ハイクオリティー&ロープライス、かつデザイン性にも優れるという、非の打ち所がない商品で脚光浴びる某チェーン店で商品を購入。

確かに評判通りです。

数点購入することにして、素材表示タグを見ました。

「China」と~そこにあったのは「Myanmar」の文字。

軍事政権による人権侵害問題でニュースになるミャンマーか・・・。

中国新疆自治区で栽培される綿花がウイグル族の強制労働によるものではないか?と、問題視されたのは記憶に新しいです。

アパレル各社は、新疆産の綿を使用しない~との動きを取りました。

 

・・・ミャンマー製ということは、軍事政権寄りの企業工場で生産されたと考えられるのでは?。

生産量が多くないので問題化しないのか。

商品はとてもいいのです。

気にしなくてもいいのかもしれないが、チョット気になった生産国タグ。

チャべチャべと・・・。