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気をつけていること

5月辺りから~自主的にカロリーコントロールしています。

とはいっても大げさなものではないのですが・・・。

基本は水分をこまめに摂取。

昼食時のドカ喰い?は避ける。

水を飲む機会が多いので軽い空腹感です。

夜が外食の場合は、出た料理はモッタイナイので平らげるが飲酒時には和らぎ水をこまめに飲む。

これで飲酒量をセーブ出来ます。

自宅では野菜中心食で、ご飯は少しダケ、お酒も少しダケ、飲まない日も週2くらいで。

このように、とっても当たり前な食習慣を心がけています。

 

その成果は少しづつ?表れてきているような~。

自分に合った持続できる方法で、少しづつ調整をしています。

 

 


我が儘なければ~

名将名言録 一日一言~七月七日

心に物なき時は心広く体泰(ゆたか)なり   上杉謙信 『名将言行録』

 

気分良ければ体が健やか

我が儘なければ愛敬を得

欲なければ義理を果たし

私なければ疑わず

驕りなければ人を敬い

誤りなければ人を畏れず

邪心なければ人が育ち

貪りなければ諂(へつら)わず

怒りなければ言葉和らぎ

堪忍あれば事が調い

曇りなければ心静か

勇あれば悔いなく

賤しくなければ願わず

孝行心あれば忠節厚く

自慢なければ善を知り

迷いなければ咎めない 

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心の持ち方についての言葉の数々。

なかなか~このようになれない、なっていない。

全て備えていたならば歴史上の人物になれるかも?。

上記のコレとコレは出来ているがコレはダメ!、というのではなく、一つが達成できれば全てに至ることが叶うと思う。

 

・・・先日あった残念な出来事に照らし合わせてみる。

こころが波立っていたな~。


あなただけに・・・さり気なく

ランチに立ち寄った某飲食店でのこと。

席に案内されるのと、ほぼ同時にメニューオーダーしました。

その後、カバンを持ったままWCへ直行!。

 

その後、席に戻って足元をみると・・・荷物用のカゴが置かれているではありませんか!。

最近はこのようなカゴを常備してあるお店が多くなりましたが、このチェーン店でも備えるようになったんだ~。

それより、来店客の様子をみて席への案内と同時にさり気なく荷物カゴの準備をされたことに、とても感動です。

最初から備えられていたら特に感動しなかったと思う。

「あなただけの為に、カゴを用意致しましたヨ~。」を、このカゴに感じたのです。

 

当たり前のことかもしれないが、このようにチョッとしたことがお店のファンをつくるのでした。

食べたメニューもモチロン美味しい。

今回はチェーン店なのに、この「さり気なさ」が発揮されるコトに注目です。

このお店が特別かもしれないが、全店のイメージアップにもなりますね。

 

食後の会計時、おそらくカゴを用意してくれたであろう従業員さんに、「カゴをありがとう~」と声掛けしてお店をあとにしました。

 

さり気なく~なんでやろ。


歴博探訪

新装なった県立歴史博物館を訪れました。

平日の日中なので空いています。

博物館はやはりゆったりと見物したいものです!。

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以前より展示スペースが狭くなっています。

そのかわり映像音声やジオラマを多く活用し、見て楽しむ体感する~要素が増えていますね。

 

その中で、昭和30年代の住宅が再現されていました。

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撮影可だったのでワンショット!。

ナツカシイ~というか、時間の進みがここだけノンビリするな~。

ハエ獲りリボンがぶら下がっている・・・ちゃぶ台の上には蠅帳(はいちょう)が・・・。

黒電話・脚付白黒テレビ・振り子のゼンマイ時計。

他の間取りも気になるが、復元されているのはここまで。

季節によってコタツになったり火鉢や石油ストーブが置かれたりするのでしょうか?。

暑い寒いはモチロン、多少の不便は当たり前の、昭和30年代の生活体験アトラクション!も楽しいかも。

この仕様で当時は特に不便を感じず、快適な空間だったと思いますが。

 

蠅帳の中が気になって見てみる。

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丸一匹のこんかイワシ、茄子とそうめんの炊いたん、ジャガイモ?の味噌汁、糠漬けきゅうり、ご飯。

昼食でしょうか?、夏の定番メニュー。(食品模型)

・・・見ていると、遥か昔の夏の日。

外の暑さから、家に一歩入った瞬間のヒンヤリ感と、窓から風がそよぐ昼間の食卓風景を思い出す・・・。

 

こんかイワシと、茄子そうめんが食べたくなったのでした。


謙虚・・・とつぶやく

検挙とは・・・イヤ「謙虚」とは、態度がおごらずつつましい様子のことです。

加えて、自分にとって悪いことも素直に受け入れられる姿勢もあるそうです。

 

最初から謙虚な方もいらっしゃるでしょうが、自分が正しいとの思いが強かったり、保身のために、なかなか「謙虚」になれません。

さまざまな経験を積んだり学ぶことで、ようやく自らの無力さや至らなさをヒシヒシと感じます。

その時点で、ようやく謙虚の端にたどり着く。

まだまだ、これからが長い道程の始まり。

 

謙虚に、謙虚に。


ジャスミンの残り香

ジャスミンの残り香~「アラブの春」が変えたもの 田原 牧

 

これも自分からはマズ読もうとは思わない本だが、某所で読んでみなさいと手渡される。

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・・・2011年初頭の「アラブの春」から、アラブ世界に硝煙が立ちこめる2014年夏まで3年余。

この小さな旅の半年前、エジプトでは「革命」が覆され、倒されたはずの独裁体制が復活しつつあった。

巷では「革命」の栄光が水泡に帰したのは、愚かな市民たちが迷走したためだとすら語られていた。・・・

 

・・・2010年暮れ、22あるアラブの国の一つ、北アフリカのチュニジアで一人の貧しい野菜売りの青年が警官に暴行され、抗議の焼身自殺を図った。

この事件に衝撃を受けた青年たちが路上に繰り出し、翌月、この国のベン・アーリー独裁政権を打倒した。

「ジャスミン革命」と命名されたこの事件が、地域を席捲した「アラブの春」という激動の始まりだった。

エジプトではチュニジアの革命に触発されたリベラルな青年たちが、2011年1月25日の「警察の日(記念日)」にフェイスブックでデモを呼びかけた。ここでのリベラルという意味は、政権支持派はもとより左派の政党人でもなく、かつ反宗教主義ではないがイスラーム主義でもないという程度の緩い括りを指す。

チュニジアと同じように、エジプトの青年たちも警察の横暴に怒っていた。

そのデモは拡大し、17日後、30年続いたムバーラク政権が倒された。

人びとはデモの始まった日にちなみ、この政変を「1月25日革命」と命名した。・・・(P.18~20)

 

報道は分かりやすく人々が興味を持ちやすい部分ばかりクローズアップされて、事件や出来事の本質や要点がかすんでしまう。

「アラブの春」もフェイスブックの伝播性ばかりが強調された報道しか記憶にないです。

(間違った情報や意図的に操作された情報もアッという間に伝播する。)

著者とアラブの地に住む無名の人々との交流から、報道にはマッタク現れてこないリアルなアラブ世界の一端を知りました。

 

ちなみに著者は、かつて左派活動家であり、性同一性障害もあるという。

そのこともあり、やや色眼鏡で読んでいましたが・・・。

 

<無知はみにくく、それは体制の産物だ/武器はいつの時代も利用される/人びとに魚を与えれば、彼らは一日でそれを食べてしまう/釣り方を教えれば、彼らは毎日でも食べられるようになる/知識は光だ。・・・>

(P.248)

<本書に登場する国々>⇓

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遠い場所ながら日本とも繋がりが深いアラブ世界が激動しています。

政権や軍の力が強いため、人命が軽んじられることも度々起こる。

そんな中、あらためて日本がとても平和でノンビリ~とした社会であることを再認識です。

これは素晴らしいこと・・・と理解していいのだろうな・・・。


断捨離

プチ断捨離。

キャビネットに溜め込んだファイルの数々。

久しく開いていないな~とファイルを開いてみると・・・かなり古い資料が綴じられています。

廃止された機器の取説等々不要なモノがタクサン。

ヒョットすると100年後には古文書とか歴史的資料になっている?かも (あり得ない・・・)。

過去の資料でも数値が入っているものや、当時の重要書類は細断し、空いたファイルは再利用します。

オッと・・・これはなつかしいモノがでてきたわ~と見入ってしまい作業が中断することも。

コマメにこの作業を行っていればヨカッタのですが・・・後回しの日々。

定期的に断捨離していこう!とココロに秘めるのでした。

しかし~書籍はなかなか捨てられないので溜まる一方です。

 

また、~「狎(な)れ」ということは、気づきの精神を失うこと~ (致知 一日一言)という言葉に出会いました。

「押す」みたいな「狎れ」は、親しくなりすぎて礼を欠くこと。

「慣れ(常のことになる)」にも通じます。

 

なれた光景になった結果が「現在」だった・・・。


文月 朔日~四次元時計は狂わない~

「四次元時計は狂わない」21世紀文明の逆説 立花隆

「文藝春秋」2011年5月から「日本再生」の統一タイトルのもとに書き続けてきた巻頭随筆のまとめ。

尊敬する先輩の推薦本です。

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技術立国日本の明るい未来を描く内容を中心に「知の巨人」が語る。

 

タイトルにある「四次元時計」とは、日本で開発中の百億年に1秒誤差しか出ないという「光格子時計」のことを言います。

現在の世界標準時刻は「セシウム原子時計」は数千万年に1秒誤差が出る時計で測定しているらしい。

これでも十分驚き!なんですが、そこまで必要なんですか?という気もします。

この「光格子時計」はもはや時計ではなく、アインシュタインの相対性理論でいう「時空の歪み」を測る計測器になり地下資源探査や地震予知にも活用できる可能性があるという・・・。

まさに時間と空間を測る四次元時計です。(何となくそうなのか~と、いうだけで理解不能。詳細は本書にて!。)

 

このように明るい未来の礎もありますが、「ベトナムの真実」・「赤とんぼと戦争」のような冷静に見つめ直す必要の章もあります。

過去~現在~未来に加え精神世界・・・と、これもマサに四次元感覚な随筆集でした。


水無月 晦日

月末に当月分のブログ記事を月初から読み返しています。

・・・相変わらず中身がないですね~。

読みながら、記事を書いた時期を思い出すと、その辺りにあった出来事に繋がり、こんなこと~あんなこと~を思っていたのだな~と自己分析&反省。

日記の延長ですから使い方としては、これで良しです。

おかげさまで、なんとかイイ過ごし方が出来た6月だったのではないかと思っています。

僅少ながら学ぶこともあり、成長できた?。

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存在感あります。

ねこ画像を多くアップした月でもありました。

横になっているせいもあってか、本体がマスマス大きく成長している気がします。

 

身体が大きくなるのは極力控えるようにして、他の面で来月も少しは成長できるか?。


きまぐれ店主と・・・

ハイカラな場所で、ワインをいただく10人くらいの集まりに初参加。

参加者各位、ワインがお詳しいのです。

「カルフォルニアの△△はいいね~」

「この、南アの▽▽もナカナカだね~」

・・・違いは何となく分かるが、どれを飲んでもウマい・・・としか言えない自分がいます。

ハイカラなお料理に舌鼓を打って・・・コレもウマい・・・。

ボキャ貧だナ。

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楽しい美味しい時間と空間でした。

何でも美味しくいただけるのは健康な身体あってのコトです。

初めてお会いする方々とも、打ち解けて会話できるのはワインのおかげです。

新参者を受け入れてくれた皆さんのオカゲです。

誘っていただいた、Kさんのお蔭です。

(順不同)

 

有り難いことだナ~とつくづく思う。

ありがとうございます!。


SRI

クルマで移動中のラジオは楽しい?情報源です。

国会中継は失礼ながら、特に面白い!。

討論が白熱してくると、議員さんたちはイッタイどんな表情で質疑や答弁しているのか?と興味を持って見たくなる時があります。

苦しい答弁や見当違いな答弁もありますね。

でも、時間切れで中途半端なまま、次の質疑に行っちゃうんです。(後でリカバリーしていると思いますが)

 

でも今回は、国会中継ではなくラジオで聞いた、昔のテレビドラマの話。

昭和40年代初頭の「怪奇大作戦」・・・というマイナーなSF仕立てのドラマが紹介されました。

近年、リメーク版が製作されているようですがオリジナル版についての内容です。

番組名は覚えていたが、内容は不確か。

SRI(Science Reserach Institute)科学捜査研究所のメンバーが怪事件に立ち向かうのでした。

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ドラマに登場するこのクルマ(軽のオープンカー?)は何となく覚えています。

SRI・・・今ならスマホの「Sri」か、社会的責任投資(Socially responsible investment)?。

なお主題歌と映像は決して子ども向けではないです。かなりキテマス。

 

後年のX-ファイルに先駆けたドラマだったと思ふ。


日本人が知らない漁業の大問題

「日本人が知らない漁業の大問題」 佐野雅昭

~日本の漁業、卸売市場流通、そして小売業者がこのまま劣化していけば、未来の消費者は「食」の豊かさも、日本が誇る「食」文化も失ってしまうでしょう。(本帯カバー裏面)~

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北陸にいると感じにくいと思う。

海は近いし、魚介類は美味いし豊富にあるもんだ!と思い込んでいました。

しかし実態は・・・。

国内農業よりも漁業の方が、担い手問題や構造的に事態は深刻。

アジやイワシ等の近海魚が美味くて安い!と単純に喜んでばかりはいられない実態が明らかにされています。

好物のマグロやウナギも気軽にいただけないのでした。(もともと頻繁に~というワケではないが)

また、 魚のブランド化を進めた結果、ブランド魚が氾濫してしまい差別化になっていない。

単なる販促ツールという現実。

これは他のモノにも当てはまる。

 

「最先端の養殖技術を導入した環境と共存する持続可能な養殖産業。百年後も変わらず、この漁場で養殖を続けていく。この信念のもとで取り組んでいます。」

・・・とハマチ養殖に取り組んだ企業から、ハマチを買い叩いた?結果5年で養殖業から撤退するきっかけをつくったらしい?本書に数回登場する大手スーパーが何処なのか?気になる。

 

漁業と農業の産品や加工品を輸出して外貨獲得を目指す施策が脚光を浴びているが、元々は自国民が食べるものを確保する方が重要・・・という本書の当たり前の指摘に、ハッ!とさせられます。

 

魚好き(食べる方の)は必読です!。

いろんな魚を食べましょう。

モチロンきれいに食べましょう。


う~ん、弁慶にしておけ

ご縁があり、落語(三遊亭鳳楽)を聞く会に参加させていただきました。

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当日の落語2題。

<青菜>・・・「鞍馬から牛若丸が出でまして、名も九郎判官(くろうほうがん)」 「ああ、義経にしておこう」

 

<妾馬(めかうま)>・・・「わたしゃお前に火事場のまとい 振られながらも熱くなる」(都々逸)

 

爆笑!ではなく、クスッ・・・(笑)、という感じが落語のいいところでしょうか。

 

身体の老化は、耳(ミ)・喉(ノ)・歯(ハ)・目(メ)・爪(ツ)の順で進行するらしい・・・?。

また、みりんと焼酎をブレンドし冷やして飲む、直し(江戸)や柳蔭(上方)と呼ぶお酒があることを知りました。

 

新しいことを知ると、なんかウレシイです。(役にはたたないが・・・)

楽しゅうございました~。


忘れられた日本人

「忘れられた日本人」 宮本常一 著

昭和14年以来、日本全国をくまなく歩き、各地の文化を築き支えてきた伝承者=古老たちから聞き取ったリアルな記録。

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・・・あんたはほんにこの村一番の働き手でありました。

あんたの家の田が重一さの家の下にある。

あんたが、下ではたらいているときに、重一さの親が、今夜は戸をたててはいけんぞ、金平さが仕事をしておるで、というて、表のあかりが見えるようにしておいた。

 

・・・へえ、そうじゃったかのう。わしはまた、あの家はいつまでも夜おそうまで表にあかりをつけてくれているので、鍬先が見えるもんだから夜おそうまで仕事ができてありがたかった。

そのかわり食うものもよう食うた。

うまいの、うまくないのと言うておれだった。

はァ、一日に五ヘン食いましたのう。

朝は三時におきました。そうしておチャノコといって、ごぜんをたべて山へ柴刈にいった。

戻って来て九時頃に朝飯をたべる。これはメンツに一ぱいがきまりでありました。

昼飯はひるからの二時頃で大てい山や田でたべる。

五時にはヨイヂャと言ってたべ、ヨーメシは九時でありました。(P.76)

 

明治期の地方の風景。

ブラック・・・なんて考えはなく、働くのが当たり前で、子どもも大事な働き手だった。

日本の原風景なんでしょう。

 

伝承者がいなくなって、自然に忘れ去られる人と文化がある一方、敢えて忘れるようにされた人々の存在も・・・。

 

日本の歴史・文化は地方の無名の人々によって支えられ、連綿と伝承されてきたのでした。

これからも変わりなく続きますように。


~ありがとうございます~

仕事上でもプライベートでも、様々な方々に支えられたり、助けられているな~とシミジミ。

当社社員はモチロン、各店の店長さんや従業員の方々。

チョッと困ったことや分からないことがあると、相談にのってもらえる専門家の方々や友人たち。

商業施設を運営する上でも大事な機械設備や日常のメンテナンスと保安警備の業者の皆さん。

当たり前過ぎて忘れがちだが、昼夜を問わず電気と水が供給され続けていること。

舗装された道をクルマで走り、何処へでも行けること。

 

そしてチョッと前まで、ドタバタ?していた公的機関への書類提出も様々なアドバイスを受けながら完了しました。

・・・等々、挙げだすと、キリがないくらいに周りから助けられ支えられていることに気が付きます。

この金沢に日本に・・・地球上に存在するということは、地球上全ての存在から支えられているということ。

~と、そこまで大袈裟に思わなくてもいいのかもしれないが、「感謝」の気持ちは常に持ちたい。

また、自らが支えられるだけではなく、誰かを助け支えることも、気負いせずに、さり気なく出来たら・・・。

 

何故か、フト、一日の始まりに思ふ・・・。


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