原自然状態になってしまった某所の草刈り作業実施。

背丈以上に伸びた草叢を目の前にして茫然自失・・・。

とにもかくにも、始めないと終わらないので、草なぎ払い機(25:1の混合燃料使用)で作業開始します。

乗用草刈り機の方がヨカッタかも?しかし、もともとの地面の状態が分からず、障害物があると機械トラブルの原因になるので、手作業に近い方が無難・・・しかし、この繁り方はハンパない!。

草の粉?が舞い、得体の知れない昆虫が飛び交い、機械の回転部分に草が絡みつく・・・加えてこの暑さ!。

思い出しただけでも、首筋が痒くなる感覚が・・・。

 

2時間弱格闘の後、ひと通り完了。

もっと早い時期に作業しておけばヨカッタのだが、あとの祭りです(乗用機でも大丈夫そうかなぁ)。

簡単なことでも、適切な作業時期を逃すと必要以上の時間と労力を費やすことになる・・・。

 

反省ばかりです。