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月別アーカイブ: 2019年9月

長月 晦日

駐車場の白線引き、店内への冷蔵ケースや什器搬入が急ピッチで行われています。

一年前は~まだ以前の建物はしっかり残っていたのに。

当時の画像を引っ張り出して見ていると・・・つい、この間まで存在していたのが信じられないほどだが・・・。

 

懐かしいな~と、見入ってしまうが、過去のノスタルジーに浸る時間は控えめに。

前を見て~未来を見据えて来た結果が現在です。

少しは安堵しますが、ここに立ち止まることなく、また先を見て行こう!と思う9月の最終日。


黒門口から

穏やかな気候になってきたので、歩く。

今回は武蔵が辻界隈で用事があったので、石引通りから金沢城址公園を抜けて、黒門口へ向かう。

市内の好きな景色のひとつ。

樹々が少し色づいて来ています。

この間、通った時は桜が舞っていたなー。

雪が降るまでに、何回ここを通ることになるのか?。


キャッシュレス・・・

9月25日の日経朝刊「大機小機」~キャッシュレス社会の災害リスク~

巷ではキャッシュレス社会の到来!と喧伝されています。

そこへ一石を投じるような記事。

・・・キャッシュレス社会で大規模な停電や通信障害が発生すれば、決済システムの混乱は従来とは比べられないほど大規模なものになることが予想される。

残念ながら日本はさまざまな自然災害に見舞われる災害大国である。9月9日に上陸した台風15号は、千葉県内に長期にわたる大規模な停電や通信障害を引き起こして生活に甚大な影響を与えた。酪農・農業などさまざまな産業のダメージも大きい。キャッシュレス決裁が普及していれば、決済の分野でも混乱が発生して、事態が深刻になっていたことは想像に難くない。・・・

 

便利な日常生活も災害に遭うと大混乱・・・便利であればあるほど混乱度合いは、増していく。

現金志向の強さは、幾多の自然災害を乗り越えて来た、先祖伝来のDNAに刷り込まれたものか?。

気候温暖化にともない台風も大型化しているというし・・・これに地震が重なったら・・・。

 

リスク回避のためにも、アナログな部分は残しておいた方がいいのかもしれない。

いざという際、ホントにキャッシュレスにならないためにも。


油断すべからず

名将名言録~一日一言 9月27日

物事、小事より大事は発(おこ)るものなり、油断すべからず   伊達政宗

 

2015年2016年の同日にも取り上げています。

特に今回は、来月にビッグイベントを控えていますので、前向きの意味で「油断すべからず」と捉えます。

 

最初は、とても小さな~微かな目標や希望であったのが、時間をかけて計画し実行し、試行錯誤してきた結果が結実しようとしている。

最後まで油断すべからず。

そしてこれからも。


旧交を温める

学生時代の下宿仲間のLINEグループに参加。

30年ぶり?に目にする名前と顔に、変わったな~変わっていないな~と、しばし見入ります。

当たり前ながら、それぞれ家庭を持ち仕事をしている。(一部例外も・・・)

 

当時、よくツルンでいたヤツとグループ外でやり取りしました。

・・・以前からは想像できない職に就いている!。

好色・・・いや公職で、講演も行う福祉関係の仕事。

変われば変わるもんだ!。

会話ではなく、LINEでのやり取りだったが、元気をもらえました。

お互い頑張りましょう!。\(^o^)/


アマゾン・エフェクト

日経新聞9月23日の一面。

休日の記事だから、この衝撃~少しは和らいだかも?。

・・・米アマゾン・ドット・コムが既存の小売業を脅かす「アマゾン・エフェクト」が猛威を振るっている。米小売り大手のシアーズ・ホールディングスなど名門企業の経営破綻が相次ぎ、米国で閉鎖した店舗数から開店した店舗数を差し引いた純減数は2017年以降で計約1万店となった。米国で18年に閉鎖した店舗の面積が最高を更新し、さらに勢いを増す。ネット通販の普及で米国を追う日本の小売業も対応を迫られている。・・・

 

・・・日本では小売店の淘汰はすでに始まっている。総務省の「経済センサス」によると法人・個人をあわせた小売業の店舗数は16年に約99万カ所。過去10年で2割減った。従来は人口減少や店舗の大型化が主因とされたが、今後はここに「アマゾン・エフェクト」が加わる。・・・

 

・・・アマゾンにはない自らの強みは何か。既存の小売業には、この一点を徹底的に追及し続ける姿勢が必要になっている。・・・

 

大型ショッピングモールも物販よりも、時間消費型・体験型・飲食店舗が集客要素になっているといいます。

ショッピング・・・の名前があるが、その中身は変わって来ている。

サービス・モール(センター)とか、単にショップ・モール(センター)と言った方が施設の現状に近いかも。

 

アマゾンは音楽や映像配信もしています。

 

その店やその場所に行かなければいけない理由が求められますねー。

それは、快適さ・非日常感・安心安全・ホスピタリティ・コミュニティ・アミューズメント機能・・・なんだろう?。


感謝と弁明

9月22日の日経紙文化面。

先日、連載終了した「ワカタケル」の作家、池澤夏樹氏が寄稿しています。

「感謝と弁明」~「ワカタケル」連載を終えて

たしか、連載中にも弁明~の話があったと思います。

それだけ気にされていたのでしょうか?。

・・・どんな創作にも困難は伴うが、しかし今回は格別だった。まず、通常の新聞小説と大きく異なる手法をどこまで許容してもらえるかが問題。言い換えればどこまで読者がついてきてくれるか、そこのところを懸念したのだが、さすが日本経済新聞の読者。最後まで読んでもらえたようだ。・・・

 

なんとかついていきましたよ。

古代(古墳時代)は、大王(おおきみ)といえども、直情径行、思ったところをそのまま口にし、行動に移す・・・思考は自然態に近い。

よく言えば行動派だったのですね。

 

作者が弁明する態度は、物語の登場人物と対称的。

ここまで書いて「ワカタケル」完結。

よく練られています。(多分)


完成間近!

建物に各種サインが取り付けられています。

画像では右端に通り沿いの広告看板が設置。

駐車場の舗装もほぼ完了しつつあります。

あとは駐車枠等の白線引き。

内部は・・・まだかかるのかな?。

いずれにせよ、ゴールは近い!。


美しき愚かものたちのタブロー

「美しき愚かものたちのタブロー」 原田マハ

「いつか日本に美術館を創る」絵画収集に目覚めた実業家 松方幸次郎

「全力で守ります」戦時下のパリに美術品と残された部下 日置釭三郎

「松方さんの夢を叶えたい」志を知り共に名画を探す美術史家 田代雄一

「取り返そうじゃないか、この国に」日仏の返還交渉に臨む首相 吉田 茂

(~本書帯)

 

本年9月23日まで「国立西洋美術館」にて特別展として開催されている「松方コレクション展」~その美術品を巡る物語・・・(史実に基づくフィクション)です。

 

クロード・モネ「睡蓮」を始め~数々の名画が登場します。

そのたびにネット画像検索・・・あッ・・・この絵は見たことがある。

画廊や美術館で、登場する絵画を前にたたずむ自分を想像します。

美術品を私物化するのではなく、日本の若者に「本物の美術品」を見せるために収集する・・・かつては、こんな豪気な人物がいたのですね。

今でもいるか?。

 

・・・「コウジロウ。あなたは二言目には『絵のことはわからない』とおっしゃいますが、いい絵かどうか、たとえわからなくても、あなたは感じているのですよ。つまり『頭』ではなく『心』で見ているのです。それはコレクターとしてとても大切なことであると私は思います」・・・(P.294)

 

読みながら~購入可能な絵なんて一枚もないのにも関わらず、気分は希代のコレクター・・・となっています。

 

もっと早く本書に出会っていたら・・・「松方コレクション展」・・・見たかった。

見たらトリハダ立つだろうな・・・。

本書に登場する数々の絵画のように~美しい小説でした。


まちなか風景

夕刻の本多町・歌劇座横の風景。

夕陽が街路樹に当たり紅葉したように見えます。

一部紅葉?している、枯れている?部分もあるが、秋を感じさせる風景かと思い、空かさずワンショット。

気温も下がり、まち歩きしやすい頃合いになってきました。

遠ざかっていたまち歩きをそろそろ再開?しましょうか。

 


ロボットの時代

「ロボットの時代」 アイザック・アシモフ

かなり以前に読んだ、「われはロボット」の姉妹編。

陽電子頭脳を搭載し、ベリリウムーイリジウムーブロンズのボディを持ち、月面や木星・土星といった過酷な環境で人間の先兵として働くロボット。

敵方陣営に紛れ込み破壊工作を行おうとするヒューマノイド・ロボット(人型ロボット)や、恋愛対象?になるモノや、赤ちゃん還りする?愛すべき変んな?ロボットたちが登場します。

 

物語に登場する、近年、話題になるAI技術を彷彿させるような、会話可能なロボットたち~。

まだまだ~物語中のようにはいかないものの、最新技術がアシモフの世界観に近づいてきた?!。

 

「ロボット工学三原則」

第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。またその危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。

第二条 ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただしあたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りではない。

第三条 ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。

 

技術が発展しても、この三原則は守って下さい。


消費トレンド

「日経MJから見る消費トレンド」変わるヒットの生れ方~と題して、日経MJ編集長 半澤氏の講話を聞く機会がありました。

6月と12月の年2回、日経MJ紙は世間で話題になったり流行したモノや出来事を番付しています。

今年上半期の横綱~「令和」「スマホペイ還元」

大関~「10連休」「任天堂・大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」

関脇~「東京五輪チケット」「ダイナミックプライシング」・・・だそうで、以下小結~前頭~と続きます。

よくワカラナイ?初めて目にする文字もあるが、流行っていたのですね・・・。

また、今回の特徴は元号が変わったことでの、新時代感、モノよりコト・ライブ感。そして、SNS抜きにしては語れない~とのこと。

 

昨年~今年の消費トレンドを事例を挙げて解説されていましたが・・・思ったのは、トレンドに敏感なハズのMJ紙も、どうなるかが読めないということでした。

珍しい、変わった出来事は発見するが、それがどう展開するのか?トレンドになりえるのか?は不明。

結局のところ、川上発信の流行に世間は乗らなくなっている。

メガヒット(商品・サービス)~も出にくい。

散発的に各所で内輪ネタで盛り上がっていて、それがSNSで拡散することで、トレンド?のような動きとなるが終息も早い。

メディアに取り上げられた時点では、すでにピークアウトしている~。

極論だが、情報を得るだけならばメディアは不要・・・ということになるのかも・・・とMJ紙の手前、言えないけど。

 

スーパー総選挙」が紹介されていました。

コレはおもしろいですね。

是非、全国版も!。


笠舞店

やはり?名称は「笠舞店」でした。

駐車場スペースも徐々に舗装整備されています。

内部の様子は遠目に見るしかないが、照明器具の取り付け作業が進んでいる模様。

大規模小売店舗立地法の開店予定では、約一ヶ月後の開店となっています。

この何とも言えない?今しか味わえない開店前のワクワク感を楽しみましょう~。


軽減税率

本年10月から消費増税に伴う話題?の軽減税率。

現在、当社としては小売・飲食業はしていないので大きな問題はないです。

旧パレット時のままだったら~レジも含め、その対応に大わらわだったでしょう。

販売現場も経理部門も。

 

先日、会計事務所の巡回監査の際に、10月以降の記帳について注意をうながされました。

当社の場合ほとんど10%でみればいいが、お中元・お歳暮等の贈答品を購入する場合、食料品なら税率8%、でもお酒は10%で。

送料が別途支払いなら10%・・・。

小売現場があったら事務作業にてんてこ舞い。

 

そのうち軽減率も10%になって来ると思うが。

変な制度だな~。


老朽インフラ

9月14日(土)の日経紙朝刊1面。

・・・大規模停電を引き起こした台風15号は生活インフラが抱える災害リスクを浮き彫りにした。なお17万戸が停電し影響はライフラインに広がる。1970年代に整備が進んだ送電施設は更新時期が迫り老いるインフラは道路などにも共通する課題だ。国と地方を合わせた借金が1千兆円と財政が厳しく社会保障費も膨らむなか、巨額投資によりインフラをどこまで維持していくか、重い判断が迫られる。・・・

 

千葉県で今も続く大規模停電は、台風の直接被害と送電施設老朽化が重なったことも原因の一つ。

国内の何処でも発生する可能性があるシビアアクシデントです。

現在の東京電力管内の送電鉄塔の平均使用年数は42年だそうで、他の電力会社でも同様でしょう。

鉄塔の更新作業を現ペースで進めると、全部更新するのに250年!かかる・・・。

 

・・・インフラの老朽化は電力以外でも深刻だ。建設から50年以上が経過する施設の割合は18年3月時点で73万ある道路橋の25%、1万超のトンネルの20%、5千の港湾岸壁の17%に及ぶ。・・・

加えて大事な生活インフラの上下水道施設、一般道路も。

全て更新や修繕するか、または廃止を選別することになるのか?。

税収減~財政状況悪化、人口減~労働力不足も進行中。

オリンピックや万博も大事だけど・・・。

 

旧パレットは地域の生活インフラの一部だと思っていました。

ちょうど更新時期でした。

更新出来てヨカッタ・・・。


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