特徴的な井上センセ著作はクセになります?。

 

「食いだおれの街」なのに食べ物の代表がタコ焼きなんて・・・。

タコ焼きがダメ!というのではなく、京都の料理人が大阪で修行している現実があります。

もっと繊細で素晴らしい料理がタクサンあるのに、タコ焼き・・・。(でも大好き!)

 

漫才や芸能で聞くことの多い大阪弁~だと思われているのは、河内・泉州の言葉。

コレらは、十分納得です。

かつて聞いたことある船場言葉は、とても上品だった記憶があります。

 

日本で一番の商都・天下の台所「大阪」の地位は「東京」に譲られて久しいようです。

そういえば久しく「大阪」に行っていない。

今、「大阪」が脚光を浴びています。(テニスだけど)

頑張れ「大阪」(大坂)!。


アウトサイドイン

日経1月21日朝刊「こころの健康学」から~(抜粋)

インサイドアウトというのは、こころの内面(インサイド)が外見(アウトサイド)に影響するという関係。楽しい気持ちになるから笑うし、悲しい気持ちになるから泣く。

一方、アウトサイドインというのはその逆で、笑顔になれば楽しい気持ちになるし、背筋を伸ばしてしっかりした姿勢をとれば気持ちにも張りが出るという関係だ。

意識的に笑顔をつくり漫画を読んだときの反応と、厳しい表情で読んだときの反応を比べた研究があるが、笑顔のときの方が漫画が面白いという評価が明らかに多かったという。笑顔は身体的な健康にも良い影響を与えるという研究結果も報告されている。よく知られているのは、米大リーグに入団したときに撮った写真が笑顔だった選手は、普通の表情だった選手に比べて選手寿命が長かったという研究結果だ。

今年1年、厳しい状況があるかもしれないが、笑顔を忘れないでほしい。(認知行動療法研修開発センター 大野裕)

 

「笑う門には福来たる」は科学的にも正しいようです。

いつもニッコリ笑顔で!。(*^-^*)


式三献

金澤神社にて「新春吉祥点初め(初釜)」武家茶道遠州流~体験。

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「式三献」で一献、年明けを祝い軽いおつまみ(数の子・ぶり昆布〆・なます・カラスミ・昆布〆菜)で一献。

その後、お茶を一服~。

「式三献」・・・必勝を願い縁起もの三種(鮑・昆布・栗)と御神酒をいただく必勝儀式。

お軸拝見から~「萬歳楽」、ちなみに対語は「千秋楽」だそうです。

武家流らしく青竹に破魔矢がズラリ~。

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このように、食べ物も御神酒もチョットづつ、いただきながら、殿様は家臣団との最高意思決定会議を行っていたという・・・。

梅鉢紋の盃で御神酒をいただくと気分は武士(もどき)。

ご一緒させていただいた闇闇茶会&K・C・Gの皆さまに感謝申し上げます。<m(__)m>


風の影

「風の影」(上・下) カルロス・ルイス・サフォン 木村裕美 訳

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1945年のバルセロナ。霧深い夏の朝、ダニエル少年は父親に連れて行かれた「忘れられた本の墓場」で出遭った『風の影』に深く感動する。謎の作家フリアン・カラックスの過去の探求は、内戦に傷ついた都市の記憶を甦らせるとともに、愛と憎悪に満ちた物語の中で少年の精神を成長させる・・・。(本書上巻カバー)

 

海外の長編小説は、登場人物名がなかなか覚えられなくて~苦手だが、これはスイスイ読めました。

第二次世界大戦前~戦後のスペイン国内の混乱も物語に関わってきます。

スペイン人気質として、闘牛に現わされるように情熱的~闘争を好む~があるのだろうか?。

登場するのは良いも悪いも「情熱的」な人物ばかり。

スペインも・・・イギリス同様よくワカラナイ。(国の成り立ち、地域の独立志向があったりする・・・。)

 

「偶然に起こることなんて、なにもないように、わたしには思えるの。どんな物事にも、奥深いところに秘密の計画みたいなものがあって、ただ、わたしたちがそれを理解していないだけなのよ。たとえば、あなたが「忘れられた本の墓場」でフリアン・カラックスの小説を見つけたように。そして、いま、あなたとわたしが、ここにこうしているように。アルダヤ家の人たちが住んでいた、この館にいるようによ。すべてが、なにものかを形づくっている。わたしたちでは理解しきれないなにか。そのなにかに、わたしたちは所有されているのよ」(上巻P.410)

この、 主人公ダニエルと恋人?ベアトリスの会話が印象的でした。

この場合のなにかは著者サフォンだが・・・。

 

チョッと長い解説っぽい箇所が気になったが、過去から現在、そして未来へとつながる「影」の物語は「ひなた」へ~驚きの結末。

東野圭吾みたい?~とても良く練られています。

それにしても「忘れられた本の墓場」は、実在するのだろうか?。

バルセロナの都市伝説・・・。


建物北東方面から

解体が進み、建物外郭も残りわずかになっております。

食品スーパーの搬入口があった辺り。

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見通しが良くなってきました・・・。

と、同時に風が強く感じるように。

建物が無くなったので風が通り抜けるようになったのですねぇ。

天気の良い日は西陽も強く感じるし。

旧パレットは、この地域に良くも悪くもいろいろな影響を与えていたのだなぁ~とムタムタと思ふ。


問い合わせアリ〼

タマに、〇〇店の移転連絡先を教えてください~といった内容の電話があります。

個人事業で営んできた店。

残念ながら、旧パレット閉鎖時に廃業されています。

その告知はされていたと思いますが、いまだに問い合わせがあります。

それだけ、頼りにされ、お客さんに支持されていた証かと。

廃業・・・は残念なことながら、お客さんの記憶に残るということは素晴らしいと思う。

 

ほとんどは、あーそういえばそんな店あったなー、あんなんやったら無くなるやろ!で、終了・・・。

チェーン店にはない個店の強み。


広がる空間

解体進行中。

残っている外郭壁も取り除かれてきました。

2019年1月11日 解体現場.jpg

目の前に広がる空間を見て、あらためて大きな建物だったのだなーということをつくづく実感しています。

今までの解体もそうだったが地下部分を埋め立てたようになっている、瓦礫を取り除くのも大工事!。

それにしても、本当に今季は降雪が少なくて助かっています。(工事が捗る!除雪作業ない!。)


灸をすえる

最近のマイブーム?お灸。

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常にしなければならない~といことではなく、気分転換的にお灸をすえています。

足の甲とすねに肝臓のツボがあるようで、そのあたりも集中的に。

わずらわしさを排除し、極力楽して健康状態を保とうする不健康・不健全な考え方を邁進しています。

コレで健康ならば・・・言うことないが・・・。

ということで、自虐的にお灸をすえられています(自分で)。


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