「日本はすでに侵略されている」・・・とショッキングな講演を聞く。

講師の平野秀樹氏~元々は民俗学専攻(海女~海洋民族)で、日本各地の諸島部を巡っている内に、異変に気が付いた。

外資の国土買収実態は不明ながら、山林部のみで約6,800ヘクタール(山手線内側面積相当)が、日本以外の所有になっている。

実際は1~2桁多いかも?。

実際に北海道のリゾート地や対馬は外資物件だらけ・・・。

そして、買収地の近くに安全保障に関わる施設があったりするのは偶然なのか。

また、国土が外資に買収されると・・・所有者がペーパーカンパニーの例が多く所有者不明が多く、徴税が不可能!。

なんてことだ!なんですが、政府の国会答弁は「研究します~」「検討します~」と、霞ヶ関文学?と呼ばれる内容に留まっているようです。

加えて本件を追求する議員は何故か?スキャンダルを暴かれたり、落選の憂き目に遭うという・・・ホラー話も。

日本国は諦観(本質を見極めて判断)している?・・・とまで。

 

武力ではなく、マネーによる植民地支配が密かに進行しているのだろうか?。

講師は身の危険を感じている?。

 

近年の様々な出来事も含め~とにかく、おかしいぞ!日本!。

ホラ話ならばいいが。