5月19日の日経紙朝刊文化面 経済でみる名画十選(10)

エドワード・ホッパー「ナイトホークス」

この絵は以前にも取り上げています。(なんと8年前!。)

 

光と影・・・都会の孤独を描いたもののようだが、違う見方をしています。

「夜ふかしする人々」とも呼ばれるこの絵を、羨望の的?で見ていました。

遊び人?に憧れたワケではないが、カッコイイ絵だな・・・と。

往年のアメリカ映画に登場するような~大人の人物、絵に描かれた人物のようになれたらいいなぁ~と思っていた。(カウンターキッチンの中じゃなくて。)

 

自己流「ナイトホークス」・・・残念ながら、いまだに真似も出来ずにいます。

コロナ禍のせいで、これからも~ほぼ実現不可能になってしまった。(と思ふ。)

 

絵をながめて、夢の中で「ナイトホークス」になるか・・・。