月別アーカイブ: 2022年4月
この時期の思い出
2022年4月13日 ブログ
春眠暁を覚えず・・・午後からが(特に)眠い昨今です。
会社事務所は、午前中は陽当り良くないのでやや寒いが、午後からは暖かくなることも影響している。
読書タイムがちょうど眠くなるタイミングとマッチするため~本が読めていない原因のひとつ(?)。
過ごしやすい時期になりました・・・も束の間、暑い季節が目前です。
以前の旧商業施設管理時だと、空調設備を冷房へと切り替えする時期でもありました。
空調設備老朽化でトラブルが心配だったことを思い出します・・・。
現在、大きなトラブルはないと思うが(希望)、エアコン機器の品不足が言われているので、機器トラブルがありませんように~と祈るばかりです。
児童公園清掃
2022年4月12日 ブログ
4月10日(日)は市内一斉清掃日でした。
当日の午前中に行われた三口新町第一児童公園清掃に参加です。
隔年で町内会に清掃当番が回って来るのが、ここ2年間はコロナ禍で中止となっていました。
お天気も良く、児童公園の桜もちょうど見ごろです。
以前より花を咲かせる樹が減った気がしますがキレイなことに変わりなし。
そして、お子さん連れの参加者が多くなった気もします。
好天のせいか、桜のせいか?、ここ数年で居住者が増えたのかも。
だとしたら、居住環境がいいエリアとなった証(だと思いたい)です。
手前みそながら、微力でも当社の果たした効果がでているのかもしれません。
そうだとすれば、素直にウレシイ・・・。(^^)/
公園の草むしりをしながら、密かにニンマリしていたのでした(アヤシイ人物)。
リスキリング
2022年4月10日 ブログ
「リスキリング」なる言葉を聞きました。
リスク回避?最近は、自然災害を始め何が起こるかわからないからな・・・という意味かと思ったら~リ・スキリング(Re-skilling) ⇒「既存の社員に対する職業能力の再開発(主にデジタルスキル)」だそうな。
入社歴や役職に関わらず、学び直し~ではなくて、やや強制力を持つ再教育?のようです。
ウチは関係ないかな~とも思ったが、社会の急激な変化に対応するスキルを身に付けた(と思われる?)外部の人々との応対もあるので、実は安閑としていられないのかもしれない。
このような言葉を聞く以前からも、社会人として常に学ぶことは必須!と感じていたので納得です。
まぁー何を学ぶ?のかは、それぞれだとは思いますが。(^_^;)
「リスキリング」しないとリスクになる時代かー。
ますます、アナログ世代には肩身が狭い時代になってきました。
目利き感覚
2022年4月6日 ブログ
出張等で、都会や初めての土地へ行った際に重視?するのは、食事場所!。
複数で行く場合~任せられた場合は、事前に調べてお店を予約します。
以前は、人づてに聞いたり雑誌等で調べていたが、今はネット情報があるでとても便利。
単独行動の場合は予約することもあるが、自分の感?を頼りにすることが多いかもしれない。
あえて~商業施設や目抜き通りのお店を避けて、横路に入ってみます。
嗅覚・視覚・他の感覚総動員して、ここぞ!と思ったら、意を決して扉を開けたり、のれんをくぐったり。
感覚的には満足度・納得度75%というところでしょうか?。
目利き及第点。
たとえ満足しなかったとしても、旅の思い出話となります。
まー、他に失敗経験たくさんありますから。(^_^;)
トンせいろ
2022年4月4日 ブログ
橋場町のくらさん訪問。
初めていただくのは「豚汁せいろ」です。
「鴨せいろ」はよくあるが、「豚」は珍しいかと。
鴨は、嫌いではないがタマに硬いのがあったり、匂いが気になるのがあったりします。
このお店では、いただいたことがないので、上記のこと↑は当てはまりませんが、両方並んだお品書きの「豚汁」をちゅうちょなく選んでいました。
熱々の豚肉と揚げとねぎの汁にそばをくぐらせていただきます。
添えてある柚子胡椒をそばにチョットつけると・・・これはもう「豚汁」のトリコになりました!。
やや濃い目のつけ汁には鴨の方が合うのかもしれないが、コチラもなかなかでございます。
次回は鴨にして食べ比べ?。
また、ランチタイムの楽しみが増えました(ノーテンキ)。
Spring fever
2022年4月3日 ブログ
各地の桜も見頃を迎え、市内はお花見モード。
まだまだコロナ禍中とはいえ、かなり緊張は緩んでいます。(多分)
欧米ではノーマスクが増えているが、我国は~まだまだ時間がかかりそう。
そして、コロナ禍や東欧事変の影響でいろんなモノが値上がりしています。
Spring fever.(春先の物憂さ).
ココロから浮き浮きとは~なかなか行きませんね。(+_+)
女のいない男たち
2022年4月2日 ブログ
「女のいない男たち」 村上春樹
「ドライブ・マイ・カー」「イエスタディ」「独立器官」「シェラザード」「木野」「女のいない男たち」収録。
収録作品「ドライブ・マイ・カー」は、映画化されて、米アカデミー賞4部門にノミネート~国際長編映画賞を受賞しました。
短編なので、他の本書収録作品をミックスさせて映画台本としたようです。
映画は未見ですが話題作なので読んでみる。
周囲の雑音が聞こえない~大人(かなりオトナな)の恋愛物語。
ありそうで現実感がない展開は春樹流?。
村上春樹ワールドは、70年代~80年代の大人の世界です。
少し憧れてみたり・・・。(ハルキスト)
・・・でも、映画はみないかな。 (^_^;)