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2014年4月アーカイブ

卯月 晦日

丁度、GWの真ん中辺りになります。

毎年なんですが、連休・・・といってもあまりピンと来ない日々。

仕方ないです・・・。

 

「日本の伝説」 柳田国男 を読みました。

なんとも~不思議なタッチの表紙。

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伝説・・・昔話より高等?で、民俗学という程でもない気がします。

その土地に伝わる言い伝え、伝承。

各地には似たような伝説がありますね。

県内で取り上げられていたのは、白峰・小松・高松・志賀等で、金沢と近郊の話はありません。

どちらかというと、人々の移動が少ない土地の方が、土地の伝説として語り継がれ根付いていくのでしょうか。

 

この本が書かれたのは、70年以上前の昭和15年です。

著者は、この当時から、日本の伝説が次第に忘れ去られて来つつあることを心配しています。

このような著作にまとめてくれたおかげで、現代でも読むことが出来ます。

自分が住む土地の話を読んで、その近隣の話、そして似たような話が他に何処にあるのか?と、興味の範囲が拡がっていくことが楽しいと感じました。

何でも、先ず、興味を持つことは大事。

 

映像で再現すると、かなりグロテスクな怪奇現象?的な内容も、文末が~です。~ます。と、なっていて優しい語り口なので、コワくないのです。

エッセイと思って読むと面白かった。

 

さて、5月も張り切っていこう!。

緑地保全区です

4月29日は「みどりの日」かと思っていたら「昭和の日」だった。

祝日には変わりないんですが、ヨク見ていなかった。変わっていたのですね。

商業施設関係者としたらダメやな~。

 

でも、セッカク相応しい画像を撮ったので「みどりの日」のつもりで載せます。

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小立野台斜面に立つ栗の大木。

この季節も新緑満載で存在感あります。

晩秋は呼び止められました(?)が、初夏はコチラから声掛け。

「いつまでも若々しいですね~。」

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風も無いので、ザワッとも聞こえませんが、相変わらず睥睨されていることを感じる。

この辺りは、小立野斜面緑地保全区なので有名無名を問わず大木が林立しています。

 

木々を、みどりを守る・・・というよりか、コチラが木々に守られているといった方がピン!とくる。

懐菓子~

タマ~に、食べる機会のある、舶来お菓子(ビスケット)です。

初めて食べた時に感じたのは、「何故か、前にも食べた記憶があるような、なつかしい味だな~。」

ニッキの香りが、そのように感じさせるのかもしれない。(八橋に似ている。)

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そんなに高価なお菓子ではないが、買ってまで食べたいとは思わない。

でも、目の前にあるとウレシクなるという、個人的には摩訶不思議な印象を持っているお菓子。

お茶菓子でいただき、一包みだけ持って帰ってきたのでした。

 

いつ食べようか?と、ビスケットを見ながら、ほくそ笑んでいる自分・・・。

生きる、くらしを守る、魅力的に生きる

石川県中小企業家同友会定時総会での基調講演を拝聴。

講演者は、岩手県陸前高田市の株式会社八木澤商店(味噌醤油製造)代表取締役 河野通洋さま。

演題は「地域の未来を担う企業づくり」です。

 

岩手同友会に入会するまでの独善的経営の失敗、同友会での様々な出会いや学びがあって、サァこれから!と軌道に乗った、と思った時に東日本大震災による津波のため、店舗・工場・事務所・自宅と一切合切を失ってしまう・・・。

さらに、社員1名を津波で失うが、残った社員や新入社員までもの雇用を守り、現在は工場の再開を果たされました。

言葉ではとても語りつくせないようなご苦労があったでしょうが、とてもニコヤカに明るく話をされます。

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また、社業以外にも、持続可能な循環型社会(地域)づくりを目指し、活動されています。

 

農民芸術概論綱領宮沢賢治)が紹介されました。

初めて目にしましたが、「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない~」のフレーズに、心が震えた。

 

過去から現在に至る岩手県や東北地方の置かれた厳しい自然や経済環境を再認識。

そのような環境下でも、逃げ出すことなく、力強く、地域づくりに取り組むスピリッツは、脈々と受け継がれているのだ。

 

現地を訪れたこともない傍観者が、チャベチャベと言ってはいけないが~感激しました。

最近、宮沢作品を手にしたことも何かの巡り合わせかもしれない。

 

素晴らしい講演をありがとうございます。

避難誘導訓練

春の(ギリギリ!)避難誘導訓練を実施。

今回は、火災受信盤を更新したので、いつもと機器操作が異なるなかでの訓練です。

音声案内で操作手順を指示してくれたり、ハンズフリーで火報設置場所と会話ができたりと使いやすくなっているのだが、もともと訓練時くらいしか操作する機会がないので、オッカナビックリしながらの操作。

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いつもどおり、火災現場指揮者として訓練に参加しました。

階段を駆け下りたり、火災想定場所まで小走りで向かうと、息が上がる・・・。

(救命訓練も加えた方がいいのかな・・・。)

いつもより参加者も多かったのは、広報がよかったのと、隣国で発生した海難事故の影響でしょうか。

 

幸いなことに、いままで当館では、避難誘導が必要な事故や災害は発生していません。

しかし、今後も起こらないという保証も理由もないので、訓練は必要です。

お客さまの安全、安心確保は必要条件ですから。

寺町の幻の別荘

7月開催予定の石川県中小企業家同友会 経営教養委員会企画、「この人に会いたい」 打ち合わせ&会場下見で訪問したのは、寺町の「辻家庭園」。

結婚式場やホールとして、はなまる人気のスポットです。

比較的、近くながら場所がハッキリとは分からなかったのでした。

その場所において、オーナーである辻さまとの打ち合わせをしました。

とても、見識が深くお話好きな方で、「辻家庭園」の前身である横山隆興の別荘由来や横山家の歴史等々、初めて聞く石川県~金沢の近代史の一面に驚く!。

詳細は本番企画にて・・・。

 

その後、施設内を案内していただきました。

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テラスから犀川~笠舞方面を望めます。思わず「オーッ!。」、これは素晴らしい景色。

寺町台から犀川への斜面に増築されたホールへ。

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築90年近いお屋敷と現代建築のまさにマリアージュ。

斜面に配された庭園も素晴らしい。

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打ち合わせの短時間とはいえ、このような素晴らしい場所を、それもオーナーご自身に案内していただくという、とても贅沢な機会に恵まれました。

 

さて、企画本番に向けての作業を進めていこう!。

ワクワクするな~ウン。

くずきり

日中は、やや汗ばむようになってきました。

市役所での用事を終え、3時のおやつ!(なのか?)ということで、その近所で涼しげな、"くずきり"をいただきました。

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くずのねばりつくような感覚と黒糖の香りと甘みが相まって、口の中はくずきりパラダイス!。

 

そして、その食感とくず独特の香りが、かつて食べたことのある片栗粉と砂糖を、お湯で溶いただけの、ぐにゅぐにゅ&ぷにゅぷにゅのモノ(?)の記憶を呼び起こします。

これは、風邪などの時しか食べさせてもらえなかった幼い日のご馳走おやつ。

数十年前の情景が、時空を超えて脳裏に浮かびました。

昭和の味~なつかしさMaximumです。

当時、黒糖はあまり好きではなかったが・・・。

 

おやつとはいえ、炭水化物なのでかなり満腹状態になってしまった。

江戸の遺伝子・日本人の遺伝子

静岡の2日目は、「江戸の遺伝子・日本人の遺伝子」と題して、徳川宗家十八代当主・德川恒孝氏の講演を拝聴です。

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もし、徳川幕府が続いていたなら何代目かの将軍。

もし、第二次大戦がなければ華族か皇族。

シモジモは御目通り叶わなかった、やんごとなき方。

まァ~講演内容は、当たり障りなく~といった感じでしたが、「島津や伊達と酒を飲む・・・。」という件は面白いです。

ご当主同士でしか、出来ない歴史上のお付き合い。

昨日の1,000年~間隔とはいかないが、100年間隔で歴史を語るに相応しい方です。

 

講演終了後は、ご当地ということで久能山東照宮を参拝。

「観光」なんだけど、神社仏閣から発せられる「光」を観る(感じる)ことでもあるそうな。

物見遊山とはチョッと違う。

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霧雨の中でしたが、かえって幽玄な感じが増します。

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400年にも亘り、家康公が鎮座されている神廟を撮影できるのも今の時代だから。

昨日の持続可能な発展~と、德川十八代当主の講話に加えて、このような史跡を訪れてみると、現代社会がセセコマシク感じてしまう。

日本にグローバリゼーションは向かないのではないか?。

とっても、便利で快適な現代なんだが、そのままでの持続可能は果たして・・・どうか?です。

 

~東照公御遺訓~

人の一生は重荷を負て遠き道をゆくが如し、急ぐべからず。

不自由を常と思へば不足なし。

心にのぞみおこらば、困窮したる時を思ひ出すべし。

堪忍は無事長久の基。

怒りは敵と思へ。

勝つ事ばかり知りて負くる事を知らざれば害其の身に至る。

己を責めて人をせむるな。

及ばざるは過ぎたるよりまされり。

 

人はただ身の程を知れ草の葉の 露も重きは落つるものかな

 

「光」を感じることができたか?。

SHIZUOKA

セミナー参加のため久しぶりに県外出張。

おそらく、初訪問の静岡市まで。

パネルディスカッション「持続可能な発展と企業経営」を聴講します。

実はテーマの中身より、パネラーに坂本光司氏(「日本でいちばん大切にしたい会社」著者)と磯田道史氏(「武士の家計簿」著者)が参加されているので、お二人が何を話されるのか?、その内容を是非とも聴きたかったのでした。

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坂本氏の講話を聞くのは、2回目です。

コーディネーターと他2名のパネラーは大企業のトップの方ですが、相変わらず?大企業には辛口な論調です。

パワポを使ったトップの皆さんの話は、フローチャートや概念図を多用し、とてもスマートだが、こころに響いて来ないな~。

とっても教科書的で、経済雑誌や新聞に載ってるような内容。

 

一方、坂本氏はパワポを使ってはいるものの、要点まとめのみ。

現場志向なので、やはり一目見てサッ!と理解できることが大事なのだな。

 

磯田氏はコメントのみ。

持続可能社会の実践者として、徳川家康を挙げて、江戸幕府が長く続いたのは人を幸せにすることの大切さに気付いていたから~。

また、薩摩藩の詮議教育にも触れていました。

あり得ない状況を想定させて、的確で具体的な行動や考えを答えさせる。

磯田氏曰く、脳みそがちぎれるくらいに考えさせる(!)ことで、明治時代を担った人材を輩出した、といいます。

 

そして、ご自身でも述べられていました。

「徳川政権が長期間持続したといっても260年間。歴史学者は、1,000年~2,000年間で物事を見る・・・。」

歴史を顧みていると、現代の政治や経済がいうところの、「持続可能な発展」というのは、とても短期間なモノの見方でしかない?。

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セミナー会場近くに立つ家康公の像です。

これらのパネルディスカッションは、家康公にも聞こえたのでしょうか。

聞いていたなら、どう思われたのか?聞いてみたいな~。

Go ahead

な~んか、足踏みしてます。

ヤラナケレバ!の気持ちがフツフツと湧いてこない。

時間的な余裕があるから?(いや、そんなことはない。)

疲れている?(いや、そんなことはない。)

やらない、出来ない理由~なんてマッタク無いのです。

でも・・・。

足踏み状態は、スタートダッシュの助走準備か?。

 

チョッとボヤキ入りました。

リセットして再び動き出します。

このように、書くことでイロイロと整理整頓されて来たかもしれない。

 

動け、動け!。

 

Go ahead ! .

みんなに出された宿題

FB上で紹介されていた、「資本主義の終焉と歴史の危機」 水野和夫 著を読みました。

 

グローバリゼーションは、ヒト・モノ・カネが国境を自由に越えることで経済が活性化し、豊かな社会を創り上げる!・・・ようなイメージだったのが、この本で一転。

資本主義、グローバリゼーションは、政治・経済の「中心」が「周辺」から搾取?する仕組みなのか。

現在、途上国や新興国が経済的活況を呈しているが、新たな「周辺」をつくる必要があるという。

地域でいうと、現在はアフリカ諸国がそうか。

既に「周辺」が無くなった先進国内では、搾取を同域内にも求めた結果が、アメリカではサブプライム層、EUではギリシャ。

そして、日本では非正規雇用層ということらしい。

グローバリゼーションは所得の二極化、新たな階層社会を生みだす。

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全世界が先進国並みの経済活動と生活レベルを行うことは不可能。

その視点では、既に資本主義は限界に達しつつある。

では、どうすればいいのか?。

 

著書は問題提起で終わっています。

興味深く読めたが、読後感は先が見えない暗澹とした気持ちに・・・。

日本として地域として個人としてどのように進むべきなのか?。

壮大な宿題を出されました。一人一人が考えなければいけない。

 

里山資本主義か~。

護美・塵

お天気がイイ日は、なるべく開店前に駐車場のゴミを拾っています。

お菓子の包装紙や空き缶、吸い殻等がスミッコにある場合がありますので・・・。

風向きや駐車場の傾斜の影響でしょうか~これらのゴミがある場所はほぼ似通ったところです。

「なんで、捨てていくのかな~。」、と愚痴っぽく呟きながら拾っている時もあります。

 

先日、このようにブツブツ思いながらゴミを拾っていたら、正面口にある乗り場のタクシーの運転手さんから声をかけられました。

「ゴミが散らかっていたんで、まとめておいたわ。こんで、ヨカッタけ?。」

ダンボール箱に空き缶や空き袋を集めてくれてありました。

「ありがとう~助かるわ~。」

快晴のもと、朝から気持ちも晴れ晴れです。

 

僭越ながら、今までの行動が他の人に影響を与えたのかな?っと、思ったり。

捨てるゴミあれば、拾うゴミあり・・・ですかね。

春の2コマ

良いお天気が続きます。

長く楽しめた、今春のサクラも散り始めています。

また、来春またこの風景を、サクラを仰ぎ観られる時まで記憶に残して置きます。

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そして快晴の中、気分も晴れ晴れ!~と朝の散歩中に、近所在住のネコ(2)に遭遇。

コヤツはあまり見かけないので、先ずは挨拶代わりにワンショット。

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しばらくオデコ辺りを撫でてやりましたが、満足した(飽きた?)らしくソソクサと立ち去りました。

今度は、何時コヤツを撫でることができるのか?と、ドーデモいいことを思いつつ見送ったのでした。

 

アタマの中も春モード全開かな~。

歴史はこんなに魅力的!

「歴史の愉しみ方~忍者・合戦・幕末史に学ぶ~」 磯田道史 著。

タイトルが文字通り楽しそうだったので、ジャケ買い!?。

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著者の書籍は本当に面白い!。

今回も、とても楽しく興味深く読めました。

忍者の棒録~北陸の妖怪目撃記録(大聖寺藩でつちのこ?を捕まえたり、物の怪目撃談は数多い。)~石川五右衛門が盗ろうしたもの・・・等々。

著者と各地に埋もれていた古文書との出会いが、とてもドラマチックなのです。

大学の資料室はモチロンのこと、古道具の露店であったり、古本屋であったり。

それらで得た古文書に基づく情報で、書かれた現地へ赴き、更に深掘りできる古文書に出会う。

古文書を通じての、人とのふれ合いもイイですね~。

フィールドワークとコミュニケーションの達人です。

 

以前、読んだ「無私の日本人」にも書かれていましたが、著者は歴史をひも解くなかで日本列島が地震の活動期に入った可能性を指摘しています。

古文書からは、かなり具体的な地震の揺れ時間、津波到達域が予測でき、更に地質学とのすり合わせでその精度は高まります。

そして、古文書を解読でき、なおかつ歴史時代の地震を研究する大学の日本史研究者が東海地方には、一人も常駐していない中、自ら望んで浜松の大学に転職し、江戸時代以前の地震や津波の古文書を探して研究する仕事に就いています。

 

著者自身が、「無私の日本人」だ・・・。

便利だけど・・・

書籍購入等で利用することがある、「ア〇ゾ〇」が酒類の直接販売をするとの報道がありました。

サイトを見てみると既に販売しています。

 

今まで、店頭より価格が安いので飲料を購入したことはあります。

箱買いは重いので、玄関先まで配達してくれるのは、とても助かるし送料もかからない。

便利だな~と思っていましたが、直接お酒も売るんですね。

 

同サイトに登録してある他の酒販店の影響は大きいでしょう。

また、買う側は便利だけど、配送業者さんの肉体的負担は確実に増えます。

今月は利用していませんが、まだ送料は無料らしい。

消費税率アップでも送料が無料とはスゴイ!。

そして、「ア〇ゾ〇」は外資で、配送センターは国内にあるけど本社は海外だから利益が上がっても、法人税は払っていない!という批判もありますね。

お酒を扱うとサラに税金が絡んでくるのだが、クリアしたのでしょうか。

 

便利だ~便利だ~ということで、利用はしていますが、安価で便利~の裏には、グレーなダークなブラックな面が見え隠れしている?。

便利といえば、コンビニ等の365日・24時間営業の店舗を支えるのは、店舗・流通・物流センター・お弁当工場もアルバイト等の非正規雇用の方々が多いと聞きます。

便利さと、様々な社会問題は表裏一体!なのか?。

 

以上、モタモタと思ふ。

銀河鉄道の夜

新編 「銀河鉄道の夜」 宮沢賢治を読みました。

本題の「銀河鉄道の夜」や「セロ弾きのゴーシュ」等の14作品が収められています。

タイトルは知っていたが、恥ずかしながら読んだことが無かった。

ということで、中味はマッタク知らなかったのでした。

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擬人化された星空、鳥、植物、動物、構築物、そして人間との不思議なつながりや対話。

それらを慈しみ、時には社会風刺を交えた童話・・・というか、なかなか深く考えさせられ、大人が読んでも難しいストーリーもあります。

弱者を労わる内容にシンミリしたり、弱者を見守る存在があったり、と勧善懲悪的な内容も。

特に、巻末収録の「ビジテリアン大祭」は、宗教観や現代の食料問題をも示唆するような内容にハッ!として興味深いです。

とても高尚な童話。

だから、今まで読んだことが無かった(読めなかった)のかな~と。

 

今でも怪しいモノだが。

春の一斉清掃

昨日(13日)は、金沢市全市春の一斉清掃。

側溝の泥揚げがメインなのですが、そんなに溜まっていなかったので、気になっていた箇所の除草清掃を行いました。

当日に作業しているのは少数派?。

ご近所では、事前に作業される姿を多くお見かけしました。

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日差しと気温は、ホドホド、風も無く、格好の外作業日和です。

ただし、ホコリは舞い上がるプラス花粉症対策で、マスクと保護用のサングラスは必須アイテム。

慣れない姿勢で、暫らくしゃがんでいると腰がダヤクなるな~。

 

まさか、後日は筋肉痛でアチコチ身体が痛いということは無いと思いたい・・・。

 

自分に対しご苦労さま!です。

 

白犬の眉書れたる日永哉(一茶)

犬のはなし~古犬どら犬悪たれ犬 出久根達郎=選 日本ペンクラブ=編 を読みました。

表紙のスリッパを咥えたイヌの姿に惹かれたのです。

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小説家・詩人・随筆家・児童文学作家・翻訳家・大学教授が著した短編集。

どの作品も犬をテーマにして、犬への愛情・慈しみ溢れるモノばかりです。

とても読み易く、犬がマスマス愛おしくなりました。

犬好きにはタマラナイのでは・・・。

 

「犬」 鈴木三重吉 では、船が難破してしまい、大の犬嫌いの主人公が大型犬ガリヴァーと漂流し助け出されるまでのドラマにハラハラ・・・。

「氷原を走る犬ぞり」 波多野完治 では、極寒のアラスカ大地を決死の覚悟で進む犬ぞりと御者にドキドキ・・・。

ストーリーは至ってシンプルなので結末は想像できます。

それだけに作中の登場人物や犬の心理描写がストレートに伝わってきて、とても印象深いのです。

 

巻末の解説にもありましたが、一般的に犬がペットとして飼われるようになったのは戦後期から。

それまでは、どちらかというと危険な存在で軍事や狩猟用で飼われていた。

つい近年までも、野良犬がウロウロしていた記憶があります。

また、戦時中は、お国のために「供出」させられたことも。

 

解説の最後に胸が詰まるな~。

「人間と犬が一緒に過ごす歳月は、しあわせを互いに半分ずつ共有しあう時間なのである。」

UPS騒動

事務所内のUPS(無停電電源装置)が突然、ピー!という警告音を発し停止してしまった。

突発の停電時にPC保護のために設置したのだが、5年程でダウン・・・、幸い今まで役に立ったことは無かったのでした。

 

で、新しい商品を購入するため大型家電量販店へ行く。

PC周辺機器のコーナーで探すが見当たらない。

店内アナウンスで、「御用の際はお近くの係員までお声掛け下さい・・・。」と言っているので声掛け。

「今、接客中ですので・・・。」と一人目に断られる。

近くにそれらしき店員さんが、見当たらなかったので、他の売り場で声掛け。

「UPS?多分、あのコーナーです。」

ずっと探してた所なんだが・・・、ヒョットして見方が足らないのかも・・・。でも、そもそもこの人UPSって分かっているのかな?。

との、疑問を抱きつつ、またその辺りを探すが、やはり無い。

 

新たな店員さんに、また聞いてみる。

「あ・・・〇〇〇の応援なので、詳しいことは・・・。」

この時点で、チョイ怒。

 

気を取り直して、別の店員さんに聞いてみる。

ヤット!、インカムを通じてまともな対応。

「スミマセン、当店では取扱いしていません。お取り寄せになります。」

 

サッサと店を出て他店へ向いました。

何店か電話で問い合わせたところ、UPSの扱い店は少なく野々市の某店で入手。ヤレヤレ~。

 

電話で事前に問い合わせれば済んだことなのだが、たらい回しというか応援部隊ばかり店内にいて連携がマッタク取れていない(怒)!。

専門店なら事前に商品の問い合わせをしたかもしれないが、大型店だから、"あるだろう"との思い込みはありました。

店が大きいからといっても何でも揃っているワケではない。

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チョッとイライラしましたが、大型店の弱点を経験しました。

人のフリ見て我がフリ直せ・・・です。

 

U(うっかり)P(パソコン関係のこと)S(スタッフに)は聞けない店なんだな~。

流通雑感

会合で駅前に行きました。

やや、早めに到着したので、付近の大手流通グループが手掛ける商業施設に入る。

ワリと大規模な店舗の出入りがあるようで、改装中または閉鎖された区画が多く見受けられました。

既存店舗の移動もあるようです。

商環境やお客さまの動向をみて、定期的に商品棚の商品を並び替えるように、施設内の店舗を並び変えたり、入れ替えたりするのが、商業施設の在るべき姿で理想型。

まさにココは、それを行っています。

従来あった地元資本の店舗が無くなって、その場所にはマッタク別業種店。

ヤッカミもありますが、大手は大手同士で連携していき、地元資本や中小は、大手に都合よくアシラワレテいるような気がします。

パレットのような小さな商業施設では、店舗が抜けるとなかなか後継店が決まりにくい現実があるし、店舗の移動は至難のワザ・・・。

大手流通グループのパワーをヒシヒシと、コレでもか~コレでもか~と感じる。

オソロシイくらいにレベルが違い過ぎ。

ココとは違う土俵で営業展開しないといけない。

 

もともと、立地も建物の性格も資本力もケタが違い過ぎるが・・・。

もっともっと、パレットにしかない特徴、他がマネのできないことを際立たせていかなければ。

そして、他店を意識するより、もっとお客さまの方をしっかりと見ていかなければ。

満腹なんだが・・・

石川県中小企業家同友会 経営指針委員会 報告意見討論会参加のため、宇ノ気にある魚料理で有名な民宿を訪問。

有意義な討論会後は懇親会!。

実はコレが主目的だったりします。

前菜?は、鯛のアラ煮。3~4人分らしいが迫力あります。

味加減もグッド!。

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続いてブリ焼き登場!この切り身の厚さにビックリ!。

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その後、煮魚やブリ大根、また違う煮魚がゾクゾクやってくる~。

モチロン刺身もテンコ盛りであります。

一人前がナカナカ完食できない~。手を付けない(付けられない)料理続出・・・。

 

もうそろそろ、料理は終わりかな?と思った瞬間、串カツ登場!・・・。

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手を付けた料理は、なるべくキレイに食べてはいたのだが、ギブアップ。

参加者一同、「もうお腹いっぱい!」の大合唱。

 

残った料理はどうなるのだろう?との考えも過るが、余るくらいの料理の品数が最高のもてなしとも言えます。

山海の幸満載に、満座、満腹、満足、満点でした。

 

料理の持ち帰りは✕とのことだが、完食できる人はいるのだろうか?。

壮大な出来事

FBで紹介されていた本です。

「気候変動はなぜ起こるのか~グレート・オーシャン・コンベヤーの発見~」

ウォーレス・ブロッカー 著 を読みました・・・というか見た?。

理系はマッタクもって門外漢なので、2~3ページ読んでは中断、そして再開~を繰り返す。

海洋は水温と塩分濃度の違いで、約1,000年単位で沈み込みと湧昇をしながら地球規模の大循環をしているらしい。

この「グレート・オーシャン・コンベヤー」と呼ばれる海洋大循環が気候変動の原因。

この解説が、かなりハードル高いです・・・。

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地球という、とても壮大な存在の中にある大循環。

地球上の同じ場所でも、時代によっては気候がガラリと変わってしまう。

また、地殻変動による変化やミランコビッチの歳差運動説という地軸変化も、気候に大変動を起こすという。

これも、誰かが意図してそうなるハズもなく、全て自然に起きること。

1,000年~100万年単位の悠久な時の流れに比べて、文明社会がとても短期間でしかないことを再認識。

 

謙虚に成らざるを得ない。

桜~櫻~

桜が見ごろを迎えています。

通る度に華やかになってきた、三口新町第一児童公園の桜。

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やや枝が目立っていますが、桜の醸し出すホンワカ~とした風情は伝わります。

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観光地や名所旧跡の桜には敵わないが、地元の人々が愛でる地元の桜もイイ感じ。

お花見したいな~。(朝からそう思う。)

桜を愛でるこころの余裕・・・大切にしたい。

春の一コマ

春爛漫~。

桜の画像もイイですが、近所の春の一コマ。

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コヤツは、見る度に巨大化しているような気がする。

寝ているのか転がっているのか・・・。

「よぉッ!」と声をかけたら、「にゃあ~(なんや?)」と返事がありました。

 

ご近所の見張り番&影の主(?)は、全身で陽春を受け止めているのでした。

隔靴掻痒なんです

新聞コラムで知った言葉。

 

「隔靴掻痒(かっかそうよう)」

はいている靴の外部から足のかゆい所をかくように、もどかしいさま。モノゴトの徹底しないさま。(広辞苑)

初めて知りました。本当に物知らずです。

 

日常生活や業務の中にも、このように感じることは多々ありますね~。

最近では、消費税率変更に伴うシステム変更にドタバタしていたなァ。

様々な原因と過程があって、現状や結果に隔靴掻痒!と感じるワケですが、突き詰めるとその原因の源は・・・。

決して外部に求められないような気がする。

誰のせいでも無い。

 

その気持ちは、痒いほど分かる!。

辛口食評

定期訪問する某ラーメン店があります。

ほぼ一カ月ぶりに行ってきました。

定番メニューを頼もうと思っていたが、限定品「煮干白湯」なるメニューPOPが目に入る・・・。

ヨシッ!今回はコレにしよう!。

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オーダー品が目の前に来た途端、煮干の香り?匂い?が漂います。

細いちぢれ麺が期待を盛り上げる!。

一口、二口と口に運ぶと・・・イイ感じ。

・・・だが、食べ進めるうちに、煮干の匂いが鼻に付いてきた~。

 

麺は好みだけど、ここまで煮干~煮干していなくてもヨカッタのでは・・・。

限定品という言葉に惑わされてしまったかもしれない。

 

人気店なのでお客さまは、ひっきりなしに来店されますが、聞き耳を立ててみると定番メニューをオーダーする方が多いな~。

「定番」が定番と言われるのには、やはり理由があるのでした。

反面、新メニュー開発の難しさも。

 

その後に出席した、会計事務所セミナーで商品のポートフォリオ計画説明がありました。

資料の図を見ながら件のラーメンのことを思い出す。

定番は、稼ぎ頭だが粗利益率がやや低い。

「限定品」は、売上高伸び率や粗利益率が高いが、競争力や強みが足りない~未開拓から戦略的な分野への移行途中の商品なのだな~(多分)。

・・・とチャベチャベと分析。

安価のリスク!

I♥NY記事で知った「シビックプライド」(=市民が都市に対してもつ自負と愛着)という言葉。

そのものズバリの本があったので、ネットにて中古本を入手しました。

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「ライン引きあり」の表示があったものの、気にならんだろう~と思っていました。

 

到着後、早速ページを開いてみると、序盤から蛍光ペンでラインが引いてある・・・。

確かにポイントとなる箇所なんだが、ラインの箇所ばかりに目が行ってしまう。

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文章が読みずらいな。

自分でラインを入れた場合は、そうではないンだが・・・。

写真や図が多いので、通しで読まなくてもイイ本だと思いますが、ページがなかなか進まない。

少々のページの折れや汚れは気にならないが、ラインはダメでした。

 

中古本入手の際には気を付けよう・・・。

人生訓

某高級時計販売店の社長さんの人生訓。

 

一. 商いは 物ありきでなく 人ありきなり

二. 商いは 初めは自分 最後の覚悟は己なり

三. 覚悟とは 考える事より 生き様なり

四. 無い物はなく 有る物はある 有るときは 無い事が分かる己でいたい

五. 朝起きて目冴えれば生きている 今日が命と生きられれば それが人生か

六. 指を舐め空にかざして風向きを知る それが旅道なり

七. 分かりながら分からぬ自分 人を分かっている 何が分かっているのか 

八. 正しいか正しくないか 世の流れか自分の運命か

 

ご本人から直接拝聴する機会がありました。

淡々と現在までの経験談を語っていらっしゃいます。

テレビドラマのような波乱万丈なこれまでの経験が、この人生訓に至った。

 

お客さま・取引先との信頼関係を築くことの重要性がありました。

とても気持ちが高ぶりました。

 

ありがとうございます。

それを身に着けるに相応しくなって、時計を買いに行きたいと思います。

春だけど「蝉しぐれ」

「蝉しぐれ」 藤沢周平 を読む。

舞台は架空の海坂藩

映画化されているらしいが見ていません。

自分で勝手に思っている"藤沢ワールド"を堪能できたと思います。

 

主人公・牧文四郎の養父・助左衛門が、藩内騒動に巻き込まれて切腹を申し付けられてしまう。

その敬愛する養父との最後の面会を終えた後、親友の小和田逸平との会話がジ~ンとくる。

「泣きたかったら存分に泣け。おれはかまわんぞ」

「もっとほかに言うことがあったんだ」

文四郎は涙が頬を伝い流れるのを感じたが、声は顫えていないと思った。

「だが、おやじに会っているいる間は思いつかなかった」

「そういうものだ。人間は後悔するように出来ておる」

「おやじを尊敬していると言えばよかったんだ」

「そうか」

物語とはいえ、文四郎が十五才、逸平が十六才・・・。

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読みながら、文四郎自身になったり、時には外野から声援を送っていたりしました。

「秘剣村雨」の奥儀は、分からず仕舞いだが・・・。

 

安堵感に包まれ~ホッコリする、読後感。

歴史に名を残すような大人物ではなく、無名の下級武士や市井の人々が織りなす、人情味あふれる物語は、藤沢作品の王道ですね。

 

ちなみにこの本は、書店の新古本コーナーで見つけました、140円也!。

新古本とはいえ、とても新鮮な味わいがあったのでした。 

卯月 朔日

春暖の4月が始まりました。

今月も有意義な活動ができそうな予感?。

 

消費税率が8%になりました。

以前に較べるとわずか3%のアップとなるか、3%も上がるのか!となるのか?。

翌年には10%へのアップが予定されていますし~。

 

パレットは高額品や耐久消費財の扱いが少ないので、駆け込み需要はあまり無かったのでは・・・と思う。

そして、賢い消費行動をされるお客さまが多いので、これからは店舗の真価が問われるようになると思います。

ますます、お客さまの店を選ぶ目は厳しくなっていきます。

過去の経験通りには行かなくなってきている。

また、報道されるような大手企業のマネはできないし、やっても続かないと思います。

ただ、愚直に当たり前のことを当たり前に、ジミチにお客さまのことを考えて行動していくしかないのだな~。

 

残念ながら、施設面・人的サービス面でも、まだまだ改善余地はタクサンあります。

増税や競合相手が多い・・・と言う前に、まだまだ~当たり前のことが出来ていないのが現実。

 

新生活や新たにモノゴトが動き出す時期にあたり、反省もするし、ヨシ!やるぞ!とも思うのでした。 

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