実家背戸の草刈作業。

背戸(家の裏手、裏庭)・・・あまり聞かなくなった言葉です。

おそらく当地の原自然状態?で、切り株や大きめの石、元々あった構造物跡といった障害物があり、草刈り機での作業も慎重に行う必要がある。

気を付けていても、草間から突然に石が顔を出すこともあり、更に要注意。

暑い!草埃舞う~クシャミがとまらない!。

密林を切り開く開拓者?の気分です。

一度に作業完了出来なかったので、残りはあらためて・・・。