昨日、記事にした「復活の日」を読み終えた直後に、アマゾンプライムで「インフェルノ」視聴・・・パンデミック未遂モノ。

ラングドン教授が活躍する原作を読んであるので、ストーリーは分かります。

結末が分かっているため~安心できる?から、みたのかも。

舞台となったフィレンツェ~ベネチア~イスタンブールの風景が美しかった・・・。

訪れることが、なかなか難しくなった場所・・・ということもありますね。

 

既読の感染症小説?では、「破船」吉村昭~が印象に残っていますが~あんまり好きなテーマじゃありません。

暗雲たちこめる海辺が舞台の悲惨な内容・・・ということもある。

 

現在進行中だけど、将来~コロナ禍をテーマにした、小説も描かれるかもしれません。

 

どんな結末になるのだろう?。