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月別アーカイブ: 2011年3月

弥生 晦日

3月晦日です。平成23年も1/4を過ぎようとしています。年齢を重ねると時が経つのは速いといいますが、今年は特にそのように感じます。

さて、過日、本ブログ3月11日にタイトル「おたふく」で書いたことを実行(?)してきました。3月11日といえば、今回の大震災が発生した日です。ブログを書きあげたのは午前中だったのですが、能天気なことを書いていたものです。大震災の件もあり、どうしたものか~と自粛モードだったのですが、元気に明るく!のキッカケにしたいと考えたわけです・・・。小説「おたふく」を地でいきました。(一部ですが・・・)

偶然にも本日の日経紙コラム「春秋」にこうありました。「~1945年6月といえば、終戦の2カ月前である。焼け野原の東京に、ベートーベンの『第9』が響いたという。日本交響楽団が日比谷公会堂で開いた演奏会だ。テノールの木下保は「日本はまだ大丈夫だ」と戦地に手紙を送っている。戦時中は音楽会も芝居も町内のお祭りも、すべてが消えた--。後世の私たちはそう思いながちなのだが、じつは多くの催しが健在だった。~」

明日からは4月。いつもとは違う4月ですが、本日の日差しのように明るくそして、前向きにいきましょう!

また、昨日の「パレット春の特招会」には、多くのお客様にご来店いただきました。まことにありがとうございます。多くのお客様に支えられているということを、あらためて感じました。かさねて感謝申し上げます。

ごきみっつぁんな~。(ありがとうございます)


まちなかウオッチ

一応OFFです。そこで「まちなかウオッチ」(ただの散歩)をしようと思い、香林坊界隈へ~。ふと「英国王のスピーチ」という映画の評判がいいらしいということを思い出し、急遽、映画館へ向かったのですが・・・時間帯が会わずに断念~。思い付きの行動はダメですね。偶然に近くのカフェで、ツードッグスの散歩中だったNさんと遭遇し、しばし一緒にコーヒータイム。(外の席だったので少々寒かったのですが、ツードッグスがいるので仕方がありません。)

その後、以前から気になっていた蕎麦屋のFさんへ向かいました。開店間もない時間帯で、「こんちは~。」と入っていくと・・・「あーっ、Kさん。ようこそ!。」と筆者の名前を出して迎えてくれました。そんなに常連でもなく、しばらくぶりの来店なのですが、名前で迎えられるとウレシイものです。多くのお客さんがお見えになる、有名店なのに~お客さんの顔と名前を一致させているのですね。さすがFさん!味はモチロンのこと、店主さんのキャラクターが有名店になる理由の一つですね。以前も、店は働いている人が大事!ということを書きましたが、まさにその通りと思った次第です。

当パレットもいろんな店の集まった、一つの大きな店です。働いている人達の良いキャラクターがもっともっと発揮されるように~工夫したり、がんばっていかなければ!とムタムタ~と考えつつ、美味しいお酒と蕎麦をいただきました。では、ごきみっつぁんな~。


国の繋がり

ようやく本格的に春らしくなってきました。暖かくなっていいのですが・・・・花粉症持ちには辛い日々が続きます・・・。新聞の花粉情報によると本日(3月29日)は「非常に多い」とのこと。それなのに鼻炎を抑える薬を昨晩飲み忘れてしまい~今朝に飲みました。効きめはあるのか?眠くなるというので、そうならないうちにブログ書いています。(汗)

花粉は、見えるし予防はできるので対処できますが~「放射性物質」というのは本当に厄介なモノのようです。その恩恵にあずかっている面もあるのですが、コントロールできなくなると、それこそ手に負えないのモノのようです。花粉症の対策と同様の方法で、放射性物質はある程度防げるとは聞きましたが、透過性を持つ放射線は分厚い金属(鉛?)で覆わないとダメみたいですし・・・と心配しても、我々は見守るしかないのですけど。

また、震災で日本の持つ素晴らしいSocial Capital(社会的資本)について以前書きました。(新聞の写しですが。)でも、やはり火事場泥棒的な事件も少なからずあるようです。

そして、日本中が混乱している間に近隣諸国の飛行機やらが領空侵犯スレスレのことを行っています。混乱に乗じて、日本の(自衛隊の)非常時の対応能力や、放射能の調査をしているかは分りませんが、とても残念なことです。片方では支援して、もう一方では相手を突いているのです。「トモダチ作戦」で来ている米軍も、放射能対策とかのケーススタディーとして実地調査をやっているのでしょう。もしかしたら、某国の工作員が混乱のさなかに易々と入り込んでいることも?でもこれが外交・国際化の現実なのかな?

がんばれニッポンの政府・自衛隊・警察!。ニッポンを守って!。

 


町内会

地元の町内会の総会と、その後、同じく町内の青壮年部の総会・懇親会に参加してきました。高齢化~は、全国的な傾向ですが、当町会も全世帯の約半数が高齢者(65才以上)という現実を知りました。高齢者まではいかないけれど、その年齢に近い方も多くいらっしゃいます。実際、会議に出席されている方々は、ご高齢の方が多かったです。でも、会場までは徒歩または自転車で来ているようですので、元気で活発な高齢者の方々だと思います。

青壮年部も高齢化?しているということですが、町内には青年層がいないわけではなく、仕事等の理由で実際に活動できる人が少ないという実態も知りました。(実は筆者も初めて参加したのですが・・・。)

ネット環境が充実し、コミュニケーションツールは何でもありなのですが、町内会のような地域内の連携・繋がりは、薄まっていくのでしょうか?「そのうちに限界集落ならぬ、限界町内会がでてくる。」との意見もあり、参加者一同、共通の危機感を持っていました。

現在は、震災の状況から地域内連携の重要性が叫ばれていますが、災害の有無に関係なく連携・繋がりは、地域の風土・気質を形づくるうえでもとても重要です。高齢者と呼ばれる方々が、現在の地域の存在感・風土を築いてくれたのです。これからは、青壮年層が承継していかなければ!と、お酒の勢いのためか(?)おおいに盛り上がった懇親会でありました。

それでは、ごきみっつぁんな~。


ドウラクしました。

ムタムタ~とブログ書き込みをして、一か月経過しました。内容はまさに「ムタムタ」となっていますが・・・。ショッピングセンターのPRより、個人ブログ的な内容が主になってきましたが、内容を絞らないことが長続きの秘訣かもしれません。(と言っても、一か月ですけど。)

3月27日(日)の日経紙「私の履歴書」で建築家の安藤忠雄先生は次のように書いています。

『日本人の美意識は、四季の変化に富んだ自然の風景のなかで培われてきた。恵まれた環境の中で育まれた、世界に例をみない繊細な感性、家族や地域社会、自然を愛する心は、次代を担う子どもたちに伝えていかなければならない。』(まる写し)

また、これも3月16日の日経紙の記事に「~海外メディアは、災害時に示される日本人の冷静さ、規律正しさ助け合いの心を日本が誇るべきSocial Capital(社会的資本) だとしてたたえている。~」とありました。

普段はあまり感じることのない「家族や地域社会、自然を愛する心~日本人の持つ助け合いの心~」そして、これも当たり前過ぎて感じることのなかった、恵まれた国土・自然環境を顧みて、次世代に引き継いでいかねばなりません。文字にすると大層ですが、以前にも書いたように身の回りにある習慣・言葉等を伝えていくことが、大事なのかなぁ~と思っています。

今日は、引き合いに出す記事が多い、ちょんきのいい(都合のいい)ブログでした。

それでは、ごきみっつぁんなぁ。


まちなか考~2~

金沢販売士協会の3月例会に参加しました。今回は、金沢商工会議所 中小企業相談所 専門指導課 再チャレンジ支援室担当課の西田課長の講演です。(ながい~)演題は「頑張る企業を応援します」で、商工会議所の業務や金沢市と近郊の小売業の推移と現状についての内容で講演が進みました。

金沢市の商業統計(1994年~2009年)に基づく資料があり、小売業数はこの間に約30%減っており、中でも「食肉小売業」「靴・履物小売業」「自転車小売業」「写真機・写真材料小売業」の減少割合が目立って高くなっていました。(50%~70%減)それぞれ、「肉屋」「靴屋」「自転車屋」「カメラ屋」でしょうか。△△△屋さんが減っている現状がハッキリしていたのでした。他に「酒屋」「魚屋」「八百屋」「パン屋」「米屋」「家具屋」「本屋」「洋服屋」等々も約30%近く減っています。感覚では、減っているな~とは感じていましたが、あらためて数値で現されたモノを見ると衝撃的でした・・・。

これらの店が無くなって、困っている人たちはいらっしゃるでしょう。近郊の商業施設(パレット含む)が、減った店の分を補っているのかも知れません。ネット販売もあるでしょう。大型の商業施設が増えたから「△△△屋」が減った~、また、「△△△屋」より大型の商業施設の方が便利だ~等の意見はあるでしょうが、現状はひとつです。

いろんな所で議論されていますが、どっちが良いとか悪いではなく、それぞれが工夫し、切磋琢磨して共存を図っていくしかないのかな~。パレットもモチロンです。

商工会議所は「やる気があれば応援する。」そうです。あぁ国際基準の自由主義経済~。

 


水のこと

関東地方の水道水から放射性物質が検出されたということで、ボトル入りミネラルウォーターの品不足やメーカーの増産体制といった報道がされています。健康には影響が無いということで、都知事が水道水の安全性アピールで水飲んだりしてます。専門的なことは分りませんがその通りだと思います。問題になっている農産物も農水大臣あたりが大丈夫です!と食べたり飲んだりのアピールもアリかと思いますが・・・。

日本は、蛇口から直接に水が飲める数少ない国だと云います。モチロン今でもその通りなのですが、改めて水がふんだんに使えるのは、とてもありがたいことだと思います。

欧州でワインが多く造られたのは水質が良くなかったから~と云うことを聞いたことがあります。(でも、ワインはとても良質!)

当パレットの周辺でも、湧水が数ヵ所あります。(以前はもっとあったような気がしますが。)ところが、今年1月下旬の大雪の際、融雪に使っていた井戸が一時的に枯れてしまい駐車場が雪で使いづらくなったことがありました。この時も、水の大事さを実感しています。水も限りあるものなのですね。

また水が豊富にあるだけではなく、金沢は全国的にみても良質な水(おいしい水)があり、そのおかげで良質な農作物が採れて、そしてとてもおいしい「お酒」が造れます。そんな、金沢に住んでいることに感謝しなくては~。ごきみっあんな(ありがとうございます)。


Facebook

遅ればせながら、Facebookアカウントを取って、某ネットワークに登録したら~あれよあれよ~と言う間に「友達」が増えていきました。「いいね!」と「友達になる」しかクリックしていないのだけれど・・・。

友人・知人ばかりですが、見知らぬ人ともネット上では「友達」になれるのですね。ある程度のプロフィール公開が必要ですが、ちょっとしたカルチャーショックを受けましたね。エジプトや中東の政変に、大きな影響を与えたと言いますが、これだけのスピードで情報伝播するとは分りませんでした。

でも「友達になる」をクリックしても「友達承認」されなかったらかなり辛いかも・・・とも感じましたが・・・。やはり直接に会って、会話して、人となりを分った上で友達になるのが当たり前です。その中の手段としてのFacebookは、かなり有効と感じました。自分には必要ないと思っていましたが、なかなか面白そうなツールかもしれません。


まちなか考

昨日「近江町いちば館」集会場で、行われた会合に参加しました。「金沢のまちなかを考える」というテーマで、金沢市商店街連盟の小間井会長の講演に続き、小グループに分かれてのディスカッションを行いました。かなり、活発に意見が出されたように感じます。それだけ皆さんは、「金沢」というまちに、思い入れが有るのでしょう。なんて言ったって、生まれ育ったところですし、現在も住まいし、様々な活動を行っている「まち」ですからね。

その中で、「八百屋」「さかな屋」等々の「△△△屋」さんを復活させて、「まちなか」を活性化しよう~といった施策がある(あった?)との内容が有りました。普通に思い浮かべる「商店街」は、「△△△屋」さんが集まった場所です。現在は、様々な要因で「商店街」=マイナスイメージで語られることが多いですが、ご縁あって、「商店街」や地域の活動に関わる機会が増えてきている筆者は、「商店街」には物販だけでない、地域におけるもっと大事な役割がある!と思っています。

当パレットは、ショッピングセンターという格好はしていますが、「△△△屋」さんが集まった、「商店街」のような施設だと思っていますし、またそのようにお客さまに感じていただきたいです。難しく書こうとすると、ムタムタ~になるので次の機会までに整理しておきますが、素直に個人的には、生まれ育ち、住んでいる「笠舞」という「まち」が好きだし、住んでいることに「誇り」のようなものを感じています。そんな「まち」にある、みんなが集まる場所~=「パレット」にしたいです。大仰なことは出来ませんが、地域の行事や習慣・言葉等を受け継いでいくことも大事だと感じています。

また、「まちなか」は中心部だけではなく、周辺の「まち」が支えているのだ!という思いはあります・・・・よ。

それでは、ごきみっつあんな~。

訂正:2001:Speace Odyssey⇒2001:A Space Odyssey でした・・・。

 

 

 


ほんながや~

「ムタムタな おあんサン」に改名しましたが、意味は~「むちゃくちゃな、おっさん」って感じでしょうか。ブログ内容が定まらない~前回言ったことと違っている~ショッピングセンターのブログらしくない~等々、書きたいことを書きこんでいるのでまさに「ムタムタ~」になっています。

春分を過ぎて、本格的に春らしくなってきました。今日は、少し陽差しもあり特にそう感じます。花粉飛散も多いようですが・・・。

また、序々に平時に戻りつつあるような気がします。(非常時であることには違いないのですが。)過度の自粛は、国力を弱める~という論調は理解できます。

しっかりと憶えていないのですが、松山千春さんは「金を出せるヤツは金を出せ。体力があるヤツは力出せ。何もないヤツは元気出せ。」というような内容を語ったそうです。天気・景気も気分次第~元気に活きましょう!。

おゆるっしゅ~ごきみっつぁんな~。

ご案内:現在、節電のために一部の館内照明を消しています。ご不便をおかけして申し訳ございません。


Odyssey(車名じゃなくて)

まだ先行きが不明な震災が続いていますが、報道によるとリビアのカダフィ政権に対して「Operation Odyssey Dawn」(オデッセイの夜明け作戦)が昨日(3月20日)から行われているようです。日本に対しては「Operation Tomodachi」(トモダチ作戦)と目的も手段もまったく正反対な作戦が展開されています。(トモダチには救援物資と人材を~そうじゃないヤツには巡航ミサイルを~)

何故、夜明け作戦なのかは分りませんが、歯向かうヤツは徹底的に叩くぞ!ということなのでしょうか?遥か遠い地域の出来ごとなので実感は無いですが、大変な目に遭うのは、多くの一般市民であることは間違いないでしょう。これがまた、石油製品の価格に影響するんだろうなぁ。

ところで「Odyssey」と言えば、筆者は「2001:Speace Odyssey」(邦題:2001年宇宙の旅)の映画を連想します。車輪型の国際宇宙ステーション内でアメリカとソ連の科学者が仲良く会話しているシーンがありました。映画の制作年は1968年ですから、冷戦の真っ最中です。2001年以前にソ連は無くなり、現在は映画とはちょっと違いますが国際宇宙ステーション(ISS)があります。協力し合える国同士は映画のようになりました・・・・。映画より10年も未来の現在ですが、地上では天変地異や紛争が絶えないのはどうしたものでしょうか。もっとも「Odyssey」(叙事詩)も古代の戦争後の内容だそうですが~。

人の繋がりは世界中に拡ってはいますが、イザコザは絶えないのが現実。世界の人々が絶賛した、日本人の強さ・こころが、世界中に拡がればいいのになぁ。

また、ちゃべちゃべと余計なことを書いてしまいました。


改名します。

長ったらしいですけど「管理者」から「ムタムタな おあんサン」に変更しました。ご報告まで。


笠舞の歴史

昨日(3月19日)に金沢に、遅めの「春一番」が吹きました。当ブログ3月6日分「風が吹いたら・・・」に春一番(風)のことと、それに因む「笠舞」の由来を書きました。そこで、笠舞の歴史パート2。

藩政時代は、現在と比較しようがないですが、とても災害が多ったようです。特に寛文9年(1669年)の夏から秋にかけて各地で洪水が発生し、58,000石分(約58,000人を一年間養える面積・作物量)の田畑が流失し、大凶作となりました。加賀6代藩主、前田綱紀公は土地家屋を失った人々を救済すべく、笠舞村に「御救い小屋」を設けて、住まいと食物を施したそうです。また被災者を収容するだけでなく、働ける人たちに草履やタワシを作らせたり、農具を与え、新たに開懇作業を行わせ田畑を作っていきました。(「崎浦郷土史」参照)

また被災者の中には、藤原清光という有名な刀工がいて、その後4代に亘り、笠舞で刀を制作したそうです。因みに「沖田総司」「東條英樹」といった人たちが、清光の刀を所有していたみたいです。現在、笠舞1丁目に清光の記念碑があります。

前述しましたが藩政時代と現在は、あらゆる面で比較しようがありませんが、歴史書でみると善政であったと感じます。

現在、震災で避難されている方々も、やがて復興に向けて活動していく時が来ます。その中には「清光」のような歴史に残る活躍をされる方も、数多くいらっしゃるはずです。支援は、まだ始まったばかり・・・。今は、義援金や多少の節電くらいしか出来ませんが、続けていきたいと思います。

 

 


一日一言

「△△△の一日一言」とか「▽▽▽の365金言」~という書物があります。筆者は、一日数行なら無理なく読めるだろうということで、「論語 一日一言」というのを読んで(見て)います。

その3月19日の一言です。

子日(し のたま)わく、始(はじ)め吾人(われ ひと)に於(お)けるや、其(そ)の言(ことば)を聴きて其(そ)の行(おこない)を信ず。今吾人(いま われ ひと)に於けるや、其の言を聴きて其の行を観る。<公冶長第五>

訳⇒先師はまた言われた。「私は今までは、人の言葉を聞いて、その人の行いを信じた。だが今は、その人の言葉を聞いても、その行いを見てから信ずるようになった。」(まる写しです。)

口では上手いことを言っても、行動が伴わないとダメ!という意味だと思います。「人のふり見て我がふり直せ。」反省を込めて、気を付けていきます~。

追記:昨日のブログ内で「タクスフォース」と書きましたが「タスクフォース」の間違いでした。訂正します。

また、政治向きのことは、よくわかりませんが、与党だ野党だと言っている場合ではないと思うのですが~。


言葉が過ぎますが・・・。

田舎のショッピングセンターのブログ管理者が、ちゃべちゃべ言うは差し出がましいのですが~現在発生している国難に対して、現政権だけではなく過去の閣僚経験者や自衛隊・消防組織・警察組織等からなる「タクスフォース」機動部隊を組織して対処すべきでは~と思います。それぞれが持つ力を最大に発揮させるには最適だと思います。すでにそのような形になっているのかもしれませんが、ついこの間まで国会で論戦を繰り広げていた方々も、いろいろと活動してほしい。

やっているのかも知れませんが、よくわからないし報道されない。悪者探しをしている場合じゃない。

ショッピングセンターのブログには相応しくない内容ですが、地域社会~国を考え国民の安全・安心・平和を守るために、言葉を選ばず言えば、国家総動員法のような強権もありだと思います。

安全・安心・平和が保たれないと、楽しいショッピングは出来ませんから・・・。


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