三口日吉神社にて。

暑い時期でも神社の御神木を始めとする、この辺りのうっそうとした原自然状態のおかげで、深山に分け入ったような感じになれて心地良い~。

街なかの神社ながら自然がいっぱい。

おそらく神社創設から想像すれば、200年以上前からほとんど変わっていない樹木が多いのではないか?。

 

最近は、業務に関する建物の解体~新築の記事を多く書いているが、この場所は200年以上の静寂を保っています。

社は遷宮等で移ることはあったかもしれないが、自然はそのまま・・・。

しばし、原自然を眺めて過去~現在~そして未来に想いを至らすのでありました・・・。

ただ、ぼーッとしているだけだが。