日経紙(2022年5月12日)のDX関連記事。

・・・米ナイキがメタバース(仮想空間)でのスニーカービジネスに動き出した。非代替性トークン(NFT)技術を用いたバーチャルスニーカーに進出・・・

仮想空間でオリジナルのデジタルスニーカーを所有し、自分のアバター(分身)が履く?ことができるようになる~ということのようです。

 

なんとなくわかったような~でも、それってどうなん?。

現実社会(リアル)があっての仮想空間だと思います。

仮想空間では飲食できないし五感で感じることもできない・・・それって楽しいのかな?。

唯一無二のモノ(デジタルデータ)を所有している~という満足感は得られるかもしれないが。

 

将来的には、仮想空間で五感も感じられるようになるのかもしれない。

そういう感覚を楽しめるのはZ世代の次の次くらい?。

製造業の危機?モノ離れ加速しているのか・・・。