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月別アーカイブ: 2013年9月

長月 晦日

夏から秋へ~は、ホント駆け足です。

金沢近郊は、比較的穏やかな9月でしたね~。少しづつ秋本番へ向かっています。

 

~秋晴れのもとの散歩中、視線を感じる。

見上げるとネコがいました。いつものデカイ白黒とは違うやつ。

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この辺りはネコとの遭遇率高し。

ワンニャンは好きなので、少しばかりかまう~。

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しばらくすると不機嫌?そうな表情で去っていく。

媚びないところがネコの魅力とも言いますが・・・、少しくらい愛想良くてもね~。

 

さて、9月も何かと行事が目白押しでした。

来月も・・・同様です。澄み渡る青空のように晴れ晴れとマイリマス!。


変わらない本質

KCG(金沢コンサルティンググループ)9月例会に参加。

今回の講師は会員の竹内真一さま(中小企業診断士)です。

演題は「太平洋戦争と日本 敗戦で日本は何を学び何を学ばなかったのか」と、重めのタイトル。

戦前~戦時中の主に日本軍とアメリカ軍を次ぎの視点で分析します。

1.組織・人事・教育訓練 2.生産・技術開発 3.マーケティング・流通(兵站) 4.財務会計

企業経営や運営にも通じます。

 

現在から当時を見れば、当然に避けるべき戦争だった。

当時においても冷静に国力や状況を分析すれば、戦うべきではなかった・・・のだが・・・。

以前読んだ「失敗の本質」を思い出す内容も。

現代の日本でも当時と変わっていない”本質”が、いろんな所で見受けられる?。

また、現代のアメリカも当時と同じく、勝者の論理とパクスアメリカーナを貫こうとしている。

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入念な調査された緻密な資料をもとに熱弁をふるわれる~。

このような切り口での内容は、興味深く理解もススム。

竹内さま!ありがとうございます!。

 

「人が基本、人を大切に」

賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」

 

例会後の懇親会~2次会~3次会まで・・・お疲れさまでした・・・。


見ているつもりでも・・・

来月末に、石川県中小企業家同友会 経営教養委員会 主催の「石川たんてい学」という行事があり、そのための現調に行きました。

金沢市内や近郊での開催が多かったのですが、今回の場所は小松です。

あまり訪れる機会がなく、久しぶりに来てみて驚いた!。

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JR小松駅裏?の広大な敷地は、”こまつの杜“というKOMATSU関連の施設になっている!。

ムチャクチャ大きいダンプカーがシンボリック。

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“対人地雷除去機”なる機械も展示中。

運転席に入れます。

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周囲の窓ガラスは多重構造で、出入口の扉も金庫扉みたい。

日本国内では、使われることはない特殊機械です。

軍事用車両には違いないのだが、全体が白く塗装されているのでソフトイメージ?。

これが、モスグリーンや迷彩塗装されていたら、また違う印象を持っただろうな。

 

しばし~童心に戻っていました。

その後、市内の商店街界隈を歩いていると、お寺の前に・・・こんな掲示が~。

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「見てござる」・・・シンプルながら、とてもインパクトのある言葉。

誰が何を見ているのか?。

先ほどの、”童心”から一気に現実に戻されたような・・・。

特に!ドキッとするヤマシイことは無い!と思うが・・・、ハイ。


大地のゲーム

先日のドック入りではゆったり~読書ザンマイ?。

というか、単にゴロゴロしていたダケだったりしますが~。

 

「大地のゲーム」 綿谷りさ 著 を読みました。

佐藤 優(元 外務省国際情報局分析第一課主任分析官)が推薦する一冊で、以前から読んでみたかった本。

21世紀終盤の日本(多分)。全土で7万人もの犠牲者が出た大地震が発生し、再び1年以内に同等規模の地震が起きると政府が警告する中、自宅に戻らず大学構内に暮らす学生たちを描く物語・・・。

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固有名詞をもつ登場人物が二人だけで、あとは「私」「兄」「私の男」「リーダー」・・・という、誰にでも代わりうる人物という書き方が特徴的。

誰しも小説中の登場人物と、同じ立場や境遇に置かれる可能性がある・・・ということか。

その時代は、電力や携帯電話の使用が制限されているし、生活必需品も入手し辛い上に、治安も悪化して銃の保有も認められている。

アナガチ荒唐無稽な内容とは思えない。

物語上とは言え、若い世代の視線で冷静に未来を想像する著者に驚く・・・。

登場人物の人格や思考も今風の若者の発展型なのか?、近未来恋愛小説。

 

~私より偉い人も、できる人も、美しい人も、みんな死んだ。大地に強い根を張るのは、ろくでもない人間かもしれないが、生き残った私たちだ。~

 

こんな状況だけど(物語上は)、未来への希望はある。


半沢最終回

昨日(25日)開催の「お客さま特別ご招待会」は晴天にも恵まれて、多くのお客さまにご来店いただきました。

誠にありがとうございます!。

 

さて、超?話題作「半沢直樹」が終了しました。

1~2話はネットで見ましたが、その後は何だかんだでズ~ット、リアルタイムで見てしまったのでした。

この最終回の結末には様々な意見がありますが、会社組織からみたら真っ当な処遇かと・・・。

 

ドラマの結末も話題になっているようですが、最終回の視聴率について放送終了直後からネット上では、”54.4%” という、とてもモットモラシイ数字が飛び交っていました。

結局は、誰かが言いだした、”デマ” だったようで、正式な視聴率は42.2%と放送終了から2日後に発表され、「視聴率騒ぎ」は終了します。

 

ドラマ視聴率の内容なら、「何だ、デマだったのか。」で、オシマイですが、このようにネットを飛び交う 、”デマ”内容が、安全を脅かすような深刻な内容だったら・・・?。

 

東日本大震災時にも、デマ情報がネット上を飛び交った記憶があります。

現在は、スマホ等の普及で個人レベルでの情報発信は、当時より格段に容易になっている。

誤った情報が一気に拡散したらどうなるか?。

平時なら冷静な判断も出来るだろうけど、非常時だったら?。

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久しぶりに見た連ドラから、繋がり過ぎた?現代のプラス面とマイナス面をムタムタと感じる・・・。


非日常を楽しむ?

連休前に、人生初めて1泊2日の「人間ドック」を体験。

健康にはマァ~自信?があるのだが・・・、医学的に客観的に診てもらうことで、より安心を得ることが目的です。

入院個室はシャワー付きで快適。

医療機関にて、”非日常”を楽しむ?のでした。

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ドック入り初日の朝食は抜きなので、最初食事はランチ!。889キロカロリー也。

基本病院食なんで~味気ないな~。

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苦手な採血すること3回・・・、これが無ければいいんだが・・・とブツブツ言いながらも初日の検査は終了し、わずかな楽しみ?であるディナータイム。

仕出し弁当!、久しぶりに見る?外食らしい姿がチョッとウレシイ・・・。(カリロー表示なし)

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食事後は、フリータイム・・・といってもアルコールは飲めないし、外出というワケにもイカンので、部屋で読書しながらゴロゴロしていたら・・・寝付いていたのでした~。

 

翌日の午前中はドック中の最難関!である、内視鏡検査!。

予想通り・・・涙目ですわ。

 

今回のラストランチは920キロカロリー。

見た目は美味そうに見える(失礼!)のだが、やはり・・・味気ない。

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いかに、普段から味の濃い食事ばかりしているか・・・ということと、暴飲暴食を思い知らされた今回のドック入りでありました。

検査結果の詳細は、後日送られてきますが~その前に、お医者さんによる説明と注意を受ける。(多少~自粛することに・・・。)

 

まる2日間建物内に閉じこもりきりだったので、病院玄関を出て見上げた、お日様が、青空が~とても眩い・・・。

(何処かから”出所”して空を見上げるシーンを思い浮かべる。)

ノンビリできたのは良かった~。

やはり、健康・・・って大事ですよね。

(健康診断じゃなくて、食事レポートだな。)


ワイガヤ

石川県中小企業家同友会 金沢中央支部9月例会に参加。

例会報告者は、太陽めがねの柿木さまです。

彼は若い(30代半ば)が、年齢の1.5倍くらい?の風格(&体格も~)を備えています。

「お客さまに喜んで頂く店になるには・・」のタイトルでスタート。

10年前に「経営指針」という言葉に出会います。

早い時点で、経営理念~方針~計画を成文化、「お客さまに喜んで頂く店」を目指し、店づくりやイベントを実践されている。

3年前に個人経営から法人化しました。これも指針の一環。

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報告後のテーブル討論は「経営指針の必要性について~」のテーマでワイガヤです。

当社も経営指針を成文化してあります(一応・・・)。

成文化して終わりではなく、コレは過程でありツール。

その目的は、良い経営者(汗・・・)に成ること!

・・・と、討論の全体発表の任を受けて、何とか終えました~。

毎度、いい意味で緊張する集まりです。今回も、得ることがタクサン!あった?と思います。

柿木さま、参加者の皆さま~ありがとうございます。

 

その後、勝手に集まった懇親会も楽しかったな~。


ここは私のサードプレイス

「地域再生の罠~なぜ市民と地方は豊かになれないのか?」

「商店街再生の罠~売りたいモノから、顧客がしたいコトへ」 久繁哲之介 著(両方とも) を連読~。

 

う~ん疲れた~、でも続けて読んだおかげで理解が進んだかな?。

商店街関係者必読!の書?。

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・・・社員を大切にしない会社は歪んでいく。それと同じように、市民を蔑ろする都市は必ず衰退する。どんなに立派な箱物や器を造っても、潤うのは一部の利害関係者だけで、地域に暮らす人々は幸福の果実を手にしていない。本書では、こうした「罠」のカラクリを解き明かし、市民が豊かになる地域社会と地方自治のあり方を提示する。・・・

・・・「大型店に客を奪われた」というのは、幻想である。商店街衰退の本当の理由は、「成功例」を模倣する公務員と、意欲の低い商店主にあった。レトロ商店街、キャラクター商店街、B級グルメ商店街、シェア起業、スローフード、民間図書館など数々の事例から、商店街衰退を引き起こす「罠」を見つけ出し、再生へのヒントを提示する。・・・

 と、カバーや帯には挑発的!な言葉が連なります。

 メディアに登場する有名某地域イベントや、隣県T市のまちづくりに批判的な書き方をしていますね~。

他にもかなりキツイ言い方が目立つ。

“土建工学者などの専門家” や ”公務員”への批判は、2冊ともに貫かれています。(誰のことだ?。)

商店街本体への批判も・・・。

まちや地域がもつ、”度量”みたいなモノが存在することで実現できることがあります。(著者の提案。)

その”度量”を築いてきたのは、地域で連綿と活動してきた商店主さん達なんですけどね~。

 このように商店街活動に関わっているためか、著者の考えに賛同しかねるところもありました。

 

モチロン、的を得た指摘と提案も多々あります。ショッピングセンターでも使える内容もありました。

やはり、考えるより先ず行動だな!。

 

家庭と職場・学校に続く、”サードプレイス”になれるか?。


ムタムタ思った~

お客さまからの電話を取りました。

お客さま:「パレットに〇〇〇(とあるサービス業)は、ありますか?。」

ムタムタ:「ハイ!、◇◇◇さんがございます!。」

 

電話での会話中~そして受話器を、置いてからも引っかかる・・・。

かなり以前からある業種とお店なのに・・・何故、問い合わせがあるのだろう?。

考えられること~。

①お客さまが、最近引っ越ししてきた。

②そのサービス業を今まで利用していなかったが、利用するようになった。

③無いと思い込んでいた。

お店の場所が分かりにくいのかな~?。

 

また、いろんなところで「パレット」の話を聞く機会があります。

「△△△が、あるところやね。」

「***と###は、よく行くわ~。」

「@@@あるし便利やわ。」

 

ありがとうございます!。

 

でも、気になったのが30店近くの店舗があるのに、数店の名前しか登場しないということ。

会話した方が、特定の店しか利用しないためですけど~。

コチラとしては、全館をくまなく回っていただきたいのですが、お客さまは用のないトコロへは行かない。

自分自身も一人のユーザーの立場でみたら、あまり利用しない店も・・・確かにあります。

 

お客さまは、お店やショッピングセンターを上手く使い分けていらっしゃいます。

もっともっと、使い勝手のいいショッピングセンターであったなら~、冒頭のような問い合わせは無くなるでしょう。(と、思う。)

 

クレーム・・・ではないケド、お客さまからのお叱りをいただいた気がしました・・・。


秘めてこそ力

以前に記事にした~内心、「日本は戦争をしたらいい」と思っているあなたへ~に載っていた中で、鈴木邦男氏の章が興味深かった・・・という話を某所でしたら、「コレも読みなさい!。」と渡されたのがこの本。

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MY RESOLUTION 秘めてこそ力 鈴木邦男 著 を読みました。

読んだ・・・というか、著者の考えに触れた、という方が感覚としては合っているかも。

 

リアルライトの方です。

しかし、本の内容はス~ッとココロに入ってくるコトばかり。

一般的にイメージするソレとは違う。(以前は過激だったようですが。)

レフトの方とも交流があるし、とても冷静でニュートラルな思想の持ち主かと・・・。

 

本の内容や著者の考え方が、正しいとか間違っているとかというのではなく、「著者の考え方を知ることができたことが良かった~。」というのが感想です。(感想にならないか?。)

活字も大きく行間もゆったり取ってあるので読み易い。

でも、その中身は時には過激で、時にはとても冷静にモノゴトを見ている。

 

チャベチャベというなら、” とても大人な方 ” に会えました。

別の著作にも触れたくなりましたね。


ハイカラ家屋

市内某所にある和洋折衷っぽい家屋。

大通り沿いなので場所が特定できるかも・・・。

近くに知人の事業所があるので、この家屋の存在は以前から気になっていました。

ハイカラなお宅やなァ~。

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サスガに正面玄関からは気が引けたので横道に入って、(コッソリ)撮影させてもらいました。

趣がありますね~。

建築の専門的なことは?ですが、建物を見ることは好きです。

昭和初期~20年代くらいかな?。

植木もキレイに管理されてるので、由緒ある家なのかと・・・。

 

町家を改修して住んだり店舗や事業所にすることが行われています。

古いモノを大事に使うのはイイですね。

昔のモノ(建物)は素材等のクオリティーが、今より良かったので持ちがイイのかな~?。


十年。

I百貨店の新聞広告です。

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十年。

書籍はタブレットになった。映画は3Dになった。

いいね!は挨拶になった。Wi-Fiは空気になった。

クルマはエレクトロニクスになった。宇宙ステーションはノンフィクションになった。

ジャパンはクールになった。絆は力になった。異常気象は日常になった。

エコは必要条件になった。アスリートは海外名門チームのユニフォームを着るようになった。

育休は男性の権利になった。

MADE IN JAPAN は誇りになった。

この十年。

嵐のようなデジタルの加速の中で。人知をねじ伏せる自然の力に向き合って。

自らの営みである経済動向に揺さぶられながら。

社会は、人間は、中でも男達は、強くなれただろうか。賢くなれただろうか。

よりよい明日を見失わず、それを信じて何度も立ち上がる気力と体力を身に着けただろうか。

そしてファッションはその胸を張り、背中を押し、時に心癒す、美しい力になっただろうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

息を整えよ。目を開け。魂の目を開け。未だ光は訪れなくとも、はっきりと見えるだろう。

今日の続きではない明日が。

誰のでもない、その手で変えていく、つぎの十年が。

 

カッコいいコピー。

10年間の中でも、ここ数年のうちに大きな潮流になったコトばかりだが、その下地は前の ”十年” で仕上がっていた。

 

連綿と続く人々の営みが、とてもステキに表されていると思います。名言!。

ファッションに興味がなくても引き付けられますね。

 

問いつづける。変わりつづける。

 

こうありたいなァ・・・とムタムタと思う。


そして誰もいなくなった・・・?

ネット上で近畿地方にある大型ショッピングセンターの急激な過疎化?が、話題(なのか?)になっているようです。

その現状を見学しに訪れる人が増えている?らしい。(ナンじゃそりゃ?。)

同業として決して他人ごとではない。

 

ネット情報によると、2008年8月に200店ものテナントさんを有してオープン。

当初は盛況だったが、同年11月に近隣に同規模の大手流通グループのショッピングモールがオープンします。

その後、他の大型商業施設との競争に加え、リーマン・ショック等の景況悪化で大苦戦。

2013年9月段階で14店舗が営業している。

オープンから5年・・・。

 

このSCの画像はアップされているが、内外とも~とてもキレイな建物。

開発業者は専業デベロッパーで既に市場からは退場し、現在はSCは不動産・建築関連の会社に売却されて、その会社が管理運営しているようです。

 

ショッピングセンターなどの商業施設を開設する際には、立地・経済・商圏人口・交通環境等・・・かなりの綿密な調査を行っていると思うのだが・・・。

当然ながら、ボウダイな資本を投入するので尚更のこと慎重に計画を行うハズ。

 

環境が激変したから?。景気が良くないから?。

それだけではない、何かの原因があったのかも。

ネットだけでは知り得ない何かがあったと勘ぐる。 

大型施設だから話題?になるが、小さいモノは話題になることもなく~人知れずなくなっていく・・・。

 

あらためて思う。決して他人ごとではないかもしれない・・・。

そうならないようにする為にも!。


反省もこめて・・・

各地で爪痕を残し台風18号が去っていきました・・・・。

石川県内でも浸水被害があったようですが、比較的軽微で何より~と正直な気持ちは思う。

 

話は変わって~、 とある会合(宴会!)後の二次会・・・。

ワイワイと飲む!語る!~仕事のこと~プライベートのこと~時事問題も?。

 

メンバーが入れ代わって三次会へ・・・。

再び、ワイワイと飲み語る!。この段階での内容は雑多で支離滅裂状態。

翌朝、起きた際のことは殆ど考えていない~。(自分だけか?)

でも、このような仲間?(年長者の方もいますケド・・・スミマセン)と、コアな時間を持てることはタイヘン有り難い。

皆さんと、いろんなご縁で繋がっています。その中に受け入れてもらっています。

 

軽い二日酔いと寝不足の中で思いました。

ありがとうございます!。謝謝~。

 

多少ならムリが利くであろう健全?な身体にも・・・。


文学おぢさん

またまた近代文学を読む~。

 

「小さき者へ」 有島武郎

~小さき者よ。不幸なそして同時に幸福なお前たちの父と母との祝福を胸にしめて人の世の旅に登れ。

前途は遠い。そして暗い。しかし恐れてはならぬ。恐れない者の前に道は開ける。

行け。勇んで。小さき者よ。~

たった一人のママを失ってしまった・・・と、しんみり・・・する書き出しながら、残された子どもたちへの深く力強い愛情が語られます。

子どもたちだけではなく大人でも、小説最後の文章には、とても勇気付けられるのでした。

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“ 私 ” から ” 君 ” に語りかける、「生まれ出ずる悩み」。

大正期における北海道漁業の過酷さが、アクション映画さながらの臨場感で描かれています。

読みながら、冬の凄まじい嵐の中で必死に操船する場に居合わせている感覚~。

雪と波しぶきを被る!じっとりと水を含んで冷たく・重たくなった衣服のために自由に身動きが取れない!。

「死にはしないぞ」~この言葉で、どんなに過酷な状況でも、生への執念が湧き出てくる。

 

海上だけではなく、陸上でもツラいことはある・・・。

どんよりとした暗~い風景ばかりだが、” 君 ” が山々をスケッチしている場面だけは、光の春が感じられます。

「小さき者へ」と同様に最後には、勇気付けられる作品。

 

永く読み継がれる作品というのは、ココロに訴えかけるような印象深いモノなのですね~。

大いに感じ入る部分がありました。でも、ホントは学生時代に読んだ方が良かったんだよな~。


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