先月末(2月27日)日経紙「よくわかるBizワード」~。

ポップアップストア・・・数日など一定期間のみ営業する店舗で、ブランド認知度を高める効果も見込む。

ショールーミングストア・・・店頭で商品を販売せず、マーケティングや市場調査に店舗を活用する。「売らない店」や「体験型ストア」などの呼び方も。

ダークストア・・・店頭販売は行わず、ネット通販の注文を受けるための倉庫として店舗を活用。

 

上記の文字(Bizワード)を見ると、しっかり店舗を構えて販売するのは、時代おくれ~のような気になります。

その場で欲しい商品を手にもって帰れる喜び!~が感じられない反面、まぁー商品の到着が楽しみ!というのもあるか・・・。

ある程度、お店や扱う商品への信頼・信用があって、はじめて成り立つ○○ストアですねー。

商業施設が店頭販売せずに展示施設になるのか・・・。

 

そして、ダークストア・・・ってすごいネーミングセンス。

アンダーグランドな品を扱っている感じがしました。

実際、そんなダークなストアもあるのかも知れないけど・・・。