先日行われた「ふれ愛リサイクル」は、あいにくの雨模様に関わらず多くの古新聞・古雑誌が集まりました。

前回は5月末だったので、1ヵ月程しか間がなかったのですが~、先ずはヨカッタ。

 

そして、終了後に聞いた話ですが、「雑誌類をまとめて用意してあったのに取りに来ていない!。」~とのクレーム?があったそうです。

どんな状況で置いてあったかは不明ですが、子どもたちや付き添いの保護者も見落としたのでしょう。

雨降りということもあって、参加者が少なかったことも原因かもしれません。

確かに見落としたことは、良くないことです。

そんな中、収集場所まで持ってきていただける方もいます。

 

誰が悪者・・・ということは言えないし、ソレを決めることでもないですが、このことを聞いて・・・とても残念な気持ちになりました。

一度でも、その業務に携わったことがあれば、相手の立場になって行動できるのではないかと思うのですが・・・。

それとも、立場が違えば同じようなクレームを発してしまう自分がいるのか?。

よく聞く”モンスター***”なのかな。

相互扶助って過去のモノになったのか。

「ふれ愛リサイクル」の参加者は全員ボランティアで、収益金は子どもたちのために使われるのになァ。