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2018年3月アーカイブ

弥生 晦日 本日をもって閉館します

1976年(昭和51年)11月12日「赤坂プラザ」開設。

1993年(平成5年)4月5日「ショッピングタウン パレット」リニューアルオープン・・・。

41年に亘り、金沢笠舞で地域密着型商業施設として営業を続けてまいりましたが、本日、2018年(平成30年)3月31日をもって閉館し、商業施設(ショッピングセンター)としての役割を終えます。

ショッピングセンターの黎明期に誕生して、いままで営業を続けることが出来たのは、長年に亘りご愛顧いただきましたお客様のおかげです。

 

ショッピングセンターとは?、どうあるべきか?~我々も手探りだった黎明期から、大店法等の法改正、競合店の出店、道路交通環境の変化、消費後退、ネット販売の普及・・・このような外部環境変化の激流にもまれながらも、なんとか今まで営んでこれたのは、協力し合ってきたテナントの皆様のおかげです。

建物の維持管理をお手伝いいただいた、メンテナンス・警備・電気・空調設備等の各企業様のおかげです。

昼夜を問わず勤務し、会社を支えてくれた当社従業員・アルバイトさんのおかげです。

一人や一社単独では、40年も永続することはもちろんのこと、何もできません。

お互いに協力し支え合うことで、事業や物事が成り立ちます。

その事業も自分本位だけでは永続することはできない。

社会やお世話になった方々に何らかの還元が求められます。

いままで関わっていただいた、すべての方々に40年分の感謝を込めて御礼申し上げます。

 

誠にありがとうございました!。

 

「ショッピングタウン パレット」の思い出が、少しでも心の中に残れば幸いです。

 

・・・ちなみに、当ブログは明日以降もムタムタと続きます。

地名の謎を解く

「地名の謎を解く」隠された『日本の古層』 伊東ひとみ

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以前、「笠舞」の由来に興味を持ち、ムタムタと綴ったことがありました。

各地の地名由来も同様に興味津々です。

 

・・・太古の時代から。「地名」は原初的な神話世界と強く結びついていた。古代につながる難読地名から平成の市町村合併まで、受け継がれてきた土地の名前には日本人の心性や自然観、人びとの営為を知る鍵が"暗号"のように埋め込まれている。・・・(本書カバー)

 

「北海道江別市豊幌はみんぐ町」「新潟市西区ときめき東・西」「山形県東根市さくらんぼ駅前」~といった市町村合併で誕生した「キラキラネーム地名」「ゆるキャラ地名」に疑問を投げかけます。

他にひらがな地名やカタカナ地名、企業地名~たくさん、ありますねー。

 

・・・言ってみれば、地名とは、その土地に関わる大容量のデータを圧縮保存した記録ファイルのタイトル名なのだ。USBメモリをただジーッと見つめていても、その中にどんなデータが保存されているか読み取ることはできないように、地名「〇〇」というタイトル名だけでは、その背後に刻まれている意味や歴史にアクセスすることはできないのである。

 たとえば「鮎川(あゆかわ、あいかわ)」という地名を見たら、その用字から鮎が獲れる川をイメージすることが多かろう。だが、中には、出会い、あるいは川の出合うところを意味する「アイ」という語に由来するものもある。「サクラ」や「イヌ」がついた地名も、桜や犬のことを表しているとは限らない万事こんな具合だから・書き込まれているデータを読み解くためには言語・地理。歴史などの面から複合的に解読していく必要がある。・・・(P.26)

 

地名由来は神話以前~文字がなく「音」で伝えるしかなかった縄文期にも遡れるようです。

また地名に限らず「名前」には様々なモノが詰まっているとも感じました。

 

「一口」「十八女町」って地名読めるでしょうか?。

判じ物~クイズみたいな地名もあります。

地名~は人類史。

富士は不二

日経紙 「江戸の雪景色」十選

葛飾北斎『富嶽百景』二編「雪の旦の不二」

雪の旦の不二.jpg雪の旦(あした)・・・ゆきが降った早朝のこと。

雪よかしをして積みあがった雪が、富士山のようになって、そこで犬が遊びまわっている様子。

草履か下駄での雪よかしは大変かと思いますが、中央付近の小僧さんの持つ酒瓶が目当てか?。

 

3月も下旬になると大雪でテンテコマイしたことは忘却の彼方へ・・・。

雪山を富士に見立てるなんて、風流な余裕は皆目無かったなー。

男性という孤独な存在

「男性という孤独な存在」なぜ独身が増加し、父親は無力化したのか   橘木俊詔

 

・・・結婚が当たり前ではなくなり、家庭での夫の存在感がかなり低下してしまった今の日本では、男性は結婚してもしなくても孤独である。しかし、本書の著者によれば、ほとんどの男性が結婚でき、さらに一家の長として尊敬された明治~昭和にかけての約100年間の方がむしろ「異常」だったのだ。・・・(本書カバー)

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新聞の新書紹介で見つけて読んで見た・・・。

 

草食系男子・肉食系女子~という言葉をよく見聞きします。

大学で教鞭をとる著者が感じる、男子学生へのシッタ激励か。

草食系男子・肉食系女子~という言葉はよく見聞きします。

データを掲げ淡々と語る書面を眺めるしかないが・・・。(講義のようだ)

しかし、第6章の「男性という存在の軽さ」に至っては、本書の方が軽いのではないですか?と思ふ。

ここまで自虐的にならなくてもいいんじゃないですかね~。

雪の朝から・・・

日経紙「江戸の雪景色」十選

葛飾北斎 「富嶽三十六景 礫川雪ノ旦」

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雪がやんだ朝の景色~場所は現在の東京都文京区小石川周辺。

さっそく雪見をしようという風流な人々が、見晴らしの良い茶店にやって来る~。

雪除けなんかしなくてもいい能天気(?)な方々ですね。

雪の朝から茶店を開けなければいけない、お店の身にもなってみましょう。

浮世絵だから風流でもいいのですが・・・と思った雪景色の一枚でした。

 

かなり季節外れな記事になりましたねー。

つぶやき

何かと助言いただくことは有難いのですが・・・。(実際に助かることは多々あります。)

そのことと、自分の考えとは違うこともタマにありまして~そうかと言って、否定することも叶わずに結果として足踏み状態に陥ってしまうことがあります。

その影響力とか~いろんな関係もあるし。

想像するに、おそらくは政治の世界ってこんな状況の連続なのでしょうか?。

思い通りに行かないのが世間一般なのですねぇ。

なるようになる!と思って行くかぁ。

 

・・・と、意味不明なツィート。

華麗なる麺

めん処あかさか「カレーそば」

昨日は「カレーうどん」を食べています。

画像で見る限り、この両メニューのビジュアル差はありません。

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どんぶりの中から、うどんorそばが姿を現した時が、本領発揮?です。

・・・こんな能天気なこと言っていられるのも、お店があるからこそなんだなー。

いつも美味しいのですが、サラにサラに~一段と味わい深くいただきました。

都市伝説・・・

タマに聞くウワサ話について。

「ショッピングタウン パレット」は、本年3月31日をもって営業を終了し、その後~解体工事に入る予定です。

その後について~、犀川雪見橋から連なる道路がパレットの跡地を通り、旧金大工学部前につながるというウワサ。

この話を初めて聞いたのは、15~6年程前でしょうか?。

もしこの話が事実ならば、既に用地取得作業が始まっていなければなりません。

皆目、聞いたことがないのだが・・・。

 

今後の人口減少に伴いクルマも減ることが予想されているのに、新たに道路を作るのはどうなのでしょう。

インフラは作ってお仕舞いではなく、その後の維持整備作業が不可欠です。

税収減が予想されるのに、新たに道路を作るようなお金があるのならば、既存インフラ整備や社会保障に使うべき。

新たに道路を~というのは、4~50年前の発想です。

 

何処が発信源かは不明だが、10年間隔くらいで浮かび上がってくる?都市伝説のお話でした。

リアルな「その後」については、あらためてご報告致します。

雪のあした

日経紙「江戸の雪景色」十選

歌川国貞 「雪のあした」

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「若水汲み」という行事を描く絵。

元旦の朝に汲んだ井戸水をお茶やお雑煮に使うとその一年を健康に過ごせる~という。

少しだけ雪景色ながら正月行事なので「初春」ですね。

あまり寒さや冷たさを感じない。

 

ふと~思いかえすと、ついこの間まで、正月だ~大雪だ~と言っていたのに・・・。

桜の便りもチラホラと。

戦前日本のポピュリズム

「戦前日本のポピュリズム」日米戦争への道  筒井清忠 著

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ポピュリズム(大衆迎合)

・・・現代の政治状況を表現するときに用いられる「ポピュリズム」。だが、それが劇場型大衆動員政治を意味するのであれば、日本はすでに戦前期に経験があった。日露戦争後の日比谷焼き打ち事件に始まり、怪写真事件、天皇機関説問題、近衛文麿の登場、そして日米開戦。普通選挙と二大政党制は、なぜ政党政治の崩壊と、戦争という破滅に至ったのか。・・・(本書カバー裏面)

 

本書ではマスメディアが政治不信や軍部を煽った・・・との論調です。

現代ならば、マスコミに加えてネットの影響の方が大きい。

声の大きい側につく、長い物には巻かれる・・・チョッと違うが、赤信号みんなで渡ればこわくない~的な風潮が感じられる昨今ですが~。

誰が正しいか?ではなく、何が正しいか・・・を見る目を常に養う必要あり。

疑獄化している〇〇問題・・・が喧しい中、とてもタイムリーな読み物でした。(?)

隅田川のはつゆき

日経紙「江戸の雪景色」十選

歌川広重「東都名所雪の三景 隅田川のはつゆき」

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描かれた女性がいるのは、浅草寺そばの吾妻橋の西のたもとで、隅田川の先にある向島は一面雪に覆われている。

今ならこの場所には、水上バスの発着場があって、対岸には墨田区役所とアサヒビール本社が見えるはず。

また、こんなに雪が積もったら・・・大混乱!だが。

 

そして、元々この絵はウチワの絵柄だそうです。

暑い夏に、当時の江戸っ子はウチワの雪景色を見ながら涼んでいた?。

美人画でもあるのでブロマイド効果も。

粋だなぁと思ふ。

めん処あかさか

めん処あかさかの売上が調子いいです。

このタイミングで、ですが・・・^_^;

それも常連のお客様ではなく、初めまして~のお客様が多いようです。

いろんな意味で見学?をされる方々が多いためでしょうか?。

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次はどこでやるの?移転しないのか?との質問もあるとか・・・。(^_^;)

ありがたいことです。

あわてなくてもいい

朝イチで、手帳を開き本日の予定と、やるべき事を確認します。

アレとコレとソレと・・・。

セッカチ?ではないが、何でもかんでも直ぐにやらなければ・・・と思ってしまう。

冷静に見ると、優先順位つけて取りかかるとか、段取りをつければ大したことないこと。

でも、すべて同時に終わらせなければ!~と、焦っている自分がいます。

 

落ち着け!オレ!。((+_+))

ただ~ひたすら歩む

日経紙「江戸の雪景色」十選

歌川広重「木曽海道六拾九次之内 大井」

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雪深い山道を往く人馬。

これまでここで紹介されてきた浮世絵は「雪景色」のタイトルがついているものの、絵に温かみが感じられたり、躍動感が感じられました。

今回のこの絵は、静けさと寒さがにじみ出ています。

しかし、松の緑や人馬とそれぞれが身に着けたものから「生」が感じられる。

黙々と、ただひたすらに目的地を目指して一歩~、一歩~歩む。

見ることで、絵の中の人物に声援を送っているし、絵の中からも返されているような気がします。

おらおらでひとりいぐも

「おらおらでひとりいぐも」第158回芥川賞受賞作 若竹 千佐子

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・・・あいやぁ、おらの頭(あだま)このごろ、なんぼがおがしくなってきたんでねべが

どうすっぺぇ、この先ひとりで、何如(なんじょ)すべがぁ

何如にもかじょにもしかたながっぺぇ

てしたごどねでば、なにそれぐれ

だいじょぶだ、おめには、おらがついでっから。

おめとおらは最後まで一緒だがら。

あいやぁ、そういうおめは誰なのよ

決まってっぺだら。おらだば、おめだ。おめだば、おらだ・・・

 

東北弁の書き出しが読みづらく何回か読み直すことに。

やがて、深刻な状況と思われる中にも、なんとも温かな会話がなされていることに気づきます。

 

物語にグイグイ引き込まれて、アッという間に読み切りました。

高齢化・家族関係の希薄化による孤独・・・といった現代社会の難しい問題が根底にある。

でも、読後の爽快感は何だろう?。

地球46憶年の歴史の積み重ねで自分が存在している~壮大な歴史(宗教観も少し)を感じます。

人は~、すべての動植物は決して孤独では無い。

 

寝る前に読み終えたためか、夢の中に著者が現れて本にサインをしてくれる~というオマケ付き。

東北の方はたくましい。

魔都へ

日経紙連載「愉楽にて」~愉しく読んでおります。

その177話で気になる箇所がありました。

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・・・久坂はもはや、自国の行く末については諦めているといっていい。若者のレベルが違い過ぎるのだ。アジアの国々と比べてみればよくわかる。語学を完璧に身につけ、世界に向けて起業しようとしている中国や韓国、インドの若者たちを身近に見るにつけ、嘆息せずにはいられない。しかし嘆息するだけだ。それについて案じたり、議論したりすることはなかった。・・・

 

この前段には、シンガポールの上層部(おそらく、政治・経済的に)を形作る人々は、世界的にも有名な大学を卒業している~ということが書かれています。

アジアにおける経済の中心は東京ではなく、中国各都市やシンガポールへ移って久しいとも聞くし・・・。

 

小説~としたらオモシロく書かれているが、現実と照らし合わせるとどうなのか?。

事実かもしれないけど、まだまだ日本にも有能な人材もいるのではないかと思う。

そういうことがなかなか語られない、議論されない、ということへの著者からのメッセージと取りました。

「2月請求書」というメール

新手?の怪しいメールが届きました。

それも2件続けて。

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「2月請求書」のタイトルだが、宛名も差出人も記載なしです。

ウチ宛てのモノか?どうかも怪しいうえに、続けて来ることもサラに怪しい。

下手に添付ファイル開けると~トラブルに巻き込まれそうなので、直ぐに削除。

仮に本当の何らかの請求書だったとしても、何の連絡もなくメールで送ってくる時点で非常識かと。

そして、セキュリティソフトをすり抜けている点が要注意です。

お気をつけください。

アップデートが原因?

愛用PCにはUSBポートが3つあります。

マウスは固定のポート位置で、必要に応じメモリースティックを差したり、プリンターをつないだり、スマホの充電やデータ移行に使っています。

ところが、突然にポート2か所が使えなくなった!。

マウスが反応しなかったり、メモリースティックを認識しない。

マズイ!7年近く使っているので壊れたか?。

辛うじて1か所は使えるのだが、機器が寿命ならばコレもそのうちにダメになるかも・・・。

ダメもとで、USBポートのトラブルで検索・・・対処法があった!。

コントロールパネルの「システム復元」で、過去の復元ポイントに設定すれば直る?らしい。

最も直近の「2月22日」で復元クリック!(ドキドキ!)。

ブルーの復元画面から通常の画面に戻り・・・いつものUSBポートにマウスをつなぐと・・・反応した!。

ヨカッタ!壊れたワケではなかった!。

時間経過は5~6分だが、とても長く感じる。

~なんでも、2月中ごろのWindowsアップデートが原因?のようです。

 

情弱の対処記録として書いておこう。

美人画

「江戸の雪景色 十選」

鈴木春信「高下駄の雪取り」

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美人画です。

雪の中で下駄を履いたことはないのでワカラナイが、下駄の歯間には雪が詰まるのでしょう。

足袋は履いていただろうが~さぞや冷たく寒かったかと。

いやいや~元々、耐寒性はあったのだが、現代人がひ弱になっただけかもしれない。

雪を取ってもらっていながら、その背中に手を乗せたりして・・・自分でやれよ!。

自ら対処できないのであれば「不要不急な外出は控えてください~」という、先月あたりによく聞いたコメントを思い出す。

 

まぁ~そんな無粋なことは、浮世絵には似合わないが。

春の使者 

春の訪れとともに近所ネコも現れました。

今年の初お目見え?かも。

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眠そうな~気だるそうな~不愛想ないつもの表情は相変わらず。

過保護?巨大さも変わらず。

めんどくさそうにコチラを見て、離れて行ってしまいました。

これも相変わらず。

 

一応、かわいがっているつもりなのだが・・・。^_^;

雪あそび

日経紙「江戸の雪景色 十選」~ 歌川国芳「新板子供遊び之内 雪あそび」

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この浮世絵に描かれるのは・・・糸の端に木炭を結んで雪の上に置き、雪団子を作る「雪釣り」

雪玉を転がして作る「雪だるま」

丸めた雪をぶつけ合う「雪うち」

凍った桶の水を太鼓のように叩く「氷たたき」

雪に触れないように歩く「竹馬」

雪のように白い犬も。

子どもの頃の「雪」は、楽しいモノ~ワクワクするモノ~だったと思います。

寒さや冷たさも、さほど気にならなかった。

それは、江戸の頃から変わらないのですね。

 

雪景色なのに温かみが感じられます。

そして、平穏無事な日常も~。 

百年泥

「百年泥(ひやくねんどろ)」第158回芥川賞受賞作 石井遊佳

百年泥.jpg現在~過去と、一部の未来?が、クロスオーバーする摩訶不思議な世界の物語。

インド・チェンナイという初めて聞く街が舞台です。

インドといえばガンジス川が有名だが、チェンナイを流れるアダイヤール川も同様に「神聖な川」なのでしょうか?。

そもそも、インドという場所がそうなのか否か?。

主人公が住む近くのアダイヤール川が100年に一度の洪水となり、ドブさらい?したかのように、川から様々なモノが姿を現すのでした。

混沌・混迷・混在・混合・混雑・混信・混成・混戦・混然・混濁・混同・混乱。(その他「混」のつく言葉すべて)

変わった小説に困惑した・・・と思いつつ、気がついたら洪水にのみ込まれたかのように流されて・・・読み切っていたという・・・。

 

百年くらい経ったら川底の泥から、ヒョッコリと現れることが出来るでしょうか。

夢の啓示

好天の中、クルマで大通りを走っています。

左側車線が空いているのでアクセルを踏み込む。

80キロ近くのスピードで進む!危険は感じない!。

・・・と、その時手前で旗を振っている人物が見える・・・警察官・・・。

速度超過です。

「あー、ゴールド免許が無くなった・・・」凄いショック。

クルマを停めて降りたところで、フト気が付きました。

 

コレは夢だ・・・。

ドキドキして天井を見ていた。(やや~安堵)

 

気を付けなさい!との啓示です。(大げさ)

雪だるまつくろ~う♪

日経紙「江戸の雪景色」十選

歌川広景「江戸名所道戯尽 廿二 御蔵前の雪」

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雪だるま~にしては、凝っているというか縁起物の達磨に近い。

江戸の雪だるまは、このカタチがポピュラーのようです。

 

手前の男性が下駄の鼻緒を直している側で、雪だるまに置かれた魚とネギを犬が狙っている・・・。

鍋料理にでもしようとしたのでしょうか?このままだと、犬のごはんになりそう。

巨大雪だるまの無表情さが、この後に起こるであろう~ドタバタ劇にスパイスを加えています。

江戸の人たちは、雪が積もっていても、雪だるまをつくり楽しむ余裕?があったのだなー。

数々あります

う~ん、目の前を様々な数字が飛び交っています (~_~;)。

仕事上の数字はモチロン、他に関わりのある案件も含めて多々。

年度末は、毎年似たようなものですが~今回はサラに~サラに~手強い?です。

数字を見ながらドキドキ、ハラハラ~時にはワクワクも。

結果を取りまとめた数字もありますが、本来の「数字」は、創り上げるモノなんですね。

絵に描いた餅にしないように、数字を創り上げる~には、メンタル面の強さが必要だということも。

 

~ということを、今さらながら痛感しております。

COOって?

こんな郵便物が届いた。

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「経営に関わる重要なお知せ在中」・・・てなんだ?。

開けて中身を見ると、「資本提携のご提案」とあります。

・・・弊社、株式会社〇〇〇〇(横文字)は、未上場企業様のM&Aや資本提携の仲介を行う、独立系の仲介会社でございます。この度、弊社クライアントである企業様より、具体的な資本提携のご相談を預かっており・・・とあります。

 

東京の何とかヒルズタワーにある会社の取締役COOの***さんから来た郵便物ですが~。

うさんくささMAXですね。

こんなんに対応したら、ワケのワカラン電話やらFAXが増えるだけです。

田舎企業に横文字やら~なんやらかんやら、見せつけても理解出来ませんから!。

C(ちゃんと)O(おのれのことを)O(お話)してからですね。

 

おつかれさまでした。(^_^メ)

亡命者の古書店

「亡命者の古書店」続・私のイギリス物語  佐藤優

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・・・大学在学中、チェコの神学者・フロマートカの人生に惹かれた著者は、神学研究の志を秘め外務省に入省、ロンドン郊外でロシア語研修に入る。そして任官2年目、同じく亡命チェコ人で、社会主義国の禁書を扱う古書店店主マストニークと出会い、彼を師として、宗教や民族、国家を巡る対話を重ねながら、世界の読み解き方を知る。・・・(本書カバー裏面)

 

前回の「紳士協定」と、ほぼ同時期の自伝エッセイ。

しかしながら、神学研究や思想を語る場面が多く、何回読んでも難解で~難解で、重い(眠い)話が続く~のでした。

日本国内にいるとなかなか理解し難い現実が、次々と現れてきます。

諸外国の民族事情は、なんと複雑なのだろう。 

著者が他所でも語る、日本と沖縄のアイデンティティの違いを感じたキッカケはここにあった。

イギリス(連合王国)内でもイングランド・北アイルランド・スコットランド・ウェールズでの違いはある。

多民族国家アメリカではなおの事。

当時のソ連も(現在でも)民族紛争は絶えない。

 

・・・われわれ自身にとってもロシアは解きがたい神秘である。ロシアは矛盾撞着、二律背反の国だ。ロシアの魂はいかなる教養をもってしても尽くせない。チュッチェフはおのがロシアについていっている。

 知恵でロシアはわからない

 物差しで測りもならず

 彼女の容姿は一種独特~

 ロシアは信ずるほかに道がない(フョードル・イワノビッチ・チュッチェフ

まことにロシアは知恵にとって不可思議きわまるもので、教養や学説のどんな物差しをもってしても測りえないといえる。がそのロシアを信ずるに各人各様、それぞれはその信仰をうらづける事実をロシアという存在のまったき矛盾のうちに見だしている。ロシアの魂のうちにひそんでいる神秘の解明に近づくには、ロシアの二律背面、その不気味な矛盾をそっくりそのまま認めてしまえばよい。・・・

 

推測出来ない相手は信用するしかない?。

外交~インテリジェンスの世界は、魑魅魍魎が跋扈する複雑怪奇な場所で、一般人がチャベチャベとのぞき見たり、ムタムタいうことはない(出来ない)~ということが、よくワカリマシタ。

残雪

3月に入って~すっかり春の日差し、陽気が続いています。

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日陰の積雪も徐々に減ってきました。

陽光に照らされた黄緑~緑の色彩と残雪のコントラストが、待ちわびた春!を感じさせます。

特にこの冬は、なおのこと・・・。

 

今しか見れない光景でした。

江戸名所道戯尽

今月から始まった、日経紙文化面「江戸の雪景色十選」。

この冬は関東地方も雪で大変だった。

当地も先月のような雪はコリゴリ・・・だったが、喉元過ぎれば熱さを忘れる的に~思い出しながら。

 

歌川広景『江戸名所道戯尽(どうけづくし) 十四 芝赤羽はしの雪中』

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絵柄がオモシロイです。

雪道でスッコロンでひっくり返った弾みで脱げてしまった男の下駄が、旅装束の男の顔を直撃!。

フンドシが丸見えで素足に下駄・・・の転んだ男は寒くないのか?。

 

転んだり、下駄が当たった絵の人物には申し訳ないが人の不幸は蜜の味かも。

この浮世絵を見た江戸の人びとは、大笑いしたのでしょう。

紳士協定

「紳士協定」私のイギリス物語  佐藤優

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・・・1986年、入省(外務省)二年目の私はイギリスにいた。語学研修に追われる単調な日々の小さな楽しみは、ステイ先で出会った12歳のグレンとの語らいだった。ロンドン書店巡り、フィッシュ&チップス初体験。小さな冒険を重ね、恋の痛みや将来への不安を語り合った私たちは、ある協定を結んだ・・・。(本書カバー裏面)

 

語学研修~とはいうものの、すべて英語で行われるロシア語研修。

課題をクリアできなければ、放出!させられるという過酷な研修でした。

著者はノンキャリア組だが、キャリア組も研修には参加し滞在時の待遇は差がない。

外交の最前線ではないものの、英国人、ロシア人(当時はソ連)等との付き合い方を叩き込まれる。

日本人との付き合いもシビアで、身体も精神もタフでないと務まらないのが、外務省職員なんですね~。

 

また、イギリスやロシアのローカルな食べ物や飲料が出て来る場面が多く、居ながらにして食べたり飲んだりしている錯覚に陥る。

是非、実際に訪れて堪能してみたい!と何度も思う。

 

そして、イギリス(連合王国)は、階級社会だということがよく分かりました。

観光だけでは分からない社会構造がナマナマしい。

30年ほど前の内容ですが、現在はスコットランド独立運動EU離脱が加わり、サラに複雑になっているだろうな。

 

それにしても、佐藤優は、想像を絶する「知の巨人」です。

弥生朔日 変化の先頭に立つ

ドラッカー365の金言~3月1日

「変化をコントロールする最善の方法は自ら変化をつくりだすことである。」

~ 変化はコントロールできない。できるのは、変化の先頭に立つことだけである。

今日のような乱気流の時代にあっては、変化が常態である。

変化はリスクに満ち、楽ではない。悪戦苦闘を強いられる。

だが、変化の先頭に立たないかぎり、生き残ることはできない。

急激な構造変化の時代を生き残れるのは、チェンジ・リーダーとなる者だけである。

 チェンジ・リーダーとなるためには、変化を脅威ではなくチャンスとして捉えなければならない。

変化を探し、本物の変化を見分け、それらを意味あるものとして利用しなければならない。

 自らの未来をつくることにはリスクがともなう。

しかし、自ら未来をつくろうとしないことのほうがリスクは大きい。

成功するとはかぎらない。だが、自ら未来をつくろうとせずに成功することはない。~

(『明日を支配するもの』『ネクスト・ソサエティ』)

 

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この3月スタートに相応しいドラッカー金言です。

前へ前へ~。

本日は朝から強風だがフォローの風。

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