コロナ~コロナで4月が終わろうとしています。

まだ、しばらくの間は、緊急事態宣言は続くだろうと思ふ・・・。

しかし、コロナ禍の終息時期も必ず訪れます。

少しでも早い、その日の到来を待ち望んでいる!のでした。

 

終息後の社会変化について書かれたモノを、ネット等でチラホラ見かけるようになっています。

その通りになるか?否か?は、なってみないとワカラナイが・・・。

そこで、自分流にエビデンスも曖昧ながら、小売・サービス業を中心にいくつか考えてみた。

 

折り込みチラシは減少。

お金を触りたくない~ということでキャッシュレス化が進む。

医療・介護従事者の減少に拍車がかかる。

マスク(フルフェイス)・手袋は普通。

すべての業種に、今まで以上にクリンリネスが求められる。

三密を避けるのが当たり前・・・。

 

現在、おこっていることがそのまま続くかと思います。

残念ながら、しばらくは社会不安も・・・。

 

以前読んだ「闇市」を思い出しました。

今までの社会・経済の常識が通用しなくなるかも?しれないが、その混沌の中から湧き出る息吹もある。

浮き沈みがあるのが自然~万事塞翁が馬。

効率や利益ばかりを求める社会から、相互扶助や三方よしが見直される社会へ・・・。

多くの不安はあるが、それを乗り越えることが可能な技術と希望はある。

 

人類はタフです。