3月29日付北陸中日新聞朝刊一面は「百貨店 活路どう模索?」

武蔵が辻の「エムザ」関連記事です。

春なのに百貨店は厳冬期真っ只中。

記事では郊外の大型ショッピングモールは好調~のように書かれているが、百貨店同様に春まだ遠からじだと思う・・・。

 

一昨日、香林坊周辺を散策したところ、高級店に喜々として並ぶ人々が大勢いました。

都心部との一体化~周辺商店・文化施設との相乗効果を発揮すれば、非日常空間~ハレの場としての百貨店の価値はまだまだあると思います。

郊外店にはないアドバンテージ。

この路線は崩さないでほしいですね(他人事?何でも言えるが)。