浅野川大橋界隈で催されたイベントに参加しました。
夏らしい風流?な設えのもとで、繰り広げられる金沢の「夏の夜の夢」一幕。
暑い中にも一瞬の涼を求めるです。
夜の帳が降りてマスマス非日常の世界へと誘われていくのでした。
夜は時として人を惑わせる(?)・・・。
戻るべき日常があるからこそ楽しめる空間です。
その辺はカン違いしないように!。
本質はマッタク違いますが、先月訪れた奥能登のお祭りに近いモノを感じました。