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2017年6月アーカイブ

水無月 晦日 信頼関係

いろんなことがありますねー。

今回は、ガッカリ案件です。

もっと?、ずるく立ち回らないといけないのかなー (>_<)。

正直者がバカをみる・・・って、前回もありました、学習能力ないなー。

 

相互信頼の関係だと思っていたのが、一方通行・片思いだった。

そういう自分も、聖人君子ではないのだがー。

でも、これからも、後ろ指さされるような振る舞いだけはしないように心がけたい。

 

今月も色々と学んだし経験しました。

今後に活かして行きましょう!。

本日のぼやき

人間が五感を通じて得る、外部からの情報量は誰しも平等だと思います。

身体に危険が及ぶ場合は、本能的に拒絶する行動に出ます。

では、そうではない場合、入ってきた五感情報をどう処理するか?。

年齢や性差、経験等によって、その対応(処理)が違うと思った一件がありました。

 

・・・ややこしい書き出しでしたね。

例えば、道路にゴミが落ちていたらどうするか?みたいな話です。(最初からこう書けばいいな~)

ササッ~と拾えばいいだけなんです。

 

・・・でも、拾わない。目の前の事象は同じなのに。

純粋に気が付かない。

大したことではない。

自分がやることでない。

誰かがやるだろう。

 

自分のことではない~他人ごと。

その結果、やがて大きな出来事になる事例が後を絶たない。(ヒヤリ・ハットの法則)

海鳴り

「海鳴り」(上)(下) 藤沢周平

裁判の非情と人情」で、紹介されていた藤沢作品を読む。(やっと読めた?。)

登場人物の心の動き、葛藤の描き方がリアル?だと思う。

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~はじめて白髪を見つけたのは、いくつの時だったろう。四十の坂を超え、老いを意識し始めた紙商・小野屋新兵衛は、漠然とした焦りから逃れるように身を粉にして働き、商いを広げていく。だが、妻とは心通じず、跡取り息子は放蕩、家は闇のように冷えていた。やがて薄幸の人妻おこうに、果たせぬ想いを寄せていく。(上巻 本書カバー)~

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新兵衛さん!ダメだって!やめときなさい!と、心で叫びながら読んでいました。

現代ではよくある?ダブル不倫話。

しかし、江戸時代の不義密通はタブー、死罪に相当する大ご法度です。

作品中にも、世間で曝しモノ扱いされる表記が・・・。

 

~たしかに世間は善意のひともいれば、悪意のひともいた。世間は時に悪意をむき出しにして襲いかかって来たが、稀には救いの手をさしのべても来たのである。渡る世間は鬼ばかりではなく、世間は善意と悪意の巨大な混淆物だった。

だが、善意のひとも、一たん利害が対立すると、手のひらを返したように悪意に満ちた中傷をばらまいたりすることもめずらしくはなかった。~(下巻P.15)

 

舞台は江戸時代だが、現代のドラマでもあります。

商売上のトラブルに見舞われながら、必死で解決策を見出そうとする新兵衛さんに感情移入。

そして、ほぼ同時進行で進む、おこうさんとの逢瀬にドキドキ。

もし、新兵衛さんだったら、どうしていただろう・・・?。

 

危ない橋は渡らない方がいいに決まっているが~。

反省ばかり

自分自身は、そんなにセッカチな方では無いと思っています。(多分)

でも~仕事上の伝達やメールをすぐに求めていることも。

まだ来ない~まだ来ない~、ちょいイラッ!(-_-メ)。

 

コトの内容にもよりますけどね。

自分としては、何ごとも、なるべく早い返答や回答を心がけては、いるつもりなのですが・・・遅れることも実際あります。

自分のことを棚に上げて・・・イライラしたらダメですねー。

反省中 <m(__)m>。

いつかは~来るーズ

ご縁あって金沢港に停泊中の豪華(?)客船の船内見学会へ。

コスタ ネオロマンチカ」というイタリアの運行会社の船です。

豪華・・・といっても、5日間クルーズで60,000円代(3食付き)からの料金設定があり、オフシーズンでは更に半額!(驚き!)。

船格でいったらカジュアル客船だということらしい。

こういう分野も低価格の流れがあるのだな~。

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この船は、主に日本海側クルーズ専門で、釜山(韓国)・福岡・境港・舞鶴・金沢を巡ります。

石川県の施策にのった?のせられた?、いずれにせよ利害が一致。

 

この見学会も見込み客を呼ぶ営業活動。

何人かは関心を示されていたようですが、料金もさることながら、時間的余裕が・・・無い。

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金沢港って大型船が入ってくるには、狭いなー余裕が無いなーと感じる。(余談)

船からの景色も~(^-^;、素人目線ですが。

更新プログラム

Windows10の更新。

何度も表示されているので「それじゃあ~」と、始めてみたら~終わらない・・・。

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こんなに時間がかかるのなら、するんじゃ無かった!と言っても、後の祭り。

終了するのを待つしかありません。

で、せっかくだし記事のネタにします。

長時間(20分くらい?)待ったので、少しくらいはメリット?あってもいいでしょう。(-_-メ)

居住誘導区域!

金沢市集約都市形成計画」~持続的に成長する成熟都市を目指して~

初めて知りました。

金沢市が今年3月に公表したものです。

・・・本計画は、「質の高い都市構造」への転換とともに、土地利用と交通の両面から生活スタイルを含めた「都市の使い方」を見直すことにより、人口減少や高齢化が進んだ社会においても持続的に成長する「成熟都市」の実現を目指します。

5つの基本方針

(1)中心市街地への都市機能の集積

(2)都心軸の機能強化

(3)公共交通重要路線沿線への居住誘導

(4)地域の賑わいと交流を支える拠点の創造

(5)地域コミュニティや暮らしの維持・充実

 

クルマ中心の生活から、徒歩や自転車、公共交通中心への移行を目指しているようです。

ここに示されている「公共交通重要路線」(一定の利用が見込まれ、高水準の公共交通サービスを確保し、より一層の利用促進を図る路線)には、「犀川大通り」と「小立野通り」が含まれています。

また「居住誘導区域」(日常生活に必要なサービス機能や一定水準の公共交通サービスを確保し、将来にわたり本市の居住の柱として、人口密度を維持する区域)に、小立野・笠舞・三口新町・城南エリアが含まれています。

 

計画の目標年次は2040年になっているので、先の長い話ではありますが、行政のお墨付きをもらえた?ということ。

藩政時代のお城を中心にした、金沢のまちづくりは、現在~将来に向けても息づいています。

その一端を担えるようにならなければ・・・と思ふ。

みんな ぱらいそさ いくだ!

FB上にアップされていた一コマ。

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「妖怪ハンター 地の巻」諸星大二郎 に収録されている「生命の木」から。

・・・みんな ぱらいそさ いくだ! おらといっしょに ぱらいそさ いくだ!・・・

これだけだと、ちんぷんかんぷんだが・・・インパクトあります。

マンガもストーリーも。

東北地方のある村に伝わる、隠れキリシタン伝承に基づく内容で、ぱらいそ~は、パラダイス(天国)のこと。

 

「妖怪ハンター 水の巻」と合わせて二冊持っています。

マンガですが、背筋がゾクゾクします。 ((+_+))

夜読むと、とてもコワイ。

民話、神話、伝承に基づくオドロオドロしいストーリーに加えて、絵のタッチがそれに輪をかけます。

怖いもの見たさ~、久しぶりに読んで見よう~と開きましたが・・・、すぐに閉じてしまった。

タテヨコ

届いて数日経過しているコピー用紙が、そのままの状態。

ン?、誰も気が付かない?。

自分で片付けたら、いいのかもしれないが、今後、気づいてもらうためにも~棚に入れておいてネ!と頼みます。

 

しばらくして、その棚を見たら・・・コピー用紙がタテの状態で入っている!。

空いたスペースに当て込んだつもりかもしれないが、これでは紙が反ってしまうかもしれない。

ヨコ置きに直しました。

結局、自分でやった方がストレスなく良かったのか・・・。

この件で思い出しました。

先日、豪華なオーディオ機器でレコードを聞かせるお店にての某二次会です。

演奏されている音楽やオーディオ機器は、よく分からないけど、とにかくスゴイなぁ~の感想。

 

・・・ふと、レコードが収まっている棚をみると、斜めになっているレコードを多数見かける。

コレはレコードの保管状態としては如何なものでしょう?。

貴重なレコード盤が反ってしまうのでは・・・また、割れてしまうこともあるのではないかと~、素人なりに疑問符。

たまたま、そうなっていただけで、普段はキッチリ棚に真っ直ぐ立てて収まっているのかもしれません。

オーディオ機器が立派だっただけに、その差が気になります。

本件は心の中にしまいました。

 

タテヨコはキッチリと合わせなければいけませぬ。

啐啄

登録してあるメルマガから~。

 

10年後をどうみる?では、5年後は?3年後は?。

このように未来を予測することはよくあります。
でも、未来を予測する一番の方法は、自分が未来を創造することだと思います。

たしかに、世の中の環境変化という視点も大事ですが、結局のところ、自分がどうなっているのかということだと思うのです。

「あなたが観たいと思う世界の変化に、あなた自身がなりなさい」

これは、インド独立の父ガンジーの言葉です。

「5年後はこうなっている」と目標を掲げて、その約束を守る。

誰かが何かをしてくれるという期待ではなく、自分がこうなろう、これを実現しようと決めて行動する。

これを「自立している」と言いますね。

自立した人間になることは、実は何も難しいことではなく、自分で決めて行動することをすればいいわけです。

 

最近、身に染みる言葉やコメントに出会う機会が多いです。

「啐啄(そつたく)」・・・ひなが生まれ出ようと卵の殻を中からつつくと、同時に親鳥が外から殻をつついて助けること。

こういう時なのかもしれない。

フィッツジェラルド

「陸奥爆沈」を記事にしたら?じゃないけど、米海軍のイージス艦とフィリピン船籍の貨物船の衝突事故がありました。

ほとんどの船舶は、自動航行で運行されていると聞いたことがあるので、この事故は驚きです。

それも最新のイージス艦がぶつかるなんて・・・。

報道の画像では、艦橋付近が破損しているので、最も重要なレーダーとか軍事機密の固まり部分が相当なダメージを受けていると思われます。

事故原因のすべてが明らかにならないかもしれないが~人的要因の可能性大かも。

高度な技術で作られた機器が非常に厳格に運用されていても、扱うのが人である以上、何らかのヒューマンエラーがあるのだなぁ。

 

某国の貨物船を使った破壊工作だったりして・・・。(>_<)

 

余談~艦名の「フィッツジェラルド」で、エラ・フィッツジェラルド(ジャズシンガー)とF・スコット・フィッツジェラルド(偉大なギャッツビーの作家)を思い出しました。

ムツ バクチンス

「陸奥爆沈」 吉村昭

有名な旧日本海軍の戦艦「大和」「武蔵」就役前において、世界最大最強と言われた「長門」級戦艦の2番艦であった「陸奥」が謎の大爆発を起こす・・・。

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~昭和十八年六月八日正午頃、北緯三三度五八分、東経一三二度二四分に位置する柱島泊地(瀬戸内海)の旗艦ブイに繋留中の戦艦「陸奥」(基準排水量三九,〇五〇トン)は、大爆発を起して船体を分断し、またたく間に沈没した。~(P.17)

 

これまでの著者作品とは違い、冒頭は現代(といっても、昭和44年)、別の取材で柱島を訪れたことから、謎の爆沈を起こした「陸奥」の取材に取り組むことになります。

 

日本海軍が誇る大戦艦が戦闘中ではなく、国内の停泊地で突然に爆発し、1,100名もの犠牲者を出した大惨事。

最高レベルの軍機密中の軍機密として扱われ、徹底的に秘匿されたが・・・ウワサは拡がっていきます。

 

 特殊弾頭や爆薬の自然発火・電気系統のトラブルが爆薬に引火・・・様々な見地から原因を探るも特定できない。

実は、「陸奥」以前にも停泊中に謎の爆発を起こした艦艇が幾つか存在し、その中には日露戦争の日本海海戦時の日本海軍旗艦「三笠」も含まれていた!という事実に驚く。

そして、それら爆発事故は、なんと人的要因(過失だったり、故意!だったり)によるものが多いという・・・。

 

「陸奥」の生存者は、秘匿のため南方の最前線に送られてしまうという非情。

 

陸奥爆沈の原因は、爆薬や機械構造ではないようです・・・。

 

~私は、戦争を背景とした作品を幾つか書いてきた。戦争に強い関心をいだいているからだが、その反面には戦争についてなるべくならば書きたくないという意識もある。

戦争は、多くの人命と物資を呑みこみ、土地を荒廃させ人間の精神をもすさませる。

失うことのみ多く、得ることのない愚かしい集団殺戮である。

それを十分承知しながら、人間は戦争の中に没入し、勝利をねがって相手国の人間を一人でも多く殺そうとつとめる。

戦時中少年であった私もその一人だったのだが、私が戦争を書く理由は、自分もふくめた人間というものの奇怪さを考えたいからにほかならない。~(P.12)

 

人間の持つ暗黒面。

繋がり過ぎた社会

6月の第2週に入ってから、急に怪しいメールが増えています。

毎日、朝一番でメールチェックすると、横文字メールが150~200件近く届いている!。

セキュリティソフトで弾かれていますが、削除がメンドクサイです。

ヒマな人物(機械?)が居るものだな~と、つくづく思う。

 

ところが、週末は30件ほどに激減していることに気付きました。

休みなんですかね?。

知らない間に、企業や個人のPCが乗っ取られていて怪メールの中継地や経由地になっているのかもしれません。

だから、人が休みの時は減るということに・・・と想像。

今のところ実害は無い?と思うが、気付かないうちに犯罪の手助けをしているということもあり得るのでした。

繋がり過ぎた社会は、便利の反面も多々~。

セキュリティ対策は抜かりなくしなければいけません。

自分だけではなく他への影響もあります。

 

そういえば以前こんなこと書いていました。

デッドモール!

先日、6月14日日経紙朝刊にあった記事です。

ネット通販に押され・・・

米商業モールが苦境 百貨店など撤退相次ぐ

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~米国型消費の象徴、ショッピングモールの苦戦が国内全土で広がっている。

拡大するインターネット通販に押されて店舗の閉鎖が相次ぎ、集客力を失ったためだ。~

「デッドモール」。

テナントの撤退が続き、閑散としたモールは米国ではこう呼ばれる。

 

店舗撤退が目立つのは、メイシーズ・JCペニー・シアーズ・・・。

かつては、その名前を聞くだけで、豊富な品揃えと華やかなイメージを思い浮かべたのでした。

今や、モール内にもシャッター通りが出現。

アメリカの流通トレンドは10年後に日本にやって来る~と言われていたこともありました。

現在は、そのタイムラグも無くなっているなぁ。

COMぷろむなーど

金沢市商店街連盟青年部で発行している「COMぷろむなーど」という冊子に寄稿。

といっても、青年部役員全員が(コマ埋め?のため)書いたのですけどね。

 

~COM100号にあたって~

商店街連盟加盟の大型店(一応)枠として、青年部活動に参加しています。

かつては、商店街VS大型店といわれましたが、現在ではそれぞれの競合相手として、大型専門店。製造小売業・ネット通販の台頭があります。加えて経済環境変化や公共インフラ整備といった外部環境の激変の波に翻弄されているのが、規模の大小は関係なく、商店街を始めとする小売・サービス業の現状だと思います。

このような状況下、様々な青年部活動を通じて、地域内のつながりと、それを基にした他地域とのつながりの素晴らしさを強く感じました。

あらためて、人はつながって社会を形作っていることを実感しています。

これまでに青年部活動で培ったつながりを、さらに強固にし、地域のため、故郷・金沢のためになる活動の一端を担い続けていきたいと思います。

青年部 ムタムタ

 

う~ん、読み返してみると、訂正したい箇所がてんこ盛りだ。

想像注意

朝、出社して出入り口のドアを開ける。

昨夜は共用通路のワックスがけがあったようで、ワックスの匂いがします。

管理事務所のドアを開けて中に入ると、そこにもワックス臭が漂っている。

しばらくドアを開けっぱなしにしておけば、匂いも無くなるだろうと、ドアストッパーで固定しようとドア付近に向かったところ・・・キャビネット下に得体の知れないモノを発見。

わっ!、コレは・・・ムカデぢゃないか・・・。(緑ぢゃなく赤茶っぽい、体長6~7センチ 画像なし)

ワックス成分にやられたのか~、カールしています。

ゴム製のおもちゃみたいだが、数時間前に毒気に当たったと思われる。

どこかに潜んでいたのだろうが・・・。

 

ちりとり&ほうきで、すくい上げ、外の土の入った鉢に置きました。(チョッと動いた!)

ゴミ箱はかわいそうに感じたので。

 

南無~。

底が抜けた世界

「希望の国の少数異見」同調圧力に抗する方法論  森達也

感想が難しい本。

オモシロイ!といえばそうなんですが、ムズカシイ。

 

「法然」「親鸞」から「オウム」「連合赤軍」に及ぶ広範囲なテーマが続きます。

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人間の業、闇、集団心理・・・。

異端です。

読むことに抵抗を示す方も多々ありそう。

だから「少数異見」なんですが・・・。

 

国境なき記者団が発表した日本の二〇一六年の「報道の自由度ランキング」は七二位です。ちなみに七〇位は韓国で七一位がタンザニア。

確かに「マスゴミ」と呼ばれても仕方がない。

でも今の日本メディアが世界七二位であるならば、社会も同じレベルなんです。

なぜなら市場原理で動くメディアは社会の合わせ鏡です。

そして社会が七二位なら、その社会によって選ばれる政治家たちの質も七二位です。

ほとんど途上国。そう思ったほうがいいですよ。(P.174)~

 

なかなか辛辣ながら、納得してしまっていたり・・・。(~_~;)

我々も七二位なんだ。

何ごともおづるなおづるな

名将名言録 一日一言~6月13日

「溝をばずんと飛べ、危うしと思えばはまるぞ」 沢庵宗彭

4年前にも取り上げました。

 

「何ごともせんと思ふことを、ずんと思い切ってするは本心なり」

「何ごともおづるなおづるな」(こわがるな、ひるむな)

~迷いを払って思い切りよく決断せよ~

 

以前とは、また違った取り方をしているかも。

もしも文豪たちが・・・

6月10日の北陸中日新聞のコラムで紹介されていました。

 

「もしも文豪たちがカップ焼きそばの容器にある作り方を書いたら・・・」

村上春樹のおいしい作り方~

①きみがカップ焼きそばを作ろうとしている事実について、僕は何も興味を持っていないし、何かを言う権利もない。

②勝手に液体ソースとかやくを取り出せばいいし、容器にお湯を入れて三分待てばいい。

その間、きみが何をしようが自由だ。

③読みかけの本を開いてもいいし、買ったばかりのレコードを聴いてもいい。同居人の退屈な話に耳を傾けたっていい。悪くない選択だ。

④ただ、一つだけ言いたい。

⑤完璧な湯切りは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。

 

大爆笑\(^o^)/。

 

文豪や有名人がカップ焼きそばの作り方を書く~昨年からネット上で話題になっていたらしく、この度、書籍にもなった。

ネットで捜してみると、他に江戸川乱歩・太宰治・ソ連の書記長・我国首相バージョン等々、いくらでも、なんでもありました。

知らなかったー、オモシロイ!上手いこと考えますねー、文才のあるファン(?)の方々でしょう。

才能のムダ遣い(?)スゴイ!。

カップ焼きそばが食べたくなります。

6/11雨漏りの日

6月11日は、「入梅」ということで「傘の日」「雨漏り点検の日」だそうです。

しかし、今朝は快晴!。

 

雨漏り・・・嫌な言葉だ・・・。

いろいろと対処したおかげで、ひどい雨漏りは無くなりましたが、以前は大雨が降るたびドキドキしていたり~、でも、まだアヤシイ箇所はあります。

雨漏り箇所がピンポイントで特定できれば修繕も容易なのだが・・・雨漏りの原因場所と水が滴ってくる場所が違っていたり、雨水以外の原因があったりと・・・長年苦労の連続でした。

建物管理を行う以上、「雨漏り」とは、いずれ付き合うことになります。

仕方がありません。

この日だけではなく、小まめな点検に徹するしかないですね。

白酒ともいいます

ひさしぶりに訪れた、某有名某中華料理店、通称「白〇ュー」。

ココのラーメンは、ワタクシ的にラーメンの中のラーメンです。

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思い出せば、外食機会がほとんど無かった子どもの頃に、唯一食べた記憶があるのが「元祖」という屋台ラーメンでした。

とても美味かった~。

その味を、今でもわずかながら覚えていて、個人的なラーメンスタンダードとしています。

麺の固さ加減・シナチク・焼き豚・スープ~それに一番近いと思われるのが、このラーメン。

当時は、親戚宅やお弁当の他は、自宅外で食事するということは非日常のハレの場でした。

やや大げさかもしれないが、一大イベントだったのです。

 

いろいろと捜して?ココにたどり着いたのでした。

一口食べただけで、一瞬にして数十年前に引き戻される~。

当時の記憶を断片的ながら思い浮かべつつ食べます。(感涙モノ)

 

こんなンばかり食べていたら身体によくないのだろうけど・・・。

でもやっぱり美味いな~。

また、食べに来よう!。

全世界的引きこもり経済社会

「閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済」 水野和夫

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3年程前に読んで、チョッと衝撃的だった「資本主義の終焉と歴史の危機」の続編。

資本主義経済とグローバリゼーションの限界が見えて来た現在、国家は、地方は、企業は、個人は何をするべきか、どうすればいいのか?~という、壮大な問いかけです。

 

~資本主義の終焉によって、世界経済の「常識」が逆転した。経済成長を追求すると、企業は巨大な損失を被り、国家は秩序を失う時代になったのだ。生き残るのは、「閉じた経済圏」を確立した「帝国」だけである。~(本書カバー)

 

イギリスのEU離脱、トランプ政権樹立はグローバリゼーションを否定する動き。

世界に出ずに国内にこもることが未来の姿か?、全世界的引きこもり経済社会の到来。

 折しも、アメリカが地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」離脱を表明するといった報道が・・・。

また、地球上には化石燃料の埋蔵量は潤沢にあるが、それを採掘し利用場所まで移送するのにコストや環境負荷がかかり過ぎるうえに、テロリスクも~いずれは利用出来なくなる「エネルギーの壁」問題に衝撃を受ける。

天然資源・工場・市場が自らの手が届く範囲にある「閉じた帝国」を世界各国が求めるようになると・・・世界中が坂道を下っていくのか?。

小商いのすすめ」「里山資本主義」「下り坂をそろそろと下る」・・・の以前、読んだ本を思い出すのでした。

 

~たとえば、国家を自由に瞬時に超える巨額マネーについて、ひとつの国家ではまったく手に負えなくなっており、バブルを多発させたり、資源価格を高騰させたりする過剰マネーをコントロールする世界的な公的機関は存在しません。「パナマ文書」でその一部が明らかになったように、グローバル企業が租税回避手段を駆使していても、それを管理・抑制する「世界的公共性の担い手」はいないのです。それどころか、資本主義国家の中枢であるシティやウォール街がタックス・ヘイブン化しているのが現状です。~(P.181~182)

・・・みんなやりたい放題。

 

西欧では、土地や資源を蒐集(コレクション・収奪?)する歴史があり、それが資本主義の原点でもあるらしい。

その意味で「ノアの箱舟」のノアが最初のコレクター・・・という解釈は面白かった。

ノアという個人の行動から(旧約聖書の話だけど)現代社会の礎が出来たのならば・・・我々個人も、未来への行動を起こせば(先の長い話だけれど)未来の礎が出来る!?。

アリガタイ

関連事業所の退職手続き。

一身上の都合~ということだが、この4月から働き始めたばかりだったのに・・・残念です。

昨年も同様の手続きをしました。

昨今は、世間中が人手不足ということもあり採用難です。

採用後の適材適所配属も簡単ではない。

さらには、経営も雇用も「継続する」ということはもっと難しい・・・。

 

何かと難々続きながら、難有り~転じて「有り難い」と思えるか?。

火星の人類学者

「火星の人類学者」脳神経科医と7人の奇妙な患者 オリヴァー・サックス  吉田利子 訳

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事故ですべてが白黒に見える全色盲に陥った画家。

脳内の腫瘍除去後、昔の記憶しか残らなくなった盲目の男。

自家用機を自在に操り、手術も難なくこなすトゥレット症候群の優秀な外科医。

幼い頃にほぼ失った視力が手術により回復したものの「見える世界」になじめず、再び視力を失うことで安定を取り戻す男。

遥か離れた場所に居ながらも、現在は寂れてしまった故郷の美しい過去風景を細密に描く画家。

パッと見ただけで芸術性の高い建物・風景画や有名絵画の模写が可能な自閉症の子ども。

人間より動物に共感でき、動物行動学の博士であり、自ら酪農施設を設計し事業を行っている自閉症の女性。

人間の感情が理解出来ず、本人曰く「火星の人類学者」。

 

本書に登場するのは、世間一般からすると「特殊な」人々です。

〇〇症~特に精神疾患というと、否定的で近寄りがたい存在を想像してしまうが、ここで紹介されるのは、その疾患ゆえに?高度な能力を発揮する人々。

人間の能力の底知れぬ奥深さを感じる。

本になるくらいだから、とってもレアケースなのかもしれないが、妙な偏見を持つことは避けたいものです。

多種多様な存在があるのが世の中。

「バラバラで一緒」という標語がありました。

画一的なモノばかりだと行き詰ってしまう。

 

以前、読んだサイコパスにも通じるのかも?。

薬缶

たまたま?薬缶~いや、夜間外出が少ない週です。

午後6時半ごろ帰宅して10時には就寝~翌朝は、午前6時ごろには起床するという規則正しい生活を送っています。

飲酒もせず、飲んだとしても缶ビール1本。

これでも良く眠れるものですねー。

先週が乱れまくって?いたから、調整期間。

 

冒頭で、やかん⇒薬缶⇒夜間と変換しましたが、コレで知ったかぶりをする人物が、薬缶の由来を語る落語を思い出しました。

合戦の最中に被り物に矢が当たって、カーン!。

それがヤカン・・・、昨夜は飲まずに寝たのだが・・・。

 

お後がよろしいようで~。

ほととぎす自由自在に聞く里は・・・

「ほととぎす自由自在に聞く里は 酒屋へ三里 豆腐屋へ二里」頭光(つむりのひかる)

~花鳥風月を楽しめる風流な土地は酒屋も豆腐屋も遠くて不便だなぁ~

 

6月2日の日経春秋で紹介された狂歌です。

作者の名も洒落ていますね~。

コラムは6月1日施行の改正酒税法の揶揄?批判?が主旨のようですが、なかなか粋な歌を知りました。

自分を歌人(!)に見立てて、新緑に囲まれた庵から風景を眺めつつ、冷や奴&厚揚げで一献~。

青空・新緑・さわやかな風・鳥のさえずり・・・ゆっくりと流れる時間・・・と、ここまでは想像の世界。

 

笠舞・三口新町界隈は時間帯(早朝~午前中)によっては、花鳥風月?を楽しめます。

お酒と豆腐はパレットで買えるし~。

 

・・・朝から何を考えているのだらう。

電子的面倒

最近、メールが少ないなぁ~と思っていたら~原因判明!。

レンタルサーバーのアップグレードに伴うメール設定変更をしていなかったのでした。

複数アドレスがあってヨカッタのだが、・・・設定のやり方がワカラン・・・。

メールで問い合わせたものの、未だ回答なし。

緊急案件は、メールじゃ来ない(と思う)ので影響は、ないものの気になります。

便利なツールは、一旦トラブルと~メンドクサイ。(~_~;)

ダンボと相談

先月末で日経紙「私の履歴書」加賀見俊夫(オリエンタルランド会長兼CEO)終了。

57年にも亘るオリエンタルランド史を愛読致しました。

浦安の海を埋め立てる所から開発が始まった「東京ディズニーリゾート」。

現在の華やかな姿とは大違いの、一升瓶を持っての関係者との交渉場面が臨場感ありました。

この連載は、日経とオリエンタルランドの思惑が一致したから・・・といった、大人の事情は「夢の世界」には関係ありません。

そういう無粋な事を考えるようになったから、TDRへ行くことも無くなったのだなー。

 

ゲストの夢を叶えるリゾートは「永遠に完成しない場所」であり、社員と共に一緒に夢を追い続ける。

「そりゃ、疲れますよ」でも、楽しい。試行錯誤も努力もゲストの笑顔のためなのだから。

 

そして、仕舞いのコメントが粋ですね~。

「さて、いつまで夢を追い続けるのか。会長室にいるダンボと相談しながら考えよう。」

 

さすが「ディズニー・レジェンド」。

三菱A6M5

「零式戦闘機」 吉村 昭

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~昭和十四年三月二十三日午後七時すぎ、名古屋市港区大江町の海岸埋立地区にある三菱重工業株式会社名古屋航空機製作所の門から、シートで厳重におおわれた大きな荷を積んだ二台の牛車が静かに引き出された。

(中略)

・・・完成された機は(中略)胴体、翼に分離されて例外なく四十八キロへだたった岐阜県各務原飛行場に牛車ではこばれるのが常だった。~(P.5~6)

 

この牛車に積まれていたのは、十二試(昭和十二年度試作)艦上戦闘機(後の零式艦上戦闘機)の一号機。

工場と飛行場が離れていること、その間の道路状況が悪いためトラックで運ぶと機体が傷ついてしまう・・・といった、基本インフラ未整備のまま戦争状態に入ってしまったのが当時の日本でした。

この時代錯誤な機体輸送は、途中から馬に変わったが終戦時まで行われていたといいます。

飛行機工場に動員された人々も悲惨な状態だったが、牛馬も酷使されている。

終戦後、機体輸送にたずさわり、やせ衰えてしまった馬が空荷のまま、工場の焼け跡から立ち去っていくところで本書は終わります。

 

零式艦上戦闘機を始めとする世界水準の優秀な機体を、数多く生み出した技術者と工場ではあったが・・・虚しい。

国力の差が悲惨な敗戦の原因~と言う事実はその通りなのだが、その限られた条件の中で、まさに必死の努力と行動をとった方々のことを思うと・・・辛いです。

 

飛行機マニア目線で読みだしたことを反省。

著者が言うように、美化してはいけない過去はあります。

水無月 朔日 カールおじさん

やや旧聞ながら、日経紙5月27日朝刊~

首都圏で「カールショック」

スナック菓子「カール」東日本での販売を終了。

IMG_6028.JPG

全国的に終了かと思ったら限定でした。

あまり食べることもないので「あぁ~そうですかー。」だけど、「カールショック」なる現象が起きている?。

このお菓子は、大量に食べると口腔内の水分が奪われて、モゴモゴ状態になります。

また、お葬式後に渡される~イメージ強し。

 

チョッと前は「ポテチショック」~とか、スナック菓子は、よく食べられているのだなぁ。

 

それにしても、こういう事が大きく報じられるなんて・・・幸せな国だ。

コチラの方が「ショック」だったりして。

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