◎◎◎銀行に電話をしました。

筆者「担当の@@さんをお願いします。」

銀行「あいにく、外出しておりまして、30分程で戻ってまいります。」

筆者「ほぉか~。※※※と△△の件で電話したんやけど、分る範囲で教えてくれんけ?。」

銀行「それでしたら、※※※はこのようになっております。そして△△はこのように手続きをしていま す。」

筆者「そうなんや~。わかったわ。ありがとうね。」

銀行「失礼いたします。」

伏字と金沢弁は創作ですが、ほぼこの様な内容です。担当者でなくても、しっかりとした対応ができていました。カッコよく言うと「情報の共有化」が出来ているということでしょうか。担当者の行動も把握されていて、スケジュール化されているのでしょう。お客さんから見ると当たり前のことですが、我々はどうなのかな?お客さんや、お取引先さんとのやり取りは、今回の電話のようにスムーズになっているのか???と感じた次第です。電話した先が大企業・一流企業だから~ということで、社員教育や仕組みが整っていると言えばそうなのですが、規模は小さくても「一流」と言ってもらえるのはどうすればよいのか・・・を考えていかなければ。いさどい、ことかもしれんけど大事やな~。