それに伴いまして、本日17日で現在のホームページが閲覧できなくなる可能性大。(このタイミングがよくワカラナイ・・・)
ホームページの基本プログラムもワードプレスというものに変更になります。
ここからリンクを貼れず~申し訳ございませんが多分、弊社社名「赤坂ビル株式会社」で検索できるかと・・・。
モチロン、明日以降もムタムタな記事は続きます。<m(__)m>
]]>昨年の今ごろも同様だったが~気忙しい日々が続きます。
モレの無いようにしなければ・・・。
昭和感あふれる「ファイト!一発!~」と叫びたくなるのでした。(ココロの中で)
24時間タタカエマスカ?。(タタカッテイマス?)
栄養ドリンクは飲まないけど。
]]>補助金申請時にはヤキモキしたが今回はスムーズ?。
解体工事完了と同時に提出予定。
撮りためた現場写真を整理して不足分があれば取り直しをしたり、添付書類の確認をします。
補助金交付予定額は当初期待したほどではなかったが、それでもまとまった額。
なんとか年度内提出が出来そうでヨカッタ!。
]]>明るく浮かび上がる試合場&大音響BGM~ショーアップされた演出は、試合への期待感をふくらませます。
選手名はよく分からないが機敏なプレイで観客を魅了!。
でもスポーツ観戦を楽しむ!・・・というより、チーム運営に関心がいく変な見方をしてしまう。
今回は招待チケット(タダ券)で観戦。
会場内観客の大半は同様の券を利用しているのでは・・・?。
運営サイドの工夫?というか手作り感満載の会場設営がその苦労を感じる。
こんな見方したらいけないのだが。
旧パレットのイベントも手作り感で満ちあふれていました。
そういう風に重ねて見てしまいます。
チームの勝敗より気になったりして・・・。
]]>我一期栄一杯酒(われいちごさかえいっぱいのさけ)
四十九年一酔間(しじゅうきゅうねんいっすいのあいだ)
生不知死亦不知(せいをしらずしまたしらず)
歳月只是如夢中(さいげつただこれゆめのなかのごとし) 上杉謙信
・・・わが一期の栄華は一杯の酒、四十九年はひと酔いの間、生を知らず、死また知らず、歳月はただこれ夢の中のごとし・・・
3月13日は上杉謙信の命日だそうです。
酔うと失態ばかりの「誰かさん」とは大違い。
]]>そしてブルドーザー1台。
面積数字で理解しているつもりだったが、実際に目の当たりにすると広い敷地です。
青空と相まって空がとても広く感じる。
解体工事完了まであと少し・・・。
]]>8年前の3月11日から日本~日本人の考え方が大きく変わった気がするが・・・風化してる面も。
原発廃炉作業は50年~100年単位の時間がかかります。
〇〇〇中間貯蔵施設は膨れ上がっていくが最終処分場は作れるのだろうか?。
・・・山積する課題を考える日でもあります。
当地は自然災害が比較的少ない地域だが、日本にいる以上「地震」からは逃れることはできません。
]]>
マスク&漢方薬に加えて鍼灸のおかげで?症状は落ち着いていますが。
油断してマスク無しで外にいると数十分後には鼻水の洪水になるわ、目はかゆくなるわ・・・で悲惨です。
30年来の花粉症キャリア・・・。
時期が過ぎるまで予防&耐える~しかないのでした。(^_^;)
]]>「今日の常識が明日の非常識となる。」
・・・先進国について、おそらく世界全体についても。すでに一つのことが確実である。それは、根本的な変化の続く時代に入ったということである。あらゆる組織が変化のために組織されなければならない。もはや起業家的なイノベーションをマネジメントの枠外ないしはその辺境に位置づけることは許されない。イノベーションこそ、マネジメントの中核に位置づけなければならない。
そもそも組織の機能は起業家的たるべきものである。それは、知識を仕事、道具、製品、プロセス、さらには知識そのものに適用することである。
したがって、イノベーションの必要性を最も強調すべきは、技術変化が劇的でない事業においてである。医薬品メーカーでは、製品の3/4を10年ごとに入れ替えられなければ生き残れないことを知っている。
しかし保険会社では、新商品の開発に自社の成長、さらには存続すらかかっていることを認識している者がどれだけいるか。技術変化が劇的でなく人目を引かない事業ほど、組織が硬直化する危険が大きい。それだけに、意識してイノベーションに力を入れることが必要である。・・・(『現代の経営』『すでに起こった未来』『未来への決断』『明日を支配するもの』)
この「金言」を読みながら以前の当社のことを思い出していました。
組織・考え方が硬直化していた気がします。
変化を恐れる組織で、周囲の変化に恐れおののいていた・・・。
劇的に変える必要があり(迫られ・・・)~結果的に、現在の形にせざるを得なかった。
でも今がベストではない。
これが永続する保証もない。
硬直化しないように気を付けなければ。
]]>サーバー管理会社に勤める主人公が社長からの指示で、新事業である仮想通貨の採掘(マイニング)を始めることから物語は始まる。
無から価値を生み出すマイニングは、物語上では興味深いが実際は???続出かと。
作中に登場する「駄目な飛行機コレクション」をiPhone8(作風のマネ)で確認しながら読み進めます。
ユーモラス?な形状に苦笑しながら。
一生懸命に考えて工夫して時間と大金を投入して新しいモノを作り上げたのに・・・評価は芳しくない~どころか「駄目」の一言で片づけられている飛行機の数々。(マイニングと一緒?)
中には根本的にダメというか、そもそも存在してはならない機体もあります。
カッコよく、都会的で現代的な背景で進む物語に一種の羨望?をもっていました。
そもそも人間が創り出した存在だが、AIと人間の関係はどうなっていくのだろう。
・・・「プロジェクト完了。疲れたので東方洋上に去ります」・・・
BAEニムロッドAEW.3↑~ とって付けた感満載の飛行機。
ニムロッド~は作者の投影?アイロニーか?。
今風のスマートな万能IT会社役員だが。
]]>会社事務所前に堂々と(?)知らないクルマが駐車されていることがあります。
建物ドアに社名が入っているし、ココが空き家だとは思われないハズ。
ひと言、声かけしてもらえばダメ!なんて言いませんが~知らない間に駐車されていると、さすがにカチン!(怒)と来ます。
ココなら大丈夫だと思われているのでしょうか?。
特に問題はないけど、やはりねぇ~、いい気持ちしないンです。
出入りの度に駐車スペースに三角コーン置いたりして規制したり、警告張り紙をするのもなんだかなぁ~と思うし。
しょうがないですなぁ。(^_^メ)
]]>・・・税を語れば、うとまれ、きらわれる。だが、それでも僕は、税や財政のしくみをかえることで、これからの日本、社会がどうかわれるかを語り尽くしたい。
誤解しないでほしい。僕は、財政破綻の恐怖をあおり、人びとをおののかせることで、増税をせまる「財政再建至上主義者」ではない。僕が語るのは、財政がすべての命とくらしを保障する社会、そのための痛みを分ちあいをよしとする人間たちの未来だ。「はじめに」より・・・
勤勉にはたらき、倹約にはげむ~働かざる者食うべからず。
基本的な考え方で当たり前だと思っています。
医療・介護・教育・子育て・障がい者福祉~「サービス」について、所得制限をはずし、できるだけ多くの人たちを受益者にする。=「ベーシック・サービス」
同時に、できるだけ幅ひろい人たちが税という痛みを分ちあう財政へと転換する。(P.83~84)
・・・「ベーシック・インカム」ともバラマキとも違うというが、イマイチ理解できない。
理想社会の手段のような気もするがどうなのだろう?。
社会主義?共産主義?を目指すのか?。
増税によるヒト・モノ・カネの海外逃避の可能性もある。
考え方としては興味深かったが評価が分かれる内容かと~要再読。
でも、税の必要性は理解できます。
]]>見学ルートが整備されていて観光地~食のテーマパーク?の様子を呈しています。
でも観光バスを乗り付けるスペースは無し。
ゆりかもめ線かタクシーでアクセスするしかない様です。
荷捌き場やセリ場は温度管理された建物の中で、小動物や虫等の侵入もできない~という衛生状態はバッチリ。
キレイ過ぎて「市場」というか、ショッピングモール?みたいな感じです。
市場内のさまざまな飲食店は、午前中から大行列のごった返し・・・食べる気にならない。
豊洲市場からは、建設中の五輪選手村ビル群が見えます。
スゴイな~埋立地なんですね。
地方の衰退・・・をよそに、東京(首都圏)の力強さを感じる場所。
でも、その源であるヒト・モノ・カネ~は、地方から吸い上げている面もあります。
]]>「廃墟モール」米郊外で急増 ネット勢に敗れ4分の1消滅へ 税収減、自治体に打撃
・・・米国の郊外で廃墟同然の「デッドモール」が増えている。経営破綻した米小売りトイザラスやシアーズなどの大量閉店が響き、米国では2022年までに4分の1のショッピングモールが消滅するといわれる。小売店の減少は地元自治体の税収減につながり、公共サービスの水準低下などの問題も引き起こす。多くの州が税率の引き上げに加え、ネット通販事業者への課税に動き始めた。・・・
以前記事にも書いた「デッドモール」~初めてこの言葉を聞いた時は衝撃的でした。
彼の地では、この現象が加速しているのか・・・。
しかし、タマに覘く商業施設関連サイトによると、国内でも閉店ラッシュのような感じです。
海の向こうの話ではなく目の前にある状況。
・・・小売店舗の減少は売上税(日本の消費税に相当)以外にも、固定資産税や法人税など他の税収の落ち込みにもつながる。落ち込み分を補うためには、税率引き上げかサービスのカットしかない。結果として警察や教育など公共サービスの水準が下がった地域では、人口が減り、小売業がますます生き残れないという悪循環が続く。・・・
この新聞記事で驚いた部分です。
我国では自治体公共サービス水準低下は無い!と思いたいが~まったく不安が無いワケではないかと。
公共サービス低下は治安悪化にもつながります。
あらためて小売業の使命と重要性を感じました。
]]>合計金額は見たものの、支払い方法を確かめずに発注ボタンをクリックしてしまう・・・。
問い合わせの電話番号が記してあったので電話しました。
自動音声が流れた後にオペレーターにつながる。
第一声を聞いた瞬間、あまり慣れていないかも?と不安がよぎりました。
こちらの質問に対し、待たされることが多く、内部でのやり取りも電話口から聞こえてきます。
キャンセルします!と言えば、済むかもしれないが、相手のタドタドしい?説明を聞くことに。
メーカーと販売元に分かれていることが分かりました。
メーカーのサイトから発注した情報が販売元へ送られ、そこから発送される。
顧客からの発注に関する内容は、販売元でしか変更できないのか・・・。
新たな電話番号を教えられ再度かけ直すことに。
それなら、オペレーターにつなぐ前に、商品&発注に関する問い合わせかを、選べればよかったのにな~。
フリーダイヤルだからといっても手間がかかります。
次にかけた販売元のオペレーター?は、打って変わってとてもフレンドリー(フランク?)。
電話対応の差が際立ちました。
ただし、フレンドリーがイイのかどうかの判断は難しいが。
今回は、いろいろ確認できたので問題ないけど、オンラインショップって、お互いに見えない中でのやり取りなので、何かとフォローしないとイケません。
対応を誤るとトラブルの元です。
一般的になったとはいえ、ムズカシイものだなぁ。
オンラインショップでは、浄水器を買ったのだけど、これらの流れをクリアにしないと、カンタンには水に流せませンよ・・・。
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