天候不順だった月初連休中の夕刻のワンショット。
雲の切れ間からコチラへ陽光が射しています。
「おお~コレは・・・。」
眼光鋭く?神々しく感じました。
畏れ敬うとはこの感覚か。
翌日は晴天に恵まれるでしょう。
何気ない日常の一コマ。
気付かずに通り過ぎたかもしれないし、気が付いても「あ~明るいな~」で終わったかもしれない。
ましてや、撮影なんかしなかったかも。
「アンテナ」を張り巡らせる・・・とはこういうことでしょうか。
やや指向性が強いかな?。