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猿丸の杜

・・・気を取り直してと・・・。

緑したたる季節(かなり蒸し暑いですが)。「笠舞」の地名由来でも書いた、猿丸神社です。

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まわりの騒音も樹木に遮られているため、静かな別世界です。

金沢市史・寺社編によると~「石浦郷笠舞村鎮座、称猿丸宮、石浦三輪神社末社也。祭神不詳蓋旧社也」古くより猿丸大夫http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%BF%E4%B8%B8%E5%A4%A7%E5%A4%ABの居跡であると伝えられ、本殿に十一面観音像http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E4%B8%80%E9%9D%A2%E8%A6%B3%E9%9F%B3と石刻の猿を安置してある。

また、犀川地域に分布する日吉山王信仰との関係が指摘されている~とあります。

「鎮守の杜」の記事http://a-palette.com/blog/2011/06/post-117.htmlに書いた信仰は「猿」に関わるもので、猿丸大夫も皇族です。またまた、歴史のロマンを感じます。

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猿丸神社の暗黒面(?)に~丑の刻参り~があります。どの木が対象なのかは分かりませんが・・・・。

樹木に囲まれた別世界の夜は、異界への出入り口が存在・・・して・・・いる・・・?。


せっかく書いた・・・記事が消えてしまった!(涙


番外編

地域ネタからガラッと変わりまして~新しいモノネタ。久しぶりに大阪へ行ってきました。

メディアで紹介されていました「大阪ステーションシティ」。

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名称は「時空(とき)の広場」で、この下は電車のホームになっています。ここだけで約3,000㎡あるようです。このような公共部分の雰囲気は、どことなく空港風です。

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それにしてもデッカイ建物だなぁ。駅コンコースはモチロン人出はありますし、最上階の飲食ゾーンもまさにごった返しています。物販ゾーンは・・・・そうでもなかったかな。でも休日はスゴイ人出でしょう。

もともと駅に隣接していた大丸大阪・梅田店の真向かいに新たにJR大阪三越伊勢丹(百貨店銀行同様に元がなんだか分からなくなりつつある・・・。)が同規模で出来て、加えて専門店ビルも出来て、以前から阪急百貨店はあるは、阪神百貨店はあるは・・・どうなるの?って感じがしますし、それに阪急と阪神の両百貨店は同列会社だし・・・言葉は適当でないですが~仁義なき戦い~という思いが・・・。

また、すぐ横でも工事してます。何をつくっているのやら?。

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国内有数規模の商業施設ですが、新しいうちはいいけど古くなってくると・・・維持するのがが・・・なんて、考えてしまうスケールの小さな発想しか出来ない自分です。

これだけ変わってしまった大阪駅ですが、20年近く前に初めて訪れ、その後何回か訪れたカレーハウスが同じ場所(駅の地下)でほぼ変わらず(多分)営業していたのに何故か~ホッとします。今回も、なつかしい味を味わえました。


笠舞の大ケヤキ

地域の坂や階段から、神社にシフトしています。両者とも昔から、住んでいる人たちにとっては大事な存在だから・・・。

笠舞の日吉神社です。↓

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瘧(おこり:マラリヤ、高熱・頭痛・吐き気の症状)の守り神として信仰され、祈願の際に酒粕を奉納したため「粕の宮」ともいわれたそうです。何故?酒粕だったのか?酒粕が病に効き目があったからでしょうか。単に宮司さんが好きだったから?。

また境内には「笠舞の大ケヤキ」といわれる樹齢500年~の大樹があり、樹高33メートル・幹周5.27メートル・枝巾28メートルで、昭和55年(1980年)に「かなざわ名木百選」に指定されています。~「さきうら」引用~

その「笠舞の大ケヤキ」↓

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写真を撮るのが・・・いまいちだな・・・。でも、大きさは分かっていただけたでしょうか?。

周囲に木々が少ないので、先日の「三口日吉神社」の大ケヤキとほぼ同等の大きさなのですが目立つ「笠舞の大ケヤキ」です。圧倒される~、どちらも御神木に相応しい存在ですね。


オオナムチノミコト

崎浦地区には「三口」「涌波」「大桑」「笠舞」の日吉神社があります。

鳥居が変わっている大桑日吉神社↓。

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石と煉瓦で楼門(2階造りの門)をつくり、その上に3重?の塔を乗せてあり、欄干?部分には梅紋があり、どことなく中華風な感じもします。

奉納年月不詳であるが、大桑村下戸組寄進とされ尾山神社の山門を模したのではないかといわれている。明治の初期、大桑村に揉め事が起こり、村が二つに分裂した。やがて和睦となった折りに、その神前の誓いとして一つづつ鳥居を献上することになり、一つは普通の鳥居、もう一つはシナ式楼門形になったと伝えられている。普通の鳥居は「ジェーン台風」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E5%8F%B0%E9%A2%A8で倒れ、現在の鳥居は昭和41年(1966年)に建て替えられたものである。~「さきうら」から引用~

神社自体の創立も不詳のようです。祭神は大山咋命(おおやまくひのみこと)と大巳貴神(おおなむちしん)。

大巳貴神は大国主命(おおくにぬしのみこと)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%9B%BD%E4%B8%BBともいわれています。羽咋の気多大社の祭神でもありますし、出雲大社もそうです。祭神が複数で大社(おおやしろ)にも祭られている神様が鎮座されているということは、かなり格式が高い神社なのかもしれません。太古から大桑村を守っているのでしょうね。

img122.jpgのサムネール画像

青木繁 画伯 おおなむちのみこと 1905年


鎮守の杜

昨日の「三口日吉神社」について~

祭神:大山咋命(おおやまくひのかみ)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B1%B1%E5%92%8B%E7%A5%9E

創立:享保20年(1735年)

杉・ケヤキ・タブの他、保存林(金沢市指定)がある。参道右の大ケヤキは樹高35メートル・幹周5メートルに及ぶ巨木であり拝殿左の杉とともに、この杜の象徴的な樹木となっている。昭和59年(1984年)9月26日「かなざわ名木百選」に指定されている。~「さきうら」から引用~

本当に近所でも知らないことが沢山あります。

また、日吉神社は全国に在り、山王信仰http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%8E%8B%E4%BF%A1%E4%BB%B0という神道に連なる神社のようです。

豊臣秀吉の幼名(日吉丸)にも由来があるのかな?神使は猿らしい。原始山岳信仰につながる部分もあるような?。

以前読んだ「信長の棺」3部作 (作者 加藤 廣)では、実は秀吉の出自は皇族に繋がる「山の民」であって、蜂須賀小六も同族である・・・という前提で書かれていました。

日吉神社は日枝神社に連なり、日枝(ひえ)は比叡山に、比叡山は王城鎮護の山で都とも関係が深い・・・まったく的外れな内容でもないような?・・・と近所の神社から歴史に関する想像が拡がっていきます。


鳥たちのサンクチュアリ

三口新町第一児童公園付近を歩いていたところ・・・「カッコウ~、カッコ~」と聞こえてきます。

小立野台との境の林からでしょうか?。

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こんな住宅地でも生息しているのか?たまたま立ち寄ったか?鳴き声だけ聞いていると、高原にいるような~チョット得した気分になりました。上」の写真はネットに在ったものですが、今度は姿も拝見したいものです。

あまり立ち寄ることもないのですが、カッコウのこともあったので、側の「三口日吉神社」の境内へ・・・。

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CIMG3358.JPG意識して見ることは今までなかったのですが、かなり存在感のある御神木です。住宅地に在るとは思えないような・・・空間。夜間だと怖くて近づけないかも。

人が立ち入らない方がサンクチュアリ(生態系保全区)に相応しいのですが。

そして、勝手に写真を撮ってしまいましたが御礼をいい忘れていました。

遅くなりましたが・・・ありがとうございます。

 


金沢~用水巡り?

所用がありまして、久しぶりに金沢城址周辺の白鳥路を歩きました。

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この辺りはホタルが生息していて「ホタル観賞の夕べ」が催されています。

「金沢ホタルマップ」なるものを金沢市は作っています。それによると、かなり広域に生息しているみたいですね。

笠舞・小立野界隈でも、数は少ないですがホタルが生息しています。(今年は見ていませんが、多分。)

まだ明るかったのと、マップによると生息数が少ないということもあってか、ホタルには会えませんでしたが、しばし観光客気分で散策・・・。

最近の記事内容で、用水ネタを書いたこともあり写真上の小さな流れも~さかのぼれば辰巳用水や、ひょっとしたら”大清水”に辿りつくのか?と思うと、より親しみが湧いてきます。

白鳥路に至る前にも用水の写真を、とあるお店から撮らせていただきました。↓

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金沢城の西惣構(そうがまえ)。流れは辰巳用水の一部?だと思います。勘太郎川の流れも入り込んでいると思われます。(想像・・・。)

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惣構(石垣)の借景がステキなところであります。ありがとうございます。

金沢は用水でもつながっているのだな~。


坂の上の~

近隣の坂や階段に注目していますが、パレットにも屋上駐車場へ上がる坂(スロープ)がありました・・・。(降りスロープもです。)

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パレットの坂の上・・・と雲があって・・・ということで(かなりこじ付け)・・・

「・・・このながい物語は、その日本史上類のない幸福な楽天家たちの物語である。やがて彼らは日露戦争という、とほうもない大仕事に無我夢中でくびをつっこんでゆく。楽天家たちは、そのような時代人としての体質で、前をのみ見つめながらあるく。のぼってゆく坂の上の青い天に、もし一朶の白い雲が輝いているとすれば、それのみをみつめて坂をのぼってゆくであろう・・・。」
~ 「坂の上の雲」 あとがき 一 より抜粋 ~

この坂(スロープ)は短いのでアッという間に上りきってしまいますが、「坂の上の雲」の坂は、ひたすらに上り続けるモノだったと思います。(追いつき追い越せ!)

小説では、戦闘を中断して戦死者を弔いあうシーンが印象に残っています。武士と騎士が互いの道に則って戦っていた時代だったのでしょうか?。(実際は、日露とも農民兵だったらしい。)

小説の登場人物(楽天家たち)の方々は、輝いた雲(未来)をみつめていたのですが、坂の延長にある約100年後の現在を見たならば~どのような感想を持ったのだらうか?。

 

 


いんぎらぁ~としまっし

気が付けば、当ブログ記事は100を超えていました。この数字に達するまでは、あといくつ・・・と意識していたのですが目前となった瞬間から記事数を数えることをやめています。

記事内容はともかく毎日更新を目指しています。日記のつもりで・・・。

さて、地域内散策で~とある庭にある、こんな写真を撮ってきました。↓

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手水鉢(ちょうずばち)ですが、寝ている人物がいます。勝手にそうだと思っているのですが「邯鄲(かんたん)夢の枕」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%82%AF%E9%84%B2%E3%81%AE%E6%9E%95の故事にある人物ではないかと・・・。詳しい由来はわからないとのことですが、好き勝手に歴史を想像するのも楽しいです。

見ていると「まァ一息入れまっし~。」と聞こえてくるような気もします・・・・。ブログは一息入れません!。(多分)

今回は特別ですが、公道からはわからないお宅の中には、このように面白いモノがまだまだあるのかもしれません。

 

 

 

 

 

 


きれいな飲み物

パレット正面から犀川雪見橋へ向かう坂道の名は?そういえば新しく設けられた道路にも坂はありますが、名前は付けられてはいないような?

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CIMG3322.JPG緩やかそうにみえますが、長い坂なので自転車はこたえますね。ウォーキングや犬の散歩をされている方をよく見かけます。

季節柄、歩くと少し汗ばみます~。そんな時は水分補給は必須です。さすがに日中はビール!というわけにはいかないので、代わりにサイダーはいかがでしょうか?

(多少・・強引なネタ引きですが。)

宮下酒店さんでは、ご当地サイダーがいくつかありますが、これは色がキレイな紫蘇サイダー!。

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ハイカラになったかな?食前酒の代わりにいいかも。


Game-zaka

小立野台には多くの坂道がありますが、その中でもかなり勾配が急な坂道が「亀坂(がめざか)」です。(小立野3丁目11~笠舞2丁目1番地)↓

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自転車で、この坂をノンストップで登りきれるか~!と競った記憶があります。

また免許取り立ての頃は、マニュアルミッションが主流だったので、ここを通る際は坂道発進とならないように、イッキに登らねばエンストする!と焦って~かつ慎重に運転していました。

名の由来は、加賀藩初期、この付近は深い谷が続いていたが金沢城の築城に伴い、戸室石を運ぶために谷を埋めて、次第に坂の勾配を緩くした際に、その姿が親亀・子亀のようになったことから「亀坂」となったらしいです。   「さきうら」参照

深い谷・・・スゴイ渓谷や秘境が思い浮かびます。どんな景色だったのか・・・・。

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地域Explorer~参~

地域再発見~地域Explorerなどと、勝手にうたってウロウロしています。

昨日の名無し階段からの景色ですが、植物が絡まる廃屋と眼下の新しい家々が、対称的で~物語りの題材になるのでは?と思わせる画像。↓

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小立野・笠舞地域は、市の斜面緑地保全区域となっていることもあって緑が多いのですが・・・このような箇所もあります。↓

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手前のブロック塀とも相まって、無機質な構造物感にあふれています。廃墟・・・ではないですが、そんな趣も感じられます。(お住まいの方・建物所有者の方!ゴメンナサイ!単なる個人的な感想です。)中央の階段も名称は不明です。

 かさねがさねですが、見慣れている景色も画像に撮ったり、見方を変えるといろんなモノに見えてきます。面白い!。

 

 


○○○マニア

ブログに画像をアップすることを覚えてから、多少~画像に頼った記事内容になっています。

駄文ばかりより良いですし、せっかくなので地域の魅力をお伝えできれば・・・と思いまして、取材?とアップをここ数日、続けています。

昨日の記事で「廃墟マニア」と書きましたが、ネット上には「階段」「坂」「工場」等々・・・変わった?景色が好きな方(マニア)がいらっしゃいます。

筆者は~マニアではなく、地域の景色・風景を記録するつもりで始めたのですが、何となくマニアックな方の気持ちも・・・少しはわかるかな?。

笠舞1丁目19番地あたりから小立野台を見る。↓

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雑草地と廃屋~寂しげな風景・・・。ガードレールは善光寺坂のモノです。

このすぐ横に善光寺坂につながる階段があります。↓

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名前が分かりません。もしかしたら私道なのかも。かなり急なうえに、手すりが無いので通る方も少ないでしょう。

階段を登りきると小立野3丁目6番地あたりです。

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善光寺坂を歩く機会はめっきり少なくなりました~、なつかしい景色です。

これも以前に書きましたが、このあたりは湧水が多いところです。トップ画像の石積下あたりにも清水(しょうず)があったと思いますが・・・草に埋もれています。

小立野3丁目4番地と笠舞1丁目15番地あたりの斜面からは現在でも湧水が・・・↓

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湧水・・・というか、地盤を安定させるために水を抜いているのかもしれませんが・・・。とにかく水が豊富な地域です。ありがたや~。


~階段を眺める~階段から眺める~

大清水~用水ネタで記事にした「極楽橋」の現在はこのようになっています。まったく通常の光景です。単に用水にかかる通路?ですね。

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坂道が多いと書きましたが、階段もそうです。普段から何気に通っている階段や坂道も由来や立ち止まって景色を見ると・・・見知った景色も少し違って見えます。

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↑「たて坂」・・・小立野3丁目9~小立野3丁目7番地をつなぐ階段。

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↑「うぐいす坂」・・・小立野3丁目4~笠舞1丁目4番地をつなぐ階段。

両階段とも、観光に訪れる方もいらっしゃるそうです。

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「うぐいす坂」の上からパレット方面を見た画像です。この方面からの景色は初めて見るかも・・・・。

あらためて感じますが、木々が多いです。

そして・・・このような階段もあります。

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公道ではなく、階下が駐車場になっているので私道だと思います。何だか「廃墟マニア」が喜びそうな?景色だと・・・。(現役の階段です。)

このように少し見回っただけですが、新たな発見がありました。また新たな発見を求めて~探索していきます。

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今日の「ど根性ブドウ」・・・誰かが支柱をつけてくれたみたいです。実も大きくなってきた!。


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