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2013年11月アーカイブ

霜月 晦日

名将名言録 一日一言~ 11月30日

勇者は外をあらくせず  貝原益軒

 

~武士の「勇」・・・蛮勇、豪勇、壮勇。

しかし益軒が武士に求めたものは、いかにも勇者に見えることではない。

音に聞こえるものでもない。

野性風でも豪壮でもなく、それとわからぬほど静かでひそか。

勇者はつねに普段着なのである。

貝原益軒.jpg

明日から12月。

何となく気忙しいうえに、冬らしくなってきます。

養生訓のサワリだけでも心がけて・・・。

「いいね?」

「いいね!」が社会を破壊する 楡 周平 著 を読みました。

より便利に!効率よく!を追求している、現代(ネット)社会への警鐘の書。

 

FBやLINE等の無料を謳ったSNSに集積している膨大な個人情報は、どのように使われているか?。

民間企業だけではなく、国家レベルでの利用も想像の世界ではないという・・・。

SNS離れ~とは、いわれていますが、まだまだ利用者は多いですね。

タダほど怖いものはない・・・。

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ネットショッピング、ショールーミングや電子書籍を始め、ネットの普及に伴って便利になったコトや、同時発生の問題の行く着く先には、何が待っているのか??。

小売業(リアル店舗)の暗い?将来についても書かれていました。

 

「何かを得れば、何かを失う」 開高 健 ~という、コメントも・・・。

 

視点は違いますが、以前の「里山資本主義~」のように便利になり過ぎるコトに、疑問を持つヒトが増えつつあるのでしょうか~?。

喜べば・・・

昨日(27日)の「パレットお客さま特別ご招待会」は、天候にも恵まれ、とても多くのお客さまにご来館いただきました!。

誠にありがとうございます!。

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致知メルマガ~今日の言葉~

喜べば喜びが、喜びながら喜びごとを集めて喜びに来る。
悲しめば悲しみが、悲しみながら悲しみ事を集めて悲しみに来る。

常に喜々としていられるように、前向き思考・志向を心がけよう!~と思ふ。

 

とてもショートバージョンでした・・・。

ゆく秋を~

悪天候が続くので、少し晴れ間でも有効に、かつ有意義に過ごしたいですね~。

 

雨アガリの公園付近を通りかかると落ち葉がいっぱい!。

陽が差しこんで落ち葉と地面に照り返って眩い・・・。

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秋の深まりを感じる風景を撮る機会が多いです。

間もなくこのような風景も見れなくなるし、ささやかながら、~ゆく秋を惜しむ~。

 

この落ち葉だけど、町会の全体掃除はこの時期ないし・・・。

来春までこのままなのか~?。

Error

ブログ記事を書こうと、いつもの通り~Movable Type Publishing Platform~にサインインする。

ここからパレットのページに入って行きます。

ところが・・・"Connection Error・・・"と見慣れない表示が表れる。

数回、試すも同じ状況。

試しにパソコンを再起動させてみるが変わらず・・・。

サーバーに繋がらないのか?。

パソコンが原因ではなく、MT上のエラーかも???。

ヘルプを見てもわからないので、そのままにして置きました。

 

しばらく経って、三度試みると・・・多少は反応が遅いものの、サインイン出来た!。エラー表示が消えた!。

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その後は、通常通りに使えます。

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先ずはヨカッタ、ヒト安心。

 

人的エラー?マシンエラー? 、原因は???。

ホンワカします。

朝一番で電話を取りました。

お相手は年配の男性かと思われます。

「昨日の晩に~屋上の~駐車場に~クルマを~停めようとしたンや~。」

「ほしたら~ワシっや、クルマをぶつけてしもたがや~。」

 

この時点で・・・「アッ!、クレームかな~。」と思う。

・・・続きます。

「黄色の柱みたいなモンにぶつけてしもたんで、柱が傷ついたんや~。」

「ほんで、申し訳ない・・・と思って朝から電話したンや~。」

 

クレームではなく、ワザワザ謝罪の連絡をいただいたのでした。

一瞬、身構えた?ココロが和らぐ・・・。

黄色の柱というのは、屋外消火器を収納してある入れ物を接触から保護するための"保護バー"です。

 

「お客さんのクルマも傷ついたでしょう?。」

「なぁ~ん、元々傷ついとるしカマワンがや~。」

「ぶつけられた黄色のバーも、元々傷ついていますので、コチラからはとやかく申し上げません。ですから、またお買い物に来てくださいね~。」

「ほうか~、申し訳ないね~。」

「わざわざ、ご連絡いただきありがとうございます。」

 

ジコチューな出来事が多い昨今ですが、朝からスッキリモードになれました。

ココロが、ホンワカ~します。

ストームライダー

和倉温泉で開催される「石川県中小企業家同友会 のと支部」主催の講演会に出席するため、暴風雨が吹き荒れる「のと里山街道」をひた走る・・・。

チョッとの晴れ間に小休止、風が強いな~。海は大荒れ。

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料金所が無くなった「旧能登海浜道路」は、思ったより車輌が少なく雨風を除けば快適でした。

「里山~」なんで、木々がいっぱいの里山っぽい風景も・・・。

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無事に会場へ到着~講演会も終了。

帰宅してもよかったのですが、夜間の暴風雨中を走るのに抵抗がアッタためと、なによりセッカク和倉に来たのに、すぐ帰るのというのもな~ということで、宿泊することにします。

講演会でも宿の、あっ旋がありましたので・・・。

温泉宴会らしいことは無かったのですが、同室の人生の先輩方と缶ビールを片手に語り合う・・・というのも、ナカナカよいモノでした。

 

とても健全!な、温泉ライフの翌朝の天候はスッカリ回復しています。

宿泊先を望む・・・(左側です)。

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次回は、正面に見える宿に泊まりたいものだ!とモタモタ思う!。

勤労感謝マイセルフ

「勤労感謝の日」なので?、感謝してとある飲食店にていただいています。

 

ビール瓶を持ち上げると・・・アレッ!松葉が、さり気なく瓶置きに敷いてありました。

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おそらく松葉を敷いてあることでの物理的な効果?は無いと思いますが、何だか、得したような~優雅な気分になれますね~。

 

一緒に行った方や、お店の方との楽しい会話が弾みます。

モチロン、美味しい料理とお酒で和みます。

そして、毎日々の勤労が出来ることに、自ら~感謝?しています。

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熱燗に移行して~、マコトにアリガタクなってまいりました・・・。

ホドホドにしないといけないですけどね。

温泉談義

久しぶりに湯涌温泉へ~。

早めに到着していれば、里山での秋の深まりを楽しめたのですが・・・、暗くなってからの宿入りでした。(残念!)

 

いつも通り?に宴会~2次会後は、麻雀組と呑み組に分かれます。

で、いつも通りに後者で、呑みながらイロイロとクッチャべるのでした。

今回は、老舗飲食店とスイーツチェーンの方々と3人で寝っころがりながら・・・。

くだけたスタイルながら、入店されている商業施設での話、扱い商品、価格、お客さまの動向、北陸新幹線が通ったら等々の話題。

中には記載できない?ような深~い内容もチラホラ。

 

翌朝、宿から温泉街を望む。

晴れていればヨカッタのですがアイニクの空模様。

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秋の深まりを感じられるかな?。

 

楽しく有意義な時間を持てました。

いつも、ありがとうございます。(今回は、ワリと爽やかな目覚めとなりました・・・。)

憧れのドイツ?

「住んでみたドイツ」 8勝2敗で日本の勝ち 川口マーン惠美 著 を読みました。

30年近くドイツに在住する著者が、ドイツで体験したり感じていることを綴った内容です。

8勝2敗~とありますが、両国の10のモノゴトを突き合わせてジャッジしたという内容ではありません。

感覚的に勝敗を付けると、そうなのかな~といった感じになるのかなと・・・。

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ドイツ(Bundesrepublik Deutschland)といえば、先ずビールとワイン・質実剛健・環境先進国かつ先進工業国・規律正しい国民性・・・と、いい印象がたくさん。

特に工業機械・光学機器・医療機器に、「Made in Germany」と書いてあれば、マサに信頼の証。

かつて、訪れた際に持った感想は~、イメージそのものの素晴らしい国でした。(食べ物系が特に・・・)

同様に感じる方は多いと思いますが、この本を読むと現代ドイツの暗黒面?が多々登場・・・。

西洋と東洋の似たような近代~現代史を歩んだ国という面では同じだが、大陸の中に存在するドイツと、島国の日本とではマッタク違う背景がある。

国家間で電力やガスの融通ができる。人やモノの往来が簡単。

だから可能な、国内原発の廃止。安価な労働力供給。

ただし、いい面と同様に多くの負の面も抱え込んでいる・・・。

 

あらためて日本の方が~8勝2敗~だなッ!と感じる。

EUの現状と日本が参加を検討中のTPPを重ね合わせると、搾取されてしまう日本の姿しか想像できないとあります。

EU内のドイツは、TPP参加時の日本の反面教師になるという。

 

自分がイメージするドイツは過去のモノなのかな~?。

今でも、訪れてみたい憧れの国なんですケド。

秋の深まりを感じる

昨日から荒れ模様の天気・・・。

 

小春日和の貴重な晴れ間を見て和みませう。

この時期は落ち葉や紅葉にことさら、"秋"を感じるので樹木に目がいってしまう。

 

三口新町第三児童公園と三口日吉神社の間を通ります。

霊性を感じる?場所(社)と一般社会との境界・・・という見方も面白い?。

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清々しいな~。

風もなく、まことに陽だまりが心地よい。

四季を通じてこの道を通りますが、それぞれに趣があっていいな~と思う。

そのように感じられる年齢になってきたのか?。

はたまた、そのようにカン違いしているだけかもしれないが・・・。

寒くなると・・・今日の一麺

本日、11月19日(火)は、館内設備点検作業のために1階部分は休館とさせていただきます。

なお、地階とクリニック棟は通常営業です。

 

寒くなると食べたくなる!めん類~。(いつも食べてるか・・・)

今回は、定期訪問?している野々市のラーメン店のスタンダード麺を食す。

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煮玉子トッピングとネギ増し、背あぶら抜きをオーダー。

う~ん、煮玉子はコレもありだが、もう少し火が通っていた方がよかったな~。

あと、器をもっと温めておいた方がいいかな~。冷めてはいないンだけど、もっと熱いほうがいい。

ソレ以外は、大満足です。

My基準で、イイ線いっています。旨いです。(←この漢字(旨)が合うと思う。)

また、食べたくなる味ですね~。

 

早々とお腹が空いてきました。

再び里山資本主義

読書会に参加。

課題本は『里山資本主義』~日本経済は「安心の原理」で動く~です。

先月に読んだ際の感想は、~今後は身の丈にあった経済活動で、チマチマやっていく時代になるな~と、後ろ向きの捉え方をしていました。

 

今回の参加者の中に、この本で紹介されていた木材ペレットではないが、木造家屋の廃材をチップ状にしたモノを燃料として使用されている方がいらっしゃいます。

多少メンテナンスの問題があるようですが、コスト面では十分メリット有り!。

廃材チップは、エコ&リサイクルでかなり流通しているみたいです。

 

また、紹介されているように、食料や燃料をかなりのところまで金銭を払わずに手に入れている生活者は、日本各地の里山に数多く存在している。

だからといって、全て自給自足のくらしに戻るべきだ!とムチャな主張をしているのではない。

「里山資本主義」とは、日本を席捲する「マネー資本主義」の経済システムの横に、マネーに依存しないサブの経済システムを再構築して、たとえお金が乏しくなっても食料や燃料が手に入り続ける仕組みを今のうちから用意しておこうという考えである~。

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「マネー資本主義」の話からドンドン拡大していきます。

従業員3名で1億円を売る会社と、従業員30名で1億円を売る会社はどちらが、"よい会社"か?。

それぞれ、どれだけ人件費がかかっているかで単純に比較は難しいが、「里山~」的には多くの雇用を生み出す会社が、"よい会社"。

働く~ということは、協力しあい、「傍(はた~周り)を楽(らく)にする」ことなので、楽しいこと。

大勢が働く場所を作ることは、さらに楽しいこと!。

 

ミャンマーに工場があるが、現在は「里山~」。だが、将来は「マネー~」になっていくだろう。

まさに先進国に追い付け追い越せだが、全人類が現在の日本人並みの生活水準を維持するためには、地球が2つ!必要らしい。

アメリカ並みならサラにもう1つ・・・。

でも、アメリカは貧富の差が極端になり社会の仕組みが、実質破たんしている。

 

日本は人口減少を迎えている中で、壮大なモデルケースを目指す必要があるのでは・・・。

 

小さいコミュニティーで共有する木材ペレットを使った給湯システムを作り、地域の冷暖房に使用する試みが実現されている。是非、日本でも!。

 

・・・と、予定時間をオーバーしてアツく語り合います。

自らの読書力の無さ・・・を実感するとともに、皆さんの大いなる見識に、心が揺り動かされる読書会でありました。

自然が呼んでいる

11月も半ば過ぎになると、やはりさぶいです。

タマ~に晴れ間があるとウレシイ。

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近所(小立野台の斜面)にそびえる!そそり立つ!栗の大木を見上げる。

ややイロ付いてきています。

樹齢はどのくらいだろうか?。

 

この辺りを見守るように、時には睥睨(へいげい)するように存在しています。

かつては、このような大木がたくさんあったのだろうな。

 

夜、辺りを通るとザワザワと音がします。

風で葉が擦れあう音なんですが・・・、「オイッ!」と木々が存在を誇示するように、通る人間に声をかけているんじゃないか?と思う時があります。

 

こうやって、木を見上げたのも、木に呼ばれたため?かもしれないな~。

真相は?

「破綻」バイオ企業・林原の真実 林原 靖 著 を読みました。

タイトルと本の帯が、とても物騒・・・。

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著者 林原 靖 氏は、名前のとおり、林原グループの基幹4社の専務取締役に就いていました。

創業家の一員が体験した、林原グループの会社更生申請から現在に至るまでのナマナマしい経緯が、綴られています。

ただ・・・、読む前からも最中も読み終えてからも、何故?この会社が破綻したのかは、よく分からないまま。

当事者として、金融機関とマスコミへの不信感はモチロンあるでしょうね。

決算書粉飾の疑いで金融機関からの指摘があり、センセーショナルな部分だけをクローズアップされ、報道されてしまったことで、負の大きな流れが出来てしまった。

読んでいて、粉飾・・・といっても修正可能な許容範囲かと思ったのだが・・・。

その結果、創業家は身ぐるみを剥がされてしまった。

途中に何等かの対応が取れたのではないか?とも思いますが、流れには逆らい切れなかったのか。

著者はこんなにヒドイ目にあったのに、とても冷静に感じられる。

とても出来た方なのか、肝が据わっているのか、達観されているのか?。

 

結局、本質は闇のママなので、読後もモヤモヤ感が残っています。

全てがそうではないと思いたいが、金融機関とマスコミはコワイな・・・。

宗像教授異考録

5ヶ月ほど前に大人買い?した、コミックス「宗像教授伝奇考」全7巻の続編に「宗像教授異考録」全15巻があります。

気になっていましたが、まとめ買いすると新品で2万円近くするので躊躇していました。

 

たまたま~立ち寄った中古本店で、あるかな?と思い探してみると・・・全15巻のうちの7巻分を見つけ、衝動買い!です。1冊あたり400円で入手。

夜中12時くらいまでかかって5冊読みました。

やはり、夜に読むと背中がゾクゾク・・・してしまう。でも、読みたい!。

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日本や世界各地の伝承や神話の謎と不思議に宗像教授が挑みます。

その11巻に収められた「裂けた仮面」が印象的でした。

宝誌和尚立像(京都国立博物館預かり)に似た秘仏を巡る壮大で深い話。

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中国・六朝時代の怪僧・宝誌の顔面が裂けて(!)観世音菩薩が現われようとしている像。

なんか不気味な木像・・・という印象しかなかったが・・・。

話中では、伝承・インド哲学?・量子物理学?人間の欲望・神秘?が絡み合い、最後に和尚像が語りかけてきます。

 

「すべての人が神仏だと考えよ!すべての人が己自身だと考えよ!。」

 

真理とは宇宙とは?。

コミックなのにアタマが混乱してきました・・・。

 

(残りも中古で探そうかな。)

興味をもって

先日の視察記で、取り上げたブドウを搾る機械。

搾汁機っていうらしい。調べてみました。

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DIEMME(ディエメ)社のKappa8という機種。

ワイン用のステンレスタンクやオーク樽といいワイン製造に関するツールは、欧州製が歴史と実力もあるようです。

手前の黄色の物体は、有名なドイツメーカー製の高圧洗浄機。

この手の分野は、どうしても欧州製に一日の長を感じますね~。

 

そして表には出ないけど、専用の設備や機械がないと困るモノって、たくさんありますね。

ワインの場合だと、この搾汁機やビン詰めする機械がそうでしょうか。

このような、マイナー?な機器を専門に作っているメーカーもたくさんあるのでしょう。

そして、それらのメーカーに部品を供給するメーカーがあって・・・。

 

このことで、昨日の「誉」発動機の記事を思い出しました。

製造業のすそ野の広さと、厚みがさまざまな機器を産み出し、その土地の食文化と伝統を支えているのだな~。

日本酒でも同様でしょうね。

誉(ほまれ)

悲劇の発動機「誉」 前間孝則 著 を読みました。

K・C・Gで、ご一緒させてもらっているTさんに貸していただいています。

第二次大戦中に開発された航空機用発動機(エンジン)「誉(ほまれ)」について書かれた、とてもマニアックな内容です。

理系は苦手ですが、何とか最後まで~。

若い技術者にドンドン仕事を任せ、高性能機を産み出していく、中島飛行機の姿勢はスゴイと思う。技術者も優秀だったのでしょうね。

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試作段階では世界屈指の性能を発揮する「誉」も、量産に入るとトラブル続出。

整備が難しいエンジンとの批判を浴びます。

戦況が悪化するにつれて・・・。

使用予定の高オクタン価燃料がない。低品質のエンジンオイル。エンジン材質の変更。

工作機械がアメリカ製(!)で、国産機械は性能が低かった。

熟練工が出征してしまい、低練度工ばかりになってしまった生産現場。

生産数ノルマをクリアするために、軍部が勝手に仕様変更してしまう。

様々な悪条件が重なってしまった。

 

戦後、アメリカ軍が接収してメンテナンスし高品質の燃料・オイルを使用してテストすると、あらためて世界最高水準の性能データが表れます。

 

「誉」が搭載された代表的な名機たち。

紫電改

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彩雲

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疾風

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銀河

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工業製品生産は総合力。

素材等の基礎研究に始まり、品質管理、物流、技術継承、作業と部品の標準化、インフラ、人材育成と教育・・・・。

際限なく拡がっていきます。

 

戦後、中島飛行機の技術者たちは自動車の開発を行い、工業立国"日本"の礎を築きました。

「誉」は、戦後日本の名誉のためにあったンだ。

美味しい視察

金沢販売士協会の視察で富山県氷見市にある、SAYSFARM を訪問しました。

富山湾が望める山の斜面に拡がるワイナリーです。

耕作放棄地(以前は茶畑だったとか)を整備してブドウ畑にして、ワイン品種のブドウを4ha以上の面積で栽培し、ワインも醸造しています。

 

先ずは、収穫の終わったブドウ畑を案内してもらいました。

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ここは、シャルドネ種とソーヴェニオン・ブラン種の畑。

社員2人で、日常管理をされているとのこと。

繁忙期は、親会社(水産会社)からの助っ人が手伝ってくれるらしい。

 

続いてワイン醸造工場へ。

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こじんまりとした工場ですが、内部は立派!。

右下はブドウを搾るイタリア製の機械。

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地階にある貯蔵庫には熟成中のワインがズラリ~。

オーク樽はフランス製で一つ6~7万円くらい!。

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100%このブドウ畑で採れたブドウだけを使用してワインを作っています。

他で採れたブドウを使ったり、輸入原料をある程度混ぜても"氷見産ワイン"を名乗れるようですが、オリジナルにこだわっています。

案内していただいたTさんは、まったくの素人からブドウ栽培~ワイン醸造に関わったとか。

ブドウが好き、ワインが好き・・・そして、なんといっても生まれ育った"氷見"が好き!。

その氷見のためにも頑張りたい!と力説されていました。

アツい青年だ・・・。

 

その後は、併設レストランでオリジナルワインと、富山や氷見の食材をふんだんに使った食事をいただきました!。

富山県産豚バラ肉2012年赤ワイン煮込み↓

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美味しいワインと料理のおかげで会話も弾み・・・予定時間をかなり~かなりオーバー。

皆さん、視察?を堪能されたようです。

お疲れさまです、ありがとうございます!。

 

次の視察(美味しい)?は何処だ?。

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新しい手帳

例年より早めに、来年(2014年)の手帳を購入しました。

スマホでのスケジュール管理も出来るが~、手帳に書いた方が早いし一目瞭然です。

現在、分かっている公私さまざまな予定を書き込んでいきます。

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まだ、3月くらいまでの予定ですが、「もう一年経ったのかぁ~。」「一年前はこうだったなぁ~。」・・・と、思い出されるコト、こと、事・・・が、たくさんありますね~。

 

「『楽しいコト』『素晴らしいコト』を、数多く書き込めるといいなぁ~。」、真新しく空白多い手帳とカレンダーを見ながら~ブツブツつぶやいています。

地元巡礼

先月、聖地巡礼しました。

パレット周辺にも寺院・神社が多くあります。

一度に巡礼しなくてもピンポイントで巡れるな~、ということで先ずは一カ所訪問。

久しぶりにやって来ました、天徳院

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何かを感じられるか?。

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境内の一部が紅葉しています。

雪吊り作業の造園業者さんが2人だけの静かな空間。

少しだけツーリスト気分。

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本堂へ入るのは何年ぶりだろう?。懐かしような、コワイような不思議な感覚。

 

当寺院併設の幼稚園に通っていたものですから・・・。

山門の仁王さんは、コワく無くなっています。

齢を重ねると霊性?を感じなくなるのでしょうか。

 

このように思うことが巡礼かもしれない。何かスッキリした感覚がある・・・。

珈琲談

コーヒー談義をしました。

「この季節はコーヒーを飲む機会が増えるねー。」

「喫茶店って少なくなったな~。」

「〇〇〇珈琲は、美味しくない。」

「その系なら、✕✕✕✕珈琲がいいな~。」

「カフェ系も行かなくなった。その場所でコーヒーを飲んでいる私ってイケてる?感は、過去のモノ。」

「純喫茶というか、昔ながらの喫茶店っていいですね。」

「今はコンビニになってしまった、元純喫茶の建物は『武士の家計簿』の猪山家所有だったンですよ。」

「トリビア!(古・・・)。」

「コンビニの煎れたてコーヒーもなかなかです。」

「でも、やや香りを強調し過ぎているヤツもありますよ。」

「案外イケルのがマクドナルドのコーヒーだな。」

「なるほど~そうかもしれない!。」

「コスパ高いです。」

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というワケで、愛飲しています。

コーヒー談義のあとなので、より美味しく感じる?かな。

行政に頼らぬ・・・

少し前になりますが、作家の曽野綾子氏が書いた新聞コラムがありました。

「透明な歳月の光」~避難所の待遇~ 行政に頼らぬ自助の備えを

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最近の自然災害の猛威に際し、自治体が指定する場所(避難所)への避難と、避難所での光景が多くみられます。

そこで、避難した住民に毛布・水やお弁当を配っていることをコラムは批判しています。

水とカンパンだけ自治体が用意し、その中でどんな困難にも生き抜くすべを国民は学べ!と、書いています。

かなり、物議を醸しそうな内容。

おそらく、曽野氏はソレを見越したうえで書かれたのではないでしょうか?。

行政ばかりに頼るな。

困難を克服する知恵。

協力し助け合うこと。

 

避難所だけではなく、社会活動全般にも言えるかも・・・。

とても大きい問題提起。

でも、話題になっていないな~。

ニッコリ(^ ^)

業務上での年間計画を考えています。

いろいろと思い描くことはありますが~やはり、なんといっても気になるのは2014年4月からの消費税税率アップのことです。

直前の駆け込み需要は?その後の売上はどうなるか?。

翌々年には、更に税率が上がるかもしれないし・・・。

ウ~ン、だんだん暗く?なってキタゾ。

これはイケない~と、気分転換にブログ記事を書いていたりします。

また、深呼吸したり、付近をブラブラあるいたり・・・。

 

公私を問わず、日常的にいろんなことが起こっています。

嫌なこともありますケド、楽しいことも数々。

先ずは、カタチからということで、例えツラくても?ニッコリしてからヤッテいこう!と心がけています。

 

チョッとボヤキっぽくなってしまった・・・・。

誤表示

レストラン等の飲食店でのメニュー誤表示?報道が、先月末あたりから相次いでいます。

あーまたか・・・といった感じ。

調理現場とメニュー作成側との行き違いや思い込みがあったらしい。

意図的だったのか、ホントに誤表示だったのかは、ハッキリとしません。

意図的だったら悪質ですが、どうなんでしょうか?。

 

外国産なのに国産と表示してあった食材もありましたね~。

現物を食べて表示との違いが分かる人はどのくらいいるのかな。

個人的には、子どもの頃から、加工食品やインスタント食品を多く食べてきた(それも好んで!)ので、味覚はおそらく鈍感になっています。

味覚と価格に納得すればいいのかな~という気もしますが・・・。

あと、飲食店の場合はお店イメージでしょうか。

 

今回の件で脂肪を注入して柔らかい肉に変身させた食材があることを知りました。

旨い、美味い!って食べていたこともあるんだろうな~。

知らぬが仏なのかな~。

 

食材が豊富にあるのに加えて更に、いろんなモノを食べていたのですね~。

 

でも、まるで鬼の首をとったみたいに?食材表示問題報道がなされていますケド、原発対策や特定秘密保護法案といった生活に関わる、もっともっと重要で大事な問題があるのですが・・・。

と、ムタムタ思う。

優勝セール

プロ野球日本シリーズ2013は、東北楽天ゴールデンイーグルスが優勝しました。

実は野球自体にあまり注目していなかったので、正直いうと「ああ、そうか~。」くらいの感覚。

周りは、かなり盛り上がっていたようですね。

弱小球団から9年で日本一になった~、震災復興途上の東北地方に元気をもたらした~。

球団を称賛する声がアチコチから聞こえます。

遅ればせながら、スバラシイ!。おめでとう!です。

 

ホームセンター等では、スポンサー企業のアイリスオーヤマ製品のセールも行われるでしょうね。

東北地方の小売店舗では、優勝おめでとうセールが行われるでしょう。

でも、ジャイアンツ等の他球団と違い、東北以外の地域や店舗でのセールは、行いづらいだろうな~。

当然ながら、楽天グループが総力を挙げての"日本一"大セールを行います。

これは、リアル店舗ではない、ネット上のセール。

ということは、ネット接続環境がない人にとっては蚊帳の外。

しかし、コレを機会に楽天を利用したり、ユーザーになる人が増えるかもしれない。

また、大手ネット販売業者が最近始めた新サービス、"WEAR"を利用する人も増えるかも・・・。

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スポーツイベントとしては、おめでとう!だけど、コレに関連する優勝セールを機に、小売業にビッグウェーブがやって来る?。

カツカレーの正しい食べ方

東海林さだおサンの「ホルモンの丸かじり」。

相変わらず楽しいエッセーです。大笑い(ココロの中で)させてもらいました。

今回の受けネタは、「釜めし家一家離散」・・・駅弁で有名な釜めしの具を取り出して並べて食べる。

「フルーツサンド奴(め)!」・・・食事なのか?お菓子なのか?でお怒りです。

「鰻重グジャグジャ」・・・キレイに乗っている鰻をご飯とぐちゃまぜにして食べてみたら・・・。

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 東海林さんの食べ物に対する深いコダワリと愛情に感銘?を受けるワケですが~その中でベスト!と思ったのは、「カツカレーの正しい食べ方」。

その前に正しいカツカレーは?の問いがあります。

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正解は図A-⑥らしい。まあ①の他はすべていいんじゃない?とも思いますが。

で、食べ方です。

スプーンと箸で食べるのはイケません。

スプーンだけで食べるとカツ単独の味と、半身にカレーがかかっている味、全体にカレーがかかっている味を楽しめるからダ、そうです。

フォークとか先割れスプーンについて、述べられていなかったはやや不満。

ソースをかけるのもイケナイらしい。私的にはゼヒ!ソースしたいのだが・・・。

このように、カツカレーを巡って著者と読者との意見の対立?があり、混沌としていくのでした。

そして、最後の一行でバッサリやられます。

 

「なあに、カツカレーなんて、もともとどっちだっていいもんなんですから。」

今までの葛藤は何だったのか・・・。

文化の日に~

「文化の日」とはマッタク関係ないこともないか?という話題~。

「自由と平和を愛し、文化をすすめる日」=文化の日("文化をすすめる"、という言葉が?)。

 

石川県中小企業家同友会 経営教養(!)委員会の「石川たんてい学」で航空自衛隊小松基地を訪問しました。

日本海側唯一の戦闘機部隊を有する小松基地。

国境周辺の安全保障環境維持と、我が国の平和と独立のための抑止力並びに国民を守るために昼夜を問わず任務に尽力されている"最前線の現場"を体験です。

 

基地正門前に集合後、まとまって「第六航空団」と札がかかった建物に入る。

当然ながら、基地に入る面々の氏名等の個人情報は事前に報告してあります。

カメラの使用も製造メーカーと製造番号を申告したもの一つだけに制限。

小松基地の山本司令による講話からスタートです。

リーダーは明朗闊達であれ!。サスガに説得力ありますね!。

その後はお楽しみ(?)の航空機とのふれ合い!。

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F-15が間近に見える!。

画像はありませんが、格納庫中のF-15コクピットに座らせてもらったりしました。

以外に計器やメーター・スイッチ類ばかり。もっと表示パネルが多用されていると思っていたので、チョッとがっかり?。

でも、映像や模型でしか知らなかった機体を目の前に、しばし童心というかマニアというか・・・自分を見失ったのは、決してワタクシだけではないハズ!。

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その後、同基地内の小松救難隊 UH-60J救難ヘリコプターも見学です。

F-15同様、極限状態での使用を考慮して作られた機械の機能美みたいなものを感じます。

 

アテンドいただいた広報官さんは、以外にフレンドリー。

皆さん現役パイロットでもあるそうな・・・。パイロットは幹部クラスの尉官以上。

失礼ながら普通の人に見えます・・・。

 

2時間程の滞在でしたが、とても有意義かつ楽しい時間を持てました。

小松基地の皆さま!ありがとうございます。加えて日々の任務、ありがとうございます。

 

「文化の日」らしくない内容かもしれないが、"国"を考えるうえでは大事な組織かと思いますので。

アンサング・ヒーロー

「街場の憂国論」 内田樹(うちだたつる)著を読みました。

取っ付きにくいな・・・と思いつつも、著者の主張に興味があったので、なんとか最後までたどり着く。

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~行き過ぎた市場原理主義、国民を過酷な競争に駆り立てるグローバル化の波、

排外的なナショナリストたちの跋扈、改憲派の危険な動き・・・。

未曾有の国難に対し、わたしたちはどう処すべきなのか?。

日本が直面する危機に、誰も言えなかった天下の暴論でお答えします。~

 

ご自身でも「暴論」と言っているように、現状ではアチコチから反発を喰らうような内容多し。

「世論」ではなく「私見」を述べている・・・と書かれているが、ナルホド~と思うことも多々ありました。

 

 誰かが傷つくといけない・・・という理由で道端のガラス破片を拾ったり、歩道の雪除けをしたりと、フトした社会に対する気づかいをしたり、感じることのできる人々・・・アンサング・ヒーロー(unsung hero 歌われざる英雄、顕彰されることもない、報われることもない多くの市井の人)が減ってきているらしい。

 

陰徳を積むよりは、実際に危機が起きてから華やかな働きを見せ、それに相応しい報奨を受け取る方が「得だ」というふうに考える人、リスクを未然に防いで「歌われる」チャンスを手に入れる方がクレバーだと考える人、そういう人が能力の高い人の中に増えてきているらしい。

 

それ故の憂国。

なんか、内容の書き出しばかりになってしまったが、考えさせられる本でした。 

霜月 朔日

11月の始まり~。

"霜月"という文字を見ただけで寒さを感じてしまいます。

でも、本日は小春日和。

 秋晴れ.JPG

そして、何故か「ホットドッグ」を連想します。

それも、黄色の軽ワゴン車で販売していた「ホットドッグ」を!。

残念ながら最近は見かけません。

 

コッペパンに縦切り目を入れ、カレー風味に炒めたキャベツと魚肉ソーセージを挟み込んで、オーブンで軽く焼目をつけたモノです。加えてケチャップとカラシを少々。

これが、私のオーセンティックホットドッグ。

真似て作ってみたりするんですが、どうしても、かつて食べた味にならない・・・。

ソーセージの違いか?パンのちがいか?。

肉のソーセージじゃなくて魚肉ソーセージの方が合うと思います。

最近の魚肉ソーセージは味と食感がマイルドに感じる。昔のヤツの方が旨かったな・・・。

ア~、食べたくなってきた~。

フライパンで軽く炒めてもいいな。ケチャップをたっぷりかけて食べたら旨いだろうな~。

 

なんだか、内容が変わってしまいましたが、郷愁を感じる「ホットドッグ」と魚肉ソーセージなのでした。

11月も張り切ってまいります。

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