飲食に明け暮れる年始です。

明日(1月3日)は、初売なので、通常モードになります。

元旦と較べると、当初に感じた緊張感はやや薄れたが、そろそろ気持ちの切り替えをしていかなければ~。

また休日とはいえ、天候や積雪が気になります。

 

干支に因んで、思いついたまま「羊」を書き出してみました。

「羊頭狗肉」・・・見かけ倒し、ごまかすこと。

「羊の皮を被った狼」・・・排ガス規制前の日産スカイラインGT-R。

アンドロイドは電気羊の夢を見るか」・・・有名なSF、この間読んだばかり。アンドロイドは、人間と見分けがつかない。

迷える羊(ストレイ・シープ)」・・・夏目漱石「三四郎」の主人公(?)。

「羊たちの沈黙」・・・印象に残っているコワイ映画。

「羊羹」・・・ルーツは羊の煮凝りだったという和菓子。

 

どちらかというと弱い~イメージが良くない「羊」ばかり思い出しました。

でも、守らないといけない大事な動物だったのですね。

 

「守り」の年なのでしょうか?。