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2016年5月アーカイブ

皐月 晦日 ~心をかたちに~

新聞にあった仏像。

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今月22日まで京都国立博物館で開催されていた「禅~心をかたちに~」の広告でした。

お腹が開かれ!そこから仏様が顔を覗かせています。

何ともグロテスクな感じ~、痛そー(>_<)。

調べてみると、羅怙羅尊者(らごらそんじゃ)という釈迦の実子だそうです。

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十八羅漢坐像(じゅうはちらかんざぞう)のうち「羅怙羅尊者(らごらそんじゃ)
范道生作 江戸時代 寛文4年(1664)|京都・萬福寺

羅漢(阿羅漢)とはサンスクリットのアルハットを音で写したもので、釈尊の弟子のなかでも、その教えをよく理解した優れた修行者のことです。そのひとりの羅怙羅尊者は、釈尊の実子でした。顔が醜かったとも伝えられる羅怙羅ですが、心には仏が宿っていることを自分の胸を開いてみせています。本像は、中国人仏師・范道生(はんどうせい)の作です。

(「禅~心をかたちに~」のHPから抜粋)

マサに、心をかたちにした仏像。

以前に書いた宝詩和尚立像を思い出しました。

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腹を割って話し合う~、仏(真実)は自らの中にある・・・?。

来月(水無月)も、自分を(公序良俗に反しない範囲で~)さらけ出して行きましょう!。

「違和感」という直感を見逃すな

「政府は必ず嘘をつく」増補版 堤 未果

新聞広告で知り、読みました。

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(・・・表紙に違和感あり~、著者自ら登場しなくてもいいのにな。(;^_^A )

過激なタイトルと見出しが続きます。

国家間の交渉なんだが、その背後にみえるのはグローバル経済の支配者の姿。

マスコミ報道も真に受けられない、SNSも意図的だ~。

自らの基準を持たなければいけないが、どのようにして「基準」を作るのか?混乱してきました。

事実は一つなのだろうけど、当事者の立場や視線で解釈がガラリと変わるのです。

政府批判をしているこの本に書かれていることも、疑ってかかる必要もアリか?。

 

最後まで読み終えてから、巻末の袋とじを開けます・・・。

なぜか?ドキドキ❤。

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衝撃すぎて?にわかに信じられないですね~。

 

本書も何らかの意図をアジテーションしているのか?。

ますます、ムタムタになっています。

なんでやろ?

やや寝不足気味&お酒を過ぎた時はコレに限る?。

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めん処あかさかのいなりそば。

今回は玉子トッピングをオーダーしました。

他にもおろし・あげ餅・えび天を追加出来ますョ。

一味を多めに投入してイタダキマス。

食べ終えるとウッスラ汗ばみますが、これがリフレッシュの証。(^_^;)

 

なんでやろ?いなりそば・・・です。

保養充電タイム

東京都美術館で開催されている「伊藤若冲展」に行こうと思っていたが・・・とてつもない待ち時間らしい。(2時間待ちは当たり前!)

他に興味深い展示はないか?と見たら、出光美術館で「美の祝典Ⅱ」が開催中でした。

午前10時の開館に合わせて会場入りしたところ、予想通り?に空いています。

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ビル内のワンフロアだけの小さな美術館ながら、スゴイ収蔵品が目白押し。

国宝「伴大納言絵巻(中巻)」

竹鶴図屏風 長谷川等伯

四季花鳥図屏風 能阿弥・・・

かつて教科書等で見たことある著名な作品が目前に展示されている。

一人美術鑑賞。

静寂の館内を自分のペースでゆっくり鑑賞できる・・・これぞ!求めていた空間です。

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また、ロビースペースからは皇居のお濠が望めるという抜群の環境。

大満足!で、出口に向かうと人混みが出来ていた・・・。

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タイミングもヨカッタのでした。

仕事合間?の優雅な保養充電タイム。

めいわくですから~

都会のまち歩きも楽しいです。

目的地までの大まかな方向だけで歩き出す。

遠回りしているかもしれないが「発見」があり楽しい。

 

めいわくですから

ボクたち団地には

すめません。

団地では犬や猫は飼わない約束になっています。

共同生活のルールを守りましょう。

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~こんな看板がありました。

コッソリ飼う人が多いのかな~?。

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また、歩道のあちらこちらには「犬の散歩禁止」の表示。

こんなにペットが嫌われているなんて・・・衝撃を受ける。

ここまで嫌わなくてもいいのに~、マナー違反がソレほど多いのか。

 

何人か犬の散歩をしている方を見かけましたが、これらの表示がない部分です。

ペットを飼うのも肩身が狭い地域なんですね。

田舎でヨカッタ!と思う反面、ペットと地域が上手に共生できる方法がないものか?。

 

あんまり楽しくない「発見」でした。

医学探偵の歴史事件簿

「医学探偵の歴史事件簿」 小長谷正明

~歴史上の人物の行動には、病気と医学が深く関わっている。

病気持ちの大統領や独裁者、王たちは歴史をどう変えたか。

ツタンカーメンやロマノフ家の家計の真実とは。

最近の遺伝子鑑定や歴史医学研究、歴史記録の解読を通じて、その真相に迫る。

二・二六事件や第二次大戦末期の反乱事件、医学の革新者たちの逸話も紹介。~(本書カバー)

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純粋に面白かったです。

読みながら痛そー(>_<)と、顔をしかめる箇所もありますが・・・。

病気やケガによって人間の歴史はつくられるのでした。

健全な身体に健全な精神が宿る。

やはり歴史に名を残すような指導者は、健康第一でなければいけないのですね。

都会探訪

SC協会総会参加での上京に合わせ、久しぶりに都内の商業施設巡りをしました。

NEWoMan(新宿)・東急プラザ銀座・コレド室町といった都心の最新のモノから、グランツリー武蔵小杉・イオン葛西店とやや郊外のモノまで。

実は、これが主目的だったりします。

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都心の店舗はスタイリッシュな内外観で田舎者の度肝を抜きます。

・・・ただし、名前と内観をシャッフルしたら何処が何処やら~見分けがつかないかも。

目新しさとネーミングだけで、多くの人々が集まる・・・というのは言い過ぎでしょうか?。

モチロン、注目すべきテナントがあり賑わっています。

でも、飲食関連店舗以外は総じて・・・でした。

訪問日が平日だった為かもしれませんが。

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武蔵小杉の駅前は、タワーマンションが林立するハイカラなエリア。

郊外店なのに、金沢だと目抜き通りにあるような店舗が軒を連ねます。

子育て世代が多く、館内は平日にも関わらず家族連れで賑わっています。

地域サロン的な場所ですね。

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葛西は千葉県との境にあり、ややゴチャゴチャ感のあるエリア。

比較的、居住者の年齢層も高そう。

狭い敷地の4階建てのSC周辺にも商店街や路面店があります。

ここは、生活必需品を求める場所。

 

いずれも地域密着型SCながら商圏人口の年齢構成で、その姿はガラリと違っています。

武蔵小杉の未来は、葛西地区のようになる可能性もあるかも?。

どちらかといえば、イオン葛西店の方が商業的には◎かと思いました。

立地する土地柄もあるのでしょうし、どちらがイイとかワルイとか言えません。

 

住まいする人が、その土地に愛着を持てるかどうか・・・かな?。

下り坂をそろそろと下る

「下り坂をそろそろと下る」 平田オリザ

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~まことに小さい国が、衰退期をむかえようとしている。

その列島のなかの一つの島が四国であり、四国は、讃岐、阿波、土佐、伊予にわかれている。

讃岐の首邑は高松。~(序章)

 

司馬遼太郎作品からの引用が多かった。

多少なりとも作品を読んでいたので理解が進みます。(多分)

四国で始まり四国で終わるのも司馬作品への敬意か。

 

日本のおかれている立場を、もっと冷静に見ましょうよ~。

みんな薄々感じていることだが、なるべく認めたがらないことの数々を優しい?口調で懇切丁寧に説明されています。

地方に文化発信の拠点をつくる~は、興味深い。

何だか、ご自身のPRっぽい面もありましたが・・・。

 

夕暮れの寂しさに

歯を食いしばりながら、

「明日は晴れか」と小さく呟き、

今日も、この坂を下りていこう。(本書帯裏面)

 

「坂の下の夕暮れ」・・・か・・・。

転げ落ちていかないように。

SC協会総会

第44回日本ショッピングセンター協会定期総会にちゃべちゃべと参加。

前回から3年ぶりです。

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それにしても立派な会場・・・。

田舎者は入るのにもドキドキする。

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でもせっかくの機会なので、早めに会場入りして庭園を臨むラウンジで雰囲気を味わいます。

決して最新の設えではないが、歴史と伝統に培われた重厚さが漂う。

メニューも思ったほど高価ではなく十分に納得できる価格でした。

使われている器材がいいし、ホールスタッフも各テーブルに目配りしながらキビキビ動いているし、外国人客への対応もバッチリ。

そんなところが老舗ホテルの強みなのかなぁ~と思ふ。

 

総会は・・・チョッと眠たかった。

冷たい麺々

夏らしくなってきました。

まだまだ、爽やかに感じる面はありますが~日中は暑い。

ということで、ランチメニューは、めん処あかさかのざるそば。

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もしくは、おろしそば。

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上記のローテーションになっております。

美味しくいただいていますが、早い時間にお腹が空いてしまうのが難点?なのです・・・。

B層

「ミシマの警告」保守を偽装するB層の害毒 適菜 収(てきなおさむ) 

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結論から言うと、もうダメでしょうね。日本は。

完全に腐っている。

でも、どこがダメなのか、どこが腐っているのかをはっきりさせることには意味がある。(はじめに~)

いや~思いっきり上から目線ですね~。

 

著者から見ると、現政権も改革を叫ぶ某党も大多数の国民も日本中、バカばっかりのようです。

しかし、このB層シリーズ本が売れているということは、自分はバカじゃないと思っている人や、バカ!と言われて反省しているか、バカと言われて喜ぶ?M層が買っているのでしょうかね~。

 

先日の難解な本というのは本書のことでした。

同著者の「キリスト教は邪教です!」も途中で挫折しています。

バカだからしょうがないんです

激励

某新聞社の方とお話ししました。

いらっしゃる際にタクシーを利用されたそうです。

偶然、運転手さんがご近所在住の方だったようで、「パレットはこの辺では大事なスーパーや~」といった話をされていた、と聞きました。

ウレシイですね~ありがたいことです!。

同時に「無くならんといて欲しい~」とも話されたそうなので・・・、ヒョットしたら危うく見られている?。

 

イヤイヤ~お客様からの期待と励ましですね。

今までも、これからも~ありがとうございます。

書いている人も分かっていない?

読書会の課題書やお薦め本で、難解な本にあたることがあります。

現在、取り組んでいる本がそうです。

先ず、意味がワカラナイ言葉が続出。

加えて、知らない横文字の名前の続出も、混乱に拍車をかけます。

「ディヴィッド・ヒュームも言うように・・・」って誰ソレ?。

イキガッテそんな本を読むからだよ~と言われれば、それまでなんですが。

読み解くコツみたいなものはないかなぁ?。

 

・・・このように、ぼやいたら読書会の頭脳&重鎮の方からアドバイスがありました。

 

「読むコツというものが、あるかどうかは私にはわかりませんが、

ある文章を読んで、意味がうまく通じなかったら、それは自分のせいではなくて、

書いている人の方がよく分かっていないからだ、という場合の方が多いような気がします。

まあ、そのくらいの気持ちで、わからないところは読み飛ばすというのが、

コツといえばコツかもしれませんよ。」

 

溜飲が下がる思い。

楽になりました。

そのうち、理解できるようになるかもしれない。

郷土の文豪

先日、金沢販売士協会の総会と5月例会が開催されました。

総会は10分ほどで終了!して例会に移ります。

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講師は室生犀星記念館 名誉館長の室生洲々子様。

お孫さんだそうです。

事前に記念館を訪問したり、代表作を目にしていたので講演内容が分かりやすい。

授業で犀星の詩を朗読することがあったが、孫なのに上手く出来なくて気まずい思いをした・・・とか、校歌を作詞した学校を親子共で卒業・・・と、親族が有名人ゆえのエピソードが語られます。

芥川龍之介や堀辰雄といった有名人の名前が、ポンポン出てくるところがスゴイ。

犀星より有名?な火鉢ネコのジイノは、仕事場である書斎へ自由に出入り出来る、唯一の存在だった~、犬や猫が大好きなのですね。

 

例会も早々に切り上げて、懇親会にて続きの談義に花が咲く。

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今回、初めて室生犀星の一面にふれることが出来ました。

室生様、ありがとうございます。

また、他の作品に取り組んでみます。

それにしても地元に関して、まだまだ知らないことが大杉・・・。

内職します

本日、5月17日(火)一階部は、設備点検のために休館日とさせていただいています。

地階・クリニック棟は通常営業です。

 

静かな(いつも?)管理事務所内で、断捨離!不要書類整理に来ました。

しばらく~やっていなかったので、また溜まっていましたね~。

紙資料もそうですが、パソコン内もバックアップを取ったり、不要なものは削除したりします。

さて!、内職にかかります!。

 

今日はどこまで出来るか?。

杏っ子

「杏っ子(あんずっこ)」室生犀星

生い立ちの数奇な運命をもちながら、文壇に老大家としての地位を築いた 作家 平山平四郎の生涯と、野性をひそめたその娘杏っ子(杏子)の生々流転を鮮やかに描く。(本書カバー)

600ページ超の長編ながら、新聞連載されていたこともあって、ちょうどいい感じで節が区切られる工夫があり、何とか読めました。

現代のドラマみたい。(今も昔も人間の考え、やることは変わらないってことですか。)

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平山平四郎=著者なのですかね~。

物語の冒頭は金沢です。

明治初期の厳しい生活と辛い幼少期が描かれている。

子供の売買は、特別なことではなく一般的なことだった・・・。

突然、時代が跳んで平四郎は作家としてある程度の地位になっていたのだが、その詳細な過程は敢えて描かなかったのでしょうか?。

とても気になる部分です。

また、芥川龍之介や菊池寛といった有名作家が実名で登場するのは面白い。

 

そして、関東大震災に遭遇した中で誕生した愛娘杏っ子と妻えり子と共に、東京から金沢まで避難する場面は臨場感がありました。

ここでも直近の震災が思い浮かびます。

 

読みながら・・・平四郎と自分を重ね合わせていました。

その子息、平之介(突然登場した!)の件もあり、何となく~似た境遇があったかも?・・・僭越ながら。

感情移入した場面も、チョッと。

 

平四郎:「えらい奴に見当をつけるな、爽やかな男をつかまえるんだね。」

杏っ子:「ほ、ほ、おさかなみたい。」

平四郎:「男女いずれも捕まえっこに始まる。捕まり損なってもいいじゃないか、間違いだらけの人 生に男女二人だけがきちんと箱詰めになる理由はない。」

杏っ子:「せいぜい勉強するわ。」

 

勉強ね~。(;^_^A

暴言?ふたたび

5月14日(土)の日経紙一面。

スクープでしょうか?他紙には、これっぽっちも書いてない。

どちらかといえば、日経は増税賛成論調です。

それなのに一番に出したということは・・・?。

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やっぱりね~というか、関係各位はこうなることをおり込み済み。

2年先の2019年になるか3年先になるかは、今後検討するという。

ついでに、おバカな軽減税率は取りやめていただきたいと思います。

周囲に熊本地震による経済損失5000億規模・・・や、企業業績今期足踏み・・・という記事を載せるあたりに「配慮」がうかがえますね~とムタムタ思ったり。

土曜日に掲載するあたりも何だかな~。

 

以降、お口にチャック!。

家康、江戸を建てる

「家康、江戸を建てる」 門井慶喜

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「北条家の旧領関東二百四十万石を差し上げよう」

天正十八年、落ちゆく小田原城を眺めながら、関白・豊臣秀吉は徳川家康に囁いた。

その真意は、水びたしの低湿地ばかりが広がる土地と、豊饒な現在の所領、駿河、遠江、三河、甲斐、信濃との交換であった。

愚弄するかのような要求に家臣団が激怒する中、なぜか家康はその国替え要求を受け入れた・・・・。(本書帯カバー)

 

合戦シーンはほとんど無し。

家康、・・・のタイトルだが、登場し活躍するのは、歴史の表舞台には出ることのない、技術者・職人たちです。

未来(希望)の土地、「江戸」を築き上げるべく、ほぼ同時期に開始された数々のインフラ整備と経済振興の物語が結実する結末は・・・感動的。

21世紀的歴史小説。

「江戸を創る」ではなく、「江戸を建てる」としたのは、それぞれの物語の主人公への思いが込められているからでしょう。

著者のお名前が「慶喜」というところも暗示的か?。

分厚いハードカバーながら、サクサク読めました。

2:6:2

ある日の朝、出勤してみると屋上駐車場にゴミが散乱していました。

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大した量ではないのですが~。

ヤレヤレ~、ゴミ片付けをしながらアレコレ考える~。

カラスが他所からゴミを持ってきて散らかした。

駐車場に放置されたゴミがカラスや風で散らかった。

~いずれにせよゴミが放置されたことに変わりない。

そもそも何故?屋外に放置するのか?。

日本人の礼儀正しさがメディア等で多く取り上げられているのだが・・・。

 

そういえば、2:8法則とか2:6:2法則というのを聞いたことがあります。

どれだけ規則・道徳・常識を訴えても、大多数の方はシッカリとされているが、一部の不心得者が存在するのは自然なことなのでしょう。

また、いくらシッカリとしているつもりでも、人間の内面には法則のように少なくとも2割の「弱さ」が存在する。

モチロン、自分も同様に何処かで誰かに迷惑をかける「弱さ」を発揮している。

・・・と思うと、腹立たしさが収まりました・・・とさ。

爽やかな天候のもと

取引金融機関の親睦会でタケノコ三昧に参加。

好天で気温も高くなかったので、会場の三小牛山まで歩きました。

先般、近郊でクマ騒動があったばかりなので気を付けながら・・・。

昨年も同様に歩いて参加したので、一年ぶりに通る山道。

道路両脇の竹林を通り抜ける風が心地よく、あまり暑さや疲れを感じません。

距離にして3キロほど、45分で会場のタケノコ料理店に到着です。

刺身・天ぷら・煮物・ご飯、次々に出てくるタケノコを平らげる。

あっという間に満腹に至るのでした。

 

・・・タケノコ料理を堪能した帰路もモチロン歩き。

歩いて来た・・・という話をしていたら、同席のご近所の方も歩いて帰るというのでオジサン二人して、山々の新緑を愛でながら?歩きます。

以前からお会いすることはありましたが、長々とお話しする機会はほとんどありませんでした。

しかし、気が付けば、ほぼ帰路は、しゃべりっぱなしだった。

山菜のこと、健康のこと、地元のこと、そして仕事のことも少しばかり。

少しばかりご年配の方だったので(失礼!)、歩いたり話をしたりと、お疲れになったかもしれませんが、気が付いたらパレット前に到着していたという感じです。

 

Y様!お付き合いいただき、ありがとうございます!。

余計なお世話ながら、筋肉痛等は大丈夫でしょうか?。

猫のうた

朝日を浴びて横たわる近所ネコ。(今朝は雨模様ですが・・・)

久々に見かけました。IMG_4986.JPG

相変わらずフテブテシイというか、マイペース。

声をかけると、チラ見して身体の向きを返したので、一応?挨拶したのか。

 

先日、訪れた「室生犀星記念館」で知った詩を思い出す。

~猫のうた~

猫は時計のかわりになりますか。

それだのに、

どこの家にも猫がいて

ぶらぶらあしをよごして

あそんでいる。

 

猫の性質は

人間の性質をみることがうまくて

やさしい人についてまわる、

きびしい人にはつかない、

いつもねむっていながら

はんぶん眼をひらいて人を見ている。

どこの家にも一ぴきいるが、

猫は時計のかわりにばりますか。

 

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うにゃん?。

たぶん、ならないと思う。

津軽

「津軽」太宰治

「私は津軽に生れ、津軽に育ちながら、今日まで、ほとんど津軽の土地を知っていなかった。」

戦時下の1944年5月、太宰治は3週間かけて初めて津軽地方を一周。

郷里の風土や歴史、自らにも流れる津軽人気質に驚嘆、慨嘆、感嘆の旅は、やがてその秘められた目的地へと向かう。

ユーモアに満ちたふるさと再発見の書。

書店で何気に手に取ったところ、表紙カバーにこう↑書いてありました。

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人間失格」の暗~いイメージがある作者だが、ユーモアに満ちた・・・というフレーズが気になって読んでみました。

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カバーにも載っている、この地図を見ながら作者と津軽半島を巡る。

 

日本の敗戦が濃くなってきた頃でも、津軽には食べ物は豊富にあります。

国民学校の運動会で、大勢の老若男女が、重箱をひろげ、大人は酒を飲み、子供と女は、ごはん食べながら、大陽気で語り笑っている光景を見て・・・。

「日本は、ありがたい国だと、つくづく思った。たしかに、日出ずる国だと思った。

国運を賭しての大戦争のさいちゅうでも、本州の北端の寒村で、このように明るい不思議な大宴会が催されて居る。

古代の神々の豪放な笑いと闊達な舞踏をこの本州の僻陬(へきすう)において直接に見聞する思いであった。

海を越え山を越え、母を捜して三千里歩いて、行き着いた国の果の砂丘の上に、華麗なお神楽が催されていたというようなお伽噺の主人公に私はなったような気がした。」(P.219)

津軽の風土と人々を愛し、誇りに思い、訪れる先々でお酒だ~ビールだ~と、飲み続けている太宰治は、決して暗黒の方ではありません。

 

そして、先日読んだ「三陸海岸大津波」も思い出し、長年の厳しい環境下で育まれた津軽~東北人気質は、東北地方の底力・力強さの源でもあると思いました。

地理方向は正反対ながら、現在、起こっている九州地方の震災も同様に、地方の底力で復旧・復興にまい進出来るでしょう!。

 

・・・私は虚飾を行わなかった。読者をだましはしなかった。さらば読者よ、命あらばまた他日。

元気で行こう。絶望するな。では、失敬。(巻末)

畔道なのか?

大型連休も明けて通常の営みが戻ってきました。

とはいっても個人的には殆んど変化のない、いつもの月曜日です。

近所の水田には苗が植えられていました。

側溝の際は、かつての畔道か。

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この様子を見ると爽快感もあるが、初夏~夏が来た!暑くなるな~と、思ふ。

ついこの間まで、除雪だ~花見だ~と言っていたのに・・・。

 

しゃがんで、しばらく眺めて、写真を撮って立ち上がります。

サテッ!今日もいいスタートが出来そうだ!。

アップグレードした

仕事場のPCはWindows7を使っています。(いました。)

今後のアップグレードは、Windows10の発展型ばかりとなるので、更新が無料の7月までにWin10にした方がいい・・・との新聞記事を読み~、それならばとタマに現れる更新キーをポチッ!。

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40分ほどで更新完了。

自宅PCがWin10なので少しは慣れているとはいえ、最初は戸惑うこと多し。

先ず、ブログ記事を書いているMTが無反応で文字入力出来ずに焦ります。

あちこち触ってなんとかクリア・・・。

画面の表示が・・・古いPCなので表示性能がOSについて行ってないのか、やや見ずらいです。(やがて、慣れるか。)

全体の作動スピード感は、そのママなのでヨカッタ。

PCの中身をアップグレードしておいてヨカッタ。

使い勝手がよくなる面とそうではない面がありますが~、これもやがて慣れるでしょう。

環境に適応していかなきゃ・・・。

やせれば美人

「やせれば美人」 高橋秀実

開成高校の野球部を取材したノンフィクション「弱くても勝てます」の著者だから、オモシロクないはずがナイ!。

取材対象を自分の家族に求めた感動?のノンフィクション。

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妻はデブである。

結婚前はデブではなかったが結婚してからデブになった。

158センチで80キロ。

この10年で30キロも増量したのである。

かつて彼女は当時のアイドル歌手、小泉今日子に似ていた。

怒っても笑っても、その表情が顔からこぼれるキュートな顔立ちだったのだが、今はまわりに余白が増えたせいで、表情が小さい。

かつての顔が今の顔の真ん中あたりに埋もれており、遠くから見ると、怒っているのか笑っているのか、わからないほどである。

(中略)

毎日のように「ダイエットしなきゃ」と焦り、本屋でダイエット本を読み漁りながら、彼女はデブになった。

食べすぎ、運動不足、不規則な生活、ストレス、ホルモンのアンバランス、遺伝・・・ ・・・デブになってゆく原因を自ら研究しながら、デブになったのである。(本書 Diet00から)

 

読みながら、何度も思わず噴いていました。

「デブ」や「ダイエット」の見方が変わります。(多分)

究極?の現状肯定オンパレード。

暑苦しい冒頭でしたが、読後は爽快感すら感じられます。

初訪問

金沢販売士協会5月例会の講師は、室生犀星記念館 名誉館長 室生洲々子様 です。

予習のつもりで事前に記念館を訪問しました。

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千日町・犀川大橋と新橋のほぼ中間に在ります。

開館してから10年以上経過していますが、その存在自体知らなかった・・・という無知ぶり。

当然、作品など読んだこともありません。

失礼ついでながら「金沢三文豪」(徳田秋聲・泉鏡花・室生犀星)は、お名前のみしか知らず・・・。

 

入口付近に掲げられ、気になったパネル画像をネットで拾いました。

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「犀星と愛猫ジイノ」

火鉢に両手を掛けて暖まるジイノと愛しげに見つめる犀星の図。

愛猫家だったのですね。

文豪・・・に、グッと親近感が湧きました。

 

勢い?で、「杏っ子」という有名作品を注文しましたが、例会までに読めるかどうか?。

今日もイチ麺

今日の壱麺ならぬ弐麺。

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めん処あかさかのいなり蕎麦に揚げ玉をトッピング。

ボリューム感のあるイチ麺になりました。

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続いては、やまかけ蕎麦。

あっさりと、そしてねばねば~ツルツル~とスピーディーにいただけます。

 

御馳走帖」を読んでいる最中から、ほぼこのローテーション。

何を食べようか?と、考えなくていい(安易だ)。

災害派遣

大型連休の真っ最中。

各地で様々なイベントや催事が行われて、行楽地も賑わっているようです。

そんな中、移動時に金沢駐屯地前を通ると、「災害派遣」の横断幕を付けた自衛隊車両が出入りする光景を、よく見かけます。

「アッ!、そうや」・・・しばし連休モード気分を中断せざるを得ないような現実を感じます。

 

被災地では復旧復興に向けての活動が本格化しているとの報道はあるものの、かなりの時間がかかる。

いままで通りの日常生活を続けることが復興の手助けになるともいいます。

・・・やがて連休モードに戻る。

連休モードと言ってもカレンダーや行楽地の様子を見て、そう感じるだけなのですが。

御馳走帖

「御馳走帖」 内田百閒 著

朝はミルクにビスケットに果物少し、昼は正午ジャストに、かけ蕎麦またはもり蕎麦、夜は山海の珍味に舌鼓をうつ、食いしん坊の百閒先生が幼年時代の思い出から戦時中の窮乏生活、友人との食膳の楽しみ等、愉快に綴った食の随筆集。

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これを読みだしてから、ランチに蕎麦を食べる機会が更に増えました。

また、百閒先生は小学校に上がる前から喫煙習慣があったという驚愕の事実が発覚。

その後、「未成年禁煙令」が発布されて規制されるようになったというが、百閒先生は禁煙することなく吸い続けたという・・・。

 

「餓鬼道肴蔬目録(がきどうこうそもくろく)」という一節です。

昭和十九年ノ夏初メ段段食ベルモノガ無クナツタノデセメテ記憶ノ中カラウマイ物食ベタイ物ノ名前ダケデモ探シ出シテ見ヨウト思ヒツイテコノ目録ヲ作ツタ

さはら刺身 生姜醤油・・・塩ぶり・・・オクスタン塩漬・・・ポークカツレツ・・・カビヤ・・・竹の子ノバタイタメ・・・馬鈴薯ノマツシユノコロツケ・・・油揚げノ焼キタテ・・・日米堂ノヌガー・・・上方風ミルクセーキ・・・やぶ蕎麦ノもり・・・富山ノますノ早鮨・・・と延々と続くのでした。

読みながらヨダレが出てきますが、この目録が書かれた当時は入手困難なものばかりで、その心中は如何ばかりであったものか・・・。

 

そして、麦酒~という言葉があちこちに登場します。

昭和20年7月でも麦酒の配給があったとありますから、窮乏生活の中にもささやかな楽しみがあったのですね。

 

現代はとてもいい時代です。

5月2日は月曜日

先月末29日は昭和の日、そして30日は土曜日でした。

そして昨日の1日が日曜日で、明日3日(憲法記念日)・4日(みどりの日)・5日(こどもの日)~と日曜・休日に挟まれて、とても肩身が狭い?と思われる本日、5月2日です。

といってもカレンダー上の話であって、ワタクシ共はほとんど関係ありませんが・・・。

3~4日も休みが続くと、何をしていいか分からないし、休みボケになってしまうし、休み明けがツライわッ!・・・と強がりを言ってみる。

 

本日は、金融機関や公的機関の窓口は混みますね~そして、5月6日(金)と9日(月)も何かとタイヘンでしょう。

観光地や行楽地は、しばしの休息日となるか。

お疲れさまでございます。

さて、当パレットは・・・混みますかどうか?。

皐月 朔日

某店頭で列をついて順番待ちをしていました。

ワリと時間がかかっています。

仕方ないな~と、思っていたところに、絵に描いたようなイワユル関西風の※※さん登場。

やや前の方と間を空けてあったところに、半身入り込んで進出してきました。

アレレ~、コチラの存在に気が付かないハズはないのだが・・・。

自己主張すべきか?でも大したことでもないしナ~と思っていたら、ササッと順番抜かしされていました。

その辺を見透かされたか?。

チョッと残念な気持ちになりましたが、コチラが他の事に気を取られて列を離れたことにしましょう。

今月寛大な気持ちでまいります・・・。

 

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