毎週土曜日に折り込まれる、「NIKKEIプラス1」。

1面の「何でもランキング」が楽しみ!です。

その対象は、料理・お酒・美術館や博物館・観光地・・・等々とても幅広い。

そして、昨日6日のランキングは、「小説で読みたい 名作のSF映画」でした。

 

・・・(記事)原作が面白く、新たな魅力を発見できるおすすめ作品はどれか。

劇場用長編として公開され、原作が入手しやすいものから、SF映画・小説に詳しい専門家に選んでもらった。

 

 1位 ブレードランナー (原作名 アンドロイドは電気羊の夢を見るか?) 未見&読んだ

 2位 2001年宇宙の旅 (原作名 2001年宇宙の旅) 見た&読んだ

 3位 惑星ソラリス (原作名 ソラリス) 未見&読んだ

 4位 宇宙戦争 (原作名 宇宙戦争) 見た&未読

 5位 スターシップ・トゥルーパーズ (原作名 宇宙の戦士) 見た&読んだ

 6位 遊星からの物体X (原作名 影が行く) 未見&未読

 7位 ストーカー (原作名 ストーカー) 未見&未読

 8位 スローターハウス5 (原作名 スローターハウス5) 未見&未読

 9位 猿の惑星 (原作名 猿の惑星) 見た&未読

10位 プリデスティネーション (原作名 輪廻の蛇) 未見&未読

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~10位中、読んだことがあるのは4作のみ。

上位3作品は、辛うじて押さえていたな~。(安堵)

この少ない中でも、原作の世界観が崩れることもあり、映像化が難しかった作品もあるでしょうし、マッタク別物になった作品もありますね。

読んでから見るか?見てから読むか?、ってコピーがありましたが、原作を先に読んだ方がイイな~。

 

まだまだ、未見作品がタクサンあるので読まなければ!。