夢を見ました。

市内の駅前付近とおぼしき通りを歩いています。

見たことのある風景のようだが、道幅は狭く、両側には派手な看板が掲げられた飲食店が連なっています。

通りはにぎやかな感じがするが、人通りがありません。

 

やがて、50メートルくらい先に人を発見。

ド派手な服装とド派手な化粧の人物です。

オ〇〇か?と思った瞬間・・・目が合いました・・・。

瞬間、逃げなければ!と判断。

何故か名前を呼ばれ、その人物がコチラへ向かってくるではアリマセンカ!。

ドキッ!とし、早歩きで反対方向へ移動するも相手も同じく速足で追いかけて来る!。

走って逃げる~、周囲には誰もいない(何故だ?)、次第に距離が縮まってくる。

「待ちなさい!」・・・と、追っ手?は声をあげて迫って来ます。

 

途中の飲食店に飛び込むが、ここにも誰もいない。

テーブルに身を潜めて様子をうかがっているうちに、外から足音が近づき、気配が感じられるようになってきました。

ドキドキして、どうしようか?と考えた。

その時・・・アッ!、コレは夢なんだ!と気付く。

目を開ければ追っ手も消える。

 

・・・カーテンの隙間から夜明け前の薄明りが射しこんでいました。

助かった・・・のか、変な夢を見た・・・。

 

特に追いつめられるようなことは無いのだが・・・、何だったのだろう?。

願望や深層心理が夢に現れるともいいますが。