先日2月7日の日経紙にショッピングセンター関連記事がありました。

「地方に中小型続々開業」との見出し。

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郊外の大型SC開設は一段落し、地方都市でも高齢化に伴って生活のしやすい都心部の人口が増えていることが背景。

2013年開業のSC平均店舗面積は、約13,000平方メートルらしい。

パレットの9,348平方メートルに近い。

地方都市といっても首都圏以外は、全て地方。

そんなんで立地環境や駐車場の規模等々、店舗面積が似通っているというだけでは、時流に乗っているとは言い難いが、本来あるべき規模になって来たのではないか?と思う。

立地も大事だけど肝心なのは、どのような店舗が入っているか?に尽きます。

ここで我々の力が試されるのですが・・・・。

ファイト~!!。