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月別アーカイブ: 2013年6月

水無月 晦日

6月30日ということは、明日から7月ということで2013年も半分を経過したということになり、月日が経つのは誠に早いなァ~ということを、つくづく感じてしまう、水無月晦日です。

 

~名将名言録 一日一言~ 6月30日 

政治家の秘訣は、何もない。ただ『正心誠意』の四字ばかりだ。

この四字によりてやりさえすれば、たとえいかなる人民でも、これに心服しないものはないはずだ。

勝海舟 「氷川清話」

 

明治30年ころの言葉で、政治家に「正しい心」なく「まごころ」もない。嘘偽りにまみれた者が国や国民を引っ張っていけるものか!という、深い憤りが含まれているといいます。

 

翻って現代・・・。

来月は参議院議員選挙があります。

『正心誠意』を政治家さんに求めるだけでなく、投票する側も同じ気持ちで臨みたいですね。

何とな~く、低調?ムードのような感じがしないでもないですが~、投票にはいきましょう。

・・・とチャベチャベと思うのでした。

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閑話(にく)球題

毎月29日は「肉(にく)の日」だそうです。

2月はどうなのか?という疑問が浮かびますが、2月9日も「肉の日」らしい。

タマに無性に食べたくなりますね~、元気な証拠でしょうか。

 

さて、肉はにくでも「肉球」です。Nikukyuu~。

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ネコの肉球の方が柔らかくていいな~って思っていましたが、室内犬もネコに匹敵。

さわると、ぷにょぷにょで脱力系です。和まされますね~。

黒っぽいかたまりなんだけどな~。

ニクキューマニアのひとって、多いのでは?。

揉んでやると、人間でいうハンドマッサージや足裏マッサージと同じ効果なのか、気持ちヨサゲにうっとりとしています。


知の逆転

8月読書会の課題本を早めに読みました。難しそうなので・・・。

「知の逆転」

知の逆転.JPG

ジャレド・ダイアモンド ・・・・人類文明学者、分子生物学者、「銃・病原菌・鉄」の著者

ノーム・チョムスキー・・・・・・M・I・T言語学者、名誉教授

オリバー・サックス・・・・・・・映画「レナードの朝」の著者、脳神経学者

マービン・ミンスキー・・・・・・人工知能の父、コンピュータ科学者

トム・レイトン・・・・・・・・・・・・数学者、アカマイ・テクノロジー創業者

ジェームズ・ワトソン・・・・・・DNA二重らせん構造の発見で、ノーベル生理学・医学賞受賞

吉成真由美(インタビュー・編) 

             サイエンスライター、夫は利根川進(ノーベル生理学医学賞受賞)M・I・T教授

 

限りなく真実を追い求め、学問の常識を逆転させた叡智6人をインタビューした記録。

インタビューアーの方も尋常じゃない叡智の持ち主。

どのような基準でこれらの6名を選んだかは定かではないが、そんなショウもないことは関係ないくらいにハイレベル。

以前、「銃・病原菌・鉄」を読んだ(見た?)ことがあるので、序盤はワリとスンナリと進めたが・・・。

 

Q:人口増加や資源の活用という点から見て、私たちはまさに「成長の限界」に達しつつあるのか。この先、食料やエネルギー、自然資源をめぐって、世界中で熾烈な戦いが起こるのでしょうか。

ダイアモンド:「成長の限界」に達しつつあるかという点については、まさにそのとおりで、既に成長の限界に達していると言わざるをえません。・・・・・

・・・・・あと20~30年もすれば、さらに30億人もの人間が大量消費するようになって、資源の枯渇に拍車がかかるのは明らかです。このことが暴力的な戦いにつながるかどうかは、われわれの判断にかかっています。・・・・賢明な決断をすれば、全ての人々がある程度の水準の生活を送ることは十分に可能です。・・・・

 

世界が生活水準の均衡化に向かわなければ、世界は安定しない。中国やインド・南アメリカ・アフリカの生活水準が上がると同時に、日本・アメリカ・ヨーロッパの水準が下がる必要があるという・・・。

かなり衝撃的な論調です。

どのように実現していくか?、否応なしに均衡に向かっていくのか?、反発があるのか?。

先進国の浪費を除けば実現に向かうらしいが・・・。

 

知ることの満足は得られました。

しかし、凡人には消化しきれないコトばかりで消化不良気味です。

再読しなければいけないなァ。

知ったコトを”逆転”させて、裏からも斜めからも見る必要があるのですね。


地域雑感

アルビス大友店がオープンするというので、チャベチャベと訪問してきました。

あいにくの雨模様でしたが、開店を待つお客さまが大勢並んでいらっしゃいます。

アルビス大友店.JPG

テープカットに続き、予定より早く8時50分ごろにお客さまの列が店内に吸い込まれるように入っていきます。

次々と新たなお客さまがやって来て、列は途切れることなく続いていますね。

開店とは華やかでいいものです。

 

関係者の方々に開店のお祝を述べてまわり、満車になった駐車場を後にしました。

周辺道路も駐車待ちの長蛇の列・・・。

 

ここは、普段あまり訪れることのない地域です。

区画整理で新たな道路が出来ていたり宅地開発がされていたりで、従来のイメージから大きく変わってきています。新旧が入り混じっている感じ。

その地域が持つ独特の雰囲気が薄まり、道路と商業施設だけが目立つ場所が増えてきました。

 

間違いなく、地域が発展するのはイイことです。

でも、なんだか画一的で、その土地の空気が変わってしまうことへの感想や意見はアルのかナイのか?。

 

そういう笠舞・三口新町地区も、かつて区画整理された”まち”なんですケドね・・・。


メガシャキッ!

暑い時でも熱いものを食す!。

で、めん処あかさかの、ニシンそばです。

それも、七味とうがらしの大量投入!で、ヒートアップ!。

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午後からに向けてシャキッ!としなければ。

あ・・・モチロン、午前中に寝崩れて?いたワケではないです。

 

それにしても巨大(メガ)なニシンの甘露煮ですわ~。酒肴にもいいな・・・。

目がシャキッ・・・。

 

早くも夏バテかな?。


読んだ人の9割が涙した・・・?

「ディズニー ありがとうの神様が 教えてくれたこと」 鎌田 洋 著 読了です。

話題の本ですね。

たまたま、手にしてパラパラ見~。

マア~読んでみようかな~とやや消極的に読み出す。

 

夢の世界での物語なんでマサに描かれているのも夢物語。

そのモデルとなった実話はあったのでしょうが、脚色が強すぎると感じる。

TDRの接客の素晴らしさを否定するのではありませんが・・・本の内容に”作ったゾ臭”がプンプンしていたので、読後は・・・さめていました。

感動した方も多いと思われますが・・・ゴメンナサイ!、アマノジャクです。

夢の世界でだけ叶うコトもあると思います。

夢の世界の話を日常に持ち込むことに違和感があったのでした。

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直前に、超現実的な「無力(むりき)」に触れていたから、尚のコト違和感を感じたのかもしれない・・・。


遥か彼方で頑張ってます

昨年8月に火星のブラッドベリ・ランディングポイントに着陸して、調査を行っている”キュリオシティ”が撮影した新たな画像が公開されました。

高解像度で臨場感MAXです。

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ネットニュースで知り、早速NASAのサイトで閲覧!。

キュリオシティが作った轍がリアルです。

大地を眺めていると風の音が聞こえてきそう。多分、音データもあるんだろうな~。

パノラマ画像で、画像内のズームアップも可能です。

画像を大きくして、何か・・・の痕跡がないかな?と思うのは誰しも共通でしょうね。

モットも、差し障りのない?画像だから公開しているのでしょうか?。

・・・と、イロイロ想像力を湧きたてさせられるニュースなのでした。

 

“キュリオシティ”だけではなく、”オポチュニティ”も調査続行中です。

また、火星上空の衛星軌道には2機の探査衛星があります。

2001マーズ・オデッセイ

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 マーズ・リコネッサンス・オービター

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各探査機のおかげで、火星の姿が明らかになっています。

 

砂漠の向こうにはオアシスのようなモノがあるのでは?、火星年代記の世界が甦ります。

ヒョットしたら、物語の世界が存在していたりして・・・、人間そのものの火星生物とか。

それらは残念ながら、公開画像には写ってはいませんケド・・・。


OTAFUKU

~名将名言録 一日一言~

6月23日 「楽しきと思ふが楽しさの本なり」~千秋館座右銘   松平定信

 

主導した、寛政の改革のキーワードは「倹約」。

倹約のためには楽しみも外に求めず。心の内に楽しいと思う・・・。

粗食に甘んじ水を飲むだけでも、楽しいと思えば楽しい・・・。

 

・・・結果、引き締め過ぎて経済は停滞してしまったという。

節約・倹約も度を過ぎると・・・、でも”度合”というのは、個々の基準が異なるので決め辛い。

何でも、削ればいいというモノではないです。

 

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かつて読んだことのある、「おたふく」 山本一力は、この政策の逆張りでしたね~。


All for one .One for all

石川県中小企業家同友会 金沢中央支部6月例会に参加。

例会講師は会員の人財開発フォーラム(コーチングコンサルタント)理事長 飯山晄朗(じろう)さまです。

コンサルの方なので本来ならば有料・・・なので、コレはお得!?。

演題、「強い組織をつくる」で講演が始まります。

 

A~Eテーブルにグループ分けされ、講演中に出される課題をディスカッション。

Q1:あなたが思う強い組織(会社)とは?。

Q2:組織が何が何でも実現しようとする”目的”は何ですか?。

Q3:組織をその”目的”に向かわせるために、どのような”目標”を持っていますか?。

Q4:目標に向かって具体的にどのような行動をしていますか?。

座長の役目が当たっているため・・・いつもよりマジメに聞き入ります。

そして、課題発表に基づいてまた講演が続いて~討論~発表の繰り返しで、一息つく間がありません。 

 

その中で『ALL FOR ONE ONE FOR ALL (皆は一人のために 一人は皆のために)』が、ありました。

お互いに信頼し、協力しあうことで強い組織になっていく・・・。

そういえば・・・かつて、誰かさんも言っていたな・・・(汗。

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組織においては、職位に関係なく「信頼関係」を築いていく。

相互信頼の関係は、いつでもどこでも誰とでも・・・です。

 

飯山さま、素晴らしい講演をありがとうございます!。


無力 Muriki

「無力(むりき)」 五木寛之著を読了。何気に書店で手にし、中身も見ないで入手。

「むりょく」ではなく「むりき」です。

著者は、仏教~浄土真宗にとても詳しい。

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「自力(じりき)」⇒仏語。自分だけの力で修行し悟りを得ようとすること。

「他力(たりき)」⇒仏語。衆生(しゅじょう)を悟りに導く仏・菩薩(ぼさつ)の力。仏・菩薩の加護。

特に、浄土門で、一切の衆生を救おうと発願した阿弥陀仏の力。弥陀の本願の力。

 

~私自身。他力こそ人間が行くべき最後の境地だろうと思っています。

しかし、だからといって自分がそこへ到達できるかどうかは、別問題です。~

~自分の中にある自力の要素と、他力を憧れる気持ちとのあいだで揺れ動いている不安定な感覚。 そこを「無力」と考えるようになりました。~

 

よく見聞きする「絆」という言葉も、元は犬や馬などの足を縛り、勝手に動けなくする網に語源があり、個人の自由を束縛するという面があります。

本書では、ドラマ・映画等で描かれる理想像である「絆」に幻想を抱かない・・・とまで言い切っています。

 

難しい内容か・・・と思って読み出したのですが、とても読み易いのでした。

読み進めていると、気持ちがほぐれるというか~とても楽チンになってきます。

日々の仕事や暮らしの中で、こうしなければならない!、右へ行くか?左へ行くか?のメリハリの付いた行動を!と、やってきた(つもり)のですが、この本には”ブレ続けてこそ人間と覚悟する”とありました。

投げやり・・・無力(むりょく)に甘んじる・・・のように感じられますが、何事にも”仕方がない”ことがあり、それらを受け入れて生きていくための拠りどころが「無力」。

 

「自力」「他力」「無力」という言葉の意味がホンの少しながら分かったような気がします・・・。

何か~悩みごとが出てきたら、あらためてこの本を開いてみよう。


まちなか探訪

先日の健康推進委員の研修会場は大手町でした。

自動車で通過することはあっても、付近を歩く機会はあまりありません。

ということで、会場付近をウロウロ・・・。

 

変わった造りの家屋がありました。↓

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和洋折衷的な建物で、アーチ?構造とソコにあるレリーフが珍しい。

おそらく由緒ある建物ではないかと・・・。

 

普段は歩くことのない通りを行くと様々な発見があります。

大手町~尾張町界隈は、特に多くの発見があるかもしれない。(知らないコトが多いだけだが~。)

他に旧市街地といわれている場所にも、このような建物があるでしょうね。

建物探訪もたのしそうだな~。


健康のために・・・

地域の健康推進委員という役目だったりします。(不健康な生活習慣なんだけどなァ~。)

地域住民の健康づくりのお世話役。その研修会に行ってきました。

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最初に金沢市保健局から特定健診・若年者健診・各種がん検診についての説明と受診の推奨。

当たり前のコトだけど、国民皆保険制度は素晴らしい仕組みであります。日本国民でヨカッタと思う。

 

続いて、金沢赤十字病院の西村先生から大腸がんについてのお話が・・・決して他人事ではないな・・・。

また、先生の講話展開の仕方が秀逸!でしたネ~。

自己紹介から始まり、タイトルとはマッタク関係のない趣味の内容(韓流ドラマ~アイドル)で、話に引き込まされます。

そして、過去のアイドルと現代のアイドルの違いに持っていき、過去の常識(病気・治療法)と現代の常識はマッタク変わってきているという結びへと至りました。

病気の話より、展開の仕方が印象に残ります。

 

研修会の最後は実践で、座ったまま出来る運動と軽いストレッチ。

今更ながら・・・運動不足と身体の膠着化に愕然・・・。

 

健康推進・・・という、お堅いイメージが、身体とともにほぐれていました。

お役目よりも先に、自らをモットモット健康な状態にしなければイカンですね~ということに、あらためて気付かされたのでした。


辰巳用水と煙硝蔵跡

「辰巳用水附土清水煙硝蔵跡 国史跡指定記念探訪ウォーキング(崎浦公民館主催)」にチャベチャベと参加。

地域の歴史を知ることは大切です!、と言いつつも、実際に現地を訪れるのは初めてだったりします。

あいにくの雨模様にも関わらず、なんと100名以上の参加者だそうな~。

 

バス2台に便乗し、先ずは辰巳ダムまで向かいます。

辰巳ダム取水口.JPG

画像中ほどの横穴が辰巳用水東岩取水口。

 

ダムから上辰巳町と辰巳町の境の三段石積まで移動します。この石積の上を用水が流れているという。

三段石垣.JPG

300年以上前に行われた大土木工事の一端です。今では道路整備もされ、難なく当地まで来れますが・・・、先人の英知と苦労に思いを馳る・・・。

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大道割付近でバスを降りて、辰巳用水遊歩道を下ります。

涌波地内に建てられていた「辰巳用水 附(つけたり)土清水煙硝蔵跡」国史跡指定の記念碑。

地元に居ながら存在も知らず・・・。

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ホントに大勢の方が参加されています。

ヤヤご年配の方が多いのですね~、もう少し若い世代も参加参加した方が、いいのになァ~とモタモタと思う。

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崎浦公民館に展示されている土清水煙硝蔵の想像図です。↑

わずかな時間でしたが、当時の最先端技術と英知を集めて作られた辰巳用水と秘密軍需工場 煙硝蔵を探訪できました。

現在とはマッタク違う当時の景色を想像しつつ、先人が築いた”歴史”の重みを感じます。

 

未来から見た今の歴史を築いているのは、我々です。

組織や地域の代表である誰それ~ではなく、一人一人の個人が築いているのだと思います。

 

未来のその時も、先人が築いた歴史の重みを感じてもらえるように・・・、とチャベチャベと思ったウォーキングなのでした。


菊理媛(くくりひめ)は何を告げたか (冷汗

以前から気になっていた「宗像教授伝奇考」をセットで大人買い。

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日本各地の伝説や神話・遺跡にまつわる謎説きに、宗像教授が挑みます。

いわば怪奇SF歴史漫画で「暗黒神話」を彷彿させる内容も登場します。

宮司さんから神社の話を聞いたばかりということもあるので、なおさらのこと興味深々。

というワケで、深夜までかけての一気読み~。

 

人類文明・文化は、グレートジャーニーを経て全世界に伝播。

そのため各地に似たような伝説や伝承が存在するという。

龍や蛇の伝説や桃太郎・白雪姫のような、おとぎ話までもがそのようです。

そして、それらのリアルな物語の内容は・・・。

 

白山比咩神社に祭られる菊理媛神(きくりひめのかみ・くくりひめのかみ)も登場しました。

日本酒の銘柄を思い浮かべてしまいますが、実は・・・。深夜に読んだためか・・・コワかった。

思い出しただけでもトリハダものです。

夜中に読むマンガではありません。

 

やや強引な解説や怪奇SFに行き過ぎたストーリーもありましたが、歴史の拡がりとロマンや想像の世界に引き込まれていました。

 

作り話だろ!っと、一言では片付けることが出来ない、リアリティもある宗像教授ワールドを堪能です。


二拝二拍手一拝

石川県中小企業家同友会 金沢中央支部 第1回 堀岡G・グループ会に参加。

学ぶ機会を多く・・・ということで今回は、金沢神社宮司の厚見正充さまの講話です。

「神社のおへそ」と題して神道や神社の基本を拝聴。

IMG_0483.JPG神様はそれぞれ得意分野があるので、複数の神社参拝し祈願してもイイですよ。

“宗教”なんだけどとても垣根が低く、八百万の神様たちは空気のような存在です。

神様との付き合い方は、人との付き合いと同じで挨拶は大事ですよ・・・と、とても分かりやすい内容。

神拝詞.JPG

↑「神拝詞」をいただきました。

食前感謝 静座 一拝一拍手

たなつもの 百の木草もあまてらす 日の大神のめぐみえてこそ ~いただきます~

食後感謝 端座 一拝一拍手

朝よひに 物くふごとに豊受の 神の恵みを思へ世の人 ~ごちそうさま~

 

神社では”お願い”だけではなく、感謝もしなければいけないという、当たり前のことを学びました。

ありがとうございます。


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