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月別アーカイブ: 2014年9月

長月 晦日

先日の御嶽登山や昨年の乗鞍登山~そして登山とまでは言えないが、数少ないアウトドア活動で活躍してくれたシューズです。

つま先部はバックスキンでガッチリ補強され、特徴的なアウトソールとクッション性に優れるミッドソールと相まってゴツゴツの岩場踏破もお手のモノ。

大きなシュータンとヒールカウンター部クッションパッドは足首をガッチリとガードしてくれます。

武骨なデザインは機能美でもある。

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御嶽の荒地が過酷だったのか、経年劣化なのか~、肝心のアウトソールが剥がれてしまいました。

使用頻度はマバラだったため10年くらいは使用。

まだまだ使えると思っていたのだが・・・。

 

接着剤での補修を試みますが、おそらく完全修理はムリでしょう。

かと言って処分するには忍びない。

何でも耐用年数はありますが、苦楽を共にしたモノには愛着があります。

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また、御嶽山噴火のこともあり複雑な気持ちも交じる・・・。

 

センチメンタルな9月の末日となりました・・・。


「自分」ほど、理解が難しい。

KCG(金沢コンサルティンググループ)9月例会に参加しました。

講師はメンタルカウンセラーの山崎知恵さまです。

「離婚カウンセラー」との肩書きも・・・。

ご自身の体験を活かし(?)さまざまな職場や、求職者向けのカウンセリングを行っています。

傾聴することが重要です。

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様々な関係の中で、「代価」を提供しただけしか「報酬」は返ってこない。

ウ~ン・・・。

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仕事に於ける失敗の90%は、知識や経験が足りなかったのではなく、そこに人間関係が築けなかったことが原因である。

ドキッ!・・・。

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激しく同意!。

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内容もさるコトながら、山崎さまの口調・声のトーンが、その語りを聞いているだけで、落ち着くし癒されます。

ありがとうございます!。

 

実は、この例会自体がカウンセリングを意図したものだったのか・・・。


鬼才の画

奇絶怪絶!幽霊画 十選~

「閻魔と鵜飼図」 河鍋暁斎(かわなべきょうさい)

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禁漁の罪で捕らえられ、川に沈められた鵜飼が冥府で閻魔の裁きを受けています。

鵜飼に慕い寄る鵜が、いじらしい~。

 

一枚の絵に連綿と続くドラマや背景がある・・・ような気がする。

特に「幽霊画」ということで、出現に至った過去があるから尚更かもしれない。

この絵は、裁きの後も想像できます。

 

そして作者の作品を探してみたら、面白い楽しい絵がタクサンありました。

特に気に入った一枚がコレ↓。

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巨大化け猫の出現に驚くの図。

驚いている人物が笑っているように見えるのがイイ。

コントみたいなリアクションです。

化け猫もデカイだけで怖くないし・・・。

 

・・・先日、登った御嶽山が噴火して大変な事態になっています。

キレイな景色も瞬間に豹変する自然の脅威。

自然は、畏れ・敬う・祈りの対象だということを再認識です。


いいムネあります。

先日の大阪視察で訪れた「文の里商店街」。

斬新すぎる?ポスターで有名になりました。

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典型的な?大阪の下町風景。

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日中でも薄暗い・・・が、各商店のポスターがキラリ!?。

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漫才やコントのノリ、自虐ネタも。

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なんだか~ヤケクソ?みたいな感じがしないでもないが、ここまで吹っ切れたら潔いかも。

 

各ポスターはココで。

 

半年ほど前に話題になっていました。

訪れた時は、そうでも無かったですが、話題になった当初は多くのお客さん(?)で賑わったでしょうね。

 

アイデアとチャレンジ精神に感服!。


「岱」とか「弴」って読めないです

奇絶怪絶!幽霊画 十選~

小村雪岱(せったい)「格子戸に挟まった老女」

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泉鏡花柳田國男里見弴(とん)長谷川時雨らと「幽霊と怪談の座談会」で、お化け話に花を咲かせたという。

昭和初期の著名な文化人も怪談が好きだった?。

 

格子奥に臥している病人を老女(怨霊)が覗いているというシュチエーション。

病の原因。

幽霊を感じさせない絵だが、幅が狭い格子と一体化しているのが、かえってリアル?。

左側の人物(見舞い客?・家人?)は、老女には気付いていないようだが・・・。

 

小村画伯の挿絵は、艶っぽい風の絵が多く見受けられました。

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勝手にそういう見方をしているだけかもしれないが~。

手弱女~ってこんな感じなのでしょうか。


木曽の~な~あ~御嶽さんは・・・

木曽御嶽への登山を敢行!。

同行者は、昨年同様にⅠさんにダブルHさんが加わり、計4人で向かう。

目指す山頂剣ヶ峰は3,067m。

昨年の乗鞍岳3,026mより高峰です。

ただし、7合目まではロープウェイで行けます。

 

乗り場のお花畑が、好天と相まってとても美しい!。

絶好の登山日和です。

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ロープウェイを降りて山頂アタック(大げさ)開始!。

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林間の登山道を抜けて、低木が続く岩場の登山道へ・・・。

最初から飛ばし過ぎたためか軽い頭痛と息切れ。(しんどい・・・)

だが、雄大な景色を眺めて「ヨシッ!」と気合いの入れ直し。

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高山植物も少なくなってゴツゴツとした岩が目立つようになってきました。

遥か上に見えるのは9合目の山小屋。

疲労感MAX・・・。

しかし目標があると、重い脚どりも幾分軽やか。

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しんどい~シンドイ~と思いながら登っているが、歩いているこの登山道を整備している方々に較べれば大した疲労ではないハズ。

ましてや、山々を切り拓いた先人の苦労には遥かに及ばずです。

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頂上付近に到達!雲海がスゴイ!。

思わず「うわーッ」と叫ぶ。

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スバラシイ天候とロケーションとメンバーのオカゲで登頂できました!。

これまでの疲労感は忘れました。

(その後、下山中~翌日以降に思い出すことになるが・・・。)

まさに、頂上クラスの非日常体験です!。


新世界

商店街視察で、約一年ぶりに大阪へ~。

現在、視察のメッカ(?)となっている「あべのハルカス」が主な訪問先です。

昨年、聖地巡礼?した際にプレオープンしていたので二回目の訪問。

平日だったためか案外空いています。

高さ約300mの展望場所からの眺めはスバラシイ!。

併設されている商業施設もゴージャス&洗練されています。

・・・が、もっと印象に残ったのは、展望場所から小さく見えていたココ↓でした。

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新世界にある通天閣を初訪問。

下町情緒満載です。

昨今、規制が厳しくなった景観に関する条例や法律はココでは関係なし。

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ハルカスが、よ~く見えまっせ!。

 

通天閣展望台へのエレベータまでの通路は、いわゆるガチャガチャで埋め尽くされています。

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「こんなに並べてあるのはイイが~誰が買うのだろう?。」

・・・と思った本人が、いい歳コイテ~ガチャガチャしてしまった・・・。

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出てきたのはコレ。

マーキング犬シリーズ・・・、通天閣マジック。

他にも、似顔絵コーナー・お土産品コーナーが、迷路のような順路のポイント~ポイントに配されていて、これでもか~コレでもか~と、財布を開かせようとします。

このノリと取り組みはスゴイ!。

「やっぱり大阪やな~。」で納得してしまう環境と、仕掛け(トラップ)にマンマと引っかかる。

 

でも、誰もハラを立てない。

まさにミラクルワールド~新世界。


戦慄・慄然!

奇絶怪絶!幽霊画 十選~

鰭崎英朋(ひれざき えいほう) 「襖越(ふすまごし)」

コレも鮮明画像が見当たらず新聞からの転載です。

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コチラの方が有名だという、「蚊帳の前の幽霊」 鰭崎画伯。

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ドチラも絵を見る限り、あまり怖さを感じないが・・・。

しかし・・・夜中にふと目覚めた際に出くわすと・・・戦慄する!。

 

実際、「襖越」は大正3年(1914年)7月に開かれた「妖怪画展覧会(おばけえてんらんかい)」のために描かれたものだそうです。

そこで、ある参会者が幕末の志士・田中河内介に関わる怪談を語り始めたが話が途中まで進むと、最初に戻るという謎の堂々巡りを繰り返した・・・。(コラムから抜粋)

怪談の結末が語られないままだったという。

この絵か?怪談の”結末”が原因か?~。

 

・・・と書きながら、ゾクゾクブルブルしていたり・・・。

こういう内容に限って、想像力が逞しくなっていくのでした。


こころも満タンに・・・

石引通りからチョッと入った場所に昔からある、お好み焼きの店へ数年ぶりの訪問。

クルマで店の前を通ることは度々あるが駐車場スペースが、あまりないので立ち寄ることは無かったのでした。

数週間前に通った時は、駐車場が空いている!と喜び勇んで停めたが、店休日だった・・・。

 

そして今回は、そのリターンマッチを敢行、やっと叶う。

前回訪問時は、実に数十年ぶりでした。

とても懐かしい味に感涙(大げさじゃない)。

お好み焼きだけでなく、全制覇したいくらいのメニューが豊富です。

 

この界隈は、長く営業されている飲食店が多いところ。

いぶし銀な昭和テイスト溢れるお店は、入ったトタンにホッとします。

値段も手ごろでボリュームありますね。

今回はミックスお好み焼きをいただきましたが、600円で満腹です。(カメラを忘れたので画像無し。)

お店の方は、気さくにお客さんに話かけています。

まるで絵に描いたような商店街の飲食店!フレンドリー!。

 

お腹を満たすだけではなく、ホッとしてココロも満たされるような~お店ってイイですね。


ブルブル~

奇絶怪絶!幽霊画 十選~

烏山石燕(からすやませきえん)「震々(ぶるぶる)」~今昔画図続百鬼

幽霊じゃなくて「震々」という名の妖怪らしい。

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ぞぞ神や臆病神とも呼ばれ、総身がゾッとするときは、この神が襟元に取り憑いているのだという。

この記事を書きながら、ブルブルしていたりしますが・・・。(汗

 

「震々」の画像を探している間に、この画像を見つけました。↓

同じく、石燕の描いた「猫また」。

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なんとなくユーモラスに見えるが~コワイ妖怪?。

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やや違うが、最近ブームらしい。


新型?旧型?

「日本人には二種類いる」1960年の断層 岩村暢子 著。

現代日本人は、男女ではなく、1960年以降に生まれた人「’60年型」と、それ以前(’50年代)に生まれた人「旧型」に分けられるとして、その理由が食卓を中心語られます。

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1960年(昭和35年)生まれの方の「母親」の生年は、1932年~34年(昭和7~9年)が想定されます。

終戦時(1945年・昭和20年)には11~13才で、これを機に、学校教育を始めとする、これまでの日本の仕組みや制度がガラリ!と変わるのを体験します。

旧来とはマッタク違う、「民主主義」・「自由・平等」「男女同権」が新憲法で謳われる、戦後新教育世代(男女共学・6・3・3制)の一期生。

‘60年を境に、本書で紹介される現代家庭生活の基になる生活パターンの黎明期を迎えます。

それは、生まれた時からテレビっ子・インスタント食品・欧米型食・あふれる子供用品・ファミリーレジャー等々・・・。

確かにそうですね~。

‘60年ごろに発売され、今も店頭に並んでいる数々の食品やお菓子。

昔、食べた味が懐かしく、身体に良くない・・・と思いつつインスタント食品やお菓子が食べたくなる。

昔はあまり食べなかった!とは言いつつも、少なからず食べています。

 

〇〇〇世代の親世代に、すでに〇〇〇世代の兆候や原因はあった!という当たり前のことに気付く。

 

そのうち「平成型」とか「21世紀型」とか、あらたに日本人は分類されるのでしょうか?。


コワいモノ見たさ

気絶怪絶!幽霊画 十選~

関野準一郎 「死霊」  

 

青森出身の有名な版画家の方でした。(名前すら知らなかった・・・。)

幽霊画~というと江戸時代に描かれたモノばかり、と思っていましたが、近代にもあるのですね。

ネットで画像を探しましたがコチラも見当たらず。

新聞の画像を載せます。ホントは色彩版画かもしれない・・・。

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風呂場?座敷の蚊帳?を覗き込む逆さ幽霊~。

ややコミカルな感じもしますが、やはりコワイな・・・。

朝晩はかなり涼しくなっていますが、これでサラにゾクゾクします。

 

でも、コワいモノ見たさ~でしょうか、新聞を開くと一番にこのコラムを見てしまうのでした。


初秋にムタムタ感じる

夏が僅かに残る秋の入口。

空と近所の大木による初秋の共演に、思わずワンショットです。

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やがて、幹や枝が目立つようになるが、しばらくは青と緑のコントラストを堪能できる。

やっぱり、存在感あります。

 

付近の「たて坂」も、陽のあたり具合から~なんとなく秋の風情が漂います。

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日に日に秋を感じることが多くなってきました。

何気ない日常の風景から発せられる、”雰囲気”をキャッチできるように。

平安で穏やかな心持ちで過ごせるように。

 

秋はこころの感度を高めるのに、最適な季節だと思います。


イスラーム生誕

「イスラーム生誕」 井筒俊彦 著

世界経済に与える影響が大な中近東。

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最近、よく耳にするのがイスラム国なる組織。

他にもイスラム~とかいうテロ集団が数多く存在します。

イスラムって何?イスラム教ってどんな教え?。

ヨクワカラナイ中で、ニュース等を見ている限りでは、過激な集団ばかり登場します。

イスラム=恐ろしい・・・が、一般人のイメージ。

でも、キリスト教・仏教に並ぶ世界3大宗教ともいうし、アメリカ国内にもイスラム教徒は大勢いるらしい。

日本でもイスラム教徒向けのハラール食品があるというし、イスラムはワリと身近だったりします。

イスラムワカラン?ということで読んでみるが~。

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(本書P232) ムハンマドは詩人でもない、巫者(カーヒン)でもない。ムハンマドはイスラームの預言者、アッラーの使徒だ、と。だがこの主張をほとんどすべてのアラブに認承させるには、ムハンマド自身を始めとして、彼を信じる人たちの必死の努力が必要だったし、またムハンマドの主張をどこまでも認めまいとする頑強な敵との劇しい闘争を経なければならなかった。ある意味では、コーランはこのすさまじい闘いの生きた記録である。

 

~正直、難しすぎて分からない。ワカランまんまでした。

 

「無道時代(ジャーヒリーヤ)」の砂漠の民(ベドウィン)の生活は、個人ではなく部族を基礎に成り立っていた。

ということは、厳しい環境下で自然とも闘っていた。

ムハンマド登場以前も、ずーっと「何か」と闘い続けていた。

そして、巻末にあるように闘うことで勢力を拡大してきた。

 

ある意味もっとも「人間」らしい思想なのかも・・・。


オープンエアなワインパーティー

しいのき迎賓館 石の広場で行われた「ワイン金沢」にチャベチャベと行ってきました。

市内の酒販店と飲食店の有志グループが仕掛ける、野外でワインを楽しむ飲食イベント。

この間はビールで、今回がワイン~で次は?。

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お彼岸には早いが、秋の陽はつるべ落とし。夕方スタートだったので、やがて夜の帳が降りてくる~。

こういう空間でワインをいただくと・・・何故か詩人(!)っぽくなる?。

 

大勢で野点のように、ピクニックのように飲食すれば一味違います!。

で、次回は敷物持参がイイですね。

 

開放感あふれる空間だと会話内容も開けっぴろげになる?。

ということで、会話が弾みます。

 

失言はない・・・(と思う)。


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