難儀なガラケー
二つ折りケータイ(ガラケー)を使用中。
使いだしてから、ほぼ5年経過の高年機種です。
通話と簡単なメールでコト足りているのでまだ使えますが、勢いよく閉じると電源切れとなっていることが、最近目立つ。
ポケットから落とすこと度々、水没一回の経歴が頭をよぎる。
「修理してもらおう!」と思い立ち、近くの取扱店に行きました。
修理期間中は、代替ケータイを貸してもらいます。ほぼ似たような機種。
手続き中、店内の各種スマホを見ながらウロウロ・・・・。
従来の携帯電話はスミッコに4機種存在のみで、殆んどスマートフォンばかり。
その中でも、最新機種はメインに。前シーズンモノと思われる機種はややスミッコに。
見た目に違いはないのだが、一体何が違うのか?。
購入時は商品スペックを気にする時もありますが・・・一旦、使いだせば、そんなに気にしてない。
メーカーと通信キャリアサイドに煽られているのでしょうか?。
・・・とモタモタ思っていたら、手続きが完了し、貸出ケータイをもらい受けて店をあとにしました。
新品ではないが、いつもと違う機種を持っていると、ミョーにうれしかったりします。
帰宅し、時刻は午後9時近く・・・。
アレっ?半日近く、電話が鳴っていないしメールもない?。
まさか・・・と思い他の電話からケータイにかけてみる。
呼び出し音はするが、かけた先のケータイは沈黙。
引き続きケータイから他の電話にかけてみると、”***カードが入っていません”との表示。(爆
直ぐにチェックしましょうね~。(オイオイ~やな・・・。)