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2016年12月アーカイブ

弐千壱拾六年 大晦日

大晦日です。

一年経つのが本当に早いなぁ~と感じる一日です。

この一年間の様々な出来事が脳裏を過ぎりますが、おかげさまで健康体(一応)で過ごせたことが、全てに優るかもしれない。

 

健康でないと、表情が暗くなる。

表情が暗くなると、考え方も暗くなる。

考え方が暗くなると、行動することがオックウになる。

行動することがオックウになると、人と会えない。

人と会えないと、情報が入ってこない。

情報が入ってこないと、話題不足になる。

話題不足になると、ますます人と会えない・・・。

 

あくまでも個人の主観なので独断と偏見もありますが、概ね負のスパイラルに陥ると思います。

来る新年も前向きに~前向きに~考えて過ごして行こう!。

それが健康の秘訣(だと思う)。

 2017.JPG

いろんな事がありましたが、2016年もパレットをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。

ごきみっつぁんな~。

おゆるっしゅ~。 

Snow removing

どうやら年内(今のところ)、除雪作業はしなくてもいいようです。

振り返ると昨シーズンは、12月中の除雪は1回。

年明け以降は4回ほどでシーズンを通しての回数は、5~6回だったと記憶しています。

今シーズンは、それを下回る回数で済むのか?・・・と、淡い期待。

らくちんモードに慣れてしまっていたりして~。

大雪に注意!って予報があったのにどうなった?。

いやいや~年明けにドカッ!と降るかもしれない。

まだまだ、日々変わる天気予報をみて一喜一憂の日々が続きます。

 

一旦、除雪作業モードになったら、それはそれで通常になるのですが。

やっぱり、らくちんが続くのは身体面でも精神面でも、良いことではないですねー。

怠け癖がついてしまいます。

ありのままの姿

いよいよ今年も、後わずかになりました。

昨日~本日で仕事納めの方も多いとは思います。

そんな中なのに、健康診断に行ってきました。

年明けでもいいのですが、降雪が無いタイミングで行きたかったので。

また、それならば、もっと早い時期に行けばいいのに・・・ということなのですがイケずじまい。

でも、年内に行きたい・・・ということで。

 

空いています(当たり前)&コンディションが良くないタイミングでの健康診断。

付け焼刃的に体裁を取り繕っても、あきまヘン!。

現実を知らなければ・・・(ややコワイ)。

ありのままの姿~が現れる。

今年最後の挑戦?でした。

この世界の片隅に

「この世界の片隅に」(上)(中)(下) こうの史代・・・劇場アニメが話題です。

著者の作品は「ぼおるぺん 古事記」~以来。

IMG_5680.JPG愛らしいタッチで描かれるのは、戦時下~終戦直後の広島・呉の一般市民の日常。

勇ましい場面は皆無。

日常生活の工夫、近所付き合いが綿密に描かれています。

悲惨な場面は・・・。

 

戦争体験者が当時のことを直接に伝えられなくなってきています。

映画や小説、コミックスで伝えていく時代。

著者の作品は、絵のタッチと相まってコマの間合いが絶妙だと思います。

 

アニメは見ていません。

確実にウルウル・・・すると思うので、あえて見ないことにします。

ユーリョードライバー

あわただしい?中、運転免許更新へ免許センターではなく鶴来署まで出向く。

3回連続優良更新!。\(^o^)/

ココは山側環状線で行けば片道20分くらいで着くうえに、ガラガラ空きなので早く、往復と講習時間をいれても1時間半ほどで済みます。

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前回も鶴来署で更新手続きをしたが、当時は多少の積雪があったような気がする。

雪が積もる前に行きたかったのでヨカッタ。

サテッ!これからも安全運転のユーリョー運転者でいきませう。(優良?憂慮?)

技、冴えわたる

西口階段と北口階段の壁面絵が変わりました。

西口・・・銭屋五兵衛、芝居看板風タッチの鮮やかな色彩。

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北口・・・春を思わせるパステルカラー。

昭和40年~50年テイストがなつかしい。

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ご近所の有名な看板絵師である東様に描いていただいています。

いつもありがとうございます。

「コト消費」

12月23日付け日経紙記事。

~SC、頼みは「コト消費」~ 

成長を続けてきたショッピングセンター(SC)が曲がり角に差し掛かっている。

日本ショッピングセンター協会が22日発表した2017年のSC開業数の予測は46件。

16年比8件減り、5年ぶりの少なさだ。

新店は都市中心部に集中し、人口減が著しい郊外の開発余地は狭まっている。

郊外にSCを持つ各社は物販から「コト」へのシフトを急ぐ。

・・・・

人口や乗用車保有台数の減少が郊外でのSC開発の逆風になっている。

 

24時間営業の見直しや、お正月初売り日の後ろ倒しが話題になりました。

旧来の商環境を激変させた・・・と言われる郊外型SCも路線変更の時期を迎えている。

石川県内では現在開発中の小松方面の物件以降は、新規SCの開発余地は無いと聞きました。

居ながらにしてあらゆるモノが、素早く、それも安価で手元に届くネットショッピングの普及。

飲食・サービスが主になる、ということは、SC全体売上も頭打ちになり売上規模を誇る時代ではなくなるのかも。

今年は、天候にも恵まれクリスマス消費(商戦)は活況だったみたいですが・・・。

経済状況・ライフスタイルの変化・・・、SC・商業施設の存在意義が問われています。

何もかも憂鬱な夜に

クリスマス・イブには不似合いなタイトル。

「何もかも憂鬱な夜に」中村文則

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作者の作品は「掏摸」に続いて2作目です。

施設で育った刑務官の「僕」は、夫婦を刺殺した二十歳の未決囚・山井を担当している。一週間後に迫る控訴期限が切れれば死刑が確定するが、山井はまだ語らない何かを隠している・・・。(本書カバー)

 

タイトルや表紙も憂鬱?になるような体裁だったので、手に入れてもなかなか読み出せなかった。

ようやくページを開いてみると・・・「憂鬱」な世界に引き込まれています。

犯罪(バイオレンス)小説・・・全編を通じ暗くじっとりとした主人公や他の登場人物の心の内側が描かれている・・・。

しかし、境遇は違うものの、ひょっとしたら自分のことか?・・・すべての読者も他人事ではないかも。

生々しいから人間なのだ。

 

目覚めよと叫ぶ声が聞こえ』J・Sバッハ 

 

読み終え聞いてみたら腑に落ちました。

Gossip

ある忘年会で、ある方のウワサ話を聞きました。

面識があるくらいで、そんなに親しくないのですがー。

ウワサ話・・・良くないんですけどねー、でも聞きたいのが人のサガ。

他人の不幸は蜜の味とも言いますが。

なるほど、なるほど・・・リアルだ。

自分が当事者でなく良かった~と思う瞬間であり、同じ轍を踏まないようにしなければ・・・とも思う瞬間でもある。

 

忘年会シーズンはそろそろ終盤。

その場で(なるべく)忘れてしまうように、こころが夜の闇と同化しないように用心~用心。

千年具眼の徒を俟つ

「千年具眼の徒を俟(ま)つ」奇想の絵師・伊藤若冲の言葉だそうです。

1,000年後にも自分の絵が理解されることを期待している~との意味。

先月読んだ「若冲」には無かった言葉を偶然知りました。

目先の事ばかりしか考えない誰かさん?(自分?)とは大違い。

このように対比することすらオコガマシイ・・・。

 

優れた書画・工芸は、どれだけの時間が経とうが、その評価はゆるぎない。

保管に耐えうる環境は必要です。

思想・文化も受け継がれることで1,000年以上経過しても残っている。

多くの人々が共感し支持することが必要。

いずれも一人の力では成しえないことです。

 

今年を振り返ったり来年を予想したりする話題が多くなる時期に、ずっとずうっ~との過去(歴史)を振り返ったり、もっともっと先を考えるスケールが大きい話題も楽しいかも。

 

まぁ~現実的ではないんで、忘年会ネタですかね~。

トラブル・シューター

今年も残り10日間!に。

あらためて1年間を振り返ってみると~、特に設備関連のトラブルが頻発したことが思い出されます。

経済的にも人的にも負担が、増加(&心労も・・・少し)。

まだまだ油断できませんが・・・。

点検しているにも関わらず、突然に症状が現れることが多いのです。

天井裏等の普段は見えない部分にも様々なトラブルのタネが潜んでいるし。

特に冬場、降雪時期は何かが起きる?可能性大。

・・・心配していても解決することはないので、トラブルが発生したら、その都度対応するしかない。

臨機応変でもあり、場当たり的かもしれないが経験に基づくベターな対応を行っています(と思う)。

 

何だか、愚痴っぽくなったので、ココで終了。

ナイトホーク?

会食を約束していた相方の都合が悪くなり急きょ取りやめに!。

二人だけだったので、予約した場所をキャンセルしてもヨカッタが・・・せっかくなので、ちゃべちゃべと一人で出かける夜行性。

夜に一人で食事するのは味気無いかな~と思ったが、チョッとしたツーリスト気分でいい感じです。

もっとも、昼間は一人で食べる機会ばかりなので。

少々、お酒もいただいて~いい感じで一人はしご酒。

一人二次会の場所では、居合わせた方とマニアネタで盛り上がる。

 

タマにこういう行動もイイかもしれない・・・と、混み合う繁華街で思った師走の一夜。

師走後半

師走後半とは思えない暖かさ&曇が多いながらも好天です。

先日の雪もあっという間に消えてしまった。

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雪吊りの縄も手持ち無沙汰。

後になって、ドカッと降ったりするんでしょうね~。

こんな天気が長く続くハズがない。

・・・とはいいつつ、出来るだけ長く続いてほしい自分がいます。

反動がコワイ。(>_<)

積ん読

12月17日「中日春秋」

「積ん読」という言葉は、世界に誇るべき日本語らしい。オックスフォード大学出版局は、「愛書家が知っておくべき十の言葉」の筆頭に、tundokuを挙げた。

買った本を読まないまま、積んでおく。そんな状態をずばりひと言で表す言葉が、英語などにはない。日本の読書文化が生み出した見事な言葉なのだ。

(中略)

<私たちは、読めない本との間にも無言の対話を続けている。それは会い、話したいと願う人にも似て、その存在を遠くに感じながら、ふさわしい時期の到来を待っている>~『言葉の贈り物』若松英輔

いい言葉だなと思い、こういう本はじっくり嚙みしめるように読もうと、枕元の本の山の一番上に置く。かくして積ん読の山は、また高くなる。

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 いいコラムです。

読むべき時が来るまで、しっかりと熟成させて"置く"のです。

開かないまでも、背表紙をチラ見して本との"無言の対話"。

「その方」に会うには出来るだけ近くに~、手元におくのが良いかと。

突然、会いたくなるかもしれませんから。

行方不明・・・

天気予報通り少し積もりました。

さて、雪よ菓子・・じゃない雪よかしをしようと思い、長靴をしまってある(ハズの)場所を見たら・・・無い!。

アレ?確かここに片付けたのだが・・・他の場所も探すが、無い。

防寒用のゴツイやつなので、降雪時期しか履きません。

仕方ないので、スニーカーを履いて雪よかし。(冷たい)

それにしても何処へいったのか?、早い時期に準備しておけばヨカッタのだが後の祭り状態。

 

一日の出だしから、つまづいた朝(昨日)でした・・・。

困難な成熟

「困難な成熟」内田樹

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内田節が大炸裂。

・・・「責任を取る」ということはどういうことでしょうか。ニュースを眺めていると、テレビでもネットでも、不祥事を起こした企業や個人に対する「責任を取れ」という言葉が溢れています。しかし、人の死にかかわることや、原発事故など、個人のレベルをはるかに超えた問題について、人はどう責任を取ればいいのでしょうか。

答え、「不可能です」以上。おしまい。(P.16)

・・・まことに逆説的なことですが、私たちが「責任」という言葉を口にするのは、「責任を取る」ことを求められるような事態に決して陥ってはならないという予防的な文脈においてだということです。それ以外に「責任」という言葉の生産的な使用法はありません。

さっき言ったように「責任取れよな」という言葉は、「おまえには永遠に責任を取ることができない」という呪いの言葉です。「これこれの償いをなしたら許されるであろう」と言っているわけではありません。(P.22)

 

業務上、「責任」という言葉が飛び交っています。

それは、とても重い言葉。

しかし、どちらかと言えば、"責任回避的"に使われるような気がする。

「あ、それはオレが責任を持つよ」という言葉を言えるのは、とても勇気のいることです。

他人事ではない、自分の仕事であるという自覚。

それが責任者です。

 

巻末で紹介されていた、日本人の必読書七選に挑んでみますか。

「断腸亭日乗」永井荷風

「夢酔独言」勝小吉

「氷川清話」勝海舟

「瘦我慢の説」福沢諭吉

「兆民先生」幸徳秋水

「父・こんなこと」幸田文

「戦艦大和ノ最後」吉田満

今年の漢字

2016年の世相を表す「今年の漢字」は「金」。

他に「選」「変」「震」「驚」「米」「輪」「不」「倫」「乱」が候補になったようです。

なるほどねー。

この中だと、個人的には「驚」でしょうか。

それと、「決」「明」も加わるかなぁ。

そもそも、ひとくくりに一言(ワンフレーズ)で言い表すには無理がありますね。

個人にしても、ましてや世間全体なんて複雑に絡み合っていてそんなに簡単なものじゃない。

ニュースとしては面白いけど。

 

そして、今の時期は「肥」「酔」か?。

新手帳

2017年の手帳を買いました。

来年もゴールドカラー(3年目)に。

もうそんな時期になったのだなぁ~。

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手帳の種類を変えようか?とも思い、いくつか開いてみましたが~やはり使い慣れたフォームがいいな。

大きさも手ごろ(A5サイズ)で、厚みも丁度いい感じ。

メモを頁に張り付けていて、使っているうちに手帳の厚みが増して来るので。

まだ、2月くらいまでしか書き込む事は無いが徐々に増えていくか?。

 

新手帳を開くのと同時に、昨年~一昨年の手帳を開いてみる時期でもあります。

あんなこと、こんなこと~イロイロありましたね~。

反省と未来予測に役立てます。

人の世むなし応仁の乱

「応仁の乱」呉座勇一 著

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人(1)の世(4)む(6)な(7)し(4)応仁の乱・・・(なつかしい)。

細川勝元(東軍)VS山名宗全(西軍)が11年に亘り戦い、京の都は荒廃し戦国・下剋上の世への序章となった・・・と習いました。

日本史上、最も有名な戦乱の一つです。

また、京都の旧家で「この前の戦争で皆焼けてしもうて」などというので、太平洋戦争のことかと聞くと、応仁の乱だった~という実話?も。

 

・・・応仁の乱が難解なのは、なぜ戦乱が起こったのかよく分からないし、最終的に誰が勝ったのかもよく分からないからだろう。(中略)

応仁の乱勃発当初は京都のみが戦場であったが、やがて戦乱は地方に波及し、全国各地で合戦が行われた。

これだけ大規模で長期にわたる戦乱なのに、大名たちが何のために戦ったのか見えてこないというのは不思議である。

劇的で華々しいところがまるでなく、ただただ不毛で不条理。

これが応仁の乱の難解さ、ひいては不人気につながっているのだろう。・・・(はじめに)

 

先ず、登場人物(関係者)が多く、読んでいると誰が?誰だか?混乱。

これだけで、難解さが分かったかも?。

また、同じ人物でもフルネームで書かれていたり、姓を除いた名だけ書かれていたりでつまづく・・・。

傍らにメモを置いて、人物名を書き出し、それぞれ関連付けながら読んだため~時間がかかりました。

 

そして現代。

よく耳にする「テロとの戦い」と「応仁の乱」は、似てないか?。

争いの原因は違うが、勝敗が分からず、終わりが見えない、ただただ不毛・・・。

大量発生中!

先月~先々月?辺りから、セキュリティに引っかかるメールが特に増えているような気がする。

怪しい横文字ばかりなので、すぐさま削除します。

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何なのでしょう?。

時節柄、インフルエンザ~感染症ウィルスが、あちらこちらに蔓延しています。

気を付けなければ~。

ネットのモノは季節は関係無いですね。

網だけに色んなモノが引っかかりますケド。

有害なモノは入口で遮断、寄せ付けない。

身体もPCも、罹患しないように予防するのが一番。

転ばぬ先の・・・

ドライブレコーダー付けました。

身近で交通トラブルがあり、当事者双方の証言に食い違うことがあったもので・・・念のために。

降雪時は、トラブルが起きやすいこともありますしね。

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役に立たない方がアリガタイ。

今のところ、物珍しさもあって画面をチラ見することが多いかもしれない。

トラブルの原因にならないようにしないといけませんね。(何のために、付けたか分からなくなります。)

安全に安全に~。

 

そういえば、そろそろ運転免許の更新時期だなぁ~。

3回続けて優良更新中!。(^O^)/

適当に解釈してみた

料理の画像を撮りますが~その後も。

食事後の器に書かれた文字と絵に注目です。

何て書いてあるのか?。

よ、読めない・・・。

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帰って調べてみました。

でも、読めない・・・。

青山影裡墖 重々一徑斜穿 十里枩 乹山省書(多分、こう書かれているのかと思う。)

青い山並みのふもとに建つ塔屋に至る小径には重なるように松林が広がっているなぁ 乾隆帝が書いたぞ。(多分、こういう内容かと思う。)

漢字と絵から想像してみました。

色々と食べることは、色々と学ぶ?ことでもあります。(多分)

オオカミなんて~コワくない♪

ある事柄について。

単に不快とか恐れ・・・との感情がありました。

・・・冷静に見直しと現状分析をしてみる。

アッ!こういう事か。

何てことはありません。

デンッ!と構えることにします。

どんよりとした雲の切れ間から陽の光が差し込むとは、こういう事をいうのでしょう。

〇〇〇〇はコワくない?。

ほんこさん

『報恩講』金子みすゞ

 

「お番」の晩は雪のころ、

雪はなくても暗のころ。

くらい夜みちをお寺へつけば、

とても大きな蝋燭と、

とてもおおきなお火鉢で、

明るい、明るい、あたたかい。

 

大人はしっとりお話で、

子どもは騒いじゃ叱られる。

 

だけど、明るくにぎやかで、

友だちゃみんなよっていて、

なにかしないじゃいられない。

 

更けてお家へかえっても、

なにかうれしい、ねられない。

 

「お番」の晩は夜なかでも、

からころ足駄の音がする。

 

実家のほんこさん(報恩講)でした。

火鉢の炭がはぜる音と匂い、半紙に乗ったお茶菓子、雪景色の中で行われていた記憶は遥か彼方・・・比較的、暖かい日なので助かります。

いつまでも変わらない、これからも伝えて行きたい金沢(北陸)の師走風景・・・。(長時間正座の辛さも。)

紙資料沢山

そんなにショッチュウでは無いが、行政提出書類の分厚さ&同じモノが複数(この場合、正・副・業者控)作成されるという、ご丁寧さに感心します!。^_^;

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画像の書類に関してはコチラが作成するワケではないが、これを作るのはタイヘンだ。

以前に、とある補助金を申請した際も段々と分厚くなっていく申請書類に辟易しました。

ワザワザ難しく書かせるような書式になっているような気がします。

別件で、年に一回作成する書類は、実態が伴っていない?というか既成事実作成&証拠・・・という性格のモノも。

当事者間だけではなく第三者が関わってくると、誰が見ても明確な状態にして置かなければいけないのは分かるのだが・・・、事務作業に手間がかかり過ぎてしまいます。

まあ~我々は、他業種に比べると公的書類は少ない方ですけど。

 

紙書類ではなくデータで届出できるようにすれば、かなり事務量が軽減されると思いますが、何とかならないものかな~?。

一部では、簡素化やデータ化が進んでいるようですが~。

 

と、いいつつ、書籍は紙じゃないとイカン!なんて思っている矛盾。

高い城の男

「高い城の男」フィリップ・K・ディック

IF?(もしも)の世界へ誘われて~。

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1947年、第二次世界大戦は枢軸国の勝利に終わり、アメリカ合衆国は戦勝国であるドイツと日本によって三つの国に分断され、両国の分割統治下に置かれていた・・・それから15年後の世界。

ディストピア小説?。

日本の勢力下であるアメリカ太平洋岸連邦とロッキー山脈連邦での、穏やかに見える日常が描かれています。

日本人の影響か?なぜかアメリカ人も易経で将来を占うことがとても一般的な世界。

問題が起こると筮竹(ぜいちく)を取り出し、卦(か)をみるのを想像すると滑稽でもあります。

輪タクが公共交通手段だったりと、日本とアジア各国をごちゃまぜにしたようなサンフランシスコ(アメリカ太平洋岸連邦)。

一方の支配者、第三帝国はヨーロッパとアメリカ間を45分で飛行するロケット船メッサーシュミット9Eを就航させたり、月や火星にまで開発の手を伸ばしていたりと科学万能社会で、とても対照的です。

そんな世界の隠れたベストセラー本「イナゴ身重く横たわる」には、枢軸国側が敗れた世界が描かれている。

ドイツ側では発禁本だが、日本側では規制されてはいなかった・・・やがて・・・。

 

どちらのIF?世界が正しいのか?混乱しそうになることも少々。

同著者の「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」は人間VSアンドロイドの話だったが、コチラは架空世界VS現実世界。

「イナゴ身重く横たわる」・・・その通りの重々しい内容なんでしょう。

それとも「高い城の男」と、同じ内容か?。

三方一両損

続き・・・「三方一両損」

大工吉五郎が三両を落とし、左官金太郎が拾って届けた。
しかし落とした吉五郎は「落とした時点でそれは俺の金じゃない。全額お前にやる。」と言い、金太郎も義理堅かった為「金を貰う為に届けたんじゃない。全額お前に渡す。」と返し、二人は口論となってしまう。
これを受けた越前は、次のような裁きを行った。
両者の三両を一旦預かった後、自らの懐から一両を取り出して四両とし、二人に二両ずつ分けたのである。
「拾った男は三両貰える所だったが二両しか貰えず、落とした男も本来の手持ちより一両少ない金が残り、私も一両を失った。これで三方一両損である。」とのことだった。
金を全額受け取って得をすることを良しとしなかった二人にとって、この裁きは実に納得いくものだった。

その後、越前の計らいで両者は膳を振る舞われるが、「沢山は食うなよ。」と言われる。
二人はこう答えた。

「多かぁ(大岡)食わねぇ。たった一膳(越前)。」 (ピクシブ百科事典)

 

この言葉は、12月3日付け日経記事で知りました。↓

成長望めぬ社会~皆で不満分かち合おう~平川克美

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著書「小商いのすすめ」は3年半ほど前に読みましたね~。

著書内容に賛同しました。

現在は、読んだ当時より「小商い」が求められている時代になって来ているような・・・。

 

よく聞く「ウィン・ウィン」は、社会全体が右肩上がりの時しか成り立たない。

で、現在~将来は、少しづつ不満を分け合う「三方一両損」「ルーズ・ルーズ」の生き方にシフトする必要がある~と記事で述べられています。 

賛否が分かれる内容です。

不満や損を分け合うのではなく、余裕があれば分けてあげたり、手伝ったりする「助け合い」と解釈すれば、住み良い社会になるのかもしれない。

今風ならばシェアリングエコノミー?。(チョッと違うか。)

 

落語「三方一両損」も、大岡越前が一両出さずに、三両を当事者と大岡越前とで一両づつ分けても良かった?。

ただし業務上横領!になるな~。
また、三両ごと国庫?に入れ、幕府の公金として公共事業等に使えば広く人々に行きわたったことでしょう。

落語や人情噺としては面白くないけど・・・。

 

ちまたでは、歳末募金が行われています。

アッ!まだ、募金していなかったかも・・・。

三方よし

「三方よし」・・・売り手よし、買い手よし、世間よし。

近江商人の活動理念として有名です。

そして、近江商人の商売十訓。
 1・商売は世の為、人の為の奉仕にして、利益はその当然の報酬なり
 2・店の大小よりも場所の良否、場所の良否よりも品の如何
 3・売る前のお世辞より売った後の奉仕、これこそ永遠の客をつくる
 4・資金の少なきを憂うなかれ、信用の足らざるを憂うべし
 5・無理に売るな、客の好むものも売るな、客の為になるものを売れ
 6・良きものを売るは善なり、良き品を広告して多く売ることはさらに善なり
 7・紙一枚でも景品はお客を喜ばせる、つけてあげるもののないとき笑顔を景品にせよ
 8・正札を守れ、値引きは却って気持ちを悪くするくらいが落ちだ
 9・今日の損益を常に考えよ、今日の損益を明らかにしないでは、寝につかぬ習慣にせよ
10・商売には好況、不況はない、いずれにしても儲けねばならぬ

私利私欲の為ではなく(売り手よし、買い手よし)、地域社会への貢献(世間よし)を行う姿勢は、様々な企業活動の規範となっています。

(知っているようで、忘れていた?箇所もいくつか・・・。)

特に最近、このような商売訓や企業理念を目にする機会が多いような気がする。

自分のことだけ考えてやっているようでは~早晩、限界が来る?ということに、各企業が気付き始めたのか・・・。

ブラック企業・・・として、やり玉にあがるトコロもあります。

 

「三方よし」は素晴らしい!・・・と思っていますが、「三方一両損」という言葉を知る。

落語で有名なようなのですが無知でした。

 

それは・・・次回へ続く・・・。

エンヤーラヤ サノヨーイサヨーイヤナ

崎浦消防分団関係の打ち合わせ後の懇親会~の二次会。

加賀木遣りくずし」を居合わせた4名で合唱?しました。

 

ハアーエー

加賀の鳶だよ 百万石の

纏(まとい)振るにも 火柱こえて

男伊達なら 命をかけて

エンヤーラヤ サノヨーイサヨーイヤナ

エンヤラヤレコノセー サノセー

アレワサ エンヤーラエー

 

~4題目まで歌って、再び頭に戻りリピートすること数回・・・。

 

市内でも風情のある飲食店カウンターにて。

他のお客さんはいなかったため、合唱会ができました。

コレは、なかなか粋です。

穏やかに

師走で気忙しい?ってことでもないんですケド、ものの言い方がトゲトゲしくなった?。

口にしてから、もっと違う言い方あったかな~?と思うことがいくつかあります。

イライラしたらイカンです。<m(__)m>

そもそも、"気忙しい"の「忙」って言葉も使わない方がいい。

忄(りっしんべん)=心 が亡くなるという内容は、よく言われてますから。

こういう時期こそ一呼吸おいて対処しませう。

そんなに忙しいことはありませんから。

師走 朔日 事件です!

身近で起こってビックリ!。

以下は聞いた話です。↓

 

親戚宅に行政機関を名乗る電話があり、何らかの還付金があるという。

後で、金融機関から電話があるので対応して欲しいとのこと。

しばらくして、某金融機関を名乗る電話があって、窓口業務が終わっているので近所にある※※※のATMコーナーへ行くことを指示されたそうな。

(この時点でかなり怪しい。)

さらに、キャッシュカードの不具合があるかもしれないので、他金融機関のカードと複数持って来るようにとも言われた。

(完全に怪しい。)

確認の為、最初に電話があった行政機関に連絡してみたら、同様の問い合わせが当日だけで10数件あった模様。

劇場型振り込め詐欺!。

また、某金融機関を名乗る電話がありました。

その親戚は電話口で「バカヤロー!」と、怒鳴りつけて切りましたとさ。

 

もし・・・自宅に同様の電話がかかってきたら、引っかかったフリでお縄にしてやりたいものです。

しかし、絶対に引っかからない!と思っていても、手口が巧妙になっているみたい。

師走を迎えて、このような事件?が増えるかもしれません。

油断大敵!、災いは忘れたころにやって来るのかも~。

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